専攻によってだいぶ特徴は異なります。:弘前大学医学部保健学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

専攻によってだいぶ特徴は異なります。

2015年06月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来の就職がそれぞれ決まっているので、なんとなくで入った人は見失うことがあります。　実習を大学在籍中にたくさんしたい人であれば、昔からの大学なので機器も揃っているし、隣には大学病院があるので充実しているほうだと思います。　医学科の将来医者になる方との恋愛を望んでいる方もいるかもしれませんが、病院を挟んで端と端にあるので出会いはありません。授業も一緒にはなりません。
• 講義・授業

  良い
  総合的な大学なので、小さな大学に比べ、それぞれの専門の先生に授業をうけられます。面白い授業もたくさんあります。　昔からの大学なので、機器も揃っていて、実習的な授業は多いと思います。隣にある大学病院での実習もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれのゼミによって特色はかなり異なると思いますが、私のゼミは楽でした。研究内容から元気実施、論文を書くまで先生が手伝ってくれます。女子は特にやってくれます。とりあえず研究したい物がない人には楽です。ただ、飲み会は専攻いち多くてお金は飛んでいきます。
• 就職・進学

  良い
  就職では昔からの大学なので信頼が厚く内定を頂きやすいと思います。卒業前には国家試験を受けなければなりませんが、それを落ちなければ、内定取消しなどはほぼ考えられません。　　院への進学では、希望していれば、うちの専攻はほぼ入れます。
• アクセス・立地

  良い
  隣には大学病院があるので、実習時に無駄な移動時間はかからないと思います。それに渡り廊下で繋がっているので、冬でも便利です。　駅からは少し離れていますが、歩ける距離ですし、目の前にバスが止まるのでいいほうだと思います。
• 施設・設備

  良い
  昔からの大学なので機器は揃っています。教科書のみの勉強で、働いてから初めて見るなんてことはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  専攻によってだいぶ特徴は異なります。私の専攻はとにかく仲良し風です。友達付き合いが苦手なタイプの人が毎年何人か大学をやめていきます。 専攻内の恋愛は非常に多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養も習いましたし、専門もだいぶ細かく習いました。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  物理療法の研究を行います。 特に先生が専門にしているのはキセノン光で、学生の論文はキセノン、ホットパック、電気刺激についてです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  病院へ就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  この学科に入った人は大抵病院に就職します。
• 志望動機
  中学の時から、その職業につきたいと思っていたので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生を信じ、やれと言われたことをやりました。