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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.83

(239)

農食環境学群 口コミ

★★★★☆ 3.89
(142) 私立大学 743 / 1829学部中
学部絞込
142121-130件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、農業や食品関係、獣医になりたい人にはとてもいい学校です。自然にあふれており、動物とも触れ合えることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      授業はとても多様で、様々なジャンルの授業を受けることが出来ます。ちょっと興味のある授業を受けられるので知識の幅が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も数多くあり、自分がやりたいこと、興味のあることなど、自分に合った研究室に所属することが出来ます。とても楽しくやっています。
    • 就職・進学
      良い
      就職もとても支援してくれます。興味があれば1年生の頃からしっかりとしたケアをしてくれるので、やる気があればとてもお勧めです。
    • アクセス・立地
      普通
      構内がとてもひろく開放感にあふれています。自然が多く、のどかな環境なので、広々とした環境で学ぶことが出来ます。芝生もありそこでお昼寝など出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      設備もとても綺麗です。各教室にスライド設備をそろえており、とても学習に最適な環境です。ホールなどの設備も充実しており、友人と談笑なども出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなども充実しており、交流を深めることが出来ます。友人などもすぐできて、恋愛などもチャンスが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能、開発や流通を通して学ぶことが出来ました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品全般を学びたいと思い、授業も魅力的だったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112353
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      食品に関してこの大学で学べることは人によって大きく差が出ると思います。3年次から開発・流通・機能学の3コースに分かれます。本当は先生方もコースになど分けず、総体的に学習してほしいはずですが、そこは仕方のない所かと思えます。取り組み方によっては部分的な学習だけで大学生活は終わってしまうでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      2年次までは学群が同じ農学や環境学の人たちと同じ枠の中から科目を選択できます。科目の選び方によっては早めに専門的なことに触れられますし、転学科にも寛容な大学ですから様子を見て学科を変えることもできなくはないでしょう。管理栄養学コースの授業は難しさが段違いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食品を物理的に捉える研究室です。珍しい学門ですし、自分の将来にも役立ちそうなところです。先輩も優しい人たちばかりです。
    • 就職・進学
      良い
      私はそれほど詳しくないのですが、幾つかの食品企業でOBの先輩方にお会いしました。大手スーパーや肉製品の工場、パンや洋菓子を作っている会社などです。
    • アクセス・立地
      良い
      JR大麻駅から徒歩10~15分圏内のところにあります。近くの文京台には家賃のかなり安いアパートもたくさんあります。大麻駅は札幌にも近いので不自由も少ないです。大学周囲には何もありませんが自転車があれば江別~新札幌駅間は移動できる程度の距離です。冬路面が凍ったり雪が膝まで積もるので11月末~3月あたりは自転車が使えません。そこは考えどころです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広いのですが、校舎はそれほどでもありません。学内に畑や牛舎、乳製品の工場のような施設もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      親しみやすい人はたくさんいると思うのですが、ただ単に私が人と仲良くなるのが苦手というだけです。趣味のあう友達などは見つけやすい環境だと思います。多人数サークルとしてはよさこいがおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についての化学・物理学・流通やマーケティングの基本・中小企業についての知識など
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品物性学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の物理的性質、温度変化や食感について学ぶ研究室です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      以前別の大学で生命化学を学んでいたが、もっと社会の役に立てる勉強をしようと思い編入した。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      実家の近くの塾
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく小論文と面接の練習をやりこみました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65107
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地球全体の環境問題から地域の食害問題、酪農や食物まで幅広く学ぶことができます。「自然に興味があるけど、何について知りたいのかわからない」という人も、最初の一年間は皆家畜の世話をする、2年目からは少しずつ専門的なことを学ぶようになっているので、漠然とした興味でもかまいません。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から専門的なことまで幅広く学べます。天気や海洋、雑草学や園芸学、栄養学や経済学などもあります。3年からは必修が多くなり、時間の関係上自分が学びたい講義をとれないことになっています。ですがその場合でも、4年次にはほとんど必修が無くなるので、就職活動や卒業論文と兼ね合いながらになりますがとることは可能だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      野生動物研究に力を入れているゼミが多いです。狩猟を専門にするゼミもあります。また、環境法やキリスト教などを研究するところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      環境調査の会社が多いです。それ以外にも研究所や農協に就職をした先輩方もいるそうです。専門的な知識と技術を持っているので、頑張り次第で即戦力になれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅、バス停ともに少し離れてはいますが、畑や森が近くにあり、動物も多くいます。図書館の蔵書も多く、近くには道立の図書館もあります。また、美味しく量の多いラーメン屋さんも近くにあり、にぎわっています。
    • 施設・設備
      良い
      研究室が一カ所にまとまっており、移動が楽です。また、すぐ目の前に森があるので、調査研究もしやすくなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      北海道だけでなく全国各地から学生が集まっているので、いろいろな話を聞くことができます。また、鳥好きや植物好きだけでなく、虫好きに魚好き、両生類好きにキノコ好きまでいます。個性的な人ばかりですが、好みが似た人同士で話す中でカップルになることが多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野生生物について学んでいます。狩猟や食害問題、地球温暖化による影響などが主な分野です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境法研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境法や狩猟法、種の保存法などの法律について学んでいます。また、近くの森に入ったりもしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々動物や植物が好きで、もっと深いことを知りたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      試験科目が元々理系で得意な分野だったので、問題集を解いていろいろな形式に対応できるようにしていました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64555
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      環境といっても水から生き物までといったように多くの関係性がることについて学べる学校です。他にも実際にフィールドに出たりするので座学だけでの知識以外の経験も積むことができます。環境や動物が好きな人は詳しい専門的な知識も学べます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の先生がいるので多くのことを学ぶにはとても便利です。また語学の先生も多くいるので海外に留学する人にとっては学びやすい環境です。ただ学科によっては学べないこともあるので自分の好きな分野に進む必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      北海道の洞爺湖の中島などでは鹿の生態を調べ、頭数を減らすために研究しているなど北海道の多くの自然に触れることができます。国道を封鎖して鹿をとったり、他の大学よりも機材に優れておりお金もかけている。
    • 就職・進学
      普通
      多くの企業に就職でき一年生の間から社会に出るということを学ばせるカリキュラムが必修として組み込まれています。また就職についての相談を受け付けるだけの施設があったりと就職活動に力を入れています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅までは少し遠く学校がとても広いので学校に入ってから少し歩かないと学校につけません。ただ学校の近くには学食や図書館などの学生を助けてくれる施設が多くあるので学校についてから困ることはほとんどありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しい建物や古い建物など様々ですがどこもきれいにされています。牧場や畑、森などの他の大学とは違った風景ではありますが、実験施設なども多く持っており色々な面を見ることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の学科は個性的な人が多く先生もかなり個性的です。趣味がサッカーから山登りなど色々な人に会うことができます。またどの人もやさしく何かあると助けてくれる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境と人の関係性や影響、その対策のためにどのようなことをすべきかなど環境について多く学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境に昔から興味がありもっと環境と野生動物について知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物は必須だったので生物を重点的にして勉強した。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63242
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな実習が体験できます。
      搾乳、畑作、チーズづくり、アイスクリーム等々。
      求めようとすれば、必ず応えてくれる大学です。
      好奇心旺盛な人にぴったりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の本当にしたいことをやらせてくれました。
      いろいろ手続きが必要な実験もありましたが、
      先生が後押ししてくださいました。
    • 就職・進学
      良い
      専門的な職種に就こうと思っている方にはぴったりです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはちょっと歩きます。
      10分くらいです。
      校門から教室までもそこそこあります。
      行く途中に畑があるので、
      夏は寄り道していくと良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      ちょっと寒い教室があります。
      防寒必須です。
      充実したトレーニング施設があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      良くも悪くも男女平等です。
      あまり恋愛感情に発展しませんでした。
      男女関係なく、
      牛と闘ったり、
      こんにゃくを作ったり、
      トマトの管理をしたい方にはおすすめの大学だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について学びました。
      特に食品衛生については、卒業後も大いに役立っています。
      発酵食品に強い大学です。
      チーズや味噌などに興味がある方は、
      ぜひ門戸を叩いてみてください。
    • 就職先・進学先
      研究職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:476667
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      はっきり言えば、環境研究の就職は狭き門。
      しかし、環境のオールラウンドを学べば道は見えてくる。
      環境共生は野生動植物や環境のオールラウンダーを育てる為の学類。
      自身と同じ志を持つ人にも会いやすく、北海道以外からも入学者が来るため文化的交流も・・・
      マレーシア、モンゴルなど海外研修、留学もかなり充実している。
      ただし、自己責任の面も強い。
    • 講義・授業
      良い
      環境系において広い範囲の知識を得ることが可能。
      前述のようにスペシャリストではなくオールラウンダーを育てることを目的とした学類なため、好きなことだけを学べばいいわけではない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各ゼミの固有の色は強いのでゼミによって卒業論文のテーマは変わると考えて良い。卒業論文をあらかじめ考えて、ゼミを選んでいる人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      大学そのものが広く、しばしば迷ってしまうことも・・・・
    • 施設・設備
      良い
      あらゆる地域と連携をとることで大学外で体で学ぶ機会も多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は非常に多い。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324365
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      環境共生はその手の専門分野の研究員や教授がいらっしゃるので、困った時や知りたいことがあるとき丁寧に様々な視点から教えてくださいます。なので安心してゼミや学びたい分野の選択が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      講義は教授にもよりますが、やる気のない教授もいます。とても丁寧な講義をしてくださる方ももちろんいますが、上から目線で自分の考えを押し通したがる教授がいるのも事実です。それは他の大学も同じだと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは種類が豊富で選択にかなり迷うと思います。しかし先輩方や教授のお話や研究内容を聞く授業や機会がたくさんあるので自分がやりたいことを改めて考え選択することが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      就職ははっきり言って難しい学類です。なんせ学びたい分野が専門分野すぎてその就職先が充実していないのが事実です。なので、就職は難しいかもしれませんただ教授の紹介や、先輩方の就職先についてサーチすると案外見つけやすいかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の敷地がひたすら広いので住む住宅が近くても大学敷地内に入ってからが長いです。大学敷地内の施設移動ですらかなりかかる場所もあります。なので自転車は持っていた方が良いかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      施設は比較的に綺麗な建物が多いです。多くの学生が使う建物は綺麗な建物が多いですが、歴史ある大学なので専門分野の建物や奥にある施設は年季が入っていて古い建物が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校生活はサークルがたくさんあり充実してます。学科によっては歓迎会やイベントがあります。なので友人がすぐ出来ます。そんな心配いりません。サークル内のカップルはたくさん見かけますので比較的に恋愛もしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境共生において必要な知識や現実、現状を知ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      野生動物保護管理研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      北海道のシカによる被害や対策についての専門的な話や調査を行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと環境についての問題に興味を持っていたので入りました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      同じ大学に行った先輩方のお話や先生方の話を聞いて対策をしていました
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180934
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      野生動物や環境について学びたい方には良い大学です。野生動物による食害などのローカルな問題から、地球温暖化などのグローバルな問題まで幅広く学ぶことができます。また、多学類の講義をとることもできるので、自分の興味にあわせて、勉強をすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことは2年以降に学ぶことになります。1年生では、全員参加の農場実習があります。乳牛、中小家畜などの世話を体験でき、畑に入ることもありますよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門分野に特化した教授の方が多くいます。話を聞くだけでも参考になりますし、実際に体験する事も多くあります。
    • 就職・進学
      普通
      私の学部では、環境系の会社に進む方が多いようです。それ以外にも、公園の管理や普通の一般企業に進む方も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩20分ほどとだいぶ離れていますが、近くにバス停があります。また、おいしい焼鳥屋さんやラーメン屋、ファミレスなど食事は色々なところで色々なものを食べることができますよ。
    • 施設・設備
      良い
      キリスト系の大学なので、礼拝堂があります。また、広大な畑も広がっており、近くには研究にも使われる森林があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類が特殊なためか、通っている学生も一風変わっています。他学類の方はまだふつうの方が多いと思いますが、私の学類には、一癖も二癖もある方が揃っています。話をするとおもしろいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に野生動物やそれらを取り囲む森林環境について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境法研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境法について文献を読みますが、それだけにとどまりません。自由に研究することができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと環境に興味があり、道内で学ぶならこの大学がいいと聞いたためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題を多く解いて、初見の問題でもなんとなくでも解き方が浮かぶようにしました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109986
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学よりも大きな土地を持っているので多くの学部があり自分の知識を広げることができます。たくさんの動物や自然が好きな人にとっては学びやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      色々な授業があり自分の学びたいこと、自分の将来のためになるようなことが学べる。また、留学に対してのサポートもしっかりしているので海外などに行きたい人も安心である。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに駅があり、学校の中にもバス停があるなど交通の面では便利である。また、駅の近くにたくさんのアパートやマンションがあるので札幌にも行きやすい。
    • 施設・設備
      普通
      多くの施設があり獣医のための病院から循環のための農場など多くの施設がある。また、環境共生では酪農が所持している森などもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      本州からも色々な人が来ています。基本的にはみなさんやさしい人達ばかりです。他の学部の人も授業では一緒になることがあるので他の学部とも交流できます。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルはたくさんあり他にはないようなのまであります。部活は大学ですが体育会系は割と厳しいものが多くあるのでサークルの方が大学生活を楽しめるような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境の中で人と動物のかかわり方
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境や動物について本格的に学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物は必須なので重点的にしました
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24349
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く学びたい人にとても向いています。農業はもちろん、食のことや環境についても知識を得ることができます。日本全国から人が集まってくる大学なので、様々な個性を持った良い仲間にたくさん出会えます。部活やサークルの数も多く、気に入ったところに所属して充実した学生生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      最初は基本を学び、学年が上がるにつれて実験や実習が増えていきます。ガッツリ実践で学んで行きたい人には少し物足りないかもしれません。しかし、様々な分野の講義があり、興味の幅が広がります。
    • アクセス・立地
      良い
      講義ごとに教室の移動がありますが、大学の敷地がとにかく広いので農場に行ったり端から端の教室に行く時時間がかかったりします。自転車で移動する人が多いです。丘の上に立っているので坂道が辛いですが、畑や森が有るため野生のキツネやリスを見ることができます。学食や生協はまとまった場所にあるので、その点は便利です。構内にはバス停もあります。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古くもなく新しくもなく、キレイだと思います。棟によって多少変わります。本屋や学食、学生ホール、売店があり、礼拝に使われる講堂もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      約半分ほどの学生が日本全国から来ています。そのため様々な考えを持った人、個性的な人がいて刺激があります。動物好きが多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      文化系と体育系の両方で充実しています。きっと自分の好きな部活やサークルにであえると思います。YOSAKOIサークルが一番すごいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は基本から、後に酪農や農学や畜産学など専門的なことを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食料経済史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本と海外の食文化について研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自然が多いところで農業について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったため、小論文と特に面接練習を10回以上やりました。
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酪農学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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