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国立岩手県/上盛岡駅
農学部 植物生命科学科 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い1学科の人数が40人ほどでサークルに入らなくても友達ができやすい。教授も穏やかな人が多い。フィールドでの実習が苦でなければ楽しんで学ぶことができる。
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講義・授業普通初年度は座学中心で、三年次以降は圃場を使った実習が充実している。
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研究室・ゼミ良い3年の後半から研究室配属が始まり先輩の研究や基礎を勉強する。4年生から本格的な実験を行う
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就職・進学悪い就職に役立つ資格は取れない。公務員志望が多いので技術職であれば情報はある程度ある
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アクセス・立地普通周囲は飲食店が多い。駅からは遠いが自転車があれば生活していける。
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施設・設備悪い大学とは離れたところに研究施設や実習施設がある。理工学部以外の食堂や校舎は古い。
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友人・恋愛良い全学部のキャンパスが同じ敷地内にあるのでサークル等に入れば他学部との交流もある
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学生生活良いサークルは充実している。春にサークルオリエンテーションというサークル紹介をするイベントがある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は基礎や高校で習ったことを深めるような授業。2、3年次は圃場での実習や実験が増える。3年後半で研究室配属が行われより知識を深める
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学科の男女比5 : 5
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志望動機オープンキャンパスで圃場での実習が充実していることを知り魅力を感じたから。
投稿者ID:910159 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い大学は、全国に数多くありますが、農学部は比較的少ない学部です。しかし、ここの大学では 農学部があり学部の中で分野も幅広く分かれているのが特徴的です。実践研究も中学、高校などの実験とはまた違ってさらに深いことまでできるので楽しいですよ。
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講義・授業普通授業によっては 教授がひたすら喋っているだけで、資料が配られない授業がある。そういう授業は頭が追いつかない。
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研究室・ゼミ普通まだゼミは始まっていないのでわからないですが、先輩方のを見てると楽しそうです。少人数で仲間も増えそうでワクワクしています。
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就職・進学普通まだ一回生なので就職や進学のことについては詳しく知りませんが、過去の実績を見る限り就職率は高いです。
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アクセス・立地普通最寄駅から少し時間かかって交通不便だし、遊ぶ場所も比較的少ないので周辺の環境はあまり整っていないかなと思います。
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施設・設備普通今までの中学、高校では使ったことないモノが設備しており、大変充実していて とても楽しい 。こんなに設備が整って研究に深入りできるのは大学ならではのことだとおもう。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると、先輩や他学部などの方と関われ友達の幅は広がると思いますが、所属しないとどうしても学部内の人としか関わることができないので友達の幅は広がらないです。
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学生生活普通サークルは公式のものと、非公式のものがあり、同じ種類のものがいくつもあり、何個あるかはわからないです。 学園祭はとても盛り上がっていろんな学校の人たちも集まるので楽しいですよ!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の間は、基本的に講義が多めで、その分野の基本のことから学びます。二回生になってからゼミや実践研究なども増え、実際 自分で色んなことをしていくようです。
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就職先・進学先決まっていない。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494542 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い専門的な講義はまだあまり行っていないため学科の評価はしづらい。専門的な講義内容はなにを覚えたらいいのかがよくわからない。しかし、必修の科目の単位はだいたいとれるため全体を振り返ると良いほうだと思う。
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講義・授業普通内容はとても詳しいが詳しすぎるためよくわからない。高校生物をとっていないと理解が遅れるように思う。単位は普通に講義に出席していれば取れる。
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研究室・ゼミ普通ゼミまだ始まっていないためわからない。研究室には見学に行ったが、どこの研究室も設備が整って居るように思った。
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就職・進学普通キャリアサポートのようなものがあったため充実していると思う。進学実績はそこそこあると思う。まだよくわからない。
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アクセス・立地良い最寄り駅から大学まで徒歩で20分くらいかかるが冬場は雪のためさらに時間をようすると思われる。他県から来た人は大学周辺に住んでいる人が多い。
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施設・設備良い夏場はクーラーが効きすぎていた部屋もあった。図書館は広くて綺麗だと思う。課題をやる上で役に立つのは図書館だと思うが行ったことはない
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友人・恋愛良い普通にいい方だと思う。サークルや部活で先輩と知り合うことが多い。恋愛関係については人それぞれだと思う。
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学生生活普通サークルには所属しているが行っていないため何とも言えない。たまに遠征が行われている。大学のイベントは充実していると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に基礎を学ぶ。必修科目はあまり多くないが、単位を落とすと次にとれるのは4年次という講義があったりするためきをつけたほうがよい。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414256 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良いとてもいい大学だと思います。教授も優しい方が多いので楽しく授業できてます。しかし体育の授業などもあるので苦手な方は頑張れ
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講義・授業良い学校内が広く、勉強スペースも多いです。私は満足しております。
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就職・進学良い食品メーカーへの就職が多い気がします。研究職に就いた先輩もいます。
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アクセス・立地良い最寄駅は盛岡駅です。山田線上盛岡駅も近いです。学校の周りには弁当屋やラーメン屋などがあり、その日の気分に合わせて食事を選べます
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施設・設備悪い老朽化は進んでると思います。一部ウォシュレットがないトイレもあります。
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友人・恋愛良い私の周りに限ったことですが、友人関係も充実しており、楽しい大学生活を送らせていただいています
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学生生活良いサークルも結構あるので自分に合うサークルを見つけられると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物に関わることですね。未知の世界を知ることができました。ただ、解剖なども行うので苦手な人も居るかもしれません
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学科の男女比7 : 3
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志望動機酪農企業を立ち上げたかったのと家から通えたためこと大学と学部を選びました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824797 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い農業に興味のある方はぜひこの大学のこの学部に来て欲しいです。一年生では、農業実習で圃場でいろいろな作物を育てます。収穫したものは、家で食べることができます。収穫した大根はめちゃくちゃ美味しかったです。
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講義・授業良い一般教養科目の履修では、岩手や岩手大学の歴史について学べる教科もあり、いろいろな分野に対する興味を広げることができます。
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研究室・ゼミ良い東北で唯一研究している分野について学ぶことができたり、優秀で経験豊富な先生方からさまざまな話を聞くことができます。
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就職・進学良い農業関連の仕事に就いた先輩方が多くいるのはもちろんですが、国税局や銀行、JRなどに就職した先輩もいます。
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アクセス・立地悪い自動車通学ができないのが一番のネックです。また、岩手大学周辺の道路は交通量が多い上に道幅が狭く最悪です。バスもあまり来ません。
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施設・設備良い緑が多く、キャンパス内に広い植物園や池があり、野生のリスも住んでいます。学食のメニューも充実しています。
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友人・恋愛良い男女問わずみんな仲が良く、グループラインを通じていろいろな人と関わり合うことができます。先輩もいい人ばかりです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーやバイオ産業について学びました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオテクノロジーなどに興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校から支給された問題集を何度も解き、完璧にできるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128125 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い農業に特化して学べるので、学びたいことがはっきりしている人は目的意識をもって積極的に学べると思います。反対に、何も考えずに入学、勉強していると将来の方向性を見いだせない可能性もあります。
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講義・授業良い農業に関する講義は一通りあるので、充実していると思います。必須科目もあるけど選択できる講義も多いので好きな講義を選べると思います。
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アクセス・立地普通駅からは離れていますが、バスは通っているのでアクセスは問題ないです。また、大学構内に桜や自然観察園があるので、緑も豊かです。
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施設・設備普通校舎は補強工事などにより新しくなっているところが多く、汚い印象はありません。学生食堂も朝から夜までやっていて便利です。
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友人・恋愛普通個性的な人が多かったです。授業は割と閉鎖的なので、積極的にサークル活動を行っている人は他学部の友人も多くいました。
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部活・サークル普通自分は所属していなかったのでわかりませんが、種類は多いです。学園祭でも部活やサークルごとに出店をやるなど、活発なところが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業をアナログな生産技術からデジタルな遺伝子レベルまで幅広い視点から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物育種学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物について遺伝子から畑まで幅広く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由農業を勉強し、それを活かせる職に就きたかったので。
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志望動機県内の大学で農学部がここしかなかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前期試験は一科目なので、主にセンター試験だけ対策しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82024 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い自分の目標に向かって静かに勉強するのに向いている大学だと思います。やりたいことがあれば探してみるといろいろな情報が出てきます。何も考えずに過ごしていると見過ごしがちですが、目標を持っている人にはとても協力的な大学です。
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講義・授業良い学科の講義は学年を追うごとに深くなっていきます。しかし、最初のうちは少し物足りなさを感じました。自分で興味があって、勉強すればどこまでも追及していくことができますが、受け身でいるとなんとなくで終わってしまいます。先生方は良い人たちで、授業内でも自分の研究について詳しく語ってくれます。
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研究室・ゼミ良い地方大学だからと思っていると、意外とそうでもないです。研究室によって、研究センターや他大学と共同研究を行っていたり、研究成果を実用面に生かしていたりします。研究室の雰囲気は様々ですが、どこも学生を大事にしてくれているように感じました。
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就職・進学良いまだ、就職活動はしていないので詳しくはわかりません。家から近くて給料のいい会社がいい、というような極端なえり好みをせず、やりたいことがあって、どこに就職したいという学生ならば就職できていると先生はおっしゃっていました。
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アクセス・立地良い大学は住宅街の中にあり、駅にはバス1本、15分程度で行くことができます。冬以外は自転車で移動している人がほとんどです。駅の近くには居酒屋や飲食店、デパートなどがあり、反対側には大きなお店もあります。チェーン店の飲食店も多いので、友達と帰りにご飯を食べるには便利です。
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施設・設備普通図書館や学食、サークル等はもちろん、池や小さな演習林のような場所もあり、施設はたくさんあります。しかし、経費節減か地球にやさしい生活のためか、私の学科の講義室は冬がすごく寒いです。
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友人・恋愛良い大学生になると当然かもしれませんが、いじめはありません。それぞれに目標としているものがあり、見えないところで努力している人が多いです。また、素朴で優しい人たちです。部活やサークルは学科などに縛られることはないので、他学部の人とも交流があります。割と大きな大学の割に、まったく知らない人かと思いきや、共通の友達がいた、ということがよくあります。年齢問わず、大学内で付き合っている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関係した技術の基礎知識から最先端の技術まで学ぶことができます。私が学んでいるのは植物についてです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機作物を品種改良したり、植物の生育の謎を解くことで世界の食糧危機を救うことが私の夢である。その夢を叶えるために農業について学べる大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は家庭教師さんと一緒に対策をした。基本的なことがわからなかったので、基本をやり直した。二次試験は生物1科目だったので、学校で使っていた1つの参考書を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65386 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い設備の老朽化や大学事務局に欠点はあるが、全体的に設備は整っているし、研究も幅広くやっている上、全学部が一つのキャンパスに集まっているのでサークルなどを通して幅広い友人を作ることができる。
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講義・授業良い教授によっても違うが、先進的な研究をしている方が多い。実績のある方も多いが気さくな人が多く質問や相談がしやすい。
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研究室・ゼミ良い3年生後期から研究室に配属される。配属する研究室の決め方は基本的に成績順である。1つの研究室に複数の教員がおり、その教員毎に専門が微妙に異なるので幅広く研究することができる。
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就職・進学悪い植物に関することを学ぶ学科であるが、企業からの需要が少なく専門を活かした就職は難しい。同期の約半分が公務員志望である。
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アクセス・立地良い盛岡駅から徒歩約20分で、地方都市であることから駅の近くでも割と家賃が安く快適。学生が多く住む地域にはスーパーも多く利便性が高い
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施設・設備悪い理工学部などは最近再編されたこともあり設備が新しいが、農学部は全体的に設備の老朽化が著しい
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友人・恋愛良い植物に興味があり志望してきた人が多いので趣味が合うことに加え、グループワークが多いため仲良くなる機会が多い。
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学生生活良いサークルの種類が多く、活動内容も様々。また、活動内容がほとんど同じでも活動回数の多少によって複数の活動がある場合があり住み分けが出来ている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物学、植物育種学、植物病理学、植物生理学、応用昆虫学、花卉園芸学、果樹園芸学、農業経済学
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員か大学院進学
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志望動機実家からある程度近く、偏差値もまあまあで特に対策しなくとも合格できそうだったから
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565162 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い生徒もまじめだし先生達も親身になって指導してくれる。圃場や農場もあるし教育環境もいい。実学重視で先進的な研究をしたいと思う先生は少ない感じがする。
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講義・授業良い農学のことは幅広く学べるし、他学科の授業も受けられる。先生は人によるけれど、しっかり指導してくれる人が多いと思う。
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研究室・ゼミ悪い3年後期から研究室に配属される。研究室によるが、私のところはコアタイムがなく、学校に行かないこともあった。研究も先生が決めたテーマで実験をする際も先生のアシスタントのような感じになっていた。
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就職・進学普通就活のサポートはそれなりにある。あとはそれを活用するかしないかは自分次第。特に公務員は多数合格しているし、講座(有料)なども充実していると思う。
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アクセス・立地良い盛岡はすごく住みやすい。自転車さえあれば不便はほとんど感じないし、バスも充実、駅も近い。スーパーやモールもほどほど近い。学校の近くにも家賃の安いアパートがたくさんある。ただ冬の寒さは大変。
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施設・設備普通田畑などのフィールドはある。実験機器も困ったことはない。ただ、いちばん気になるのはハウス。ボロくて汚い。
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友人・恋愛良い学科内では一部の人と仲良くしている感じ。でも部活がたくさんあるので、所属すれば人間関係は豊かになると思う。彼氏、彼女もちはまあまあ多いのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物中心の植物についての生体や栽培方法を座学、フィールドワークどちらからも学ぶことができる。遺伝や病理、食品の加工・流通や農業経済なども学べる。
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就職先・進学先岩手大学農学部共生環境専攻へ進学。
(大学院から共生環境の研究室に変えた)
投稿者ID:260746 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良いそれほど、難しい内容ではないので、勉強でついていけなくなることもなく、充実した大学生活をおくれるとおもう。
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講義・授業普通さまざまな授業があり、おもしろい。他学部他学科の授業も受けることが出来るので、自分の興味がある内容について勉強できる。
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研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室配属されますが、様々な分野の研究室があるので、自分の好みの研究室を選ぶことができる。
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就職・進学普通さまざまな企業への就職実績があり、サポートも十分。就活支援センターなどが設けられおり、面接練習などができる。
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アクセス・立地普通自分は大学周辺のアパートを借りているため通学しやすいが、駅からはわりと距離がある。自転車で15分くらいかかる。
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施設・設備良い自分は農学部に所属しているが、キャンパス外にも広大な面積の農場が設けられており、わりと充実していると思う。
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友人・恋愛良い部活動やサークルに所属することでたくさんできると思います。しかし、恋人となると、本人の努力次第になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は農場のフィールドワーク、及び一般教養を学ぶ。
3、4年次は各々、専門的な分野の勉強になる。
投稿者ID:251921
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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