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私立北海道/大麻駅
農食環境学群 環境共生学類 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い野生動物や自然環境を学びたい人にとっては楽しい学校生活になると思う。ゼミでは色々なところに調査に行くことができ、視野が広がると思う。ただ、札幌市内から通うのは遠くて少し大変。
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講義・授業良い経験や知識がとても豊富な教授が多く、たくさんの知識を得ることが出来る。出張や調査が多いため、休講になることは多いと思う。
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研究室・ゼミ良い1、2年はランダムにゼミ(基礎ゼミ)に入れられ、基礎的な事を学び、3年の春にゼミ配属になる。卒論は強制のところが多いが、強制でないところもある。
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就職・進学良い就職支援セミナーや公務員講座などがある。自分のゼミでは大学院に進学する人も多い。野生動物や自然環境に関わる仕事に就きたいと思うのなら、早いうちに関係する資格を取っておくと有利。
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アクセス・立地悪いJRの最寄り駅からは歩いて15~20分ほど、地下鉄だとバスに乗り継ぎ、バス停からは歩いて5~10分ほど。札幌市内からの通学は少し不便。
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施設・設備普通キャンパスは自然豊かな所にあり、広大な敷地ですごしやすい。建物自体は新しいところもあれば古いところもある。
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友人・恋愛普通入学前にイベントがあったり、入学後すぐに宿泊オリエンテーションがあり、友達はできやすいと思う。同じ基礎ゼミになった人とは今でも仲がいい。サークルや部活に入ればもっとできやすいと思う。
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学生生活普通サークルや部活は、公認のも多いが、非公認でも活動ができ、また設立してから数年たち、実績を残していれば公認になることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は基盤教育が多く、また、前期には必修で酪農や作物について学ぶ実習がある。2年になると専門基礎教育が増え、少しずつ専門的なことを学ぶことが出来る。3年になるとコースが分かれて更に専門的なことを学ぶことが出来る。4年では殆ど講義自体がなく、卒業必要単位を3年までで取っていれば卒論や就活に専念できる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414691 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い他大学では学べない講義が多いとおもいます。
実習も多く、意欲があればどこまででも勉強できる大学、学部だとおもいます。 -
講義・授業良いとてもいい。
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研究室・ゼミ良い自分の興味のある分野を探せる
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就職・進学良い公務員志望の学生もおおい。
他には国家資格を受ける学生もいます。
就職課はそれなりに協力てきです。しかし、活用しない学生がおおいかもしれません。チャンスです。
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アクセス・立地悪い森しかない。
かいものがふべん。一人暮らし用のアパートはたくさんあるので、住居には困りません。
敷地内が広すぎるため、大学入口まで徒歩〇〇分はあまりあてになりません。 -
施設・設備普通牛舎があります。
うし、にくうし、ひつじ、うま、とり、やぎなどたくさんの動物がいます。
敷地もとても広いです。 -
友人・恋愛良い個性豊かです、
男性の比率が高いです。食と健康学類と獣医看護学類の女子は可愛いひとがおおいです。 -
学生生活良い個性豊かです。
文系では語学系のサークルからブルーグラス、弦楽器のサークルなど幅広くあります。
体育会系でもクライミングや登山があります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先コンサルタント
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332734 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い学力のレベルは決して高くはないが友人も多くできとても楽しい学園生活を送れた 実習も充実しているので、授業もかなり楽しい方だと思う
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講義・授業良い洞爺湖実習や雨竜への実習など実習がかなり充実しているので4点
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研究室・ゼミ良い学外の企業や団体などと協力して研究を進めたりもするので面白いし、色々な知識も得られる
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就職・進学良い良いのかはわからないが特段不便もかんじなかったので悪くもないといった感じ
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アクセス・立地悪い駅からも遠く、敷地も広いため教室に行くのに時間がかかるため 自転車があった方が絶対にいい
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施設・設備良いうちの学科がメインで使ってる施設は新しくきれいで設備も整っている
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友人・恋愛良い本人の努力しだいだが、友人はたくさん出来ると思うので心配はいらないと思う
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学生生活良いサークル数は非公式も合わせると80個ほどあるらしいので、自分がやりたいこと打ち込めるものが見つかると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容三年次から野性動物か環境系のどちらかを専攻するか決めることになる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先公務員
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志望動機獣医志望で獣医学類を落ちたため環境共生学類で妥協してしまった
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703737 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い自分の勉強したい分野を明確にして、自分の望むゼミ室などに入り研究ができたら良いかと思います。それまでの間にやりたいことが見つかるまでの時間も楽しめたのでわたしは良かったです。
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講義・授業普通いろんな講義が受講できた。語学に関してはロシア語や韓国語中国語なども履修できて良かった。 農場実習という農業に関する講義もあり、学科に関係なく必修科目となっている。牛や馬、鶏など普段接しない動物と仲良くなれたのは貴重な時間でした。
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研究室・ゼミ良い三年からゼミに所属しました。卒論に向けてたくさんの論文を読み、自分でテーマを決めることができたのは良かったです。毎月データの収集のために教授が車を出してくれました。
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就職・進学普通大学の講義で勉強した内容とは全く関係ない会社に就職しました。卒論で研究してみたことで、研究職に自分は向かないことに気づきました。自分の特性に気づき方向転換ができたことはよかったです。
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アクセス・立地良い大学の目の前までバスが出ていたのは良かった。キャンパスが広く移動は自転車を使いたくなるほど時間がかかります。が、芝生でお弁当を食べることができたりするのはすごくよかったです。
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施設・設備良い施設に関して不満に感じたことは特にありません。大学の生協で販売しているソフトクリームがすごく美味しいです。
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友人・恋愛普通たくさんの友達を作ることができました。サークルや部活で別の学科の人と仲良くなるといいです。
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学生生活良い酪農関係の部活や馬術部など、酪農大ならではの部活があってたのしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容はじめの2年間で基礎中の基礎を学びます。専門的な勉強が始まるのは三年生からです。コース別の講義が始まるのも三年からです。 研究に時間を割くために1年生二年生で選択授業を取り、単位を多く取っておくことをお勧めします。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先くすり関係のしごとです。
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志望動機環境問題やそれによって影響を受けてしまってる動植物のことに興味があったためでふ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537701 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い多少の不満はあっても充実してて通ってよかったと思える学校だったから。とくに内容はこの学校でしか学べないことが多いと思う。
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講義・授業普通ひとつひとつの授業内容は濃くてしっかりしているが、全体的に見てこの学科の分野の授業が少なく感じた。
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研究室・ゼミ良いゼミにもよると思うが自分が入った所はいい所だった。サポートも充実してたと思う。
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就職・進学良いとくに利用はしなかったがたくさん説明会を開いてくれたり色々してくれた。ただ興味のある会社は少なかった。
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アクセス・立地普通駅から近いが教室まで遠い。冬は風も強く大変で電車やバスも止まりやすい。
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施設・設備普通よかったと思う。いろんな道具が揃っていて特に困ることはなかった。
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友人・恋愛良い自分的には学部のほとんどの人と話せるようになって楽しかった。実習などで毎回違う組み合わせだったりして友達はできやすかった。
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学生生活良いいまだに初めて聞くようなサークルもあり、たくさんあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物、自然環境のことを1から、現在の状況なども細かく教えて貰える。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先花関係の仕事。
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志望動機やりたいことは決まってなかったけど動植物が好きだったからやりたいことをゆっくり色んなことをして考えるため
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565907 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い広く浅く学びたい人にとっては少し居づらい環境かもしれないが、専門家になりたい人にとっては最高の場であると言える。様々な分野の教授がいるため、やりたいことが特に決まってない人でも興味を持てる、楽しいと思えるものが見つかる。
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講義・授業良いフルイングリッシュの講義や他大学からの特別講師による講義、野外実習など、高校までではなかなか味わえない学びを経験できる。また、講義中にアンケートを取ったり、グループワークなどを取り入れたりして、学生参加型を重視しており、楽しく講義を受けられる。
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研究室・ゼミ良い環境といっても、土壌環境や水環境、大気環境や環境法など、さまざまな方面から環境について研究している専門家のもとで学ぶことができ、その分野についての専門知識や技術を十分につけることができる。
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就職・進学良い様々な環境系の就職先を知ることができ、自分の学んだことをどこでどう活かせるのかということをキャリアサポートしてくれる。
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アクセス・立地普通大学前にバス停があり、バス通学はしやすいため、特に雪の積もる冬は助かる。最寄駅の大麻駅からも徒歩15分ほどで着くため、交通の便は良い。ただ、歩道整備が悪いため、自転車と歩行者による事故はよく目にする。
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施設・設備普通この大学ならではの敷地の広さを活かし、様々な研究を行っている。ただ、広すぎて移動には困るため、構内では自転車が必須。
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友人・恋愛良い部活、サークルはとても多く、出会いの場は申し分ない。高校までと違って毎日会わなければならないこともないので、仮に関係が悪くなってもその後の苦痛は少ないでしょう。
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学生生活良いサークルが多く、誰でも気軽に参加できる。狩り部や山岳部など、酪農学園大学らしいサークルもあって面白い。学園祭の白樺祭では、サークル、ゼミなどが各々屋台を出したり、ステージ発表したりして盛り上がる。狩り部の屋台はジビエが魅力的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では、高校の延長線上のような基盤教育に、酪農学園大学らしい農場実習などがある。二年次では、専門分野を学ぶための基礎知識をつける教育、三、四年次では、各研究室に配属され、専門的な学びを受けることができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自然環境について学べる大学でのびのびと学びたかった。酪農学園大学には、研究設備、周囲の自然環境、交通便など、魅力が多いため、迷わずに選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:915724 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い実践的な授業が多く、技術的な学びが得られていいと思う。他大学よりも一度職に就いてから大学教授になられた方が多く授業はより専門的である。自分の専攻する分野以外の授業も履修できるので、知見が広がって良い。
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講義・授業普通授業内容は教授によって当たり外れが大きい。フィールドワークが充実しているのは良いところだと思う。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたい事が自由に研究できているので満足している。
三年からゼミが始まるが、ゼミによって活動の積極性が異なるので、一年ニ年のうちにゼミ発表会など参加したほうがいい。 -
就職・進学普通サポートは積極的ではないので、受け身にならず積極的に行動した方がいい。
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アクセス・立地良い大麻駅から約5~10分程度で着く。キャンパスの周辺環境も自然が多く癒される。
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施設・設備普通全体的にやや薄暗いかなと思う。それ以外は特に不満を感じていない。
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友人・恋愛良いフィールドワークを通じて生徒と仲良くなれる機会が多く感じる。
学校全体の男女比率もバランスが良い気がするが、ゼミによって偏りがある。 -
学生生活普通コロナ環境によってあまり充実した活動ができていない。こればかりは仕方がないが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題だけではなく、生態系や食害対策などについても学ぶことが出来る。興味があれば農業や食品加工についても学ぶことができる。幅広い知識をつけれて良いと思う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生き物や自然環境に興味があったので環境・生態学に関する研究室がたくさんありキャンパスに森があるのでフィールドワークもすぐできるところにひかれた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824167 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い大学で研究をしたいと考えている学生には良いと思う。
実習が充実していること、他大学との連携がある事などから、自分のやる気次第では、研究職も目指すことのできる環境にある。
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講義・授業良い1 2 年時は、基礎科目の履修登録が必須であり、地理、日本史、数学、化学、物理学、生物学などの科目も多い。これらは、外部講師が行う授業であり、高校の学習の延長となる為、あまり専門的な内容ではない。なので、勉強という意味合いが強くなる。しかし、3 4年時では、専門科目や実習(国内外)が増えてくる。科目は、生物地球化学や、狩猟管理学、生物分類学、ビオトープ管理学などで、実習は洞爺湖や、他大学の研究林にも行く。さらには、他の学類の授業や実習を履修する事もできるため、大学後半では専門的で充実した学生生活になる。
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研究室・ゼミ良いゼミ活動は3年時から始まる。
水質(海、河川、湖沼)、土壌と植物や岩石の関係などを研究する生命環境系のゼミや、クマやシカ、小動物について研究する動物管理系のゼミ、国際環境について衛生や、ドローン、を使用して研究するゼミなどがある。私が、所属していたゼミでは、3年時では、英語論文を要約して発表したり、環境教育、4年生の実験補助をしながら研究についての基礎を学んだ。4年時では卒業論文を履修し、現地調査~実験~測定~発表(学内and学会、他大学研究施設)~本論~(英語論文誌への掲載(大学院で卒論の内容を論文化))までを行った。やる気のある人には、手厚いサポートがあり学外での発表を行なったり、論文化までこぎつける事ができた。ゼミによって、活動の内容、先生との相性もよく考える必要があるため、2年時にゼミを訪問しておくことを強くお勧めする。配属後は、自分のやる気次第でどこまでも行けると感じた。また、他の大学院への進学も可能である。 -
就職・進学良い学内のキャリアセンターからは、就職に対してのサポートが2.3年時から始まり、インターンシップへの参加も紹介してくれる。また、学内で行われる企業説明会は、1年時から参加可能なものもあり就職活動の参考になる。大学に届く求人も多く、企業によっては先輩方の受験体験記録がありそれを参考に、受験や面接対策を立てる事も可能である。また、個人で履歴書の添削や面接練習(個別面接、グループディスカッション)を申し込む事も可能だ。実際に参加したが、もともと企業で面接担当だった人が面接練習を行なってくれた事もあり、練習回数を重ねる毎に上手く自分を表現できる様になったと感じた。
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アクセス・立地良いキャンパスは広く、広大な環境で学べるが広いが故に、冬の通学は雪が厳しいと、感じる事もある。
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施設・設備良い古い校舎もあるが、基本的に冷暖房が完備されており快適な施設となっている。また、勉強スペースとしては、図書館や中央館ロビーの他に、開放しているパソコン教室やグループ学習室などもあり、研究室の所属が決まってない1.2年生も学内で勉強する事ができる。ほぼ全ての場所で学内の無料wifiの使用も可能。
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友人・恋愛良いサークル活動や、基礎ゼミでも作る事ができる。また、学生寮でできた友人は卒業後も関係が続いており、とても良い付き合いができていると感じる。同じ窯の飯を食べた仲間は仲が深まる様。
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学生生活良いサークルの数も多く、北海道という立地を活かした自然関係のサークルも、あるため、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年時は、基礎科目を学び、3.4年時は専門科目を学ぶ。大学生と感じる瞬間は、やはり、4年時の卒業論文であろう。ここでは、3年時までに身につけた学ぶ力を活かして、自身で最新の知見を増やす事ができる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
北海道農業普及員 -
志望動機自然環境に興味があり、北の大地で学びたいと思った。また、実家を離れて自立したいと思ったから。
感染症対策としてやっていることオンラインでの授業、パーテーション、検温機、消毒用アルコールの設置2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780183 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良いこの分野を目指す人・興味ある人なら楽しいとおもう。実習先や、授業の内容もほかの学校では学べないことが多くてたのしい。進学してみて就職をまったく違う分野に使用としても切り替えがきくから助かる。
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講義・授業良い先生への質問もしやすくて、サポート面でも充実しているほうだと思う。講義の内容も専門のものがだんだん多くなって動物が好きな人にほとても楽しめると思う。
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研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミがあるから好きなようにしやすいし、ゼミによるけども、地方とかにもたくさん実習に行くところも多い。
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就職・進学良い就職課にはたくさんの資料があって、相談にものってくれるため安心出来ると思う。色んな分野の実習、就職先を教えてくれるため充実してる方だと思う。
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アクセス・立地良いJR駅から少し歩くが全然歩ける距離にある。バス停も構内にあるし、自転車置き場もたくさんあるため移動には困らない。
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施設・設備普通地方にもたくさん実習先をもっていて、色んなところに設備の整った場所があるからたのしい。連携しているところが多くて色んなことを学べる環境が整っていると思う。
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友人・恋愛良い同じような趣味の人が集まっていることもあり友達はたくさんできる。ただ友達をたくさん作れるかはその人次第だと思う。
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学生生活良いサークルもたくさん存在しているため自分にあったところを見つけることが出来ると思う。大会で成績を残しているところもあれば学内で活動しているところなどどこも楽しそうだと見てて思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物・環境をどう守っていくか、世間にどうやったら正しい情報を知れ渡ってもらえるか、といったことを中心に間違った知識を教えてくれる。実習がメインになってくる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428815 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良いはっきり言えば、環境研究の就職は狭き門。
しかし、環境のオールラウンドを学べば道は見えてくる。
環境共生は野生動植物や環境のオールラウンダーを育てる為の学類。
自身と同じ志を持つ人にも会いやすく、北海道以外からも入学者が来るため文化的交流も・・・
マレーシア、モンゴルなど海外研修、留学もかなり充実している。
ただし、自己責任の面も強い。
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講義・授業良い環境系において広い範囲の知識を得ることが可能。
前述のようにスペシャリストではなくオールラウンダーを育てることを目的とした学類なため、好きなことだけを学べばいいわけではない -
研究室・ゼミ良い各ゼミの固有の色は強いのでゼミによって卒業論文のテーマは変わると考えて良い。卒業論文をあらかじめ考えて、ゼミを選んでいる人が多い。
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アクセス・立地普通大学そのものが広く、しばしば迷ってしまうことも・・・・
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施設・設備良いあらゆる地域と連携をとることで大学外で体で学ぶ機会も多い。
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学生生活良いサークルの種類は非常に多い。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324365 -
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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