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国立岩手県/上盛岡駅
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在校生 / 2014年度入学
生物と化学を学ぶ
2015年02月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い学びたいことがそろっていたので、私にはぴったりな学部です。生物だけではなく、化学も得意だという人にお勧めです。全学部が同じキャンパス内にあることがよい点です。
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講義・授業普通1年生のうちは英語や一般教養中心の授業なので、あまり楽しくありませんでした。2年生からは専門科目が増えてくるので期待しています。
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アクセス・立地良い駅からは歩くかバスですが、ほとんどの人がアパートで、大学の近くに住んでいます。通いやすい場所にあり、かつキャンパスが1つなので、その点が珍しいと思います。
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施設・設備良い図書館は本が多く、とても充実しています。食堂は3つあり、栄養のバランスを自分で分かるようなレシートをもらえるので助かっています。
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友人・恋愛普通たくさんの人と仲良くしている人もいますが、グループ化されているところもあり、まだ話したことのない人が同じ学部にいます。
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部活・サークル普通たくさんあるので、選ぶのが大変でした。私の入っているサークルは冬に活動がないので、選択ミスかなあと後悔しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に学ぶことができます。食品や微生物を扱う授業もあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品や薬のことについて勉強したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター対策中心で、センター後は2次試験の生物だけ勉強していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84574
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