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国立岩手県/上盛岡駅
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在校生 / 2014年度入学
食や微生物、土壌など、幅広く学べる学科
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い応用生物化学課程では主に食品、栄養、微生物、土壌、植物などについて学びます。岩手大学の応用生物化学課程では特に食品や栄養に関連する研究室が多いです。そのため、授業も食品や栄養に関する授業が多いので、食の分野に興味がある人には良いと思います。また、就職先も食品メーカーなどが多いです。もちろん、その他の分野が疎かになっているわけではないので、その他の分野に興味がある人でも全く問題ありません。生徒数は40人程度で、男女の比率は半々くらいなので、幅の広い交遊関係が築けると思います。サークルも色々あるので、サークル選びに困ることはないと思います。
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講義・授業良い食や栄養に関連する講義が多くあります。ですが、例えば植物や土壌、微生物など、他の分野の授業も沢山あるので、自分がどのような授業を選択していくかによって、幅広い分野を学ぶことも可能ですし、深く掘り下げていくことも可能だと思います。また、実験がある講義が多いので、研究職などに興味がある人には良いと思います。
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研究室・ゼミ良い食品関連の研究室が多いです。3年生の後期に研究室に配属となります。研究室の定員以上の配属希望者がいる場合は、基本的に、成績や話し合いなどで配属を決定します。真面目に授業を受けていれば希望の研究室に入れると思います。
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就職・進学良い進学よりも就職する人の方が多いです。食品メーカー、化粧品メーカー等に就職する人が多いです。また、就職率も良いらしいです。公務員になる人も毎年一定数います。
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アクセス・立地良い盛岡駅からそれほど遠くないので、バイトなどは多くあります。盛岡駅付近には様々な施設があるので、生活で困るようなことはないと思います。都会ではありませんが、自然豊かです。雪が沢山降ります。大学の近くに住むことをおすすめします。
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施設・設備良い農学部は古くからある学部ですが、教室や設備はそれほど古くはないです。比較的新しく、広い講義室もあります。大学生活を送る上で、特に不満を感じる施設や設備はないと思います。
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友人・恋愛良い応用生物化学課程は1学年40人程度で、男女比はおよそ半々です。授業などを通して、他の課程の人と知り合うこともできます。また、サークルなどに入れば、他の学部の人など、さらに交遊関係を幅広くすることが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や基礎的な講義が多いです。2年次からは専門的な授業が多くなります。他の課程と比べて、実験がとても多いです。3年後期からは研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私が学びたいと思っていた分野が、応用生物化学課程で学べる分野とほぼ同じだったため、この課程に入りました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験で入ったため、小論文の対策は行いました。前期も後期も、センター試験の点数が重要になると思います。
投稿者ID:181432
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