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私立北海道/大麻駅
農食環境学群 循環農学類 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門的な分野を勉強できるので道外からも学生が集まってきます。学生と教員の距離が近く安心して学校生活を送ることができます。
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講義・授業良い座学も充実していますが、そのほかに実習などが多く、実際に農業、畜産の現場を体験して学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い地域の福祉に貢献したり、企業とのコラボレーション商品の開発をしたりとゼミにより様々です。
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就職・進学良い2年次から就職に向けた授業が始まり、自分の適性や、長所、短所について考える機会が多くなります。
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アクセス・立地良い最寄駅は函館本線の大麻駅です。駅から学校までは徒歩10分ほどです。街へのアクセスも良く、JR札幌駅までは快速で12分で行くことができます。
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施設・設備良い図書館は大きく使いやすいので、勉強に最適な環境です。コンピュータルームが4つあり、コピーは1年で1000枚まで可能なのでとても便利です。学食では栄養面に気遣ったメニューやサラダバーがあり、とても健康的です。
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友人・恋愛良い1年次に配属されるゼミのメンバーで実験や実習を行ったり、農園での栽培を行ったりと、人と人との協力がかかせないので自然に仲良くなることができます。
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学生生活良いサークルは文化系も体育系も活発で、イベントも毎月何かしらあるので活気にあふれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目や基礎的な科目が多いですが、2年次からは、農家や牧場での実習や理系や農業、畜産、酪農について幅広く学ぶことができます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492589 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門科目について詳しく学ぶ事ができ、体験できます。またインターンシップや就職先についてもそれぞれの学科で充実しています。酪農についての知識を深く学べるのはもちろん、学内は自然に囲まれ、穏やかな気持ちで学業に励めるのは、この学校の1番のメリットと言えます。
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講義・授業良い講義では専門科目について深く学べます。授業によっては同じ科目でも、先生によって単位が取りやすかったり取りにくかったりしますが、基本単位は取りやすいです。勉強より、働いた時にすぐ使える事を学べる方が学校として充実していると思っているので、その面から見れば充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い1年から基礎ゼミというゼミに配属され、最初はその中で友人を作ることができると思います。ゼミの先生によって対応はまちまちですが、どの先生も面談を通じて親身になって相談に応じてくれます。
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就職・進学良い就職については、専門知識を利用した企業への就職率がいいと思いますが、実家の家業を継ぐ人が多いように感じます。サポートについては、就職課では誰でも過去問をもらえたり、いつでも相談にのってくれたり、サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地悪い学科へのアクセスは正直よくわかりません。立地については、自然に囲まれている事の代償といえますか、北海道の外れにあるため、JRから歩いて20分ほどかかります。夏は自転車に乗れば早いですが、冬は寒いし結構キツイので、周辺に住む人が多いです。
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施設・設備良い授業ごとに使う施設がバラバラな場所にあるので、移動が大変です。ただ、専門科目を学ぶ上で施設が充実してます。
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友人・恋愛良い私は入学してからすぐ良い友達に巡り会えたので、とても充実して生活できてます。すぐにできなくても、最初に入る基礎ゼミで、友人が作れます。サークル等は友人が入っていますが、楽しそうで、恋人もできていたので、充実しているとおもいます。
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学生生活普通わたしはサークルにもイベントにも参加してないので、よく知りません。ですが、友人は楽しそうにしてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの学科でも同じ授業を学びます。獣医も関係なく農場で作業を行う授業があります。2年になると、教員志望の人は教職コースに進み、それ以外はの人が基礎科目や専門科目について学ぶようになります。3年からは酪農、畜産、農業などの、それぞれ自分の希望するコースに進み、専門知識について勉強をしていきます。
投稿者ID:430666 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通1~2年生は専門教科の勉強があまりできないから少し不安がある。人間関係やゼミなどはしっかりしてると思うけど自分は真面目に受けたい時周りがうるさいと集中出来ないし、先生も注意しない人が多いので割と困る。あと高校とは違って板書する先生はほぼいなくてスライドで進んでいくからスピードが早く、追いつかない時もある。
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講義・授業普通分かりやすい先生もいればそう出ない先生もいるしプリントとスライドがあってなくて困る時もある。授業の雰囲気は真面目に受けている人もいれば騒いでる人もいる。課題はあまり出ないし単位もほとんどはレポートや出席などだしテストも簡単なもので単位が取りやすいと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生になってから。でも1年生は基礎ゼミというものがある。ゼミの説明会は2年生の後期にある。ゼミはGPAの評価が高ければ高いほど希望のゼミに入りやすい。
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就職・進学良い毎年就職率がよく、高校の採用試験も北海道だと割と高めだから。また、ほかの部門においてもJAとか就職率は高いと思う。
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アクセス・立地良いバスもあるし駅も割と近い。周りに食べ物屋さんもあるし住宅街もそこそこある。車の通りも多い方だから夜になってもあまり暗すぎないし安心
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施設・設備良いキャンパスは広く建物が多い。生徒数が多いからゼミ数も多く各学科のゼミごとで分けられている。冬は移動するのが大変だが施設や設備はしっかりしてるし課題や試験前には図書館を利用するとよい。本の種類は多いしレポート課題やもしかしたら就職試験などでも利用できたりすると思う。
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友人・恋愛良い多くの人と関わりが持てる。入学してすぐにコミュニケーションを取るための時間を作られるし、ゼミだけでなく実習でも知らない人と関わるし体育でも関わる。あと農家の息子とか多くてお嫁探しの人もいる!
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学生生活良い部活に入っていて定期的に大会があって飲み会がある。あと、学校自体のイベントが沢山あり、学園祭だけでなく動物愛護週間にイベントをしていたり、各サークルのライブとか結構あったりする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基盤教育で社会とか普通の講義。必修科目はまぁ英語とパソコン系とか。キリスト教についても学ぶ。2年生から少し農業の基礎が入り、3年生になってから本格的に農業について学ぶ
投稿者ID:409989 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通モラトリアム期間の延長としていくには申し分ないでしょう。程よく資格なども取りやすい環境ですし。個人の努力次第で無駄にも宝にもなりますね。
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講義・授業悪い関心のない学生も多く講義、授業中に雑談しているものが多いため先生がたも適当になることも少なくはない
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研究室・ゼミ普通希望の研究室に入れたならばやりたいことは大体できるがまず希望の研究室には入れないと考えておいたほうが良い
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就職・進学良い就職先は多岐にわたっており、さほど専門性はない。どんな業種でも入社の可能性はある
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アクセス・立地悪い駅からも遠く歩くにも微妙な距離。住宅街からも結構あるので理知はあまりよくないのかもしれない
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施設・設備良い設備だけはある。使う機会が少なく宝の持ち腐れ感が否めない。。。
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友人・恋愛良い友人がいれば楽しいと思うがそれはやはり自分の努力次第ではないだろうか
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部活・サークル普通頑張るサークルは頑張っているし、やらないところは本当に何もしない。ただ集まって話しているだけとかもよくある。運動部なんかはほとんどそんな感じでまともな活動をしていない印象
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業はもちろん経営や協同組合など日々の生活の中の仕組みなどは多く学べるでしょう
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先広告代理店業
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志望動機実家が農家で入試がほぼ必要なかったため。とりあえず大学卒が欲しかったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658513 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通動物を北海道で学びたい人にはぴったりだと思います。あとは寒いのが大丈夫な人も同様に向いていると思います
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講義・授業普通専門分野を習うことができ実習や部活も動物に関係したものが多くとても動物や家畜に触れ合う機会が多いと思います。ただ1年、2年は基礎科目が多いため実習は3年、4年にならないと本格的にはできません。
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研究室・ゼミ普通動物の当番で忙しいゼミとそうではないゼミがあるため、自分が行きたいと思うところに入るのがいいと思います
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就職・進学普通キャリアセンターというものがあるので何か相談があったら利用することができます
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アクセス・立地悪い敷地が広いため大学の校舎までが少し遠いです。夏とか雪のない季節はまだ移動が楽ですが冬は歩くことが多くなるため少し大変かと思います。
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施設・設備普通しっかりしている部屋・校舎もあれば古めかしいところもあるため半々です
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友人・恋愛普通高校から学んでいる人や実家が動物関連の仕事をしている人と多くの知り合いができたり、部活やサークルでたくさんの人と出会えます
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学生生活普通サークルは充実してますがイベントは少ないと思います。学祭も規模が小さいためあまり盛り上がりはないかなとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や数学といった基礎科目の他に、法学や文学といったものも選択することができます。あとは動物植物といった生態の専門
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学科の男女比7 : 3
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志望動機動物が好きで食べることが好きだったから日本の食についてや、問題、動物の生育について学びたいと思ったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584751 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い部活動と学業の両立ができるし、やりたいことが見つかる素晴らしい学校です。
牛を研究したり、馬にのれたり、実習も多くあります。
実習の内容は日によって様々ですが、将来の役に立つものばかりです。肉牛では、厩舎の管理のしかたをはじめとした肥育技術、乳牛では搾乳だけではなく、厩舎の仕組みや搾乳システムを導入した厩舎の仕組み、あげている飼料の内容や、その飼料を与えたときにどのような変化がでるのかなど、さまざまです。
また、実習の一環として、北海道の観光地でもある、苫小牧市のノーザンホースパークに種牡馬の見学もできます。普段はお目にかかれない種牡馬に会えることはとても貴重な体験となるでしょう。
また、研究室も豊富で、自分の将来のためになる研究室が多々あります。
また、教員免許がとれることもあるので、自分の将来のために農業関係の勉強に励みながら、教員免許もとれ、一石二鳥であると考えるので、とてもおすすめです!
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479410 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い大学では実験や実習が多く行われるため知識の深まりが非常に高くなる、また大学ならではの施設がたくさんあるため他の大学では学べないようなことが学べたりするのでとても良い大学だと思います
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講義・授業普通それぞれの専門家の先生がいるため知識や技術が向上するため普及員などの仕事についた時でもすぐに働くことができると思います
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研究室・ゼミ良い私のゼミでは自主性を求めるゼミであり自分から行動しなくては何も始まらないため、就職した際などには次に何をやったら良いか、などのことがしっかりと明確にわかる
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就職・進学普通実習の補佐などをやってくれたらわからないところなどは優しく教えてくれる
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アクセス・立地悪い大学構内の敷地面積は北海道一番と言われるだけありとても広いです。普段は自転車を利用するのですが冬になると自転車を乗ることができなくなるため歩いて行くのがとても大変だと感じています。
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施設・設備悪い付属のトレーニングセンターなどもあり時間があるときなどには運動などをして運動不足を解消できます
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友人・恋愛普通実習などが多いため友達がたくさんできます
投稿者ID:470487 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通酪農学園大学循環農学類でしかできないことは多いと思う。国公立大学よりもレベルが高いと言われていることもある。
しかし、1年生は専門分野はほぼなく教養科目ばかりで大学に来た目的を見失う学生も多い。2年生で徐々に専門科目が増え、ゼミに所属する3年生以降がこの大学の楽しみが詰まっていると言われている。 -
講義・授業普通教授はその分野では名の知れた方も多い。
講義は入学したての一年生は教養科目ばかりでほぼ専門科目はゼロに等しいため、なぜ大学に来たのか見失う人も多い。勉強しても過去問を持っている寮生が良い成績を取り、特待生になるため、余計にやる気を削がれる。2年生から専門基礎科目に入り、3年生からは専門科目を学べるため、1・2年は耐える必要がある。 -
研究室・ゼミ普通1・2年生は「基礎ゼミ」といい学籍番号で振り分けられた13人程度のゼミに分けられる。2週間に一回、基礎ゼミの授業があったり、担当教授との面談もある。殆どの基礎ゼミ担当の教授はいつでも学校生活や進路の相談に乗ってくれる。
3年生の4月に「ゼミ」に振り分けられる。2年生の時に研究室訪問を行い、教授と話したり、先輩と話したりする。この研究室訪問の印象と成績、2年後期に選択するコース、希望を出す時に書く抱負を基準にゼミ選考が行われる。 -
就職・進学普通農家の跡取りも多いため、就活をしない人も多い。そのためか、就活への必死さは薄いと言われている。就職課のサポートもあまり期待できない。学内説明会はあるが、就職課を全く通さずに内定を取った先輩を多く知っている。
2年生の時からキャリアの授業が隔週であるが、なぜか毎日食べた食事の絵日記を60食分書かせるなど意味がわからないものをやらせる。
しかし、全国に多くの卒業生がいるため、酪農学園大学というネームバリューはある程度ある。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は大麻駅。
駅から大学までは徒歩で20分。敷地までは10分だが、畑が広がっているためそこから10分歩く。
近くに大学があと3つあるため、学生の町となっている。家賃は安いし、物価も安い。しかし、あまり店もなく、遊びに行ける場所もアクセスが悪いことが多い。 -
施設・設備良いとにかく動物は沢山いる。乳牛、肉牛、鶏、豚、羊など。
全国的にみてもここまで身近に生産動物が溢れている環境は無いと思う。
しかしキャンパスは古い上にバリアフリーにさえなっていない。人間にはあまり優しくない。 -
友人・恋愛悪い全体的に大学生ぽくない。メイクしている人も少ない上に、ファッションも気にしてない。そのためか恋愛に発展したという話もあまり聞かない。
女子中学生のようなギトギトした関係もある。 -
学生生活悪い生き物を扱っているサークルと人数が多いいくつかのサークルを除いてあまり活発ではない。学祭もガッカリする。
アルバイトは親の仕送りがあるのでしていないという人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養科目ばかり。教授があまり教え方が上手くない場合もあるので勉強しても過去問を持っている寮生の成績に勝てない。単位は落とさないがSは大変。ここでいかにモチベーションを落とさないかが重要。
2年は専門基礎科目が始まる。学びたかったことが始まるが、やはり過去問必須。授業が楽しくてもテストで差が出る。1年でモチベーションが下がっているとやる気を取り戻すのが大変。
3年は専門科目とゼミが始まる。必修科目とゼミ活動で忙しくなる。やりたいことができる。1・2年耐えてこそ味わえる充実した大学生活!
4年は就活と卒論の年。1?3年を真面目に出ていないとその2つに集中できない。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427105 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通学問は専門的なことを浅く広く学べる。素朴な人が多いので落ち着いた雰囲気で勉強しやすい環境。
サークル活動も活発的で、他大学にはないサークルがあって面白いが人間関係のいざこざがある。
就職活動では自ら行動すれば先生方が優しくフォローしてくれる。 -
講義・授業普通授業内容は興味関心が湧くような物が多く感じられる。
先生によっては適当な授業をする人もいる。
授業中の雰囲気はうるさいときもあって集中しづらいこともある。
単位は軽く勉強してとれるものと取れないものがある
学校のカリキュラムが毎年変わることがあるのでちょっと不安定。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは4月の中旬ごろから始まる。
選び方は希望して先生が決める。
ゼミを決めるときはゼミ室に訪問して体験することが必要。
忙しいゼミもあれば全く忙しくないゼミもある。 -
就職・進学良いこの大学は跡継ぎのために勉強する人が多いので実家就職が多い。
民間企業だけでなく学内で公務員のセミナーをやっているので就職は幅広い。
就活のサポートは自ら行動すれば就職課の人が優しく丁寧にフォローしてくれる。 -
アクセス・立地普通お店までが少し遠いが札幌駅まで電車で約20分なので便利と言えば便利。
学校の周りは畑や農場しかないので、自然が豊か。
いろんな大学があるので、学生がとても多い。同年代との交流が多い。
遊びや買い物に行くのは札幌か新札幌。 -
施設・設備良いキャンパスはとても広く自然が豊かで寒いけどとても過ごしやすい
図書館も本が多く最新の情報を得られやすい環境だと思う。
研究設備も整っており、先生の許可が得られれば使用でき研究に没頭できる -
友人・恋愛良いみんな優しいところがあるが遠慮気味のところもある人が多い。落ち着いた友人関係を持てる。
恋愛関係は比較的できやすいと思う。 -
学生生活普通サークル自体は楽しいが、人間関係に多難があり楽しめないことが多い。
いろんなサークルがありいろんな体験が多くできる
大学イベントはそこそこ充実してると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の復習の授業だった。結構授業がつまっていたので朝から夕方まで授業があった。
2年次も高校の復習な授業もあったが、専門的なことをやり始めるので、それなりに興味関心が湧いて楽しく感じられる。夏休みに長期実習も入ってくるので自分の成長と勉強ができる。
3年次は酪農、畜産、畑作コースに分けられて専門的な授業になる。ほぼ必修なので落とすと4年が大変になる。授業数は少ないが勉強しないと落単するので調子をこいてはいけない。
4年次は卒業単位を越えてれば授業がない。卒論は必修ではないので時間を自由に過ごせる。研究室によっては卒論が必修のところもある。
3年の授業が1番大変だが、1番充実してて楽しく感じられる。
資格は食品衛生管理者と人工家畜受精師がとれる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427760 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い学舎内、全体的に清潔感があっていい。
本当に農家で使う機材がたくさんあり
それらについて学ぶには適している、と思う。
主に書き出いことは下ノ方にある。
(文書が変ですすまない) -
講義・授業普通はっきりとした口調で
丁寧に教えてくれる。
時にきびしいので注意。でも関係を持とうと
してくれるしせい、は良いと思われる -
研究室・ゼミ良い設備は本格的、というか本物なので
商業製品も作れるレベルだと思う。
実際売り出してもいるはずであるのだ。 -
アクセス・立地普通けっこう山の中ですが
交通アクセスは意外とたくさんある。ましてそして
バスも何本も通っている。中央バスや道南バスも。 -
施設・設備普通一応リョウもある。。畳を敷いたもので
土井学生が暮らしてい区には充分と思われる -
学生生活良い毎年夏に北海道の小学生を大学に集めて
一緒に講義を聞いたり酪農体験をしたりするという
企画がある。こんな企画は他にないと思われ
とにかく、面白い。実際過去にこれに参加して
この大学に入った人もいるくらいなのだ。
投稿者ID:364771
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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