みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 農学生命科学部 >> 生物学科 >> 口コミ
国立青森県/弘高下駅
農学生命科学部 生物学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価普通地元では通っているだけで頭のいい人認定される大学です。あまり派手なところはありませんがその分足りなすぎるところのない、安定した大学だと思います。本土最北端ならではのこともできるので、特に生物学に興味のある人にはいいと思います。
-
講義・授業普通かなり広く学べるシステムになっています。色々な分野に触れ、そのうえで自分の専門を決めつつも、やはり広く学びたい事を学べると思います。
-
アクセス・立地普通やはり都会と比べてしまうと、アクセスはイマイチだと思います。利用できる公共交通機関といえばバスでしょうが、冬の間は遅延が当たり前なので、なかなか大変です。
-
施設・設備普通改修が進められ、生まれ変わっています。大学には欠かせない学食などの施設は一通り揃っていると思います。
-
友人・恋愛普通県外から進学してくる人も多いので、様々な出身地の人と知り合えるとおもいます。地元の人間は愛されキャラになりやすいです。
-
部活・サークル普通部活やサークルは活発で、様々なものがあります。未経験でも入りやすいものが多かったと思うので、いいきっかけになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基礎から応用まで、幅広く学ぶことができます
-
所属研究室・ゼミ名分子細胞遺伝学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要遺伝学的観点から主に遺伝子配列解析によって研究を進めます
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先東和電機工業
-
就職先・進学先を選んだ理由配電盤に興味が湧いたことと、地元に根付いた企業だと思ったから
-
志望動機高校時代から生物の授業がとても好きだったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか学校での授業を一時間一時間丁寧に余すことなく受けていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84249 -
-
在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い自分の興味がある分野に進むことで、高校までには出会えなかった自分の趣味や興味が共通する友人や先輩ができます。ただ、学科を超えた交流が少ないので、サークル活動に入ることをお勧めします。
-
講義・授業普通色々な学部があるので、変わった講議を受けることができますが、履修制限がかかる場合がけっこうあります。
-
研究室・ゼミ普通一年生のうちはあまり研究室・ゼミに関わることはありませんが、オフィスアワーなどが設けられたり、学長と話すこともできます。
-
就職・進学普通学校で企業の説明が行われたりします。ただ、一年生の内は就職についてあまり説明がないので、よく分かりません。
-
アクセス・立地普通駅は少し遠いですが、構内は歩いて十分まわれます。しかし医学部は遠いです。お店は自転車で行ける範囲にたくさんあり、スーパーも近いです。
-
施設・設備普通図書館や食堂が新しくなり、とてもきれいです。しかし、お昼になるとコンビニや食堂は非常に混みます。校舎は学部によって差があります。
-
友人・恋愛良い同じことに興味を持てる友達が多いです。また、留学生の方とも交流できます。カップルはよく分かりませんが、男女間で仲がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についてミクロからマクロまで広く勉強できます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物にとても興味があり、国立大学だったからです。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いていました。センター試験についても同様です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75101 -
-
在校生 / 2017年度入学
2021年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価悪い基本的に学部の3年生からは研究室に配属されるため、それ以降どんどん忙しくなる。そのため、2年生までにほとんどの単位を取っておくと楽である。
-
講義・授業普通授業で教えるのが下手な先生と、教えるのが上手な先生との差が激しい。
-
就職・進学悪いあまり良いとは言えない。就職に関してのサポートも自分から絶極的に受ける必要がある
-
アクセス・立地悪い周りが田舎で何もなく、遊ぶ場所にこまる。しかし、自然は豊かである。
-
施設・設備悪い農学生命科学部は建物が古く、トイレもあまり綺麗とは言えない。
-
友人・恋愛普通周りに遊ぶ場所が少ない分、友達の家に集まったりすることが多い。
-
学生生活普通学内のイベントは正直全く充実していない。サークルは活動的なものも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に他の学部と同じく、青森県についてのゼミや、英語、生物、化学について学び、それ以降は専門的な科目が増えてくる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機高校生の時から生物を勉強するのが好きで、動物も好きだったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781683 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い農学と生物の双方の視点で学べるところは、数少なく、その中でも勉強とプライベートを両立でき、バランスよく大学生活を送ることができる。
-
講義・授業良い専門授業が幅広く充実しており、野外実習、フィールドワークがあることが魅力。ただ、細かな授業内容が、教授の研究内容だったりするので、とてもコアな分野だったりすると、興味関心を向けるのが難しい。またゼミ選択では人気のところに集中し、希望のゼミに入ることが難しい場合もある。 3年以降、実験実習が毎週あったため、授業が楽しみな一方、レポートに追われるようにもなり、1~2年より忙しくなる。
-
研究室・ゼミ良いゼミ配属が2年後期からと、大学内では早め。そのため卒業研究など、テーマを早く決めることができ、4年生になって就活があっても多少余裕を持って卒業研究に取り組める。
-
就職・進学普通学部卒では大学で専攻していた専門分野への就職は難しく、多くは一般的な民間企業に就職する。大学院へ進学は約2割程度。
-
アクセス・立地良い大学周辺が学生が住んでおり、また学生が住める賃貸も多く、通学には不便はない。ただ他の学部に比べて、建物が古く、憧れのきらきらしたキャンパスライフというイメージではない。
-
施設・設備普通建物が古い点が一番。ただ建物側には学部専用の畑や田んぼがあり、学びやすい環境である。白神山地内にも大学所有の研究場があり、授業で使用することもできる。
-
友人・恋愛良い総合授業では他の学部、専門授業でも同学部の他学科の生徒と授業を受けるため、交友関係はとても広がりやすい。サークルや部活動も多い方と感じる。
-
学生生活良い春の歓迎会や文化祭等の、基本的なイベントしか行っていないが、サークル・部活動に所属すれば、各々で毎月イベントを企画しているサークルもあり、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は他学部と教養授業を学ぶ。2年後期から専門授業が始まり、野外実習や実験実習などがはじまる。それ以降はゼミ配属されると、その教授毎に忙しさが変わってくる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先総合電機メーカーの販売商社
-
志望動機フィールドワークや野外実習が充実していたため。自然の中でより専門的なことを学べると感じたから。また教授の研究内容に興味を持ったため。
投稿者ID:706279 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価普通充実している点としては、先生方の分野が幅広くミクロからマクロまでやりたいことが見つけられるところです。生態関係は、フィールドは非常に近いため調査がしやすいです。
-
講義・授業普通先生によって授業の質はかなり異なってしまうと思います。しかし、自分で受ける授業をある程度選べるため自分次第で学習状態は大きくかなり変えられると思います。
-
研究室・ゼミ良い生態関係の研究室に関しては、フィールドが近いため研究は行いやすいです。基礎系の研究室は、先生によって状況が大きく変わるようです
-
就職・進学良い進学率が比較的高く、6~7割の学生が進学します。就職に関するサポートは、積極的な学生は利用していると思います
-
アクセス・立地良い駅やスーパーに比較的近いため、買い物や交通の便はある程度整っています。しかし、車がないことを不便に感じることも多々あります
-
施設・設備普通新しく建てた建物も含めて、学部によっては暖房やクーラーなどの基本的な設備が整っていないです。学生が熱中症などで体調を崩さないか心配です
-
友人・恋愛良い他学科と比較すると、学生の出身地が幅広く地元出身者が以外と少ない。主にサークルやバイト先でカップルが出来ている模様
-
学生生活良いアルバイトは、大学近くの飲み屋街で働いている学生が多い。サークルも幅広いため、自分のやりたいことを見つけられるはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を幅広く学ぶ。2年では実験があり各研究室の先生に関連したことを行う。そして3年で研究室に配属され卒業研究を行う
-
利用した入試形式院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414563 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い皆が仲良く、自分の知りたい分野のことを学べ、楽しいです。私の所属している学科では、生物系のことについて学べます。高校で生物好きならとても楽しいと思います。
就職先も公務員など様々です。好きな分野について学んでから、就職についても考えてみませんか。 -
講義・授業普通学科には様々な先生がおります。ですが、みなさん優しい先生で、質問にもきちんと的確に答えてくださいます。専門的なことについてよく知りたいならば、本当にいい学科です。講義でも、興味ある分野の内容が多いので、充実しております。研究室に入ると、さらに自分の手で研究をできるようになるので、研究したい方はとても楽しいと思います。ぜひ弘前大学農学生命をよろしくお願いいたします。
-
アクセス・立地普通アパートなどが周りにたくさんあり、通学に便利なところもたくさんあります。寮も設備してあり、私は入っていないのですが、経済的にも安く済むと思います。同じ建物の友達もできると思います。
投稿者ID:366648 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価普通弘前大学の中ではよいと思う。建物が古く、所属する研究室によって満足度は全く違うものになると思う。それはどこの大学のどの学部でも同じだと思うが。学生間がわりと仲良く密な印象
-
講義・授業普通通常の授業の他に、外部講師を呼んだセミナーが開かれたりもします。講義での質問や物足りないものは、その後先生に聞いたり、フィードバックをもらうことができます。
-
研究室・ゼミ良い私の所属していたゼミは充実していました。先生と学生が密であり、学生それぞれがやりたいことに向かう姿勢を援助してもらえます。一方でやりたいことが不明確な人には過ごしづらいかもしれません。研究室に所属になるときは、研究室訪問を何度もして確認することが必要です。
-
就職・進学悪い就職先は人それぞれですが、やはり地方といった感じで、情報は少ないと思います。学校主催の合同説明会も開かれますが、都市ほどではありません。
-
アクセス・立地悪い帰省先するとJRなどで行くことになりますが、お金が高い上に時間もかかります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先院進学
投稿者ID:338472 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い地元での就職を希望するなら、弘前大学のネームバリューは強大です。 生物学科では、入学してから二年間は様々な生物学分野の講義を受講します。 私はその中で自分がやりたい研究を見つけていったので、ただ漠然と生物学に興味がある人でも 有意義な大学生活を送れると思います。
-
講義・授業良い生物学の幅広い内容もさることながら、他の学科の講義もいろいろと受けられるので、 様々な視野を持って学問に臨んでいける環境だったと思います。
-
研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室が個性的で、それぞれのやりたいことさえしっかりすれば有意義な 研究ができる。ただ、節電のために建物内が常に暗い。
-
就職・進学良い理系なので、多くの学生が進学を希望します。就職活動に際しても、地元では弘前大学のネームバリューは かなり強いので、かなり有利に就職活動に臨めると思います。
-
アクセス・立地悪い駅から遠いです。近くに駐車場を借りるのも困難なので、自転車を利用する人が多いです。 冬場はとても大変です。滑ります。市の中心からも外れているので、不便です。
-
施設・設備良い所属する研究室によっては、比較的新しい建物内に研究室を構えているので、快適に過ごせるかとおもいます。 無線LANもありますが、通信速度はイマイチでした。
-
友人・恋愛普通先輩方と交流する縦コンが一年生の時に開催されます。基本的に全員は参加します。 男女比はほぼ半々だったので、学科内のカップルもそれなりにいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年までは学部を越えた基礎の講義がほとんどです。 三年以降に研究室に配属になり、講義も生物学のものがほとんどになります。 所属する研究室によって専門的に何かの講義をとる、ということはあまりなかったと思います。
-
所属研究室・ゼミ名分子細胞遺伝学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要個体数が減少している種に関する研究をしています。 対象となる生物は両性類や哺乳類、鳥類など幅広いです。 DNAを扱うことが多いです。 教授は穏やかな方で、少し心配性です。 優しい人が多く集まりやすい研究室でした。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先電機メーカー/設計
-
就職先・進学先を選んだ理由地元では比較的大きな企業だったから。地元就職を希望していたから。
-
志望動機生物学という学問に興味を持ったから。弘前市出身なので、地元の大学に通いたかったから。 青森県では一番の大学だと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか高校の授業を120%の力で受けていました。高校の授業を確実に理解できていれば特に対策は 必要ありませんでした。
投稿者ID:182798 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い教員がとても個性的な人ばかりなので、好き嫌いはわかれるかもしれませんが、とても刺激的でした。学生についても同じことが言えると思います。総合して最高の学生生活でした。
-
講義・授業良い分野が多岐に渡っていて、履修制限もほぼないので気になった講義を受けることができ、とてもよかったと思います。幅広くも、深くも、知識を得ることができます。
-
アクセス・立地良いキャンパスの一番端に位置しているので、学食等には近くはありませんが、学部棟の周辺は植物がいっぱいでとても気持ち良いです。駅も歩いていける距離なので便利です。
-
施設・設備良い学部棟は他学部と比べ古いですが、個人的にはそこがお気に入りです。研究室所属前の学生のためのロッカールームがあるのが便利でした。どの教室からも岩木山を眺めることができます。
-
友人・恋愛良い学科は他学部と比べ人数が少ないので、とても仲が良く、また、他学科の友人をつくるチャンスも多くあると思います。縦のつながりも強いので、幅広く友人ができると思います。
-
部活・サークル良い規模は大小ありますが、部活、サークル共に割と多いと思います。いくつか掛け持ちすることも可能ですし、どの団体も入りやすい雰囲気だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年時は幅広く、3年時からは専門の知識を深く学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名生態学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要分野内であれば割と自由に研究できます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物を学びたかったが、同時に農学にも興味を持っていたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかとにかく赤本を活用しました、癖があります。
投稿者ID:25361 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い様々な地域から人が集まっているので、遠方からでも気軽に進学できます。二年生の終わりごろまでに様々な生物学の分野の講義を通じてその内容に触れることができるので、やりたいことが具体的に決まっていなくても自分の興味の持てる分野を見つけることができます。
-
講義・授業良い多様な分野が生物学にはあるので、どの講義もそれぞれ個性があり、中にはとてもユニークなものもあります。専門科目は必修のものが多いので、自由に好きな講義だけを受講するのは難しいです。
-
アクセス・立地普通駅からは遠く、キャンパス内では一番端に位置するので、学内でもどこへ行くにも距離があるので、アクセス自体はよくはありません。しかしその分学部内で購買コーナーがお昼に設けられたりするので、かえって良いかもしれません。
-
施設・設備良い学部の周りは木々が多く、中庭もあります。研究には欠かせない遺伝子実験施設などもあり、研究はしやすい環境だとおもいます。
-
友人・恋愛普通とにかく生物が好き、といった人が多くいました。みんな個性的で、向上心が高く、いろいろな考えを持っていました。学科内での恋愛もかなりありました。
-
部活・サークル普通様々な部活・サークルがあります。ユニークなものではポケモンサークルなどがありました。部活としてはオーソドックスなものが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の広い知識を基礎から学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名分子細胞遺伝学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要遺伝学的な手法を用いて様々な研究ができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物学が好きで、もっと専門的なことも学んでみたいと思ったから。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか日々の学校の授業を真剣に聞いて、ほぼ100%理解できるように心がけていました。
投稿者ID:24920
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 農学生命科学部 >> 生物学科 >> 口コミ