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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(586)

農学生命科学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(82) 国立大学 415 / 599学部中
学部絞込
8261-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地元では通っているだけで頭のいい人認定される大学です。あまり派手なところはありませんがその分足りなすぎるところのない、安定した大学だと思います。本土最北端ならではのこともできるので、特に生物学に興味のある人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      かなり広く学べるシステムになっています。色々な分野に触れ、そのうえで自分の専門を決めつつも、やはり広く学びたい事を学べると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      やはり都会と比べてしまうと、アクセスはイマイチだと思います。利用できる公共交通機関といえばバスでしょうが、冬の間は遅延が当たり前なので、なかなか大変です。
    • 施設・設備
      普通
      改修が進められ、生まれ変わっています。大学には欠かせない学食などの施設は一通り揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      県外から進学してくる人も多いので、様々な出身地の人と知り合えるとおもいます。地元の人間は愛されキャラになりやすいです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは活発で、様々なものがあります。未経験でも入りやすいものが多かったと思うので、いいきっかけになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学の基礎から応用まで、幅広く学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子細胞遺伝学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝学的観点から主に遺伝子配列解析によって研究を進めます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東和電機工業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      配電盤に興味が湧いたことと、地元に根付いた企業だと思ったから
    • 志望動機
      高校時代から生物の授業がとても好きだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校での授業を一時間一時間丁寧に余すことなく受けていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84249
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設は充実しているとは言えませんし、授業も先生によって面白くなかったりします。
      良かったのは研究室ぐらいですね。
      就職に強いわけでもないので…
    • 講義・授業
      普通
      可もなく不可もなくだと思います。
      食品系の授業を選択でいくつか単位取ると食品衛生管理者の資格が取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期からゼミに配属されます。
      入りたいゼミは定員オーバーしたらGPA順で採られるので希望のゼミに入れなかった人はどんどん人気のないゼミ配属になっていきます。
      入った研究室によりますが私の研究室は先生が優しかったので研究の進捗報告も月イチぐらいでしたし、自分の興味があることをやらせてくれました。
    • 就職・進学
      悪い
      学んだことを活かすのが難しい学科なのでだいたいは食品系に就職するか、公務員試験を受けるかです。
      進学する人は学科で4分の1くらいだと思います。
      企業説明会、公務員講座をやってくれますがそんなに就活のサポートは手厚かった印象がないです。
    • アクセス・立地
      普通
      弘前駅から遠いので学校の近くに住む人がほとんどです。
      遊びに行くといっても近場にそんなに場所ないです。
      カフェは微妙な距離に色々あります。
    • 施設・設備
      悪い
      農生だけ古臭くて薄暗いです。
      他の学部や戦略センター?は新しいのに…
    • 友人・恋愛
      良い
      人によりますがサークルでの人間関係が異性だとメインかもしれないです。
      学科内は同性の友人がほとんどでした。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多い(同じ活動内容でも違うサークルがある)ので実際に覗いてみて自分に合う雰囲気の所に入ったらいいと思います。
      学祭はなんとも言えない人気の芸人が来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は学科というよりも一般教養の授業がほとんどです。
      必修科目も2,3年が多かった記憶があります。
      ただ、分子生物学、生物有機化学などいくつか必修で落としがちな授業があるのでそれさえ頑張れば卒業はできると思います。
      だいたいの授業は先輩の過去問をもらえればなんとかなります。
      4年生は授業がないので卒研一本になり、2月ごろにポスター発表があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカー
      菓子製造
    • 志望動機
      生物と化学両方が勉強できる学科で、実家のある都道府県から近かったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819897
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部国際園芸農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まずまずで、それでも自分が研究したい分野に進むことが出来るのはいいと思います。好きなことを思い切り研究出来るので
    • 講義・授業
      悪い
      個別での対応が少ないため、ひとりひとりの勉強がサポートできてない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      広い分野での研究ができ、比較的何でも揃っているので、いいと思います
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートはしっかりしているため、企業がたくさん選べるところがいいと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      駐車場が四年生しか使えないのが、難点なのかと思います。車での通学が厳しい。
    • 施設・設備
      普通
      試験や実験の器具などがしっかり揃っているため、苦なく集中できる
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活動は幅広く活動しているため、自分で好きなとこを選ぶことができる
    • 学生生活
      普通
      わりとステージなどでのイベントは多いので、様々なサークルの活動をみることができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農業分野に特化した学科で、そのなかでも国際的なことや流通の分野など様々なことが学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      団体職員
    • 志望動機
      将来的に農業分野に進もうと思っているので、大学で知識をつけたいと思ったからです
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598029
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良い人間関係を築いたり、研究室やゼミの先輩、先生と仲良く出来れば充実した学生生活が送れると思う。優しい人が多い大学だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      面白く、魅力的な授業もあるが、先生の好みで評定をつけているのではないかと思われる授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入る研究室、研究内容によっては充実した実験や研究ができると思う。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは自分から出向けばかなりしてもらえると思う。あとは自分次第。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から若干遠い。周りは騒音などは特にないと思う。コンビニも大学内と近くにある。
    • 施設・設備
      悪い
      古い機械が多い。試薬がなく、他の研究室から借りることもあった。図書館の蔵書数が少ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第だと思う。サークルや学科との関わりが持てれば人間関係は充実すると思う。
    • 学生生活
      普通
      イベントに興味がなく、ほとんど参加しなかったが何かしらは沢山やっていたように思う。サークルの数は少なくはないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年生までは実験を行ったり、実験をする上で必要な知識を学習する。3年生後半からは研究室に配属され、卒業研究を行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社の事務職。
    • 志望動機
      食品関係の勉強と生物学や化学の勉強が全て出来ると思ったから。
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    投稿者ID:569683
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学生命科学部生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点としては、先生方の分野が幅広くミクロからマクロまでやりたいことが見つけられるところです。生態関係は、フィールドは非常に近いため調査がしやすいです。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業の質はかなり異なってしまうと思います。しかし、自分で受ける授業をある程度選べるため自分次第で学習状態は大きくかなり変えられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生態関係の研究室に関しては、フィールドが近いため研究は行いやすいです。基礎系の研究室は、先生によって状況が大きく変わるようです
    • 就職・進学
      良い
      進学率が比較的高く、6~7割の学生が進学します。就職に関するサポートは、積極的な学生は利用していると思います
    • アクセス・立地
      良い
      駅やスーパーに比較的近いため、買い物や交通の便はある程度整っています。しかし、車がないことを不便に感じることも多々あります
    • 施設・設備
      普通
      新しく建てた建物も含めて、学部によっては暖房やクーラーなどの基本的な設備が整っていないです。学生が熱中症などで体調を崩さないか心配です
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科と比較すると、学生の出身地が幅広く地元出身者が以外と少ない。主にサークルやバイト先でカップルが出来ている模様
    • 学生生活
      良い
      アルバイトは、大学近くの飲み屋街で働いている学生が多い。サークルも幅広いため、自分のやりたいことを見つけられるはず
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養科目を幅広く学ぶ。2年では実験があり各研究室の先生に関連したことを行う。そして3年で研究室に配属され卒業研究を行う
    • 利用した入試形式
      院進学
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414563
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振りかえると、自分から動かないと何も起こらず、気がつけば置いていかれる。1年の時は、講義は主に教養科目となるので、難しい印象は受けない。ただ、取りたい教養科目に必修科目が被っていて、取りたい物を取れないという事例が割と頻繁に起こるので、そのあたりが不満。
    • 講義・授業
      悪い
      1年時の必修科目は、ほとんど高校までの確認となる。特に生物は、高校で取っていてある程度勉強していれば、聞かなくても良いレベルで基礎のみとなる。正直物足りないと感じる人もいるかも知れない。ただ油断すると痛い目を見るので気をつけてほしい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室に関しては、まだ1年なので、よく分からない。ゼミに関しては、基礎ゼミと地域学ゼミというものを取らされている。基礎ゼミは、同じ学部内で数人のグループをつくり、テーマに沿ってプレゼンの準備をし、最後に発表するという形をとっている。地域学ゼミは、他の学部も混ざって行われるので、知らない人がたくさん居る中で話し合いなどしなければならない。コミュニティが広がると思えば良いのかもしれないが、割と大変。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ1年生なので、分かりません。大学院については、先輩方はあまり弘大をおすすめしていません。やはり研究費や設備などが、有名大学より劣ってしまうということだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅までは徒歩で20分強で行ける。ただ、列車の本数が少ないため、不便である。学校の周りは、スーパーやコンビニが点在しているが、便利とは言えない。冬は雪が多いため、自転車が使えず、非常に苦労すると思う。ただ、飲み屋が近くに多いので、学生はとても多い印象。コンビニ前などに溜まっているときがあり、邪魔である。
    • 施設・設備
      普通
      農生のキャンパスは、おすすめしない。暗く、あまり掃除が行き届いていない。また、夏場はエアコンが効いていないため、非常に暑い。隣の理工学部の設備がしっかりしているため、比較対象となりやすく、こっちとしては虚しくなる。図書館は、大きいとは言えず、大衆向けの文庫本などが少ないイメージ。やはり大きい大学と比較するとかなり見劣りする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      できる人はできるし、できない人はできない。積極的にサークルやイベントに参加していれば、出会うチャンスは多いはず。あとは当人のやる気次第だと思う。サークルはタイミングを逃すと途中で入部するのはかなり気まずいので注意が必要かと。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは、楽しい。大きなイベントである弘大祭は、まだ経験していないのでなんとも言えないが、あまり期待していない。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、必修科目と教養科目を組み合わせて取る。教養科目は卒業までに一定単位取れば良いのだが、早めにとっておくに越したことはない。必修科目は落とすと回収が大変なので要注意。1年ではさほど難しくないが、2年以降は落とす人も割といるらしいので頑張ってほしい。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412040
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一年生の間は教養教育科目を主に取っており、二年生になったことで専門科目を多く履修することになったので授業に関してはまだ評価をつけ難かったから3点にした
    • 講義・授業
      普通
      一年生では教養教育科目を主に取り、二年生になってから専門的な授業を多く取るようになるが、先生は優しい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      今の二年生の時点では研究室に所属せず、三年生から所属するので現時点では研究室についてはなにも言えない
    • 就職・進学
      普通
      あまり把握していないが大学院に進む人も多くいると思われる。一般企業に就職する人もいるが、公務員を目指す人も多いと聞く
    • アクセス・立地
      普通
      バスは通っているが駅から遠い。また、周辺に娯楽施設が非常に少ないため遊ぶ場所に困る。スーパー以外のショッピング施設も大学周辺にはない
    • 施設・設備
      普通
      夏はクーラーのない講義室は暑い上にトイレは流れが弱すぎる。また、他の学部棟と学内で立地が離れているために10分での他の棟への移動は非常に厳しい
    • 友人・恋愛
      普通
      部活動では同じ学年に人数が多い部活に所属しているので同学年に学部を超えて多くの友達ができた。また学科の人もいい人が多い
    • 学生生活
      普通
      部活動は同学年が多いため学部を越えて多くの友達ができ非常に楽しい。大学のイベントは学祭があるが他の大学に比べ規模が小さいと思う。アルバイトは時給かなり低い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は教養教育科目を主に取り、二年次から専門がほとんどで必修科目よりも専門選択科目が多くなってくる。三年生から研究室に所属
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    投稿者ID:407426
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般は可もなく不可もなくといったところ。学年が上がるにつれて自由度が減ったりするのでバイトを1、2年のうちにしておけばよかったと思ったりする。実験や授業が比較的忙しい。課題、レポート、テストに追われて大変なこともある。
    • 講義・授業
      普通
      人によっては難しく感じる授業もあると思う。私が所属する学科では単位を落としたことがある人が他の学科よりも多いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は3年生の後期から配属される。その学年によって研究室の選び方が話し合い、成績順で、など違う。拘束時間が長く、ブラックと呼ばれる研究室も存在しているらしい。
    • 就職・進学
      普通
      学内には就職支援室がある。そこに相談員の方がいて、履歴書の添削や面接練習を行ってもらえるらしい。学科は他の学科よりも大学院に進学する人が多い。毎年大学院に進学する人が必ずいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの駅から歩いて20分くらい。大学の周りにはコンビニ、スーパー、居酒屋がある。食べるところは多いが遊ぶ所は少ない。
    • 施設・設備
      普通
      図書館と学部棟には学生が自由に使えるパソコンがある。図書館の蔵書数は少ないように感じる。必要最低限の設備は整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達がたくさん欲しい、恋愛がしたいという人はサークルに複数入った方がいい。学部学科でも友達は作れるが、学部を超えた友人もいた方がいい。
    • 学生生活
      普通
      サークルは人間関係が面倒であまり人付き合いはしていない。純粋に競技を楽しむために行っている。アルバイトはしていないが、時間のあるうちにやっておいてもよかったな、と思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養を学ぶが、基本的に理系の科目しか学ばない。二年次から専門科目の授業が始まる。農学系の学科だか、有機化学や物理化学も勉強する。
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    投稿者ID:412478
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      弘前大学の中ではよいと思う。建物が古く、所属する研究室によって満足度は全く違うものになると思う。それはどこの大学のどの学部でも同じだと思うが。学生間がわりと仲良く密な印象
    • 講義・授業
      普通
      通常の授業の他に、外部講師を呼んだセミナーが開かれたりもします。講義での質問や物足りないものは、その後先生に聞いたり、フィードバックをもらうことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していたゼミは充実していました。先生と学生が密であり、学生それぞれがやりたいことに向かう姿勢を援助してもらえます。一方でやりたいことが不明確な人には過ごしづらいかもしれません。研究室に所属になるときは、研究室訪問を何度もして確認することが必要です。
    • 就職・進学
      悪い
      就職先は人それぞれですが、やはり地方といった感じで、情報は少ないと思います。学校主催の合同説明会も開かれますが、都市ほどではありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      帰省先するとJRなどで行くことになりますが、お金が高い上に時間もかかります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      院進学
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    投稿者ID:338472
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部国際園芸農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      なんでもやりたいことをやらせてくれる大学かと。教授の当たり外れが激しいので、そこは運なのかもしれないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは当たりの教授だったので楽しかったです。なんでも好きなことができました。
    • 就職・進学
      良い
      就活は大変でした。何もしてくれない。
    • アクセス・立地
      普通
      周りは飲み屋かスーパーしかない。雑貨等はちょっと遠出をしなければならない。自転車は必須。車があればなおよし。
      でも最近スタバができたりとだんだん若者向けの街にはなってきているのかもしれない。
      桜が有名な弘前公園もまあまあ近いのでいいのかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      生活協同組合
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    投稿者ID:319817
8261-70件を表示
学部絞込

基本情報

住所 青森県 弘前市文京町1
最寄駅

弘南鉄道大鰐線 弘高下

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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