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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

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偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.83

(239)

農食環境学群 口コミ

★★★★☆ 3.89
(142) 私立大学 743 / 1829学部中
学部絞込
142131-140件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      畜産系を学ぶのにはとてもいい大学だと思います。また動物が好きな方もおすすめです。大学は自分次第ですべてが変わります。自分がどうしたいのか、何をしたいのか、をきちんと4年間で決めていかないと、4年間何もなく終わってしまうので、今からでも自分が好きなことなどは見つけておくといいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農業や畜産が中心ではありますが、そのコースにいっても食品系のことや環境系のことも学ぶことができます。外国語の講義も受講することができるので興味がある方にはおすすめです。
    • アクセス・立地
      悪い
      札幌からそんなに遠くはないので、便利ではあると思いますが、駅から学校の講義をする教室までが少し遠いかなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学食はおいしいと評判です。また、実験や製造の機械なども豊富にあり、アイスクリームやチーズ、バターなどいろいろなものを生産しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      さまざまな人がいますが、他の学類の人と授業が重なることもあるので、幅広く友達ができると思います。男女関係なく仲良くなれると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活もサークルも比較的自由な感じが多く、さまざまな部活が活躍しているみたいです。この大学ならではのサークルもあるのでおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から専門まで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品系を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に普段通りの勉強をしていました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22952
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の勉強したい分野を明確にして、自分の望むゼミ室などに入り研究ができたら良いかと思います。それまでの間にやりたいことが見つかるまでの時間も楽しめたのでわたしは良かったです。
    • 講義・授業
      普通
      いろんな講義が受講できた。語学に関してはロシア語や韓国語中国語なども履修できて良かった。 農場実習という農業に関する講義もあり、学科に関係なく必修科目となっている。牛や馬、鶏など普段接しない動物と仲良くなれたのは貴重な時間でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年からゼミに所属しました。卒論に向けてたくさんの論文を読み、自分でテーマを決めることができたのは良かったです。毎月データの収集のために教授が車を出してくれました。
    • 就職・進学
      普通
      大学の講義で勉強した内容とは全く関係ない会社に就職しました。卒論で研究してみたことで、研究職に自分は向かないことに気づきました。自分の特性に気づき方向転換ができたことはよかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の目の前までバスが出ていたのは良かった。キャンパスが広く移動は自転車を使いたくなるほど時間がかかります。が、芝生でお弁当を食べることができたりするのはすごくよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      施設に関して不満に感じたことは特にありません。大学の生協で販売しているソフトクリームがすごく美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      たくさんの友達を作ることができました。サークルや部活で別の学科の人と仲良くなるといいです。
    • 学生生活
      良い
      酪農関係の部活や馬術部など、酪農大ならではの部活があってたのしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      はじめの2年間で基礎中の基礎を学びます。専門的な勉強が始まるのは三年生からです。コース別の講義が始まるのも三年からです。 研究に時間を割くために1年生二年生で選択授業を取り、単位を多く取っておくことをお勧めします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      くすり関係のしごとです。
    • 志望動機
      環境問題やそれによって影響を受けてしまってる動植物のことに興味があったためでふ。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537701
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      私は食品関係の会社に就職したく、大学でもそのような勉強をしたいと考えていたので酪農学園大学がぴったりでした。北海道では食品の中でも栄養学に特化した学校はあっても、食品製造に特化した学校は少ないです。 また就職してからも、社内には大学の先輩が多くいたり、また他の食品関係の会社に就職した同級生と仕事で関わることもあり、学内で出来たつながりを活かすことが出来ていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      食品に関する専門の学科なので、食品に関わる基本的な知識を学ぶことが出来ます。私は食品会社に就職しましたので、とても役立ちました。 私は食品開発学コースを専攻していたのですが、他にも食品に関する様々なコースがあり、コースの隔てなく色々なコースの講義を受けることが出来たので、食品に関わる幅広い知識を学ぶことが出来ました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から専門ゼミに所属になります。希望のゼミは2年生の時に選択しますが、希望が多ければ選考になることもあります。 ゼミは卒業論文を必修としているゼミと、そうでないゼミがありますので各ゼミに話を聞きに行き自分に合ったゼミを選ぶことで、ゼミ活動を充実させることが出来ると思います。また実際に研究室を見に行くことで教授やゼミ生の雰囲気も分かるので、研究内容だけでゼミを選ぶのではなく、自分が納得できるゼミが見つかるまで色々なゼミを見に行った方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係の学科になりますが、食品関係に就職する方ばかりではありません。色々な企業の情報があります。 就職課というところが就職活動のサポートをしてくれるのですが、自分から積極的にいかないと良いサポートは受けられません。何度も足を運び就職課の方とお話をすることで、自分に合った企業や入社試験を受ける時の対策を一緒に考えてくれます。 また食品に関する専門の教授が多く、食品企業とつながりがある教授もいるので、教授の紹介を受けれる場合も有りました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR大麻駅になるのですが、駅から敷地に入るまでで10分、さらに一番手前の校舎まで10分近く歩かなければいけません。敷地も広く、駅から遠い校舎になるとさらに10分ほどかかります。なので用事は学内で済ませる学生が多い印象でした。夏には自転車で通学している学生も多いです。 そのような場所にあるのですが車通学には厳しく、公共交通機関で通いにくい場所に住んでいる学生か特別な事情がある学生のみ許可が下り、通常の学生は車通学をすることが出来ませんでした。 近くには他の大学もあるので、近辺は学生用の賃貸物件が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      共用の建物、獣医学科の建物は比較的新しいのですが、それ以外の建物は古いです。ただ研究や授業に使う専門的な機械や道具は揃っていたので、困りませんでした。また必要であれば、新しく用意してもらえることもありました。学生数が多いので、共用で使うPCルームはテスト前等は満員で使えないことも有りました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は他の大学と合同で行っている物がほとんどなかったので、学内のつながりが強かったです。中には学科専用のサークルもありましたが、ほとんどは学科の隔たり無く入ることができましたので、いろいろな学科の人と友人になることができました。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは充実していましたが、他の大学との合同サークルは少ないです。サークルの種類は一通りあったと思います。 イベントは大学祭程度で、学内で製造している食品の販売や、動物関係の学科も有るので動物と触れ合うことが出来たりと、地域の方も多くみえていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎学習になります。数学や英語など高校で学んだことの復習や、農業・食に関する基本的な勉強をします。2年生に入ると、食品の専門分野も多くなります。色々な講義を受けて、自分の興味のある分野を見つけたり、3年生に向けてゼミやコースを選択します。 3年次は専門コースやゼミに所属になり、より専門的な知識を学ぶことができます。通常の講義や実習と並行して、卒業論文や企業実習に取り組むことが出来ます。 4年生では、専門講義を受けたり、自分の卒業論文テーマに沿った取り組みをメインに行っていました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食品製造会社の品質管理部に所属
    • 志望動機
      小さいころから食べることが大好きで、食品に関わる仕事がしたいと思い、大学でも食品について勉強したいと考えていました。酪農学園大学は1?2年次で食品の色々なことを学んだうえで3年次に専門コースを選択することが出来ます。「食品について勉強したい」という曖昧な私でも、基本的なことを勉強した上でより深く学びたい分野を選択することが出来ると思い、入学を決めました。 また地元の札幌から通学できることも魅力でした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:538105
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活を振り返ると、大学からのサポートがとても充実していた。充実していた点は授業内容や友人関係、先生の生徒に対しての対応があたたかかった。農業、畜産系、食に関すること、獣医になりたい人にとっては一番いいと思う。施設や実習で他ではできないことが整っている。
    • 講義・授業
      普通
      いろいろな先生が、いてしんみになって教えてくれる。わからなければよき詳しく教えてもらえるから安心できる。多少授業中騒がしくなるがきちんと注意してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは自由に課題を決められるのと、しっかり調査などできるので安心して発表も出来る。ゼミの、雰囲気も楽しくて良かった
    • 就職・進学
      良い
      多くの企業からのバックアップもあるので沢山の就職先がある。きちんとサポートもしてくれるので自分の行きたいとこにいける。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し離れているが、電車もバスも定期的に走ってるので、交通の便は良好。駅周辺にもコンビニやスーパーがあるから生活に困らない
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広いため教室も研究室も実習施設もとても充実している。また図書館て調べたいこともすぐ見つかる
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの学生が恋愛している。また友人関係もトラブルなく仲がいいのでとても充実している。とても楽しかった。
    • 学生生活
      良い
      いろいろなサークルがあって自分のやりたいことが、できると思います。またバイトも沢山あるので両立もできる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基盤教育で2年次から基礎的な専門科目が入っている。3年次からはより専門的なことをやっている。
    • 就職先・進学先
      酪農業
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    投稿者ID:429589
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      学びたいことが決まっている学生はその事に熱心に取り組む環境が整っている大学ですので有意義だと思います。なんとなく入学した学生はなんとなくそのまま卒業して特に知識も浅くしか身に付かないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      熱心に専門分野を教えてくれるが先生自身の好きなことを熱中して話すので聴く側としてはなんのことかさっぱり理解出来ないことがある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が望んだゼミに入ることが出来ればよいですが、定員を設けているゼミが大多数で、超過した場合、ゼミによって抽選だったり、面談だったり、授業の成績順だったり異なる。好きなゼミに入れないと卒業まで根に持つこともある。
    • 就職・進学
      良い
      就活支援室の先生は熱心に指導してくれる。農家の後継ぎの学生が多くて就活をしない空気感がキャンパスに漂うので、その空気に飲まれずに就活する必要がある。他の大学よりも就活し始めるのが遅い。危機感が薄い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15分くらい歩かないといけない。あまり大学の近くに飲食店や遊ぶ場がない。国道沿いは寒いし風が強い。キャンパスが広くて端から端の教室へ授業の移動はつらい。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は静かで使いやすい。喫煙所がなくて隠れて喫煙する人が多いのできちんと喫煙所はつくるべき。喫煙所がないことで吸わない人が迷惑になる。ポイ捨ては環境にも悪い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女問わず地味でおとなしい人が多い。サークルや部活動に入ると友人は増える。学外の活動やアルバイト先での出会いの方が望みがあるし楽しい。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動が学生生活で一番楽しかったし、勉強になったし、人として成長できた。道外の学生が多くて、刺激をもらえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主には環境問題や野生動物についての現状やこれから私たちが手を打たなければならないことを学ぶ。卒業論文はゼミによっては必須ではなく、任意の場合がある。
    • 利用した入試形式
      建設コンサルタント。技術職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415091
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      お金さえあれば入りやすく、また留学の支援も豊富で、食品メーカーに入りやすいのがメリットです。デメリットは授業料と敷地が広いこと、近くに何もないことです。
    • 講義・授業
      普通
      学部から学類となり、より幅広いことを学べます。食品開発、食品機能科学、食品流通と、大きく分かれており、その中から選ぶかんじです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食品(主に食肉)に関わるメジャーな自然科学系のゼミは大体揃ってます。また、英語や数学のゼミもあるので、多様性を持っています。
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカーには卒業生が多いとの噂です。また酪農学園大学という珍しい名前のおかげで書類選考には通りやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      国道に面しており、また大麻駅には近いので、それなりに便利です。しかし、近くに遊べる場所がないのは大きなマイナスです。
    • 施設・設備
      普通
      最近新しい男子の学生寮ができたらしいですが、高校生の寮と併設されたとのことです。色々と新しい設備をたてていますが、若干経営者側と学生側とでギャップを感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学類ごとに男女比に差があるのが難点ですが、それ以外は可もなく不可もなくといったところです。ただし、管理栄養士コースは別です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学についてざっくり学んだあと、生化学について深く学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用生化学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食肉について、生化学的見知から様々なことを検証、考察するゼミです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大豆を選別、販売するきぎょうに入っています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      豆腐や味噌、納豆といった和食の文化を支える人間になりたかったからです。
    • 志望動機
      高校時代から生化学実験(電気泳動など)に興味があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      正直に言って、何もしませんでした。お金さえあれば誰でも入れます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121885
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活では学内での勉学以外でも学外でのボランティア活動も様々なことを学べる。自然環境で狩猟や生態を詳しく学びたい人には、もってこいで、専門教授もいます。サークル活動も豊富にあり、勉学以外でも、同じ学科以外の人以外にもほかの学科の人とも交流が持て、幅広い知識を持てるようになる。
    • 講義・授業
      普通
      講義では、最初の2年間は基礎知識でつまらないかもしれないが、専門分野になると、動物・植物やら土壌調査など細かい分野に分かれ、学ぶことができるので、好きな分野に力を入れて学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは、入る研究室により教授の対応も変わるので、選ぶのもよく考えた方がいいと思われる、ゼミ同士のつながりは分野によって濃密だったり、蒼白だったりする。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動に関しては、環境分野の募集も少なく、教授での紹介で就職できるケースや大学時代での学外での活動先でのつながりで、就職できるケースがある。ただ、多くの人は教師や大学で学んだこととは別の就職先を決める人がいる。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはあまりいいとは言い切れず、最寄り駅からも20分は少なくともかかる。買い物には駅のうらにスーパーはあるものの、隣の駅まで行く方が買い物はしやすい。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスの裏には、すぐに森があり、環境調査を行うには環境がよい。研究設備については器具などもそろっており、自分がやりたい実験などもできる
    • 友人・恋愛
      普通
      学内でのサークルでは多種多様であり、学科など関係なく、様々な人と出会うことができるので、自分自身の視野も広げることができる。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントは少々乏しく、学園祭もマンネリ化していたり、食品を扱う規制も厳しいので、楽しいとは言い切れない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修であり、2年次までは自分の学科とは関係ないことも学ぶことがある。3年次4年次では様々な調査があり、覚えるのが大変である、
    • 利用した入試形式
      介護職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410349
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      酪農、畜産、農業の現場で働く後継者にとって、現場で活かせる実践的なことが多く学べる。また研究室では、さらに特化したことを学べること、また学べる環境が整っていることが素晴らしい。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は、実践で役に立たつことを教えてくれた。教師陣は、分かりやすく教えてくれる。履修に関しては、学生生活に無理の無いように組むことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、自分の特に学びたい分野をしっかり学べる。さらに、深く勉強でき現在も役に立たっている。ゼミ同士の繋がりもしっかりしており、とても学びやすく楽しく過ごせた。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは、農業系の大学なので分野に偏りがあるように思えたが、大学で学んだことを生かす就職先が多いと思う
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は大麻駅で、本学からは歩くが学生街なのでさほど気にならない。学校周辺は住宅街で勉強もしやすかった。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは、広くのんびりできる。研究施設は、どれも本格的で満足に学べる施設である。図書館も広く、知識を入れるには申し分ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学は、道外からくる学生が多く、あらゆる地域の友達、知り合いができるのは魅力的である。学内で知り合い、農家になるというパターンもあるので、おもしろい
    • 学生生活
      良い
      大学の白樺祭は、いろいろな学部学科の出し物があり、かなり充実してる。学外では、農業系のバイトもあり、農家さんとの話もできるのは楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は基礎が中心となり、二年次からは専門科目があります。その中で3年次に向けた研究内容をかんがえながら、3年次にゼミ配属となります。研究室では、毎日活動し、同時に研究も行い、学会等での発表もあります
    • 利用した入試形式
      産婦人科の胚培養士
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413602
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      経済や流通の分野から農業、食に関する専門知識まで幅広く学ぶことができました。誰しも興味、関心を持つ機会があるであろう食の分野に携わる仕事に就きたいと考えている学生にとってはこれ以上ない環境たと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門科目がある中で、コースを選択することでさらに専門的な内容を学べるという点では他所で学ぶことのできない内容や経験を積むことができるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々なゼミがありますが、教鞭をとられる先生方は食や流通のプロフェッショナル。ゼミによっては充実した実習などもあり、自分の興味の範疇を広げ、様々な将来の可能性を模索することができます。
    • 就職・進学
      良い
      在学中に得た知識を活かすという意味では、直接的、間接的な意味で食に携わる仕事に就く上でかなりのアドバンテージがあるように思います。
      私自身、卒業後は食に携わる仕事に就いていますが、ある程度専門用語などを理解していたこともあり、新卒の頃から同期と比較して仕事の勉強がしやすかったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りのJR大麻駅から少し長い距離を歩く上、学内が広いので施設間の移動にやや難儀することもあるかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      数多くの専門の施設があり、研究や実験のための施設から、あまり関連はありませんが牛舎、動物病院まで多岐にわたります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部間の違いはありますが、以外と女性も多いです。どの学校でも同じですが、私自身この学校、学科にて数多くの良い友人に恵まれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      流通、農学、食品、栄養など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品を扱う仕事がしたかった中で、製造段階から流通まで幅広く携われるメーカーを選びました。
    • 志望動機
      元より食品に興味があり、専門的な知識を学びたかったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      一般的な入試の問題集などを繰り返し反復学習しました。
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    投稿者ID:120263
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自然環境や生き物が好きという方、自然の中で学びたいという方にオススメです。生き物好き、特定の生き物(鳥類、哺乳類、昆虫、植物など)好きで知識も豊富な人も多く、色々な知識、雑学など交えながら、広く自然に関わることが学べます。大学裏の森林や、実習フィールド、が充実しており実践の中で学べます。良くも悪くも自主性を重んじるようで、学ぶ意欲と行動があれば様々な体験、交流、価値観など得ることが出来たと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業、生物、環境、に関するあ様々な授業が有ります。切り口も、海洋、土壌、生物、景観などそれぞれ広く学べます。私がいた頃は、広く浅くの授業、興味のある分野は個人でゼミや書籍、教授などにアプローチをしてさらに深く、という自主性があれば深く追求できる環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に関しては研究室ごとにばらつきがあり、先輩方の研究を引き継ぐ、自身でテーマを見つける、研究室から出された課題で行うなど様々。内容も研究室ごとにそれぞれですが、他の研究室との交流もしやすいので、多角的な研究も行えるのが魅力的かとおもいます。ただ教授陣は忙しい方も多く、捕まらない、フィールドや学会でいないなど、研究に関しての相談やアドバイスは計画的に、早めのアプローチ必要です。
    • 就職・進学
      悪い
      どちらかというと、進学、院に残るという学生も多いです。就職先としては、環境調査や教職、食品関連の学科なら給食センターなんかもありました。就職科には沢山の求人も届きますが、専門職に着くのであれば研究室に来る求人も少ないですが少々。室ごとに就職率にばらつきが有り、就職に強い研究室、弱い研究室というのが、学生の中でよく上がる話題でした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅(大麻駅)からは自転車で10分くらいで門には到着しますが、学内が広いので講義棟迄は更にかかるという感じです。学生の殆どが自転車利用だったと思います。大学敷地ないに寮も有り、周辺には学生向けのアパート等も多いです。駅前にスーパーもあるので、自活もしやすい。ですが、冬に雪が降ってしまうと自転車が危険なので、途端にアクセスが悪くなります。バスもありましたが、使っている学生は多くなかったと思います。大学周辺の娯楽は少ないですが、駅から1本で札幌駅、バスや自転車で新さっぽろへ遊びに行く人も多かった。
    • 施設・設備
      良い
      研究機材や、施設は充実していたと感じます。図書室やビデオコーナー、PCルームもあり、調べ物や課題をする際にも便利。PCは台数も充実しており、困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年時はた学科との合同授業も多く交流もある。授業というよりは、寮生、サークル繋がりの交遊が多く、サークルでは他大学との交流が盛んなサークルや、OB繋がりで面白いバイ等があるところもあったようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎授業が多く、座学中心。基礎実験やレポートに慣れるというような授業でした。2年からは+αで専門授業、実習、フィールドワークが増えて、自身の興味分野が見えてきます。実際に森に入ってサンプルを採ったり、調査を行ったりということが多くなります。また、2年後半から学芸員や教職の資格の話、希望が取られます。研究室希望も2年の後半で調整されます。3年からは研究室配属、卒論に向けてのすり合わせがありました。4年時はほぼ卒論中心で生活の学生が多くなります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境リモートセンシング研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      リモートセンシング、GPS衛生画像、航空写真などを利用してデータを重ねることで、様々な事象にアプローチする手法です。教授はモンゴルの方でした。PCでソフトを使って黙々と作業した印象が強いです。教授の故郷での調査ができ、興味のある学生は、2年時から先輩方との調査に参加、研究引き継ぎや、課題を見つけていました。ので諸先輩方との交流機械もあり、相談しやすいです。教授は出張なども多く捕まりにくかったです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      サービス業(健康、美容系)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代のバイト経験から、興味を持ったため。
    • 志望動機
      生物が好きで、自然環境について広く興味があったため。学校見学の際、緑の多いキャンパスや、のびのびとした学生が魅力で受験しました。学芸員資格や教職を取れるのも良いと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      生物、数学、科学、英語に重点を置いて勉強していたと思います。筆記対策にしぼりましたが、8年くらい前なので参考にならないかも。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191304
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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