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国立青森県/弘高下駅
農学生命科学部 生物学科 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価普通大学で生物学を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。近くには白神山地もあるため他の大学では体験できないことができると思います
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講義・授業良い様々な分野の講義があるため、いろんな視野から生物学を学んでいけると思います
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就職・進学普通7から8割の学生は大学院へ進学するため進学実績は良いと思います
また就職面のサポートも進んで行なっているので良いと思います -
アクセス・立地良い弘前駅からは少し遠いため電車通学の人達には少し遠い距離かもしれませんが、大学近くは学生アパートも多いため通いやすいと思います
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施設・設備良い設備は少し古いところもあったりしますが全体的に綺麗だと思います
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友人・恋愛普通昆虫が好きな人、水生動物が好きな人、植物が好きな人が色々集まるため友人はできると思います
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学生生活普通学祭はありましたが、学科内でのイベントは特になかったと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は教養科目の授業が多いため生物学科に入ったなと感じることは少ないと思いますが二年時から専門科目が増え始めます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代から生物学をもっと学びたいと思いこの大学を受験しました
投稿者ID:848987 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価普通充実している点としては、先生方の分野が幅広くミクロからマクロまでやりたいことが見つけられるところです。生態関係は、フィールドは非常に近いため調査がしやすいです。
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講義・授業普通先生によって授業の質はかなり異なってしまうと思います。しかし、自分で受ける授業をある程度選べるため自分次第で学習状態は大きくかなり変えられると思います。
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研究室・ゼミ良い生態関係の研究室に関しては、フィールドが近いため研究は行いやすいです。基礎系の研究室は、先生によって状況が大きく変わるようです
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就職・進学良い進学率が比較的高く、6~7割の学生が進学します。就職に関するサポートは、積極的な学生は利用していると思います
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アクセス・立地良い駅やスーパーに比較的近いため、買い物や交通の便はある程度整っています。しかし、車がないことを不便に感じることも多々あります
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施設・設備普通新しく建てた建物も含めて、学部によっては暖房やクーラーなどの基本的な設備が整っていないです。学生が熱中症などで体調を崩さないか心配です
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友人・恋愛良い他学科と比較すると、学生の出身地が幅広く地元出身者が以外と少ない。主にサークルやバイト先でカップルが出来ている模様
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学生生活良いアルバイトは、大学近くの飲み屋街で働いている学生が多い。サークルも幅広いため、自分のやりたいことを見つけられるはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を幅広く学ぶ。2年では実験があり各研究室の先生に関連したことを行う。そして3年で研究室に配属され卒業研究を行う
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利用した入試形式院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414563 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い皆が仲良く、自分の知りたい分野のことを学べ、楽しいです。私の所属している学科では、生物系のことについて学べます。高校で生物好きならとても楽しいと思います。
就職先も公務員など様々です。好きな分野について学んでから、就職についても考えてみませんか。 -
講義・授業普通学科には様々な先生がおります。ですが、みなさん優しい先生で、質問にもきちんと的確に答えてくださいます。専門的なことについてよく知りたいならば、本当にいい学科です。講義でも、興味ある分野の内容が多いので、充実しております。研究室に入ると、さらに自分の手で研究をできるようになるので、研究したい方はとても楽しいと思います。ぜひ弘前大学農学生命をよろしくお願いいたします。
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アクセス・立地普通アパートなどが周りにたくさんあり、通学に便利なところもたくさんあります。寮も設備してあり、私は入っていないのですが、経済的にも安く済むと思います。同じ建物の友達もできると思います。
投稿者ID:366648 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い学校の講義は、専門科目以外にも語学や文学、歴史などの文系科目も受けることができるし、総合大学なのでいろいろな分野の先生や学生と交流することができるから。実習の授業もあり、技術が身につくから。
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講義・授業良い講義の難易度はあまり高くないものがほとんどであり、レポートや実験などの実習によって技術が身につくから。また、他学部の講義や、外部の先生の講義も受けることができるから。
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研究室・ゼミ良い各ゼミごとに専用の研究室があり、教授の指導も丁寧だから。また、他の学科や学部の先生の助言や実験器具も頼めば借りられることができ、様々な研究を行うことができるから。
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就職・進学普通就職活動の指導を行う部屋が設けられているが、自主的に企業説明会などの情報を得なければならないので、忙しいと忘れてしまうことがある。また、学科全体の就職関連の講義がないため、就職活動は卒業研究と並行しなければならず、大変である。
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アクセス・立地良い大学の周りにはスーパーやコンビニ、ドラッグストアが多いため、生活には便利である。アパートなども大学周辺に密集しているため、徒歩や自転車などで通学できるから。ただ、家具屋や洋服店などは少し遠いところにあり、冬に雪で自転車が使えない時期はふべんであるから。
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施設・設備良い図書館や食堂葉大学構内にあり、便利だから。また、複数の学科が1か所に集中しているため、他学科の学生とも交流しやすいから。実験室は大体1つの研究室に1つづつあり、順番待ちもあまりないので便利であるから。
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友人・恋愛良い複数の学科の建物が近く、1年生の時は他学科の人と同じ授業を受けるので、交友関係は広くなるから。また、サークルもたくさんあり、共通の趣味を持つ人たちと出会いやすいため、充実した関係を築けるから。
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学生生活良いサークルはたくさんあり、自由に選べるので充実した活動ができると思うから。大学近くには、居酒屋やスーパーなどのバイト先が多くあるので、すぐにバイトを始められるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目が少なく、他学部の人たちと受ける授業が多い。2年次・3年次は専門科目や実験が中心となり、卒業研究を行うための基礎知識を身に着ける。4年次は、講義がほとんどなくなり、卒業研究に集中することができる。
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就職先・進学先同じ大学の大学院へ進学
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426563 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い研究室が生態分野から基礎生物学分野まで幅広く、バランス良くあるので、多彩な分野の方から話しを聞くことができ、自分の興味の幅も広がる。
就職したかったら就職に専念させてくれるし、がっつり研究したかったら親身にサポートしてくれる感じの先生が多い気がする。 -
講義・授業普通授業に関しては、その人のやる気次第だと思うが、相談に行けば必ず親身に答えてくれると思う。
幅広い分野の先生がいるように、講義の分野も多岐に渡るので、興味のない分野だと退屈かもしれないが…
また、定期的に外部の講師を招いてセミナーが行われ、アカデミックな場としてわりと活気があると思う。 -
研究室・ゼミ良いこの学科の研究室配属は、珍しく2年の終りに配属が決まり、3年前期から各研究室で生活することになる。
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就職・進学良い研究室によるかもしれないが、卒業生は進学する人と就職する人が半々くらい。
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アクセス・立地普通大体の学生はキャンパスから1km圏内に住んでいると思う。
周辺は、学生にとっては遊ぶところが少ないかもしれん。 -
施設・設備普通他の裕福な大学と比べると少々設備が物足りないと思う部分がある。
が、研究室の先生に言わせれば、限りある設備の中でいかにいい研究をするかが、研究者の腕の見せどころだそう。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341838 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い自分の興味がある分野に進むことで、高校までには出会えなかった自分の趣味や興味が共通する友人や先輩ができます。ただ、学科を超えた交流が少ないので、サークル活動に入ることをお勧めします。
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講義・授業普通色々な学部があるので、変わった講議を受けることができますが、履修制限がかかる場合がけっこうあります。
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研究室・ゼミ普通一年生のうちはあまり研究室・ゼミに関わることはありませんが、オフィスアワーなどが設けられたり、学長と話すこともできます。
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就職・進学普通学校で企業の説明が行われたりします。ただ、一年生の内は就職についてあまり説明がないので、よく分かりません。
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アクセス・立地普通駅は少し遠いですが、構内は歩いて十分まわれます。しかし医学部は遠いです。お店は自転車で行ける範囲にたくさんあり、スーパーも近いです。
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施設・設備普通図書館や食堂が新しくなり、とてもきれいです。しかし、お昼になるとコンビニや食堂は非常に混みます。校舎は学部によって差があります。
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友人・恋愛良い同じことに興味を持てる友達が多いです。また、留学生の方とも交流できます。カップルはよく分かりませんが、男女間で仲がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についてミクロからマクロまで広く勉強できます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物にとても興味があり、国立大学だったからです。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いていました。センター試験についても同様です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75101 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い実質的には理学部生物学科と同じような性質の学科です。動植物に関して純粋な興味を持つ熱心な先生が多く、地方大学の特性上、生徒と先生の距離が近いため、学生が望めばどこの研究室でも低学年の内から研究に参加することができます。生物に特化した学科なので、就職先が少なく、大学としてのサポートも東京の私大に比べてほとんど無い状態です。ただし、学科としては大学院に進むことを勧めていますし、毎年東大京大北大東北大の大学院に進む学生が多くいます。学生のほとんどが学校の周辺に住んでおり、テスト期間には友人の家で泊まり込んで勉強したり、サークルや部活終わりに仲間と集まって家で夕飯を食べたりと、終電を気にすることがないため友達との仲を深めることができます。
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講義・授業良い理学部生物学科のような学科の特性上、生物の不思議を純粋に追求する、熱心な先生が多くいます。授業に出席していれば単位を取ることはさほど難しくなく、先生の研究仲間が代わりに講義をしてくれたり、実際にフィールドに出かけたりと臨機応変な授業が魅力的です。
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研究室・ゼミ良い理系としては珍しく3年生から研究室に入ります。研究室の所属期間が長い分、多くのデータを集めることが出来、卒業までにはより専門的な知識と技術を身につけることが出来ます。
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就職・進学悪い生物学科は商業目的の研究が少ないこともあり、有名一般企業への就職はほとんどありません。地方大学ということもあり、就職活動も容易ではないため公務員や教員を目指す人が多いです。学科としては大学院進学を勧めており、東大京大北大東北大筑波大名古屋大の大学院に進学する人もいます。
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アクセス・立地良い地方大学なので、基本的には学生は一人暮らしをし、学校の近くに住んでいます。そのため学校の近くにスーパーやコンビニ、居酒屋がたくさんあり、生活には困りません。ただし、ホームセンターやディスカウントストアなどは少し離れたところにあるため、車を買うか、車を持っている友人に連れて行ってもらうか、時間をかけて自転車で行くしかありません。冬は雪が積もり、自転車は乗れなくなります。
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施設・設備良い学科としては予算が少なく、他の学科や学部と機器を共有しています。研究室単位で見ると研究費が豊富なところは機材を独自に買い足しており、不足は無いです。お金が無いため、必要な装置を自分達で組み立てるなど、苦労はしますがその分知識は身につきます。
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友人・恋愛良い総合大学であり、文系理系の学部が集まっているため、サークルや部活では様々な学部の学生と知り合うことができます。地方大学なので学生も先生も大学の近くに住んでおり、研究やサークルやバイトが終わった後は終電を気にせず朝まで熱く語り合ったり、飲み明かしたり出来ます。
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学生生活良いバスケサークルだけでも10個を超えるサークルがあり、たくさんのサークルから自分の興味やレベルに合わせて選ぶことが出来ます。サークルには様々な学部の学生がいるため、多様な価値観に触れることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目で心理学経済学歴史学などの様々な学問から好きな分野を選択して受講することができます。2年生からは本格的に専門の講義が始まり、動植物の生態や生理学に関する基礎的な知識を学びます。2年生で行う白神山地で動植物の生態を学ぶ実習や、浅虫の臨海実験所で生理学的な基礎実験を体験する実習を通して、自分の行きたい研究室を決定します。3年生になる数ヶ月前に、成績に従って研究室が割り振られ、本格的に研究が始まります。初めの1年は先輩の研究をお手伝いしたり、実験生物のお世話をしたりしながら実験器具の使い方や研究の進め方を学び、4年生では与えられたテーマに沿って研究を行います。
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就職先・進学先他大学大学院
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493731 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い農学と生物の双方の視点で学べるところは、数少なく、その中でも勉強とプライベートを両立でき、バランスよく大学生活を送ることができる。
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講義・授業良い専門授業が幅広く充実しており、野外実習、フィールドワークがあることが魅力。ただ、細かな授業内容が、教授の研究内容だったりするので、とてもコアな分野だったりすると、興味関心を向けるのが難しい。またゼミ選択では人気のところに集中し、希望のゼミに入ることが難しい場合もある。 3年以降、実験実習が毎週あったため、授業が楽しみな一方、レポートに追われるようにもなり、1~2年より忙しくなる。
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研究室・ゼミ良いゼミ配属が2年後期からと、大学内では早め。そのため卒業研究など、テーマを早く決めることができ、4年生になって就活があっても多少余裕を持って卒業研究に取り組める。
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就職・進学普通学部卒では大学で専攻していた専門分野への就職は難しく、多くは一般的な民間企業に就職する。大学院へ進学は約2割程度。
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アクセス・立地良い大学周辺が学生が住んでおり、また学生が住める賃貸も多く、通学には不便はない。ただ他の学部に比べて、建物が古く、憧れのきらきらしたキャンパスライフというイメージではない。
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施設・設備普通建物が古い点が一番。ただ建物側には学部専用の畑や田んぼがあり、学びやすい環境である。白神山地内にも大学所有の研究場があり、授業で使用することもできる。
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友人・恋愛良い総合授業では他の学部、専門授業でも同学部の他学科の生徒と授業を受けるため、交友関係はとても広がりやすい。サークルや部活動も多い方と感じる。
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学生生活良い春の歓迎会や文化祭等の、基本的なイベントしか行っていないが、サークル・部活動に所属すれば、各々で毎月イベントを企画しているサークルもあり、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は他学部と教養授業を学ぶ。2年後期から専門授業が始まり、野外実習や実験実習などがはじまる。それ以降はゼミ配属されると、その教授毎に忙しさが変わってくる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先総合電機メーカーの販売商社
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志望動機フィールドワークや野外実習が充実していたため。自然の中でより専門的なことを学べると感じたから。また教授の研究内容に興味を持ったため。
投稿者ID:706279 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価普通弘前大学の中ではよいと思う。建物が古く、所属する研究室によって満足度は全く違うものになると思う。それはどこの大学のどの学部でも同じだと思うが。学生間がわりと仲良く密な印象
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講義・授業普通通常の授業の他に、外部講師を呼んだセミナーが開かれたりもします。講義での質問や物足りないものは、その後先生に聞いたり、フィードバックをもらうことができます。
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研究室・ゼミ良い私の所属していたゼミは充実していました。先生と学生が密であり、学生それぞれがやりたいことに向かう姿勢を援助してもらえます。一方でやりたいことが不明確な人には過ごしづらいかもしれません。研究室に所属になるときは、研究室訪問を何度もして確認することが必要です。
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就職・進学悪い就職先は人それぞれですが、やはり地方といった感じで、情報は少ないと思います。学校主催の合同説明会も開かれますが、都市ほどではありません。
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アクセス・立地悪い帰省先するとJRなどで行くことになりますが、お金が高い上に時間もかかります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先院進学
投稿者ID:338472 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い教員がとても個性的な人ばかりなので、好き嫌いはわかれるかもしれませんが、とても刺激的でした。学生についても同じことが言えると思います。総合して最高の学生生活でした。
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講義・授業良い分野が多岐に渡っていて、履修制限もほぼないので気になった講義を受けることができ、とてもよかったと思います。幅広くも、深くも、知識を得ることができます。
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アクセス・立地良いキャンパスの一番端に位置しているので、学食等には近くはありませんが、学部棟の周辺は植物がいっぱいでとても気持ち良いです。駅も歩いていける距離なので便利です。
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施設・設備良い学部棟は他学部と比べ古いですが、個人的にはそこがお気に入りです。研究室所属前の学生のためのロッカールームがあるのが便利でした。どの教室からも岩木山を眺めることができます。
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友人・恋愛良い学科は他学部と比べ人数が少ないので、とても仲が良く、また、他学科の友人をつくるチャンスも多くあると思います。縦のつながりも強いので、幅広く友人ができると思います。
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部活・サークル良い規模は大小ありますが、部活、サークル共に割と多いと思います。いくつか掛け持ちすることも可能ですし、どの団体も入りやすい雰囲気だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年時は幅広く、3年時からは専門の知識を深く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要分野内であれば割と自由に研究できます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物を学びたかったが、同時に農学にも興味を持っていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく赤本を活用しました、癖があります。
投稿者ID:25361
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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