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国立青森県/弘高下駅
農学生命科学部 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価良い大学にてしっかりと勉強・研究を行いたい方にはいい大学だと思います。先述した通り最低限の設備はあるので不便さは感じません。
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講義・授業良いとても充実しています。先生も人によりますが、わかりやすい講義を行なっています。
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就職・進学悪い生物系なので、就職はお勧めしません。進学する人が多く、お勧めです。
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アクセス・立地悪い弘前駅から徒歩で30分近くかかるので不便です。しかし、バスがあるのでそちらを利用すれば問題ないです。
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施設・設備良い国立大学なので、研究設備は最低限のものがあります。学部程度であれば充分です。
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友人・恋愛普通どの大学にも当てはまることですが、自分から行動しないと友人や恋人はできません。
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学生生活普通サークルはたくさんあります。学校祭も活性化してきたのでお勧めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生で生物学全般を学びます。その後は研究室活動がメインとなります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物学の分野に興味があり、自分のレベルに合っていました。実家からも飛行機一本で行けるところも魅力でした。
投稿者ID:916196 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い本当に深く研究したく、設備等も良いものを求めるならばあまりお勧めはしない。しかし、ある程度しっかり研究もでき、大学生活も楽しめ、就職も努力すればある程度希望のところに決まる感じなので、私は満足している。
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講義・授業普通私が入った当初は食料資源学科の教授が少なく、専門外の教授が授業を受け持つことが多かったため、浅い授業があることが残念だった。しかし、今年から教授の数も増えたため今後に期待できる点からこの評価とした。食品衛生監視員の資格が取れるため、衛生系の公務員を目指す方におすすめ。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室が始まり、それぞれ教授の指導のもと実験等の研究を進めていく。2年前期の学生実験や教授の研究紹介などがあるので、それらを参考に研究室を決めていくとよい。研究室によってはかなり大変なところもあるので、情報収集が重要である。
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就職・進学良い学科の特徴から食品系の企業に就職する人が多い。そのほか公務員や教師等も割と多い。実際に大学で学んだことが職場で活かせるかは不明。就職のサポートは当たり前だが、自分から学校側に求めないと何もしてくれない。サポートセンターなど利用して情報を得る人が多かったようだ。
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アクセス・立地普通駅からは歩いて30分程かかり、雪が降ると歩く気が失せる。学校近辺に一人暮らしした方がよい。学校の周りにはファミレス等はないが、学生向きの居酒屋が多い。
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施設・設備普通今年まで冷房設備が整ってない状態の教室が多く、夏は地獄だった。今年から冷房設備を設置する工事をしているようなので、来年以降は改善されているかもしれない。学食は割としっかりしているが、昼には人が飽和している。農学部は古い。
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友人・恋愛普通基本的にサークル、部活等で友人関係は広がると思われる。学科で縦飲み、横飲みなど開催しているところもあるようだ。恋愛についても同様にサークル、部活等でよく見かける。
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学生生活普通数が多いが、設備が少なく、活動場所の取り合いになっている。学祭ではそれぞれの団体が参加して充実したものとなっている。サークル、部活等は4月の初めに学校全体で勧誘会が開かれるため、大体そのあたりで所属を決める。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品全般、遺伝、昆虫学、菌学、分子栄養学、土壌学等を2年までに広く浅く、3年以降はある程度方向性を決めて専門的に学んでいく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員、衛生監視係
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志望動機食品関係の仕事に就きたいと思い志望した。いざ大学で学んでみると食品といっても様々な分野があり、学ぶことが多かった。志望する際にはもっと何を学びたいのか考えておくと苦労しないと思う。
投稿者ID:606445 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い先生たちのサポートも十分で、学習環境が整っていて、自分のやりたい、学びたいことが学べるいい環境だと思います。
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講義・授業良い多くの種類の講義があって選択できるので充実していると思います。
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就職・進学良い1年で、キャリア形成の基礎、という授業が必修となっており、早いうちから就職について考えられる。
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アクセス・立地良い大学周辺はほとんど大学生が住んでいるので、少し安心でもあります。
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施設・設備普通自分の学部棟は少し古いため、ほかの学部棟に比べるとちょっとボロく感じるところもありますが、特に不満はありません。
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友人・恋愛良い食堂などもいつも賑わっており、友人関係、恋愛関係は充実していると思います。
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学生生活良い自分もどのサークルに入るか迷うくらい多くのサークルがあり、活動も充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品化学、食料バイオテクノロジー、など、食料にかんすること。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きで、その環境などにも興味があったため、生物環境などを学べるこの学科を志望しました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599397 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い実質的には理学部生物学科と同じような性質の学科です。動植物に関して純粋な興味を持つ熱心な先生が多く、地方大学の特性上、生徒と先生の距離が近いため、学生が望めばどこの研究室でも低学年の内から研究に参加することができます。生物に特化した学科なので、就職先が少なく、大学としてのサポートも東京の私大に比べてほとんど無い状態です。ただし、学科としては大学院に進むことを勧めていますし、毎年東大京大北大東北大の大学院に進む学生が多くいます。学生のほとんどが学校の周辺に住んでおり、テスト期間には友人の家で泊まり込んで勉強したり、サークルや部活終わりに仲間と集まって家で夕飯を食べたりと、終電を気にすることがないため友達との仲を深めることができます。
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講義・授業良い理学部生物学科のような学科の特性上、生物の不思議を純粋に追求する、熱心な先生が多くいます。授業に出席していれば単位を取ることはさほど難しくなく、先生の研究仲間が代わりに講義をしてくれたり、実際にフィールドに出かけたりと臨機応変な授業が魅力的です。
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研究室・ゼミ良い理系としては珍しく3年生から研究室に入ります。研究室の所属期間が長い分、多くのデータを集めることが出来、卒業までにはより専門的な知識と技術を身につけることが出来ます。
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就職・進学悪い生物学科は商業目的の研究が少ないこともあり、有名一般企業への就職はほとんどありません。地方大学ということもあり、就職活動も容易ではないため公務員や教員を目指す人が多いです。学科としては大学院進学を勧めており、東大京大北大東北大筑波大名古屋大の大学院に進学する人もいます。
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アクセス・立地良い地方大学なので、基本的には学生は一人暮らしをし、学校の近くに住んでいます。そのため学校の近くにスーパーやコンビニ、居酒屋がたくさんあり、生活には困りません。ただし、ホームセンターやディスカウントストアなどは少し離れたところにあるため、車を買うか、車を持っている友人に連れて行ってもらうか、時間をかけて自転車で行くしかありません。冬は雪が積もり、自転車は乗れなくなります。
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施設・設備良い学科としては予算が少なく、他の学科や学部と機器を共有しています。研究室単位で見ると研究費が豊富なところは機材を独自に買い足しており、不足は無いです。お金が無いため、必要な装置を自分達で組み立てるなど、苦労はしますがその分知識は身につきます。
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友人・恋愛良い総合大学であり、文系理系の学部が集まっているため、サークルや部活では様々な学部の学生と知り合うことができます。地方大学なので学生も先生も大学の近くに住んでおり、研究やサークルやバイトが終わった後は終電を気にせず朝まで熱く語り合ったり、飲み明かしたり出来ます。
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学生生活良いバスケサークルだけでも10個を超えるサークルがあり、たくさんのサークルから自分の興味やレベルに合わせて選ぶことが出来ます。サークルには様々な学部の学生がいるため、多様な価値観に触れることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目で心理学経済学歴史学などの様々な学問から好きな分野を選択して受講することができます。2年生からは本格的に専門の講義が始まり、動植物の生態や生理学に関する基礎的な知識を学びます。2年生で行う白神山地で動植物の生態を学ぶ実習や、浅虫の臨海実験所で生理学的な基礎実験を体験する実習を通して、自分の行きたい研究室を決定します。3年生になる数ヶ月前に、成績に従って研究室が割り振られ、本格的に研究が始まります。初めの1年は先輩の研究をお手伝いしたり、実験生物のお世話をしたりしながら実験器具の使い方や研究の進め方を学び、4年生では与えられたテーマに沿って研究を行います。
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就職先・進学先他大学大学院
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493731 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良いフィールドワークを主体として学びたい学生にはとても良い場所だと思う。
自転車で行ける距離に調査できる山、川などがある。
生物系のサークルはよくそこに採集に行ったりと活動している。 -
講義・授業良い教養科目では、様々な分野の講義がある。気になる講義は是非シラバスを確認して受講してみて欲しい。取り消し、変更する期間もあるので、合わなければそこでやめることもできる。
学生が十分に勉強できる場所だと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室はボスによるが、農生の先生方は粒揃いだと思っている。
実習も実験も良いと思う。
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就職・進学良いうちの学科は半分程が進学、もう半分が就職という感じである。
研究室のボスによるが、こちらが積極的に行動すればちゃんと応えてくれる。 -
アクセス・立地良い弘前大学前にバス停があります。
1時間に3~4本は出ているので不便はないかと。
大学の近くには大きめの薬局(スーパーのような)もあるのでとても便利。 -
施設・設備良い敷地は狭いが、図書館、食堂、カフェなどあり、不便しないと思う。
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友人・恋愛良い人によるが、よい交友関係を築いている人はたくさんいる。サークルなどでたくさん出会いがあると思う。
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学生生活良いコロナが落ち着いて、学祭も賑やかです。
サークル活動も盛んだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物生理学
森林生態学
発生生物学
保全生態学など多岐に渡る生物分野
他にも色々あります。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機高校の先生に勧められたため。農業、生物系を専門的に学びたかった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:956778 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]農学生命科学部国際園芸農学科の評価-
総合評価良い国際園芸農学科は、農業全般幅広く学べる学科です。
果樹、蔬菜、花卉、畜産、作物、農業経済、農業機械…など様々な分野が学べ、3年次になるとその中で自分が1番研究したい分野のゼミに所属できます。実験、農場実習も充実していて楽しく学べます。さらに必修科目として海外研修があり、フランス、アメリカ、NZ、タイなど様々な国から自分が特に興味のある国を選び留学できます。学科全体の雰囲気もとてもよくいい環境だと思います。 -
講義・授業良い幅広い分野の講義が用意されており、自分の興味、関心に応じて様々な講義が受けられます。1、2年次のうちにほとんど全分野の基礎は学ぶことができるカリキュラムなのでその上で自分がどの道に進みたいのか決めることができます。
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アクセス・立地良い近くにバス停が複数あり、弘前駅からもバスが通っています。バスを使わなくても自転車があればたいていの場所には行けるので交通面で不便は感じません。大学周辺にはアパートや下宿が多く、スーパー近いので一人暮らしの人も暮らしやすいです。
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施設・設備良い農学生命科学部棟は他学部と比べると古いかもしれませんが、研究設備はしっかりしています。自習室、図書館、パソコン室も完備されているので多くの人が利用しています。
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学生生活良い部活、サークルは非常に充実しています。全国大会レベルの成績を収めている部活から趣味で楽しめるサークルまで多種多様です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学全般、幅広く学ぶことができます。
大きく分けても果樹、蔬菜、花卉、畜産、作物、国際、地域、環境など他にも様々な分野があります。
1、2年次ではそれぞれの基礎を必修で学び、他に自分で選択して詳しく学びたい講義を受講できます。
3年次でゼミに所属し、各分野ごとにさらに詳しく専門的に学び研究します。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348387 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良いとても満足しています()~
新しいことに挑戦したい人、これからやりたいことが決まっていない人でも、是非とも来てください -
講義・授業良いとてもわかりやすい言葉で説明してくれてなおかつ、質疑応答の時間もしっかりとってくれる
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研究室・ゼミ良い空調設備、電気系統設備共に充実しており、夏は涼しく冬は暖かい。
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就職・進学良い自分が行きたい進路に向けて先生方も一生懸命サポートしてくれる。
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アクセス・立地良い最寄り駅が数個あり、特に大学前のバス停設置がありがたい。通学に便利
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施設・設備良い新しく空調設備が取り入れられ、外界の温暖差を気にすることなく授業に集中できる
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友人・恋愛良い特にサークルでは先輩方と後輩が楽しく交流出来ており、特に問題は無い
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学生生活良い定期的にサークル内でイベントや活動が行われており、とても楽しめている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識を身につけ、2年次では1年次で付けた知識を活かして野外活動をします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
大学院を卒業後は、研究職に就こうと考えています。 -
志望動機幼い頃から生物にとても興味があり、生きるものの生態について詳しく知りたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:966867 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い全体的にすごく充実している
設備や先生などどれを見てもすごくいい大学だと思うのでこの大学に入ってよかったと思っている卒業したあとも仲良くできる友達もできてよかった
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講義・授業良い講義もわかりやすく質問には大体答えてもらえて先生たちの知識がすごい
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研究室・ゼミ良いアットホームな感じで自分の知りたいことや疑問に思っていることを解決できる
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就職・進学良い生物化卒業後の進路については色々教えてもらい卒業が楽しみで勉強を頑張っている
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アクセス・立地普通アクセスはあまり良くないが免許を持っていれば結構楽に通えて充実している
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施設・設備良い設備はすごく充実していて自分のしたいことがすぐできる環境ではある
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友人・恋愛良いみんな
フレンドリーですごく充実してとても楽しく過ごしている
誰でも仲良くなれそう
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学生生活良いサークルはすごく充実している
学校以外での絡みなどもすごく充実していて楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には生物生き物の生態性質を学んでいる
とても勉強になるのでとても楽しい -
学科の男女比5 : 5
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志望動機自分は生き物がとても好きなので生き物について知識を高めたいと思い志望しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:908150 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価良い先生方がとても優しいです。厳しい時もありますが、愛のあるご指導だと思っています。学生どうしの繋がりも強いです。
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講義・授業良いとても分かりやすく、質問があれば親切に対応してくださいます。
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就職・進学良い就職する方もいれば、大学院に進む方もいます。実績は良いと思います。
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アクセス・立地良いJR弘前駅からは徒歩15分程と少し遠いですが、それほど苦ではありません。
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施設・設備良い一部エアコンが付いていない講義室もありますが、それ以外は充実しています。
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友人・恋愛良い友人関係・恋愛関係、どちらの関係も充実しています。皆さん仲が良い感じがします。
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学生生活良いサークルも数えきれない程ありますし、イベントも学祭だけではないので充実しているほうだとと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生体内の分子の働きについて深く学んでいきます。主に、化学・物理分野について専門的に学んでいきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと、化学・生物が得意教科だったので志望しました。研究について、興味のある先生がいらっしゃったのも理由のひとつです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:823293 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い成績次第で自分がやりたいことが出来ない可能性もありますが良い大学です。英語の授業が1番大変だと思うので合格したらなるべく早く英語だけやっておくといいと思います。
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講義・授業良い満足です、そこまで難しい内容もないし自分が興味がある学科なら楽しいと思います。
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研究室・ゼミ良い国立大学なので充実してると思います。教授の当たり外れもあまり感じません。
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就職・進学良い大学院に行きたい人が多い印象です、就職のサポートは私立よりは劣ると思います。
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アクセス・立地良い立地は国立大学なので良いです、ただ寮から学校までが遠いです。
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施設・設備良い自分がしたかったか事は出来ているので満足です、国立大学なので設備はちゃんとしてると思います。
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友人・恋愛良い地元(青森)の人と北海道の人が多い印象です。自分は関西出身なのですが2ヶ月ほどで馴染めました。
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学生生活普通雪が多く降るだけあってスノースポーツ関係のサークルや同好会は充実してると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までほぼほぼ皆同じ内容で、3年生から自分が興味があることに別れます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機園芸や栽培に興味があったから、青森県なので林檎関係がおおいです。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814106
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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