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私立北海道/大麻駅
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在校生 / 2012年度入学
自然が身近にあるところです
2014年06月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い幅広く学びたい人にとても向いています。農業はもちろん、食のことや環境についても知識を得ることができます。日本全国から人が集まってくる大学なので、様々な個性を持った良い仲間にたくさん出会えます。部活やサークルの数も多く、気に入ったところに所属して充実した学生生活を送れます。
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講義・授業良い最初は基本を学び、学年が上がるにつれて実験や実習が増えていきます。ガッツリ実践で学んで行きたい人には少し物足りないかもしれません。しかし、様々な分野の講義があり、興味の幅が広がります。
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アクセス・立地良い講義ごとに教室の移動がありますが、大学の敷地がとにかく広いので農場に行ったり端から端の教室に行く時時間がかかったりします。自転車で移動する人が多いです。丘の上に立っているので坂道が辛いですが、畑や森が有るため野生のキツネやリスを見ることができます。学食や生協はまとまった場所にあるので、その点は便利です。構内にはバス停もあります。
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施設・設備良い建物は古くもなく新しくもなく、キレイだと思います。棟によって多少変わります。本屋や学食、学生ホール、売店があり、礼拝に使われる講堂もあります。
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友人・恋愛良い約半分ほどの学生が日本全国から来ています。そのため様々な考えを持った人、個性的な人がいて刺激があります。動物好きが多いです。
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部活・サークル良い文化系と体育系の両方で充実しています。きっと自分の好きな部活やサークルにであえると思います。YOSAKOIサークルが一番すごいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は基本から、後に酪農や農学や畜産学など専門的なことを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名食料経済史研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本と海外の食文化について研究できます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自然が多いところで農業について学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったため、小論文と特に面接練習を10回以上やりました。
投稿者ID:23576
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