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国立岩手県/上盛岡駅
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在校生 / 2020年度入学
多角的な視点で学びを深められる
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会科学部地域政策課程の評価-
総合評価普通環境共生では、文系・理系どちらからのアプローチでも学ぶことができるため、多角的な視点を持てる。理系が得意に越したことはないが、教授が優しいので理系苦手でもどうにかなる。
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講義・授業普通2年次までは、教養を中心に幅広く学び、3年次からはゼミに所属し、専攻に合わせた講義を中心に学ぶ。
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研究室・ゼミ悪いゼミによるが、生徒が主体的に動くよりも、資料を読み込む系のゼミが多い。物足りなく感じるひともいると思う。
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就職・進学普通岩手県内であれば満足に就職できると思う。全体的には大手を狙ってる雰囲気は少ないが、中には努力して大手に行く人もいる。
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アクセス・立地良いバスは少ないが、駅から近いため、特に不便をすることはない。車通学は原則禁止だった気がする。
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施設・設備普通特別綺麗なわけではないが、毎日通うために不便があるわけではない。
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友人・恋愛良い授業の中で友達をつくるのは難しいが、サークルに入れば友達・恋人はいくらでもつくれる。
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学生生活良い活動しようと思えば、たくさん活動できる。学園祭も規模は大きくないが、1日楽しめるくらいは盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次には教養、法律・経済の基礎を中心に学ぶ。3年次からは、法律・経済・環境の中で深めたいことを研究する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生の頃からまちづくりに興味があり、より知識を深めたいと思い、志望した。
投稿者ID:940850 -
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