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私立北海道/大麻駅
農食環境学群 循環農学類 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通循環農学類には3年時で酪農、畜産、農業経営、農学の4つのコースに分かれて授業を受けることができます。
2年生までの授業は自由選択ですが、3年時に選ぶコースの授業を選択することをお勧めします。
もし2年生で受けた授業と3年生で選んだコースが違っても特に問題はありませんが、中には資格取得のために必要な授業もあるので気をつけてください。
また、2年生からの選択コースになる実践酪農学コースもあり、農家さんの元で長期実習を行い酪農を学ぶこともできます。ただ、実習期間が半年と長いので、周りの大学生とは少し特殊な生活になるかもしれません。
自身の学びたい授業に集中することができる環境だと思います。 -
講義・授業普通特定の授業を選択することで取得できる資格や資格の権利をもらえる授業が多くあります。
もちろん資格取得の授業なのである程度の勉強は必要ですがしっかり計画的に授業選択を行えば問題なく取得できると思います。
授業は関連企業の方が外部講師として授業したり、工場見学をしに行ったりと将来的に酪農関係に就きたい人には為になる授業・実習です。 -
研究室・ゼミ普通循環農学類の研究室は他学類に比べて数が多いのが強みだと思います。
さらに3年時に選択したコース外の研究者に入っても問題ないので選択肢は広いと思います。
第一希望の研究室に入る為には研究室訪問でやりたい研究を明らかにして何回でも訪問に行くことが大事です。
教授によっては成績を考慮する時もあるので人気の研究室に入りたい時は1年生の時から見学に行ったり、研究室の関連授業を受けることをお勧めします。 -
就職・進学普通酪農関係の企業さんにはOBOGが割と多いと思いますが、逆に民間企業に就きたい人はSPIや企業研究などしっかりと自分で進める必要があります。
集団・個人面接、グループディスカッション、履歴書添削を就職課で行ってくれるので不安な人は積極的に通うことをお勧めします。
4年生になっても就活の雰囲気はどことなく薄いため自発的な活動が大切だと思います。 -
アクセス・立地普通最寄駅は徒歩15分程の大麻駅です。
札幌から通う人、大麻駅周辺に住む人、野幌周辺に住む人様々です。小樽から通ってる人もいます。
酪農大に向かう道はとにかく風が凄いです。
ほぼ毎日強めの風が吹いています。
また酪農大の敷地が広く坂道も多いため大学に入ってから、教室までの距離が長く感じます。
大学周辺に友達とご飯に行くようなお店は少ないです。
投稿者ID:347623 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通学業的にはあまりオススメできない。何をやりたいか明確な意思を持って在学し、行動することが出来ないと周りに流されやすい環境傾向にある。ただし全国から様々な学生が来るため、良い刺激を受けることも多い。
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講義・授業悪い先生によって疎らだが、良いとは言えない。自分から行動を起こさないと何も出来ないまま卒業が来てしまう。
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研究室・ゼミ悪い多種多様な研究室がある
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就職・進学普通農業関連であれば、就職率はかなり高い
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アクセス・立地普通周りは自然に囲まれていて非常にのどか。学内の敷地が広すぎて移動は大変ではある。最寄駅は徒歩10分程度で、学内にバス停もあるので都市部にも行きやすくなっている。しかしバスの来る頻度が低く、終電も早い。
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施設・設備普通農業関連であれば充実している。
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友人・恋愛良い全国から学生が来ているだけあって、様々な学生と交流が可能。卒業後は離れ離れになって辛い想いをするかもしれないが、それだけ大切な存在となる。
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学生生活普通たびたびイベントが催される
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は農業必修。二年から専門に分かれる。
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就職先・進学先教育施設
投稿者ID:322646 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通将来酪農、畜産の現場で働きたいと思う人にはうってつけの大学です。校内には牛、馬を飼育しており、実習も多く、希望者にはリアルな農業、畜産、酪農の現場を体験することもできます。
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講義・授業普通専門的な授業が多く、教師によっては学校外から講師の方を招いて講義をしてもらうことも多々あります。
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研究室・ゼミ悪いゼミは一年の時から基礎ゼミに所属し、担当の教師に色々なことを質問できます。また、大学生活のあれこれをこの基礎ゼミで学びます。三年から専門分野の研究室に所属します。非常に多岐にわたり研究室がよういされています。
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就職・進学普通酪農、畜産、農業の分野での就職がほとんどです。その中でも電話会社、銀行に就職した先輩もいます。
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アクセス・立地悪い大学の周りにはお店が全くと言っていいほどお店がありません。環境はとにかくいいです。最寄駅から大学まで少し時間がかかるのが不便です。
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施設・設備普通牛を飼っているので、搾乳機を使った搾乳も経験できますし、牛舎についても学べます。
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友人・恋愛普通サークルが非常に多く、趣味が合う仲間が多くできます。また、基礎ゼミでも多くの友達ができるので心配は無いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年二年の頃は基礎的なことを学ぶことが多いですが、三年以降になると専門分野の教科の勉強ができます。
投稿者ID:210341 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通幅広く学ぶことがとってもいい大学だと思います。畑もあるし、家畜もいるので本気で学ぶことができ、充実した学校生活になります。
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講義・授業普通熱心に教えて下さる先生が多くとてもいいと思います。また、丁寧なので分かりやすく授業にしっかりついていくことができます。
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研究室・ゼミ普通キリスト教関係の研究室もあれば、農業関係の研究室もあるので自分の興味のある研究をすることができます。
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就職・進学普通公務員になる人もいます。また、多くの人が農業関係に就職していると思います。
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アクセス・立地普通近くの駅から歩いて15分ぐらいですし、校内にもバス停があるのでとっても便利です。
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施設・設備普通実験室もきれいですし、教室もきれいなので勉強しやすい環境だと思います。
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友人・恋愛普通全国から集まっているので色々な人達と知り合うことが出来ます。また、部活やサークルなども多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な科目を勉強します。2年次から農業の勉強をしていきます。
投稿者ID:209741 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通大学で農業・酪農について、専門的に学びたい人にはピッタリの学部だと思います。実習や実験が多いため、とても分かりやすいです。先生も優しい方が多く、楽しく勉強を進めることができると思います。また、この学部は就職率が高いと思います。
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講義・授業良い農業・酪農についての専門的な知識を身につけることができる授業が多い。
座学だけではなく、実習・実験の授業が多く、楽しく学べることができる。
授業は、酪農系であれば、「家畜」「解剖」「乳牛学」農業系であれば「雑草学」「土壌学」「園芸学」などがあります。1~2年は基礎的な知識を学び、3年生に上がるタイミングで、循環農学類の学生は、酪農コース・農業コース・農業経営コースの中から進みたい進路を選択することができます。 -
研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。2年生の後期頃から、積極的に研究室訪問をすることをおすすめします。研究室は多くの種類があり、1つの研究室に4年生も3年生もそれぞれ5~6人ほどが所属しており、他の学校に比べたら少人数であると思われます。私が所属している研究室は、毎週、発表や実習があり、たまに外部の方へ見学や実習を行うことがあります。
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就職・進学良い大学への経験を活かして、酪農や農業の新規参入や、実家の酪農や農業を受け継ぐ人が多いと思います。他にも、食品メーカーや公務員、理科の学校の先生になる人もいます。3年生では、必修科目に「キャリア実習」があり、就職活動についてや、就活を経験した先輩からの話を聞くことができる授業をうけることができます。また、研究室の先生は、就活のサポートや相談をよく聞いてくれるといった印象でした。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、大麻駅です。そこから徒歩でおよそ15~20分ほどで大学に行くことができます。大麻駅の目の前にコンビニがあるので、そこで朝ごはん・昼ごはん等を買ってから、学校へ行くことができます。構内にはバスも通っているため、交通は便利な方だと思います。構内には、生協や食堂があるため、そこでお昼ご飯を食べることができます。生協では、たまにクレープ屋やたこ焼き屋、ポップコーン専門店が来ていることもあります。生協には、本屋や購買店があり、購買店では学校オリジナルのアイスやバターが売っています。
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施設・設備良い構内はとても綺麗です。広い敷地があり、牛や馬など家畜が多くいます。広大な畑もあり、小麦やジャガイモなど、様々な作物が植えられています。実験室には、顕微鏡など実験道具が充実していると思います。
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友人・恋愛良い優しくて穏やかな人が多い印象です。1年生はの時に、小さなクラス分けのようなものがあり、そこで友達を作ることができます。また、学校の寮に住んでいる人は、入学前から友達を作ることが可能です。この大学は、全国各地から様々な人が通っています。そのため、長期休み後は、サークルやゼミでみんなから全国のお土産をたくさん貰うことができます。先輩とのつながりが欲しい人は、サークルや寮に入ることをおすすめします。
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学生生活良い7月上旬に白樺祭が開催されます。サークルやゼミのチームが、多くのお店を出店しています。また、ダンスサークルや吹奏楽部の発表もあり、とても充実していると思います。午後にはYOSAKOIの発表があり、毎年とても盛り上がっています。また、毎年、芸人さんが学校に来て、ネタを披露してくれます。過去には、M-1ファイナリストの真空ジェシカさんや、トムブラウンさんが来ていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生は、基礎的なことを学びます。他の学校と同じように、体育や英語、数学、社会など、基礎科目の授業が多いです。1年生は、小クラスに分かれてジャガイモやスイートコーンなどの野菜を育てる授業が必修であります。また、牛の乳搾りやブラッシングなどの実習も、必修科目です。2年生は、実験が多く、地学実験や化学実験、物理実験などの授業があります。3~4年生は、専門的な授業がほとんどです。特に3年生は、必修の専門授業がとても多いため、忙しいです。農学コースを選んだ場合は、コンクリート水田で田植えを行ったり、小麦やニンジン、コールラビ、ジャガイモ、トマトといった多くの作物を育てる実習があります。週に3~4日は、実習や実験の授業があります。実験では、昆虫のスケッチや顕微鏡を使うことが多いです。酪農コースは、動物の解剖実験を行うみたいです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカーへ就職予定。
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志望動機小さい頃から動物や植物が好きで、将来そのような動物または食物に関わる仕事に就きたいと思ったからです。
投稿者ID:984378 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価普通施設や授業内容は実践的で他の大学にはない経験が出来る。ただ、立地や雪国での生活に慣れるまでが苦労する。
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講義・授業良い農場実習が充実しており、1年生から通常講義に牛豚の実習がある。また、夏休みには農家に泊まり込む実習が3週間あり、実践的に学べる環境である。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミに配属される。2年生では各ゼミの特徴についての講義があり、ゆっくり吟味しながら決められる。
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就職・進学普通農協就職者や家業を継ぐ人が多い。就職センターでは面接の練習や履歴書添削も個別で見てもらえる。
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アクセス・立地悪い敷地面積が広いため移動に時間がかかる。女子寮、男子寮があり、初めて実家を離れる人でも安心して暮らせる。
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施設・設備良い畜舎、豚舎、鶏舎、厩舎、羊舎がある。搾乳機もあり畜産、酪農の実践実習に必要な施設が一通りそろっている。
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友人・恋愛良い部活、サークルが多く友達ができやすい。また、寮生同士で先輩後輩の知り合いもできる。
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部活・サークル良い肉牛や酪農、馬術など動物に特化したサークルが多く、将来の仕事に役立つ技術が身に付く。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産、酪農、農業、について学べる。3年生からはさらに教職のコースが加わり、4コースにわかれ専門科目を学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先日本食肉格付協会
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就職先・進学先を選んだ理由実習が充実しており楽しそうだと思ったから。また、北海道という土地にもひかれた。
感染症対策としてやっていることオンライン授業をしているとは聞いたが、今は卒業しているためわからない。投稿者ID:766883 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価悪い農業大学ですが、1年生は基礎科目がほとんどです。
2年生になれば20日間実習や専門科目も増えるためたのしくなるとおもいます。 -
講義・授業悪い農業経済の講義は吉岡先生はしっかりと講義をするが、井上先生や相原先生は出席していれば単位はもらえます。
農学の講義は、テストの点数が悪くても救済措置があるため単位は取れるようにしてくれるものもあります。しかし、しっかり勉強しないと単位を落とす授業もあるので気をつけてください。 -
研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり、論文発表や外での作業、また学外視察など様々な所に行けるため。
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アクセス・立地普通最寄り駅は大麻駅です。
駅から歩いて約20分でつきます。周辺にはセブンがありますが、学内には生協があるだけです。 -
学生生活良いヨサコイサークルなど、北海道ならではのサークルが多いです。
活動が活発な所とそうではない所の差は大きいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次 基礎教科+実習
2年次 専門科目+20日間実習(任意)
3年次 専門科目+実習
4年次 卒業論文
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334316
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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