先生の研究内容の授業:弘前大学人文社会科学部文化創生課程の口コミ

在校生 / 2012年度入学

先生の研究内容の授業

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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人文社会科学部文化創生課程の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことが決まっていて、先生の研究内容に一致している人や、この先生のもとで勉強したい、と思っている人には最適だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  あまり専門的な授業は数が多くないです。しかし、ほかの学部・学科の授業も自由に受けることができるので、幅広くいろいろなことを学びたい人には最適です。しかし、授業は先生の研究内容に基づくので、たとえば平安時代の歴史を学びたいと思っても、日本史の先生が違う時代の歴史を研究している先生だったら、授業は興味に関係のないものになります。
• アクセス・立地

  普通
  学校自体狭いので図書館、学食、ほかの棟など学内の移動は楽です。しかし、繁華街から遠いので買い物とかに行くのは大変です。
• 施設・設備

  普通
  学科の棟はきれいです。飲食や勉強できるスペースもありますが、基本的に研究室ばっかりの棟なので自由にできる空間は少ないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  授業が選択が多く、また受講者数も多いので決まった友達と行動する人が多く、学科内での友達作りや恋愛的な発展はあまり望めないと思います。ちゃんとした知り合いになれるのはゼミくらいかと思います。人気の授業などだと友達の友達、という感じで知り合いも増やせます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル、部活数は多いと思います。しっかりやっているところもあれば、気楽にやっているところもあるので個人個人に合わせて選べます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろなことが学べますが、私は歴史を専門的に学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  アジア史研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  本来はアジア史（おもにモンゴル史）ですが、私はイベリア半島についてやっています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  歴史が学べて、教職の免許も取れるから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の勉強をし、二次は国語と英語だったので単語帳や文法書を丸暗記する勢いで勉強しました。