授業内容は充実、人間関係の悪さは最悪:弘前大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2021年度入学

授業内容は充実、人間関係の悪さは最悪

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  授業はわかりやすく、講師にも満足している。ただ、やはり人間関係に関しては、態度の悪い生徒が本当に多いので改善して欲しいと思っている。
• 講義・授業

  良い
  授業はわかりやすく、講師にも大変満足しているが、生徒によって態度の変わる講師もいるのが気になる。
• 就職・進学

  良い
  特にこれと言った企業先はないように感じる。就活のサポートはまあまあ、充実はしていない。
• アクセス・立地

  良い
  人によると思うが、自分は通いやすいと感じている。駅もさほど遠くない。
• 施設・設備

  良い
  学校の清潔感は他の大学に比べて好印象。ただあまり使っていない場所も多く感じる為、必要かどうか疑わしい施設もあるように思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  態度の悪い生徒多数。友人関係を築くのには向いていない。グループのようなものが出来てしまっている為、態度の悪い生徒がいるんだと思う。
• 学生生活

  良い
  自分が入っていないこともあり、特段気にしたことは無いが、サークルの数は多い。やりたいサークルは見つかりやすいんじゃないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ在学中の身であるため詳しくはないが、一年から二年ではやることはあまり変わらない。興味のない分野をやりたくない人には向いていない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  できるだけ経験は積んでからの就職を考えている。就職先にこれと言った希望はないが、自分の実力を考え、できるだけ学びの多い就職先を目指している。
• 志望動機
  将来やりたいことを考えたときに真っ先に浮かんだのが教育に携わる事だったため、教育学部を志望。