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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(604)

理工学部 数物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.75
(26) 国立大学 1101 / 1326学科中
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261-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学はとてもいいところですが、自分がやりたいものに向かってやることができます。教授も個性的で面白い人ばかりです。
    • 講義・授業
      普通
      先生が個性的でとてもわかりやすい説明をしてくれます。時々特別講義があるのでとてもいいです
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コースによって制限はされますが自分の学びたい研究室に入ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      ここに入った学生はほとんどが研究者か教職を取る人が多いのでその人たちにはオススメです
    • アクセス・立地
      普通
      一人暮らしの学生は近いですが、実家生はあまり良くありません。
    • 施設・設備
      普通
      夏は冷房が効いている部屋もあればない部屋もあるのでそこは運です
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が数多くあるので友達が多くできるとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      文化祭はとても多くの模擬店があるのでとても賑やかな文化祭になっています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は基礎的な内容をやります。二年生以降はより専門的な数学、物理を学びます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      教員免許を取得することが出来るので専門的な内容を理解したいと思ったからです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536011
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたい人にはとても向いています。教授も実績ある方が多く在籍しており、質問したりすれば深く学ぶことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      やはり総合大学というところが大きく、在籍してあり人数も多いので積極的に行動すれば多く人たちと関わることができます。その中で他の分野からの知見を多く得ることができ充実した授業にもなり得ると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミではグループワークで一つの目標を決め取り組むことができます。調べたいことを自由に調べることができるし、他の方達の成果も確認して情報をたくさん得ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては一年生の初期から大学側から意識を持たせようとする試みが見られ、大学に行ってさえすれば少なくとも必要な情報は得ることができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは比較的いいと思いますが、道が狭いのがきになります。駅からのバスも出ているし、アパートなどは大学周辺に多く立地しているので実家から登校する方より県外の方がアクセスは良くなると思います。
    • 施設・設備
      普通
      施設は国立大学ということもあり、長い間使われているので全てが新しいものというわけではありません。しかし、老朽化しているというようなところは見られ無いので支障はないと考えられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛はサークルに所属するなどコミュニティに属することが大事になってくると思います。友人は自分から話しかける必要があります。
    • 学生生活
      普通
      イベントは学祭など行われておりますが、予想していたよりも規模は小さいと感じました。サークルや部活はある程度は充実したいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学はもちろん物理分野や宇宙の分野を学ぶことができますり特に宇宙分野は多くの人が履修するので良い成績を取る必要があるかもしれません。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      国公立大学を志望しており、思うように成績が向上しなかったためにレベルを下げました。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    感染症対策としてやっていること
    授業は他の大学とも同じようにオンデマンド授業を行なっております。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:897156
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      弘前大学には宇宙に関する物理学を学ぶことが出来る研究室が3つあります。私も宇宙物理学を学びたくて弘前大学へ進学したので宇宙に興味があり、学んでみたいという学生にはお勧めします。しかし、就職面では地元企業への就職が多いので、東京や大阪方面で働いてみたい方には就職面で満足できないかもしれません。以上が評価の理由です。
    • 講義・授業
      普通
      私の所属する理工学部・数物科学科には宇宙物理・物性物理分野の教員が多く在籍しており、その影響か、特に物性物理分野の講義の種類が多い印象があります。一方で、素粒子分野を専門としている教員がいないため、素粒子物理に関する講義は少なくなっております。以上が評価の理由です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは4年生になったときに配属先が決定しますが、私はまだ4年になったばかりなので評価が出来ないと思い、3点にしました。
    • 就職・進学
      悪い
      青森県内の企業への就職率は良いようですが、地方国立大なので都心への就職率は微妙かと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      1,2年前に大学のすぐそばにあったコンビニがなくなってしまったため、大学のすぐそばにはコンビニやスーパーがありません。以上が評価の理由です。
    • 施設・設備
      普通
      理工学部の2号館は比較的新しめな感じがしており、主に1,2年生が教養科目の講義を受ける際に使用する総合教育棟も特に問題はありませんが、数物科学科の物理コースで行う物理学実験においては実験設備の老朽化が目立っていると感じます。以上が評価の理由です。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係・恋愛関係は結局のところ人によりますが、友人関係においては様々なサークルがあるので同じ趣味を持つ友人も作りやすいかと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの所属していないためよくわかりませんが、学校祭の際には様々なサークルの出店が開かれております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は力学や電磁気学といった物理の基礎科目や、線形代数や微積分などといった数学を学びます。2年次になると数学、応用計算、物理の3つのコースに分かれます。私が所属している物理コースは2年次で量子力学や解析力学、物理数学等を学びます。3年次になると専門的な科目が増え、固体分光学や相対性理論、宇宙物理学などといった科目を学びます。4年次になると研究室配属があり、それぞれの研究室単位でゼミを行います。研究室によっては複数の研究室で合同でゼミを行うところもあります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      宇宙に関する物理学を学びたいと思っており、弘前大学には宇宙関連の研究室が複数ある、宇宙物理学分野で著名な教授が在籍しているという点で弘前大学を選びました。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659490
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の大学を見たことはないけどどこの大学もいいと思いますけど
      可もなく不可もなくというところです
      良いですよ
    • 講義・授業
      良い
      大変勉強になる講義が溢れるほどあります
      楽しいと思います。楽しんでください
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究したいことをきちんと研究できます
      環境もいいです楽しいですよ
    • 就職・進学
      普通
      学科の就職・進学実績がいいかはよくわかりません
      まあそこそこじゃないでしょうか
    • アクセス・立地
      普通
      いいかは分かりません
      でもそこそこ良いんじゃないんでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      弘大カフェ成田専蔵珈琲店もあるのでいいですよ
      田舎なのでそこそこです
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分は陰キャなので分かりません
      自分的には充実しているかは分かりません
    • 学生生活
      普通
      サークルは全体で150個ぐらいあると思います
      種類が多いのでたのしめるのでは
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      他の大学を見たことがないので分かりませんが
      大体他の大学と同じなのでは
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      下宿をしたくなくて1番高かったから弘前大学を選びました
      バイヤー高橋も出てるので
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:785719
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ハイレベルでストイックに勉強する人も超有名大企業に内定をもらう人もいるため刺激を受ける。 教授陣は優しい人が多いので、普通に大学に来ていれば単位は取れる。向上心がなければここで止まってしまうが。
    • 講義・授業
      普通
      数年前の学部改編でなぜか、数理科と物理科が1つになっている(2年次から結局3コースに分かれる)。そのため、1年次の必修には重要度の低い講義が入ってくる。 講義は基礎科目はある程度充実しているのではないかと思う。ただ教授が多くないこともあって自分の興味がある分野を専門的に学ぶ講義は開講されていない可能性がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期から仮配属で、4年から本配属になる。数理科から派生した数理科学コース、物理科から派生した物質宇宙物理学コース、中間的な立ち位置の応用計算コースがある。 自分のコース以外のことは正直わからないが、応用計算コースは数理と物理のどっちつかずで研究室次第では苦しむとの噂を聞いた。 コースの人数比が年によって異なるため自分の望む研究室に配属されるかはかなり運による。 熱量も研究室によって異なり、拘束時間や課題の量に差がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職について、理系の人材を必要としている企業からの求人が多い印象。あと、青森県内や東北地方の求人も多い。進路担当の先生次第だが、それほど手厚いバックアップは期待できない。 進学については、内部進学が多い(特に物質宇宙物理学コース)。内部で落ちることはないので、実績として評価できるかはわからない。他大学に進学する人も一定数はいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR弘前駅からはバスが出ている。が、それ以外の場所へキャンパスからバスで行くのは難しい。青森市など市外から通う人もいるが、弘前市内に一人暮らししている学生が圧倒的に多い。寮はキャンパスから群を抜いて遠いし、狭い。
    • 施設・設備
      普通
      専門科目は理工学部の1号館や2号館を利用している。エアコンがついていない講義室が夏(特に前期の試験期間)はうだるように暑い。学部としてパソコンの台数は足りないなと思う(理工学部棟以外ではWindowsしか使えない)。
    • 友人・恋愛
      普通
      過半数の人はいつも一緒に講義を受けたり食事をする友達が学科内にいる印象。全体としてはそうでもないが、各々仲はいいと思う。 男女比に偏りがあるが、恋愛に発展するケースは少ないと思う。サークルなどに参加する方が可能性が高い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは公認非公認も含めて似たサークルが複数ある。正直入学当初は見落としていたサークルもたくさんある。が、大学が狭く設備もそこまで整っていないため、サークルの種類が多いとは言えないし、少し大学から離れたところで練習しているサークルも多い。 学校祭はあまり盛り上がらない。芸能人やお笑い芸人さんが来るが、そもそも学校祭に来ない学生も多い。学祭実行委員会ばかりが空回っている印象。サークルによっては楽しいがあくまで自分達が楽しいものであり、学祭全体を楽しむものではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数理科学コースは数学を物質宇宙物理学コースは物理を学ぶ。出来たばかりの応用計算コースは数学と物理両方の必修を抱える。まだまだカリキュラムが手探り状態(応用計算コースは教授も研究室も存在しない)。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      数学が専攻できる他大学を受験しようとしていたが、点数が足りず諦めた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537711
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理(数学)を学びたいと自発的に考えている人には良いところだと思います。2年次から宇宙物理学コース、数理コース、応用計算コースと3つのコースに分かれて、より細分化された専門知識の勉強ができます。しかし物理(数学)が好きでないのにこの学科で学ぶとなると少し苦痛かもしれません。また、力学、電磁気学、熱力学、量子力学など必修科目が多く案外習う科目が決まってしまっているというのが現状です。専門知識を学ぶというよりは、専門知識を学ぶための基礎を得る場であり、本格的に専門知識を学ぶためには大学院へ行けるよう頑張る必要があります。
    • 講義・授業
      悪い
      選べる講義の選択肢は期待しすぎると思ったより少なくがっかりしてしまうかもしれません。また「必修科目で習った知識がどこまでの内容なのか」ということを他の講義の講師が把握しきれておらず、習っていない知識が出てきたらなどはよくあります。実際にあったのは化学概論という必修科目にてその段階で習っていない量子力学の波動関数の重ね合わせの知識を使って内容を解説されました。しかし逆にこれが自主的に勉強する目的となってくれたという一面もあります。力学、量子力学、熱力学、電磁気学を基礎とし超伝導物理学、相対性理論、統計力学などを学べるため受け身の勉強でなく自発的に学ぼうとしていけばとても楽しい内容です。私自身は受け身のスタンスのまま入学したためそのギャップに驚いてしまいました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期からゼミの仮配属が行われ、そこではそのゼミの専門分野に関する論文を原文のまま読み和訳していき卒業論文に向けた英語の勉強が始まります。卒業論文に対しての準備期間が設けられているのはやりやすいかなと思います。ゼミは2年次に分かれるコースのうちの1つの物理コースの場合、固体物理学、宇宙物理学、量子力学、統計力学、半導体物理学などの専門分野を扱うゼミが9つほどあります。仮配属、4年前期からの本配属は共に、自分が志望しているゼミを選んだ人の中からそれまでの専門分野の単位数によって成績順に希望通りの配属がなされます。他の講義は適当にこなしたけどゼミは行きたいところに入りたいということはほぼできないので1,2年次から常に最高評価を狙って講義に臨むことを意識しておいた方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      県内への就職率は95%を超えている実績があります。青森銀行やみちのく銀行、公務員辺りが人気の就職希望先です。3年次から就職に向けたガイダンスやセミナーが数多く開かれ、公務員志望の人には公務員試験講座が大学で実施され(有料)、サポートセンターという就職相談の窓口もありかなり手厚くサポートされています。しかし、就職率の高さの裏付けには「県内への」ということがあります。県外就職率は県内に対して劣るため青森県内への就職を考えている人には弘前大学を強くおすすめできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は弘前駅ですが青森県内自体交通の便が良くはないので自転車で10?15分ほどかかります。但し冬は雪が積もるので自転車は乗れません。冬場はバスが多く動きます。学内に購買(コンビニ等)はありますが周辺にはミニストップとUマートというスーパーが1つあるくらいで他に便利な施設はとりわけありません。しかし土地代などがとても安いため周辺に家賃30000?40000円ほどで十分に暮らせるアパート等は充実しています。日用品の買い物には困りませんが衣服などを買うとなると弘前駅方面へ向かう必要があります。冬場の雪が大変なのでアクセス等はあまり良くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      棟内にパソコンは充実した量あるため、調べたいものがあったりレポート作成や計算機を動かすということがいつでもできます。しかし他にこれといったものはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活が多いため新たな人と出会う機会は多いです。授業時間が延長されたせいで授業終わりのバイトに間に合わないということもほとんどないのでバイトも安定して行えます。グループワークを重んじた授業も多いためその点からも人とのコミュニケーションをとる機会が多く人間関係にはあまり困らないように授業、サークル、部活が活動していると感じました。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては似たようなものも多く選ぶ際は入学した後にある新歓が重要になると思います。10月に開催される文化祭での発表を目標として頑張っているサークルが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次に物理コース、数学コースに分かれるためそのどちらにも対応できるような授業が1年次にあります。力学や線形代数の基礎、微積分学などです。2年次にコースが分かれますが物理コースでは化学概論、熱力学、量子力学など、3年での選択科目へと繋がる分野の基礎を学びます。この段階ではまだ必修科目が多いです。3年次になると相対性理論や磁性物理学など専門性の高い選択科目が増えます。この段階で自分の学んでいきたい分野が固まってくると思います。4年次には卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492452
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数学や物理を学びたい人にとっては、専門的に数学や物理を教えてくれるのでとても良いと思います。授業以外に関しては、面談をしたりして、将来の職業についてのアドバイスや授業でわからなかったところを質問すると丁寧に対応してくれる。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容については、専門的なところまでしっかりと教えてくれる。教授や講師の先生については、わからなかったところを質問すると丁寧に教えてくれる。課題に関しては、しっかり復習できるような形で出してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの始まる時期については、まだ詳しいことが話されていないのでよくわからない。ゼミの説明会については三年生になってからあると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートに関しては、しっかり丁寧に対応してくれる。先輩の就職先については学校の先生や公務員や就職ではないが大学院に進む人たちが多い。
    • アクセス・立地
      良い
      自分の住んでいるところからすごく近くて良い。最寄りの駅は弘前駅で駅から大学までは自転車で約10分程度で着くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはすごくきれいで使いやすい。教室については、きれいに使っているので勉強しやすい環境になっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、みんな話しやすい人たちばかりなので居てとても楽しい。部活をしていることで先輩とのつながりもある。
    • 学生生活
      良い
      部活については、自分の好きなことをやっていてとても楽しい。アルバイトについては先輩が良い人たちばかりなのでとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学と物理を両方勉強する。2年次からコースに分かれて専門的に勉強が始まる。3年四年になると勉強が難しくなってくる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413930
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学に通った事があるわけでもないのでなんとも言えませんが、ごくごく普通の大学なのではないでしょうか。国立の大学で宇宙関連の研究室がある大学はそこまで多くないと思うので、気になるならばオープンキャンパスなど参加してみても良いかもしれませんね。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目をオーソドックスに学べます。ただ、どこの大学でもそうかもしれませんが、講義を聞いただけだと理解できないことも多いので(高校の授業内容からとんでいていきなり聞いたことの無い公式やら何やらがでてきます)しっかり理解しようと思うなら個人で沢山勉強が必要です。
    • 就職・進学
      普通
      1年次にキャリア形成のための講義が必修でした。が、内容はそんなに濃くないです。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地のど真ん中です。近くにスーパーやドラッグストアなどはあり生活には困りませんが、まあまあ(かなり)田舎です。
    • 施設・設備
      普通
      特に汚くも新しくもありません。講義では主にプロジェクターを使う先生が多い気がします。
    • 友人・恋愛
      普通
      数物科学科は女子が少ないので多分、女子同士誰かとは仲良くなります。恋愛は恋人いる率が7割だとどこかで聞いたような気もしますが、自分の周りだとそういう話は聞きません…
    • 学生生活
      普通
      イベントはコロナ禍で中止になっていたものもありましたが、これからだんだん元通りになるんじゃないかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先程も書きましたが、オーソドックスに物理や数学について学べます。2年次からはコース別です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      宇宙関係のことを勉強したかったことと、高校の担任や物理の先生に勧められたことが決め手です。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:841135
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      コース選択でのゼミがなかった。コース的にはやりたいことだったがゼミ、研究室がないのでは意味がない。ただただ中途半端になるだけのコースであった。最近できたばかりなのでそのうち良くなるだろう。
    • 講義・授業
      悪い
      多種多様な先生がいる。こんな先生のもとで研究したいと思える人から授業への鬱憤が溜まる先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学科のよっては異なるが数物科学科はコースが3つもあるのにも関わらずそれぞれのコースに向いたゼミ、研究室がないコースもある。
    • 就職・進学
      普通
      企業からの募集内容一覧をメールで送ってくれる。ゼミの先生によるが就活時期は学生優しくなっていて、フレキシブルである。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスの出入り口といった付近では学生の吸うタバコで臭うことも多い。飲み屋さんが近いかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      クーラーは全教室、全研究室にある訳ではないため夏場は苦しい。
      空コマは学食で過ごすと快適かな。
    • 友人・恋愛
      普通
      理工は男子が多く学科内恋愛は少ないだろう。
      彼女を作るならバイトで知り合うか積極にサークル活動。
      1人でいる人が少なくともいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは種類豊富ではあったりなかったり。
      やりたいサークルがあったら作ってみてはいかがでしょう。
      サークルによっては経験者以外への扱いは酷いところもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的な数学、物理を学んだ。
      2、3年次は徐々に応用されていくんではないでしょうか。
      4年次は希望のゼミを選び卒業研究のテーマを決めて2月に発表。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      高校の頃から数学、宇宙が好きだったため。
      誰でも入れる国公立であったから。
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    投稿者ID:609976
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真剣に学業に取り組みたい人にはいい環境です。それなりでいいかなって感じの学生にも優しい環境だと思います。(単位認定が緩いと感じます) 日本経済新聞社と就職・転職支援の日経HRが実施した“人事が見る大学イメージランキング”の結果、上場企業と有力非上場企業の人事担当者が「採用を増やしたい」と考える大学のトップに弘前大学がランクインしているため、努力をすればきちんと実ると思います。
    • 講義・授業
      普通
      基礎的な講義はある程度充実しているが、そこから自分の興味のある分野を学び進めるにあたって、開講されていない分野が多々ある。宇宙関連の分野が充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期にゼミに仮配属、4年前期に本配属と他の学部に比べても遅いのではないかと思う。2年次から数学系のコース、物理系のコース、応用計算のコースに分かれるため、同じ学科内でも所属できない研究室がある。どのコースの研究室でも、本格的に卒論を書き始めるのは年末からになる。
    • 就職・進学
      普通
      県内就職であれば学科推薦の求人の数がある程度揃っているが、県外は若干少ないかもしれない。就職活動へのサポートはその年度の担当教員による部分が大きいので一概にはいえない。多くの研究室では就職活動に理解があり、進めやすい環境であると思う。 進学実績は内部進学が多い。よってほぼ合格する。他の大学院に行く人数もいるが、多くはないため、アドバイスを受けるのは難しいかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄のJR駅は弘前駅。キャンパスの前に弘前駅からのバスも通っている。歩いていくには少々遠い。私鉄の弘南鉄道も通っているが、利用者は少ないと思う。市内だけではなく、青森市や五所川原市、黒石市から通っている生徒もいる。 学生寮はキャンパスから離れているので、友人の家に居候してほぼ住んでいない人も。
    • 施設・設備
      普通
      主に利用する理工学部棟は2つあり、どちらも利用に差し支えるような老朽化は見られない。ただ、エアコンがある講義室、無い講義室があるのは困る。自習スペースもあるが、扉がなく開放的に作られているため、落ち着かないかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すれば多くの友人を持つことができます。 学科内でも1年の基礎ゼミや英語のグループワークで友人関係が広がる機会があります。学科内では男女比が偏っていることもあり、恋愛関係になっている人は少なく、サークルや部活、アルバイト、高校時代の友人などと付き合う人が多いです。
    • 学生生活
      普通
      国立大学としては、サークルは少ないのではないかと思います。大学の敷地が狭いので、キャンパスから離れた場所に活動拠点を置いているサークルも少なくないです。 学校祭は、盛り上がりません。学科などで出店することもないため、サークル活動で盛り上がる人にとっては楽しいかと思いますが、そのようなサークルに所属していない人はそもそも学校祭に来ないで、旅行に行ってしまう人もいます。毎年芸能人を呼んだり、ミスコンなどを開催したりしていますが、盛り上がりは今ひとつです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はコース配属前で、どちらにも共通する数学や物理の基礎科目を学ぶ。2年次から数理科学コース、物質宇宙物理学コース、応用計算コースに分かれる。2年次は必修が多いが、3年次には選択必修、選択科目が多くなるため、時間割を自由に構成しやすくなる。4年次から研究室に本配属され卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア、技術職として就職
    • 志望動機
      大雑把に数学の確率分野を学びたいと思っていた。当初は他の大学を受験する予定だったが、点数が届かず、弘前大学に入学した。
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    投稿者ID:568990
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基本情報

住所 青森県 弘前市文京町1
最寄駅

弘南鉄道大鰐線 弘高下

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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