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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(586)

理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.81
(109) 国立大学 486 / 599学部中
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10921-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際に入学から卒業までを考えてみると、かけがえのない大切な友人ができ、一年に一度は旅行する仲が続いているため。
    • 講義・授業
      良い
      女性よりも男性の数が多く、北海道から入学してくる人も多いため、男の友達を多く作ることができた。また、任意で公務員講座を受講することもできることがよかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授によって違うため
    • 就職・進学
      良い
      公務員講座を受講できる他、各教授によってはコネクションを持っていて、斡旋してくれるため。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し遠いが、車で通学する分には朝の混雑もそこまで大変ではないため。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の他、グラウンドやさまざまな部室棟も備わっているが、実際に使ったことはないため。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも多く、また学科内での講義も多いため、友人を作る機会がたくさんある。
    • 学生生活
      良い
      いろんなサークルがあるのでかなり充実しているのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は基礎的な事から学び、だんだん専門的なことや実験を行っていく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 志望動機
      就職に有利になるように大学卒の資格が欲しかったことと、遊びたかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572252
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部地球環境防災学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年までは自分のやりたい分野などに関係なく、地球環境について幅広く、様々なことを学べていいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義はスライドや黒板を使っていて、分かりやすくいいと思います。また、わからないところがあっても、聞きに行きやすい雰囲気だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はまだ入っていないので詳しくは分かりませんが、聞いている話だと充実しているように感じるからです。
    • 就職・進学
      良い
      就職のガイダンスをはやい段階から行っていて、いいとは思いますが、都会ではないので自主的に動いた方が良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅や街からはすこし離れていて、バスは通っていますが、本数が少ないので不便には感じます。スーパーや食事をできる場所は困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究するのに必要なものやパソコンは揃っていると思います。エアコンが無いので夏は大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では女子が少ないため、みんな仲良くできていると感じます。サークルや部活、バイトをやっているとさらに人間関係が広がると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類はかなりあるので、自分に合ったものを見つけられると思います。珍しいスポーツのサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は学科のことだけでなく、教養を幅広く学びます。2年から専門科目が増え、地球環境について幅広く学べて、3年の後期からは自分のやりたい分野の研究をできると思います。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493551
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理(数学)を学びたいと自発的に考えている人には良いところだと思います。2年次から宇宙物理学コース、数理コース、応用計算コースと3つのコースに分かれて、より細分化された専門知識の勉強ができます。しかし物理(数学)が好きでないのにこの学科で学ぶとなると少し苦痛かもしれません。また、力学、電磁気学、熱力学、量子力学など必修科目が多く案外習う科目が決まってしまっているというのが現状です。専門知識を学ぶというよりは、専門知識を学ぶための基礎を得る場であり、本格的に専門知識を学ぶためには大学院へ行けるよう頑張る必要があります。
    • 講義・授業
      悪い
      選べる講義の選択肢は期待しすぎると思ったより少なくがっかりしてしまうかもしれません。また「必修科目で習った知識がどこまでの内容なのか」ということを他の講義の講師が把握しきれておらず、習っていない知識が出てきたらなどはよくあります。実際にあったのは化学概論という必修科目にてその段階で習っていない量子力学の波動関数の重ね合わせの知識を使って内容を解説されました。しかし逆にこれが自主的に勉強する目的となってくれたという一面もあります。力学、量子力学、熱力学、電磁気学を基礎とし超伝導物理学、相対性理論、統計力学などを学べるため受け身の勉強でなく自発的に学ぼうとしていけばとても楽しい内容です。私自身は受け身のスタンスのまま入学したためそのギャップに驚いてしまいました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期からゼミの仮配属が行われ、そこではそのゼミの専門分野に関する論文を原文のまま読み和訳していき卒業論文に向けた英語の勉強が始まります。卒業論文に対しての準備期間が設けられているのはやりやすいかなと思います。ゼミは2年次に分かれるコースのうちの1つの物理コースの場合、固体物理学、宇宙物理学、量子力学、統計力学、半導体物理学などの専門分野を扱うゼミが9つほどあります。仮配属、4年前期からの本配属は共に、自分が志望しているゼミを選んだ人の中からそれまでの専門分野の単位数によって成績順に希望通りの配属がなされます。他の講義は適当にこなしたけどゼミは行きたいところに入りたいということはほぼできないので1,2年次から常に最高評価を狙って講義に臨むことを意識しておいた方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      県内への就職率は95%を超えている実績があります。青森銀行やみちのく銀行、公務員辺りが人気の就職希望先です。3年次から就職に向けたガイダンスやセミナーが数多く開かれ、公務員志望の人には公務員試験講座が大学で実施され(有料)、サポートセンターという就職相談の窓口もありかなり手厚くサポートされています。しかし、就職率の高さの裏付けには「県内への」ということがあります。県外就職率は県内に対して劣るため青森県内への就職を考えている人には弘前大学を強くおすすめできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は弘前駅ですが青森県内自体交通の便が良くはないので自転車で10?15分ほどかかります。但し冬は雪が積もるので自転車は乗れません。冬場はバスが多く動きます。学内に購買(コンビニ等)はありますが周辺にはミニストップとUマートというスーパーが1つあるくらいで他に便利な施設はとりわけありません。しかし土地代などがとても安いため周辺に家賃30000?40000円ほどで十分に暮らせるアパート等は充実しています。日用品の買い物には困りませんが衣服などを買うとなると弘前駅方面へ向かう必要があります。冬場の雪が大変なのでアクセス等はあまり良くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      棟内にパソコンは充実した量あるため、調べたいものがあったりレポート作成や計算機を動かすということがいつでもできます。しかし他にこれといったものはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活が多いため新たな人と出会う機会は多いです。授業時間が延長されたせいで授業終わりのバイトに間に合わないということもほとんどないのでバイトも安定して行えます。グループワークを重んじた授業も多いためその点からも人とのコミュニケーションをとる機会が多く人間関係にはあまり困らないように授業、サークル、部活が活動していると感じました。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては似たようなものも多く選ぶ際は入学した後にある新歓が重要になると思います。10月に開催される文化祭での発表を目標として頑張っているサークルが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次に物理コース、数学コースに分かれるためそのどちらにも対応できるような授業が1年次にあります。力学や線形代数の基礎、微積分学などです。2年次にコースが分かれますが物理コースでは化学概論、熱力学、量子力学など、3年での選択科目へと繋がる分野の基礎を学びます。この段階ではまだ必修科目が多いです。3年次になると相対性理論や磁性物理学など専門性の高い選択科目が増えます。この段階で自分の学んでいきたい分野が固まってくると思います。4年次には卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492452
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生たちの都合があって仕方ないということもあるかもしれませんが、毎日1.2時限があった学期があり、自宅が青森市の自分にとっては嫌でした。また、実験が必修となりますが、時間以内に終わる日の方が圧倒的に少ないのにそれを事前に教えてくれません。この点は改善して欲しいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大部分の先生が分かりやすくしてくれ、頭があまり良くない自分でも復習して自学の時間を作ればついていけるようなレベルではあります。ただし、化学科と名前が付いているのにがっつりと物理を使いますので、苦手な人は注意してください。自分も知らずに入ったので苦戦しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないので詳しくは分からないですが、先輩たちによると、四年生と三年生と先生たちの交流会のようなものがあり、そこで研究室のお話を結構聞けるようです。
    • 就職・進学
      良い
      学科専用の掲示板(授業変更などの連絡事項などを掲示するところ)にどのような求人があるか、などが詳しくかいてあるファイルのようなものがあり、いろいろな企業から求人があります。理系の専門職に就きたい人は院に進学した方がいいかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをする人は大学生協から、大学に近いアパートなどを紹介してもらえるし、駅からもそう遠くなく、冬でも歩いて行ける距離だし、それが面倒な人はバスを使うと大学の目の前のバス停まで行ってくれます。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験で使う実験室の設備はすごくいいです。また、先生たちの部屋に隣接(先生たちの部屋がそのまま実験室のような設備が置いている部屋になっているところもある)している部屋の設備は、学生実験で使う実験室よりさらにいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で最初に交流する授業があるのでその人達と最初に仲良くなると思います。また、学科もサークルも同じ人たちは特に仲が良いです。
    • 学生生活
      良い
      自分は現在はサークル未所属ですが、ハンドボール部に所属していた時はとても楽しかった思い出があります(飲み会、遠征など)。また学祭でも各サークルが非常に楽しそうに活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は2年次より行われる学生実験で使うような基礎的な化学の知識を勉強していきます。また、それとともに今後使用していく数学の知識や、物理の知識も学習していきます。物理化学分野のいわゆる量子化学分野(この学科が設定している科目名では構造物理化学)は、数学や物理の知識がかなり必要になりますので、かなり時間を割かれると思います。2年次には学生実験の基礎を実験を通して学ぶ基礎化学実験を経て、無機分析化学実験を行なっていきます。また、1年次で学んだ知識を活かした演習型の講義が行われます。また、1年次に履修できる科目は卒業するのに絶対に必要な科目しかありませんが、2年次後期から、自分で選択することができる科目が履修可能になります。これにより、自分はこの研究室に入りたいからこの科目を履修しておこう、と行った選択の自由が可能になります。3年次は物理化学実験や、英語の論文を使った化学英語の授業、そして研究室配属があり、4年次は主に卒業研究です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427489
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まあまあ、としか言いようがない。掲示板が紙タイプで結構不満はあるが、人柄は気さくな人が集まりやすい。のほほんと過ごしたい人に向いてるかもしれない。以上。
    • 講義・授業
      普通
      ほとんどが受講必須科目だが、4年間全部の総数はそんなに多くない。年々受講数が減っていくから、気持ちが楽になる。唯一夏休みや冬休み、春休みに集中講義がない学科である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自由な風貌が多い。自分でテーマを決めるか、先輩の後を引き継いで卒業研究をするパターンがお決まりである。研究室でやる研究自体も強制ではないから、自由にスケジュール組める。
    • 就職・進学
      普通
      就職と進学は半々くらい。どちらも教授からの推薦が通る場合があるので、活用する人は活用する。就職活動についてはゼミ参加を強制する研究室もあるので注意が必要である。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りが学生用の居住地になっているので、徒歩か自転車で通学する人がほとんどである。遠いところから通っている人は車や電車が多い。スーパーやコンビニもすぐ近くにある。
    • 施設・設備
      普通
      最近、改装工事が入ったので図書館などはとてもきれいになっている。いくつかの館は連絡通路でつながっているので、冬の寒いときは外に出なくても建物内の移動ができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動、アルバイトをするのは本人たちの自由だ。学科の同期より、サークル仲間の方がつながりが深い場合が多い。学科ない恋愛よりはサークルない恋愛の方が多い。
    • 学生生活
      普通
      学祭はサークル活動単位で動くので、それぞれの特色を生かした催し物が見られる。学祭本部というものがあり、まとめてくれるので、自分たちの出し物に集中して活動できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は学科の総合科目。2年目はプログラミングの基礎。3年目はプログラミングの応用。4年目は卒業研究。
    • 就職先・進学先
      IT会社のエンジニア
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409726
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学に興味のある人にとっては、専門的な授業が受けられる。レポートやテストで忙しく、特に実験がある日は夜遅くまで実験室にいることがある。必修授業の時間割は自分で決められないため、毎日1コマがあって朝起きるのがつらいということもある。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に中間と期末の試験やレポート提出で成績が決まる。講義をしっかり聞き、予習復習をすれば単位を取れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年次からである。教授と学生とが親しく、協力し合って研究を進められる。卒論は一般向けにも分かりやすく書くのが良い。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後の就職率は90%以上である。また大学院卒業後はさらに就職率はあがり、ほぼ就職を約束された状態となる。大学院進学率は学科のほぼ半分である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は弘前駅で、徒歩20分程度である。近くにUマートがあり、買い物にいきやすい。車で城東まで行けば、TSUTAYAやカブ、飲食店も充実している。
    • 施設・設備
      良い
      履修人数が多いときは大講義室で授業が行われる。エアコンがついている教室もある。勉強するときは食堂や、図書館がよく利用される。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は女子が男子に比べて少なく、全員大抵同じ授業を受けるのですぐに友達ができる。うちの学科は恋人がいる人は少ないが、学内はサークルで知り合った人と付き合う人が多い。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに所属していないが、活発なサークルでは結構忙しく練習したりしている。学祭で多くのサークルが出店をやったり、演奏、ダンスを披露している。アルバイトはコンビニや居酒屋で働く人が多く、家庭教師をしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目を少しと、教養科目を自分で受けたいものを選択する。必修科目は英語(Writing,Reading,Listening,Speaking)や基礎ゼミナールなど。2年次からは専門的な授業が多くなってきて、実験も始まる。主に無機化学、有機化学、分析化学、量子力学、反応化学などが必修である。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409031
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数学や物理を学びたい人にとっては、専門的に数学や物理を教えてくれるのでとても良いと思います。授業以外に関しては、面談をしたりして、将来の職業についてのアドバイスや授業でわからなかったところを質問すると丁寧に対応してくれる。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容については、専門的なところまでしっかりと教えてくれる。教授や講師の先生については、わからなかったところを質問すると丁寧に教えてくれる。課題に関しては、しっかり復習できるような形で出してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの始まる時期については、まだ詳しいことが話されていないのでよくわからない。ゼミの説明会については三年生になってからあると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートに関しては、しっかり丁寧に対応してくれる。先輩の就職先については学校の先生や公務員や就職ではないが大学院に進む人たちが多い。
    • アクセス・立地
      良い
      自分の住んでいるところからすごく近くて良い。最寄りの駅は弘前駅で駅から大学までは自転車で約10分程度で着くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはすごくきれいで使いやすい。教室については、きれいに使っているので勉強しやすい環境になっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、みんな話しやすい人たちばかりなので居てとても楽しい。部活をしていることで先輩とのつながりもある。
    • 学生生活
      良い
      部活については、自分の好きなことをやっていてとても楽しい。アルバイトについては先輩が良い人たちばかりなのでとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学と物理を両方勉強する。2年次からコースに分かれて専門的に勉強が始まる。3年四年になると勉強が難しくなってくる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413930
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      うちの大学の中では忙しい部類に入るとは思います。ですが先生方の教え方や質問への対応など優しく行ってくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      詳しく教えてくださる先生が多いのではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方がされてる研究はどれも面白く興味を惹かれるものばかりです。三年後期に仮配属があり四年から本配属ですので2年半かけて自分のやりたいことを見つけて見てください
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から比較的遠いです。
      大雪が降るので注意が必要だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      実験室、研究室はいいのですが真夏クーラーがない部屋で授業することがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはいろいろな種類があるので共通の趣味を持つ人が集まり楽しめると思います。
      恋愛したいならサークルに入ったり、バイトをしなければ厳しいかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      学祭などで有名な方々がいらっしゃるので楽しいかと思います。
      ミス弘前大学にエントリーされる方も美人ぞろいでお父様も楽しめるかと笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は基礎学力、2、3年は実験や応用的な勉強、4年時は研究です
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372244
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授も優しく、専門的なことから理系学生ならば誰もが履修しても損しない講義までを履修できます。
      基本的に単位をある程度取れば進級はできますが、実験の単位だけは落とすと進級できませんので注意です。
      4年生からは研究室に所属しての卒業研究を1年間で行うことになります。
      4年生に単位を持ち越すと大変なので頑張りましょう。
      私は大学が一番楽しい時代でしたので、とても充実すると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに生協を通して契約できるアパートが多いです。
      また、大学の近くにはスーパーがあるので生活にも困りません。
      少し離れたところですが、寮があります。
      しかし、寮の近くにはスーパー、ツルハ、すき家があるので、そちらはそちらで便利です。
      駅からは遠いといえば遠いですが、近いと言えば近いです。
    • 施設・設備
      良い
      PCと本がたくさん置いてある図書館があります。
      学食もあり、広くてメニューも多いです。
      在学中は当たり前なのかと思っていましたが、朝も夜もやっていて、朝食、夕食もたべられます。
      どうやら昼しか学食はやっていない学校は多いらしいので、それらと比べると食事の面では自炊をしなくても十分なほどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は外国語や社会科など、いくつか理系科目とは関係無い科目も履修する必要があり、少し大変ですが、2年次からは専門科目が増えていき、充実してきます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325452
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新しい素材を開発したい人には楽しくて合っていると思います。。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基礎から入り、専門的な分野を学んでいきます。専門的な分野のほかに、体育や文学なども学ぶ機会はあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期でゼミを選びます。4年生から本格的にゼミがスタートします。
    • 就職・進学
      良い
      就職は業種を選ばなければ、だいたいは就職できます。研究職に就きたい場合は、院までいくことが、ほぼ必須になります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは、自転車で20分くらいです。自転車で良く行きます。バスも通っています。大学の近くに居酒屋がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      理工棟は新しいです。学食もおいしいです。コンビニや本屋もあるので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      同棲や半同棲している人が多いです。私も、学生の頃から付き合って結婚しました。
    • 学生生活
      良い
      サークルや学科のメンバーと仲良くでき、とても楽しい大学生活を送りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎科目を学び、2年生になると専門分野が増えてきます。3年は、実験の時間も増えてきます。4年は、ゼミに入ります。
    • 就職先・進学先
      ドラッグストア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      受けて受かったところがそこだったため、研究職につくには、院にいくことが必須だと思います。
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    投稿者ID:288855
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基本情報

住所 青森県 弘前市文京町1
最寄駅

弘南鉄道大鰐線 弘高下

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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