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国立青森県/弘高下駅
教育学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い自ら志望して来るほどではない
学びたいとかの意思があるなら当然他大学をおすすめする
何となく位の感じならいいと思う -
講義・授業良い普通の大学って感じまあまあの国公立大学
先生もやや変人が多い気がする -
研究室・ゼミ悪いまあ青森県にあるくらいだしね
関東方面と比べると当然見劣りする -
就職・進学良い県内であれば1番の大学
他県に出る予定があるならこの大学はおすすめしない -
アクセス・立地良い田舎相応のって感じ
コンビニあれば困らないスタンスなら大丈夫だが
そうでないならおすすめしない -
施設・設備普通そろそろボロが出てきてる
まあ建て替えが始まってるからそこまで気にすることも無い -
友人・恋愛普通半分くらい同じ地域だし仲良くなるのは簡単
ただ顔見知りが多い分大学デビューも厳しいかな -
学生生活普通まあまあ
でもやっぱり関東方面と比べると見劣りする
それで十分ならいいんでは
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中学生に対するものの教え方や生活方面の指導内容等の多方面にわたった指導
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学科の男女比4 : 6
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志望動機県内にあるから
家族との都合により他県に出ることを断念したため
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616889 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部養護教諭養成課程の評価-
総合評価良いカリキュラムが充実していて、多くのことを学びやすい環境だった。授業以外があまり充実していなかった。静かな環境で学びたい人にとっては、好い環境だと思う。
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講義・授業良い単位に関しては、講義をしっかり聞き、課題をしっかりこなせば取ることができる。課題が多いので大変な時もある。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期や活動は所属しているゼミによって異なる。主に卒論についての活動が多い。ゼミの説明会は上級生が行う。
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就職・進学普通就職サポートは、支援室があるので充実していると思う。各自で支援室を予約して面接の練習や実技の練習を行うことができる。
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アクセス・立地普通立地はあまり良くない。地方の大学なので近くに何もなく、駅も遠い。近くに飲屋街があるのでそこを利用する。
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施設・設備良いキャンパスは、最近耐震などで綺麗にしたため過ごしやすい。学課の部屋が狭いので各々別の部屋を見つけて課題をやった方が良い。
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友人・恋愛普通学課の人と過ごす時間が長いので、仲良くなりやすいと思う。サークル活動を通しての友人もできるのではないかと思う。
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学生生活悪い大学でのイベントは、やっているのかもしれないが分からないので参加していない。アルバイトは、近くの飲屋街で行なっている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学部共通の一般教養などの必修科目を行う。2年次から本格的に専門科目を学んでいく。3年次からは実習が多い。
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利用した入試形式公立小学校
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410473 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指して入学した人にとっては良いカリキュラムであるのだろうが、在学中に自分の人生を考え直し教員では無く一般企業への就職に転向した人にとっては不必要な実習によって就職活動を妨害されてしまうといった事があり柔軟性に欠ける
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講義・授業良い教育学部はコースによっても履修すべき講義が異なっており、講義名が同一であるが、履修コードが異なっておりそのコースで必修であっても必修単位として認められないという事案が稀にある点で複雑であり、不親切であると思う
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研究室・ゼミ良い教育学部はゼミ選択が1年の12月にあり、2年でゼミに配属されるといった運びになっている。他の学部よりも早くゼミを選択できるので卒論に早く取りかかる事が出来る点で良いと思う。また各ゼミの雰囲気も良く、講義で厳しいと思っていた教授がゼミではとても優しいという事を知れたりしてゼミ活動を楽しめるのも良いと思う
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就職・進学良い多くの学部生が教員志望であるため、教員採用試験の対策はとても力が入っており、退職なさった教員の方が教職支援室というところに常駐なさっており、教員採用試験の面接の対策や、小論文の添削などをなさってくれる点ではとても良いと思う。しかし、一般企業への就職を目指す人に対してのバックアップは殆ど無いので自分で対策しなければならないという事は肝に銘じておかなければならない。
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アクセス・立地良い大学の近くに夜12時まで営業しているスーパーがあり、食料に関する問題が無いという事。また大学の近くに沢山のアパートや下宿があり、実家通いが出来ない学生は学校のすぐ近くにすむ事が出来るという点で生活環境としてはいいと思う。
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施設・設備良い教育学部は教科ごとに資料室が与えられており、様々な文献や資料を図書館に行かずとも見る事が出来るというのが良いところだと思う。また学生ラウンジという所にはコピー機だけでなく、飲料の自動販売機とパンやお菓子の自動販売機も置いてあり他の学部にはない設備があって良いと思う。
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友人・恋愛良い教育学部は中学校コースは教科ごとで入学し、小学校コースも2年で教科ごとに分かれるため、人が多くなりすぎずほどよい人数で丁度良い距離感で人付き合いが出来るため良いと思う。
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学生生活普通以前所属していたサークルは先輩の性格が余り良くなく、同学年の者も不満が溜まってしまい一斉に辞めてしまうといった事が起こった。サークルが楽しく、多少辛い事があっても我慢できる。といった考えは1年生の最初だけなので絶対に不満があった場合は何らかの対策を講じなければさらなる軋轢を生む事となるので先輩に直接不満をぶつけるなり、さっさとサークルを辞めてしまうのが良いだろう。学業よりもサークル活動を重要視している先輩がいるところは基本的に余りよろしくないサークルなので自分の精神が疲弊する前に辞めてしまうのが良い。サークル活動などという非生産的なものなんかよりももっと有益な事に時間を割く事が出来るはずだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に必修の物を取りつつ教養教育の講義を取る事になるだろう。ここで教養教育の講義を沢山取っておくと後々楽になるので沢山取ろう。幸いな事に教育学部は教員免許取得が卒業の要件となっているため、「教員免許のため」といえば履修上限を超えても案外簡単に認めてくれるのでそれを活用するといい。また、1年次の必須である「人間教育論Ⅰ・Ⅱ」は1年次で取っておかないと2年で必ず取らなければ留年が確定してしまうため、必ず取っておきたい。2年以降は1年で教養を取ってしまえば殆ど必修の物を取るだけで良くなるため、専門の自由単位10単位を教員免許に関係の無い講義で稼ぐよう気をつければ良いと思う。3年も講義は必修の物だけで良くなるが、ここから教育実習が始まるためその準備で忙しくなると思われる。また卒論の中身もそろそろ固めておかないと11月にある卒論中間発表で痛い目を見る事となる。4年は1~3年で順当に単位を取っていればほぼ講義が無いレベルで時間が増えるだろうから、その時間で教員採用試験の対策と卒論を書き上げる事となる。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415197 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教育学部養護教諭養成課程の評価-
総合評価良い自分の学びたいことを学びたいだけ学習することができ。先生方の生徒への心向き、とてもいいと思います。
分からないところは最後まで先生方が付き添いで教えて下さり満足しました -
講義・授業良い先生の指導が充実していて満足出来る授業、環境を整えてくださっていた。
わかりやすい授業に接しやすい先生方のおかげでたくさんのことを学びました -
研究室・ゼミ良いしている。わかりやすい授業に接しやすい先生方がいてとても良かった
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就職・進学良い就職先についても先生方の後押しがありわたしは就職できました!
感謝しかないです。 -
アクセス・立地良い駅から少し離れているもののそこまで苦しくはない程度の距離て通いやすかった
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施設・設備良いしていると思う。駐輪場などの徹底した管理がとても印象に残っている
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友人・恋愛良い友人関係はとても充実した。恋愛に関してもほかの学科の人とお付き合いをさせてもらってコミュニケーションなどが取りやすい環境だった
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学生生活良いとても満足している。先輩に誘ってもらったサークルは見学だけでも楽しかった思い出がある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では広い範囲を勉強し自分が何を学びたいのかの再確認と学びたいものの確定をします。2年からはそこへ向かって科目を選択し一生懸命に勉学に励みす、
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先教師の道へと進みました。
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志望動機むかしから先生に憧れていていつでも生徒のことを思えるような先生になりたいと自分は思っていました。
そこで高校の先生に進めてもらったのがここの科でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610328 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い大学でとても充実した毎日を送ることができている。実習が多くて、とても自分のためになっていると思う。自分のやりたいことを自由にできることがとても強いと思う。なかなかできない大学もあると思う。先生方が親身になって、将来について考えてくれて、とてもいい大学だと思うから。
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講義・授業良いひとつひとつの授業をうけていて、しっかり待つてから進んでいるとかんじたから。普通であればどんどん進んでしまうところもしっかり待ってからやってくれるから。
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研究室・ゼミ良い附属校があるということも理由だと思うが、一年次から実習があり、二年次からはもっと多くの実習が入ってくる。その点に関しては、とても充実していると思う。
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就職・進学良い大学全体を見ても、この大学は、就職のサボートがしっかりしていると言えると思う。しつかりと就職しているし、卒業論文もしっかりできているから。
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アクセス・立地良いバス、電車があるし、それなりに町中ではあると思う。それは県内の大学に比べたらどちらかというと、アクセスはいいと思う。
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施設・設備良い教育学部棟だけでもかなり多くの設備があり、とても充実しているとおもう。なかなかここまで充実しているところはないのではないかとおもっている。
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友人・恋愛良いサークルが充実しており、様々な学年の先輩方と交流を持つことができる。そのため、友人関係恋愛関係が充実していると考えられる。
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学生生活良いサークルは本当にたくさんあり、総合文化祭でも様々なサークルが出し物をしてその他に学内のイベントもあるため充実していると考えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員になるための、基礎、基本を学ぶ学部であり、教員に特化した内容や基本的な教養学ぶ学部である。基本的には教員を養成する課程だが、その他にも違う道も選択することができる。
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就職先・進学先特になし
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492156 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い一年生から実習があります。いろんなところに行くので地域との繋がりができ、弘前で過ごすのが楽しくなります。
専攻が違っても関わる機会が多くあるので、友達もたくさんできます! -
講義・授業普通先生によるかな
単位を取るのが簡単な講義も難しい講義もあります。 -
研究室・ゼミ普通二年生からゼミは参加します。
説明会があるので、ちゃんと聞いておかないと後で困ります。 -
就職・進学普通自分から先生方に質問をした方がいいです。自主的に動かないと迷子になりそうです。
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アクセス・立地良い近くに住むところがたくさんあります。早めに取らないと入居できなくなるので、そこは受験結果と親との相談ですね。
飲食店や飲み屋も遠くではなく、けっこう近場なので友達、先輩後輩と楽しく過ごしています。 -
施設・設備普通ちょっと複雑な作りになっているけど、慣れたらこっちのもん!
慣れるまでがちょっと大変だけど、設備は整っていると思います。友達と探検するのもいいかも。 -
友人・恋愛普通人と会う機会はたくさんあります!
うまくいけば他校の人と関われたりします。普通に過ごしていても、他学部や違う専攻の人と関わります。
恋愛はその人の腕?運?だと思います。出会いはあります! -
学生生活普通楽しい!
先輩がやさしい!ご飯おごってくれます。いいお店とかいいバイト先とかを知ってるので先輩の存在はとても大事です!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380143 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教職に就きたい人は入るべき。濃厚な講義、教採対策ができます。実習ももちろん豊富。大学生は人生の夏休みとよく言われておりますが、教育学部は忙しい。それを覚悟しておきましょう。
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アクセス・立地普通弘前駅からも歩いて行ける距離で、バス停も目の前に。もちろん弘前だから冬の雪はひどい。歩道に雪がこんもり積もるのでスリップ注意。
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施設・設備普通講義室には扇風機、エアコンのある部屋がある。しかし、全く設備のない部屋もあるため夏は汗ダラダラになることも。
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友人・恋愛良い同じ学科や専攻であれば、周りにいる人全てが4年生になるとライバル。教採で負けたくないならば1年生からコツコツ勉強すること。みんな良きライバルであり、そして一生の友人でもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では基本的に講義を受けることがほとんど。しかし夏休みには教職に就くための実習もあるため忙しい。学年が上がるにつれて実習はさらに増えて大変だが、子どもたちとの触れ合いが楽しいので辛さを忘れられる。
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就職先・進学先教採を受け、県内での就職を望んでおります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367693 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育学部の小学校コースでは、小学校教諭になるための専門的な学問を学べます。小学校教諭の免許を取得することが卒業条件となりますが、中学校教諭や幼稚園教諭の免許も講義の取り方次第でとることができます。講義の取り方も詳しく説明してくれるのでとても親切です。
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講義・授業普通小学生に教える前に教師として知っておかなくては。というものを沢山学べます。
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研究室・ゼミ悪いまだゼミに入っていないので、具体的な内容はわかりませんが、ゼミのメンバーと仲良く学べるそうです。
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就職・進学良い教員採用試験の対策として面接練習などもしてくれますし、サポートは充分だと思います。
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アクセス・立地悪い駅が遠く、少し買い物などをするには不便ですが一人暮らししていれば学校までとても近く便利です。
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施設・設備良い教育学部棟にはとても綺麗な学生ラウンジがあり、そこで友達と勉強したりお話ができます。
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友人・恋愛普通総合大学のため様々な仲間と仲良くなることができます。サークルに入っているとより人脈が広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校教諭になる上で必要な考え方や、授業構成の仕方などが学べます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:269725 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教授も仲間もいい人が多く、環境にも恵まれているなと感じる。特に実習が多いことが魅力だと感じる。他の学科の人とも授業が同じで仲良くなりやすい
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講義・授業良い自分の将来の職業に役立つ授業が豊富。
教師として必要な資質を沢山教えてくれる。実習も長期間で行うことから充実してると言える。 -
研究室・ゼミ良い卒論に必要な知識を学べる。困った時に先輩やゼミの先生が助けてくれる、ゼミの雰囲気もよく、楽しく学べる。
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就職・進学普通周りの友達に聞いても、教師を目指している人は少ない。免許を取るために来ている人が多い。教師としての就職率は非常に高いというわけではない。公務員が多いかも
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アクセス・立地良い駅からそこまで遠くなく、自転車でも歩きでも通える。近くに薬局やスーパーがあり、一人暮らしの人は不便を感じなそう。
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施設・設備良いトイレも綺麗で掃除も丁寧にされているように感じる。
教育学部棟がとても綺麗 -
友人・恋愛普通中学や高校までのように同じ学科の人全員と仲良くなれるとは言えないが、同じグループになった人と仲良くなりがち。同じ学科内にカップルがたくさん。笑
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学生生活普通サークルがたくさんあり、興味のあることに挑戦しやすい。バドミントン、卓球、野球部に所属しているが毎日行かないといけないような部活やサークルではないため両立しやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実習でいうと、1年生は学習センターでの学習サポート・2年生は生活体験実習で観察実習を行う・3、4年生は本実習で実際に授業を数回行う
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学科の男女比4 : 6
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志望動機小学校教諭または幼稚園教諭になりたいと考え、両方の免許が取れる学科だったため志望した
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:910393 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い就職にも強かったし、生活しやすい環境(津軽弁さえ分かれば) だし、勉強も私生活も充実していた。春には弘前公園の桜、夏にはねぷた祭り、秋にはリンゴ関係のイベント、冬は沢山の雪と四季の彩もあざやかなので、正直ずっと弘前で生活していたい
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講義・授業良いどの科目を選択するにもよるが、さまざまな講義が設けられている。
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研究室・ゼミ普通私は国語専修だったが、2年生からゼミが始まる。どの先生のゼミに入るかによって活動頻度や活動内容はかなり差があるので、選ぶ際は慎重にしたほうが良い
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就職・進学良い教育学部なので、教員採用試験を受ける生徒へのサポートはそれなりにしっかりしていると思う。一般企業への就職に対してはあまり積極的ではなかったと思う。ただ、総合教育棟に行けば求人情報はたくさんあるから、自力でも全然就職活動は可能である
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アクセス・立地良い弘前駅から徒歩約20分ほどなので歩けない距離ではないし、バスも170円(在学当時)なのでそこまで交通に不便はない。自転車利用する人が殆どです。学内にコンビニもあるし、近くにもコンビニやスーパー、飲食店も豊富にあるので不自由はしない。学生用アパートも沢山あるし、寮もあるので地方生も困らないだろう
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施設・設備普通エアコンがある部屋が少ない。小さめの扇風機が頭上に付けられてはいるが、気休め程度かもしれない。 科目によって設備の充実度には開きがあるので実際に目で確かめて欲しい
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友人・恋愛良い1年のうちは全科目一緒に授業を受けることが多いので、他教科専修の人とも仲良くなりやすい。
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学生生活良いサークルや部活動は沢山あるから、何かしら気になるのはあると思う。学祭の規模はそんなに大きくないが、元気に溢れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は教育の基本を抑えつつ、教養課程の勉強もしつつ、広く浅く勉強する。2年生以降からゼミに入ったり、より専門的な内容を学んだり、実習として小中学校に行ったりし始める。3年生になると、実習の頻度があがる。また、卒論を手掛けつつ、教員採用試験の準備も始まる(早い人はもっと早くから始めている)
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元を出て、婚約者の地元の金融系の営業に就職した
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志望動機実家から近い大学だったので選んだ。選んだ時は、別に教員になりたい訳ではなかった。在学中に気になる職業を見つけられたらいいなと気楽に考えていた。人文学部と迷ったが、4年間のうちに気になる職業や希望を見つけられないまま卒業した場合に備え、何かしらの資格が欲しいと思って教育学部にした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570194
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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