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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(586)

農学生命科学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(82) 国立大学 415 / 599学部中
学部絞込
821-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学生命科学部国際園芸農学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教授陣や学生の意識が低い
      研究実績も設備の充実度も低い
      授業は学生の参加度が低い
      きちんと目標を持っていない学生が多すぎる
      就職支援もあまりなく支援制度の充実度が低い
    • 講義・授業
      悪い
      講義内容は浅い、また内容説明が不十分である
      教授は面白い授業が少なく、またそういったことをしようとする意識も感じられない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の配属時期は研究室により、かなり異なる
      配属方式が学生に一任され、成績順なのは目標をもつ理系学生にとってはかわいそう
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については就職率はいいかもしれないが、中身はひどいと思われる。
      サポートはほとんどなく全部自分一人でやったし、教授にはかなり急かされて集中できなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は弘前駅だが駅から遠すぎる。
      冬で雪があれば歩きで30分程度はかかる。
      アクセスも不十分
      遊べる場所や飲める場所は少ない
      学校の周りは何もない
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは狭い
      生協は品揃えをもっと充実させてほしい
      研究設備は不十分
      サークル棟が無く、活動場所が遠い
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は二年生以降は薄くなる
      サークルや部活動のつながりは人による
      学内恋愛が多く、みんなすぐ同棲したがる
    • 学生生活
      悪い
      部活動は盛り上がりに欠ける。
      主導になっている学生の意識が低いからだ
      アルバイトとサークルと勉強の三立は難しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は教養科目を興味のあるなしにかかわらず受けなければいけない
      必修科目の認定単位数があまりにも低く拘束時間が長いせいで自分の時間が持てない
    • 就職先・進学先
      映像業界
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428667
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部生物学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      基本的に学部の3年生からは研究室に配属されるため、それ以降どんどん忙しくなる。そのため、2年生までにほとんどの単位を取っておくと楽である。
    • 講義・授業
      普通
      授業で教えるのが下手な先生と、教えるのが上手な先生との差が激しい。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり良いとは言えない。就職に関してのサポートも自分から絶極的に受ける必要がある
    • アクセス・立地
      悪い
      周りが田舎で何もなく、遊ぶ場所にこまる。しかし、自然は豊かである。
    • 施設・設備
      悪い
      農学生命科学部は建物が古く、トイレもあまり綺麗とは言えない。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りに遊ぶ場所が少ない分、友達の家に集まったりすることが多い。
    • 学生生活
      普通
      学内のイベントは正直全く充実していない。サークルは活動的なものも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的に他の学部と同じく、青森県についてのゼミや、英語、生物、化学について学び、それ以降は専門的な科目が増えてくる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校生の時から生物を勉強するのが好きで、動物も好きだったため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781683
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    農学生命科学部国際園芸農学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      勉強したい人は籠ると良い。外が寒すぎるから。就活は自分で何とか頑張ればなんとかなる。全て自分の努力次第。
    • 講義・授業
      悪い
      学科ごとの研究室の研究内容の説明や講義内容が偏っていて浅く、悪い。研究設備も揃っていない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ活動が三年生から急に始まるので選択しにくい。事前にもっと参加しやすくしてほしい。
    • 就職・進学
      悪い
      公務員が多い。そのため一般企業への就職実績の数が少なく、情報の偏りが多い。サポートも微妙。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩で30分ほど。雪の時期はもっとかかり、交通機関が公共のバス以外無く、行きにくい。キャンパス内に陸自上トラックやテニスコートなどの部活・サークルの敷地やサークル棟が全部そろっていないので活動しにくい。居酒屋、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、病院、ごはん屋さん、お弁当屋さん、は揃っているが、駅からも遠く、駅周辺にも遊ぶ場所が無く買い物もしにくい。
    • 施設・設備
      悪い
      研究設備、道具、共に古く、整っていない。雪国の設備とは思えない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルが少なく、交流も浅い。インカレもない。交際するとすぐに同棲している人がおおい。
    • 学生生活
      悪い
      数が少ない。大学祭への参加も少ない。それも敷地が狭く、敷地内に揃えられなかったせいもあるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養と外国語、二年時から専門科目と実習、三年時からゼミ配属です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      アニメ業界、制作進行管理 その後、介護福祉業界、介護福祉士
    • 志望動機
      昆虫研究がしたかったから。また、田舎に行って、特産物や生き物、知らない土地に行き、知らない土地の人や文化に触れたかったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569919
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学生生活はあまり充実していない。学科が学科であるために実験や授業が忙しく、レポート、課題、テストに追われているうちに学年が上がってしまったという感じがある。
    • 講義・授業
      悪い
      実験や授業が忙しい学科。単位を落としたことがある人が多分他の学科よりも多いと思う。レポート、テスト、課題によく追われていた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はまだ始まったばかりで詳しいことはまだわからない。学年によって研究室選びは話し合い、成績順でなど決め方が違う。
    • 就職・進学
      悪い
      学科の就職率はよく分からないが、大学院に進学をする人は毎年必ずいる。他の学科よりも進学する人が多いと感じる。就職支援室が学校内にある。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの駅から徒歩20分くらい。JRを利用して学校に通う人もいる。周りにコンビニやスーパー、飲食店がある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書は旧帝大よりも少ないと思う。図書館と学部棟には自由に使えるパソコンがある。研究設備はまずまず整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内は女子は友達を作れると思う。友達がたくさん欲しい、恋愛がしたいという人は人が多いサークルに入ればいいと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは希望すれば大会に参加できるが、すべて自費負担なので大変。楽しく試合がしたいだけの人もいると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養、二年次、三年次に専門科目や学生実験を行う。三年次後期から研究室に配属され、卒研を開始する。
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    投稿者ID:407947
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学部を除くと偏差値がそれほど高くないため大企業への就職は難しい(本人の努力次第)が、地域の大学としてはネームバリューがそこそこあるので青森県内の企業であれば、ある程度の成績と大学在学中に頑張ったといえることをしておけば、就職にはほぼ困らない。
    • 講義・授業
      普通
      食品分析などを中心として食品学関連の講義が多い。また、植物や微生物に関する講義もある。 必修の講義は特別に難しいことはないがそれほど専門的な内容は含まれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期から研究室に配属される。 バイオテクノロジーコース、生産環境コース、食品科学コースの3つがあるため、コース選択をし、そのコースの研究室から選択することになる。 それぞれの研究室のテーマは色々あるので選択肢は多い。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリアセンターという所を利用すれば、先輩達の就活レポートや企業の情報(企業説明会、面接の情報など)を手にいれることができる。 また、キャリアセンターでは就職活動に関する質問や相談を随時受け付けているため、自分から積極的に行動する気があれば、様々なサポートを受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にはアパート、下宿などが多いため大学へのアクセスは悪くない。しかし、 大学の寮は少し離れた場所にあるためアクセスは良くない。
    • 施設・設備
      普通
      一般的な大学レベルの機器類は揃っているが、特別な機器や施設はほとんどない。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年の必修科目に学科の全員が受ける科目があるため、同学科の友人は作りやすい(自分から積極的に行動すれば) 。 他学科や他学部とは教養科目の講義で知り合うこともあるが、多くはサークルや部活動で知り合うことが多い。 恋愛関係の充実は本人の行動力次第(友人を多く作りそこからいかに異性の情報が得られ、かつ仲良くなれるか)
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活はそれなりに種類が多い。規律の厳しい所もあるようだが大体のところはそれほど厳しいことはない。 イベントとしては、10月に大学祭があるがそれほど規模は大きくない。一応芸能人が呼ばれてはいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では生物と化学の基礎(高校で専門とってたならほぼ同じことなので難しくない)を中心に、食品栄養学、基礎土壌学などの専門基礎科目が必修となっている。 2年次では専門科目の必修が多くなる(主に食品学関連)。前期には実験実習があり、コースごとに5種類の実験を行う。 3年次ではコースごとの必修科目が多くなる。研究室に配属されるためある程度卒業研究のテーマ探しを始める必要がある。 4年次では卒業研究が主となる。この時点で修得単位が卒業所要単位に足りていない場合は、専門科目からいくつかとることになる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      バイオテクノロジーを用いた農作物の品種改良に興味があり、バイオテクノロジーについて学びたいと思ったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566165
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本来なら3年からの研究室配属により、卒論の内容やテーマについて研究を行うが、やる気があれば何年生からでも教授の元を訪ねれば研究を行うことが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      教授達はやる気のある人とない人で別れているが、どちらにせよプリントやスライドは充実しており、分子生物学について深く学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ研究室に配属されてはいないが、聞いた所によると人気の先生と不人気の先生とで配属希望が大きく異なり、他大学もそうであると思うが、研究が深夜まで続く場合も多々ある。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は他学科と比較して悪く、卒業後はそのまま大学院に進むことが多い。しかし、誰でも知っている大企業へと就職した人も複数名おり、個人の努力が大きく寄与する。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスはよい意味でコンパクトで迷うことは少なく、近くにコンビニやスーパーも存在し買い物も便利な上に、アパートが複数あるので数分で登校することが出来る。
    • 施設・設備
      普通
      国公立大学なので実験のための施設はある程度整っている。
      しかし、教授陣は時々、資金不足により実験道具が購入出来ないと言っているので、最先端の道具は、あまり無いと思われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      元々、私は変わり者で入学時は不安だったが似たような人が多く、すぐに溶け込むことが出来た。大学全体の印象としては、よい意味で静かな人が多く他大学の友人からの話と比較すると大人な人間が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は学科の肝の分子生物学はほとんどやらず基礎的な化学や生物が多く、履修によっては経済学などの文系の講義をとることもある。2年時からは専門科目が増え後期からは実験も始まる。先輩からの話では3年時もほぼ同じで3年後期に研究室配属、4年から卒論研究が始まるらしい。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々は化学と生物が得意でDNAの働きなどに興味もあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用はしなかった。
    • どのような入試対策をしていたか
      高校3年時は学校で使用する問題集を通年を通して何回も解き、間違いを少しずつ減らしていった。後半はセンターと二次試験の赤本を解き、同じように間違いを少しずつ減らしていった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123340
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部地域環境工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強。したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。
      農学生命科学部はほかの学部に比べて、校舎が少し古い
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな先生、教授の授業が受けられる
      実習もあって、それなりに充実している
    • 就職・進学
      良い
      学んだことわ生かすため、建設業に就職する人が多い。
      毎年、5割は公務員だそう。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りはとくに何も無い。
      弘前駅までは歩いて20分ちょっと。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は綺麗とまではいかないが、とくに不便は感じていない。
      メインの校舎は綺麗だとおもう。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入っている人は、友達が多い。
      入っていない人は、そうでも無い。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多いと思う、
      自分にあったサークルを見つけられる!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、幅広く農学、工学について学ぶ。
      2年次から、専門教科がほとんどになる。物理、数学、測量学、土質、設計など
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      昔から建設業に興味があり、地域環境工学科は建築系を学べるため、志望した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:935554
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部生物学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地元では通っているだけで頭のいい人認定される大学です。あまり派手なところはありませんがその分足りなすぎるところのない、安定した大学だと思います。本土最北端ならではのこともできるので、特に生物学に興味のある人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      かなり広く学べるシステムになっています。色々な分野に触れ、そのうえで自分の専門を決めつつも、やはり広く学びたい事を学べると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      やはり都会と比べてしまうと、アクセスはイマイチだと思います。利用できる公共交通機関といえばバスでしょうが、冬の間は遅延が当たり前なので、なかなか大変です。
    • 施設・設備
      普通
      改修が進められ、生まれ変わっています。大学には欠かせない学食などの施設は一通り揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      県外から進学してくる人も多いので、様々な出身地の人と知り合えるとおもいます。地元の人間は愛されキャラになりやすいです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは活発で、様々なものがあります。未経験でも入りやすいものが多かったと思うので、いいきっかけになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学の基礎から応用まで、幅広く学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子細胞遺伝学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝学的観点から主に遺伝子配列解析によって研究を進めます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東和電機工業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      配電盤に興味が湧いたことと、地元に根付いた企業だと思ったから
    • 志望動機
      高校時代から生物の授業がとても好きだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校での授業を一時間一時間丁寧に余すことなく受けていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84249
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学生命科学部分子生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設は充実しているとは言えませんし、授業も先生によって面白くなかったりします。
      良かったのは研究室ぐらいですね。
      就職に強いわけでもないので…
    • 講義・授業
      普通
      可もなく不可もなくだと思います。
      食品系の授業を選択でいくつか単位取ると食品衛生管理者の資格が取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期からゼミに配属されます。
      入りたいゼミは定員オーバーしたらGPA順で採られるので希望のゼミに入れなかった人はどんどん人気のないゼミ配属になっていきます。
      入った研究室によりますが私の研究室は先生が優しかったので研究の進捗報告も月イチぐらいでしたし、自分の興味があることをやらせてくれました。
    • 就職・進学
      悪い
      学んだことを活かすのが難しい学科なのでだいたいは食品系に就職するか、公務員試験を受けるかです。
      進学する人は学科で4分の1くらいだと思います。
      企業説明会、公務員講座をやってくれますがそんなに就活のサポートは手厚かった印象がないです。
    • アクセス・立地
      普通
      弘前駅から遠いので学校の近くに住む人がほとんどです。
      遊びに行くといっても近場にそんなに場所ないです。
      カフェは微妙な距離に色々あります。
    • 施設・設備
      悪い
      農生だけ古臭くて薄暗いです。
      他の学部や戦略センター?は新しいのに…
    • 友人・恋愛
      良い
      人によりますがサークルでの人間関係が異性だとメインかもしれないです。
      学科内は同性の友人がほとんどでした。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多い(同じ活動内容でも違うサークルがある)ので実際に覗いてみて自分に合う雰囲気の所に入ったらいいと思います。
      学祭はなんとも言えない人気の芸人が来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は学科というよりも一般教養の授業がほとんどです。
      必修科目も2,3年が多かった記憶があります。
      ただ、分子生物学、生物有機化学などいくつか必修で落としがちな授業があるのでそれさえ頑張れば卒業はできると思います。
      だいたいの授業は先輩の過去問をもらえればなんとかなります。
      4年生は授業がないので卒研一本になり、2月ごろにポスター発表があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカー
      菓子製造
    • 志望動機
      生物と化学両方が勉強できる学科で、実家のある都道府県から近かったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819897
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部国際園芸農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まずまずで、それでも自分が研究したい分野に進むことが出来るのはいいと思います。好きなことを思い切り研究出来るので
    • 講義・授業
      悪い
      個別での対応が少ないため、ひとりひとりの勉強がサポートできてない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      広い分野での研究ができ、比較的何でも揃っているので、いいと思います
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートはしっかりしているため、企業がたくさん選べるところがいいと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      駐車場が四年生しか使えないのが、難点なのかと思います。車での通学が厳しい。
    • 施設・設備
      普通
      試験や実験の器具などがしっかり揃っているため、苦なく集中できる
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活動は幅広く活動しているため、自分で好きなとこを選ぶことができる
    • 学生生活
      普通
      わりとステージなどでのイベントは多いので、様々なサークルの活動をみることができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農業分野に特化した学科で、そのなかでも国際的なことや流通の分野など様々なことが学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      団体職員
    • 志望動機
      将来的に農業分野に進もうと思っているので、大学で知識をつけたいと思ったからです
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    投稿者ID:598029
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基本情報

住所 青森県 弘前市文京町1
最寄駅

弘南鉄道大鰐線 弘高下

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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