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私立北海道/北海道医療大学駅
リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価悪い卒業試験を難しくして、卒業できないようにするのはやめてほしい。学校の合格率維持のために、卒業試験を国家試験より難しくするのはやめて
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講義・授業普通専門的な科目だけに絞ってほしい。韓国語とかドイツ語とか科学、物理学とかSTになってから使わないであろう教科も選択しなくてはいけないため、大事な科目だけに時間を使えない。
そのくせ定期試験は難しい。 -
研究室・ゼミ良いゼミにもよりますが、臨床に出たときに役立つことを学べるし、卒業後も先生とコミュニケーションがとれるので、就職後に困ったことがあれば、相談することができる。
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就職・進学良い履歴書の添削や面接練習を親身になって行ってくれます。その他にも不安なこととかも相談に乗ってくれますし、就職に関する講義もありますし、卒業生の方を招いて講義もしてもらってます。
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アクセス・立地普通電車の時間がもう少し丁度よい時間に走ってほしい
特に昼時の帰宅するのに電車が少なくて融通が聞かない -
施設・設備悪いSTの自習場所が歯科クリニック棟と中央講義棟にあるが、いちいち先生にいって鍵開けてもらわんといけなくて、めんどくさい。自由に使えるようにしてほしい
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友人・恋愛普通まあまあ
特にうちの学科は合コンとかはありません。
そういったイベントがあるのがいいなら理学、作業学科をおすすめ -
学生生活悪い学祭は規模が小さいし、部活動、サークルも少ない
楽しい学校生活を送りたいなら、他の学校に行くべきだね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に高次脳機能障害学、摂食嚥下障害学、音声学、音響学、発声発語障害学、聴覚障害障害学、失語症学、心理学、など
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学科の男女比2 : 8
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志望動機身内にSTにお世話になるような疾患を抱えた人がいて、そういった人たちに貢献したいと考えたから
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577407 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い道内の大学で一つだけの学科なので、専門教員の多さや授業は充実しています。施設は、この学科は新しく出来た棟での授業が多いので快適です。立地条件が悪いので、マイナス1です。
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講義・授業良い講義の内容については、充実しています。しかし、必修科目がほとんどで選択科目は限られているので、単位を落とした場合は厳しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミの数は多い印象で、何かしら興味のあるゼミが見つかると思います。担当教員とのつながりは強く、卒業から数年経ってから転職先を紹介してもらった先輩もいるようです。
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就職・進学普通小児領域は狭き門ですが、成人領域なら問題ないです。しかし札幌圏は人気があります。その前に、卒試や模試に通る方が難しいです。
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アクセス・立地悪い駅と大学が繋がっていることだけが唯一の救いです。JRは本数が少なく、遅れるので注意が必要です。大学の周りはのどかな感じです。
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施設・設備良いキャンパスについては、たくさんの建物が連絡通路で繋がっている構造で階段が多いです。その分、学科の演習室などは充実しています。
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友人・恋愛良いサークル活動は活発ですが、周りに他大学がないため学外の交流は少なめです。学内で恋愛する人が多くいます。
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学生生活良いサークルについては同好会を含め様々あるので、一つ所属しておくと、先輩や他学科の人と交流できて講義の情報交換ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎科目が多いです。 全学年、必修科目がほとんどです。2年次からは、専門科目が多く、3年次から実習があります。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414013 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い言語聴覚士に必ずなりたいという方には心からオススメの学科です。後者は今では異動になり、新校舎は本当に快適で過ごしやすいでしょう。サークル活動も盛んであり、寮やアパートなども充実しているため学校生活は有意義に過ごせるかと考えられます。ただ、北区の端に学校がある為冬は厳しく雪が多いことが難点です。学校付近に在住していないと通学は不便であり、学園都市線は12月~3月はよく止まります。
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講義・授業良い専門的知識を学べます。国家試験を意識した講義が1年次から行われる為、国家試験合格率が高いこともうなずけます。言語聴覚士になることが目標にあげられる為なんとなくで講義を取る生徒も存在せず、至って真面目な学生が多いことにもつながっています。
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研究室・ゼミ普通名前が知れた先生方が多く、学ぶことが多いと考えられます。ゼミの数は少ない方かと考えられますが、就職後に使える知識を身につける良い機会になります。
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就職・進学良い国家試験に合格すれば、就職は100パーセント約束されたも同然です。先生方が合格まで全力でサポートしてくれるため、学生はそれに答えるのみです。就職率が100パーセントのため安心して入学なさる方が多いですが、勉強量は他大学に比べると圧倒的に多いことをよく噛み締めてから受験を考えて下さい。就職率=進級率ではありません。3年次から4年次への進級は半数が困難となります。
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アクセス・立地悪い中央区からはかなり離れているため学校付近に在住することをオススメします。学校付近はあまり栄えておらず都会的とは言えませんが、学問に集中して取り組んだりサークル活動に専念したりキャンパスライフを謳歌という点では良い環境かと思います。電車で30分ほど行けば麻生駅があり、副都心的な場所のためよく学生が利用するお店もあります。
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施設・設備良いリハビリテーション科学部は最も新しい校舎のため何不自由なく生活できます。最上階にはカフェがあり、快適に学習できる環境が整っています。
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友人・恋愛悪い言語聴覚療法学科は60人前後と少なく女子が多いです。そのため他学部の男子との恋愛関係が多いと思います。学科や学部が違ってもサークル活動で親しくなる方が多いようです。文化部から体育部まで幅広いサークルが存在しており、活動も盛んなため良い出会いの機会になっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が多く専門的なことはあまりありませんでしたが、二年次からは専門的分野が増え、一般教養はほとんどなくなりました。二年次は短期見学実習があり、3年次では学校付近の病院実習、四年次では半年間の実習があります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機言語聴覚士の国家試験に合格し、言語聴覚士として働くためです。国家試験合格率が高く就職率が100パーセントであるためこの学校に入学しました。北海道では四年制大学で資格を取れるところはこの大学しかないことが決め手となりました。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師論文の書き方の家庭教師、英語・生物の家庭教師
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どのような入試対策をしていたかAO入試一本のため論文の書き方を学び、ある程度まで書けるようになった場合ひたすらホームページにある試験内容を書きました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181893 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い言語聴覚士になりたい、心理学をやってみたいが他の心理専門家になりたいわけではないという人にとっては最適な学校だと思います。教授は数々の専門書を書いてらっしゃる方をはじめとして優秀な方ばかりです。
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講義・授業良い講義は難しいです。しかし、全員が初めてから始めるので、分からなくて当然ですし、教授に質問に行けば丁寧に教えてもらえます。各教授がオフィスアワーを設定しており、気軽に質問に行くことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まります。わたしはまだ1年生なので参加していませんが、先輩方は将来専門性を持ちたい分野によって教授を選んでいるようです。
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就職・進学良い国家資格に合格すれば、就職率は100%です。もちろんより高い技術や知識を求めて大学院に進級する人もいます。昨年度の国家資格の合格率は100%でした。
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アクセス・立地良い駅から大学までは直結であり、雨や雪に当たらずに講義棟まで行くことができます。周辺には田んぼや畑が多く、隣の駅まで、商店などは見当たりません。勉強するには最適な環境ですし、交際費がそんなにかからないというのが嬉しいポイントです。
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施設・設備良いわたしが主に利用している講義棟は3年前に使用開始したものであり、とても綺麗です。聴覚検査室など質の高い設備がたくさんあります。
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友人・恋愛良い友人については、幅広い年齢の人と仲良くできますし、全学部が参加する講義もあるので全学部に友人ができます。恋愛については、わたしはサークルで出会った人とお付き合いしています。出会いは多いと思います。
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学生生活良いサークルは運動系、文化系共に種類があると思います。カフェサークルやインディアカサークルなど、ユニークなものもあり面白いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と専門科目の基礎をバランスよく学びます。必修科目は多く、解剖学系や音声学系を学びます。学年をおうごとに専門科目の割合が増え、3年次では演習形式が増えます。
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就職先・進学先病院のリハビリテーションスタッフ
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408072 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い私の所属している学科では、医療について幅広く学ぶことが出来ます。先生方も面白い方が多いので、楽しい学生生活を送ることが出来ると思います。食堂やカフェもあるので、友達とお喋りするのも良いと思います。また、授業等で分からないことがあっても、先生方はいつでも質問に答えてくださるので、それが高い国家試験合格率に繋がるのだと思います。
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講義・授業良い医療について幅広く学ぶことが出来るので、自分が目指す医療人に近づけることが出来ます。また、授業で分からないことがあっても先生方は質問に答えてくださるので、心配はいらないと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは、3年生の7月頃から始まります。内容は担当する先生の専門分野についてです。選び方は、最初に候補をいくつか挙げたあとに公平に振り分けて決めます。卒論に関しては、選択なので、必ずしもやる必要は無いのですが、今後のためにやった方が良いと思います。
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就職・進学良い先生方は、いつでも相談に乗ってくださるので、それが結果として高い国家試験合格率に繋がるのだと思います。もちろん自分自身の努力も必要だと思います。
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アクセス・立地普通札幌駅からJR一本で行けるので乗り換えの待ち時間は無いので通いやすいと思います。しかし、移動手段がJRしか無いということなので、冬などでは少し大変かもしれません。(当別ならバスでも通えます。)大学の周囲に店は無いですが、大学内にコンビニや文房具店、歯医者もあるので必要なものは揃うと思います。
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施設・設備良い演習用として使う設備(防音室など)は本当に充実してると思います。また、図書館では、たくさんの文献があり、レポート課題などにとても役立ちます。さらに自習スペースもあり、試験前には、多くの学生が利用します。
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友人・恋愛良い入学式の次の日に、一泊二日でオリエンテーションがあり、レクリエーションを通して友達を作ることが出来ます。また、全学科合同の授業もあるのでそこで他学部の友達も出来ます。しかし、学年が上がるにつれて学部独自の授業が増えるので、新しい人間関係を作るのは難しくなってくると思います。
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学生生活普通私が所属しているサークルでは、週一の活動です。なので、勉強と両立しやすいし、他のサークルと兼部することも出来ます。資格も取れるサークルなので、良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、医療に関する最も基礎的なことを学びます。高校で学ぶ生物の延長だと私は思います。
2年次では、医療に関する臨床の基礎を学びます。ここから障害に関する様々なことを本格的に学び始めます。
3年次では、演習を通して様々なことを学びます。また、基礎実習もあります。3年次の終わりと、4年次の始めに、OSCEという試験を行います。その後に、臨床実習で、実際に病院などで実習をします。
また、4年次では、国家試験対策の講義もあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431745 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良い札幌から電車でおよそ1時間と、アクセスはあまりよくないが、附属の病院があることで実習が行いやすい環境にあるため、言語聴覚士を目指すには良い環境だと思います。
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講義・授業良い学部全体での授業の場合、大きな教室で行うため教授の声が聞こえにくいということもありますが、疑問に思った点を質問に行くとその都度わかりやすく説明していただくことができるので良い環境であると思います。
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研究室・ゼミ普通1年生では基礎ゼミナールといった科目で、授業毎に班ごとに学習したことをパワーポイントを利用して発表をすることで、発表する能力が鍛えられると思います。
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就職・進学普通言語聴覚士という職業は現在有資格者が少ないこともあり、一人当たりの求人倍率は他の職種に比べ高くなっているので国家試験に合格できれば就職はしやすいと思います。
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アクセス・立地悪い札幌からおよそ電車で1時間と、アクセスはあまりよくないですが周りの自然環境は豊かで過ごしやすい環境だと思います。
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施設・設備良い中央講義棟は新たに増築されたこともあり、非常に綺麗な環境で10階にはカフェもあり、勉強ふるのにも良い環境であると思います。
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友人・恋愛良い言語聴覚士のための養成校は少ないため、道内、全国各地から学生が集まってくることもあり、様々な土地の友人ができるので楽しい大学生活を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人の骨格や発声の仕組みなど、基本的なことから学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機言語聴覚士の国家試験受験資格を得るための数少ない養成校だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を利用して何度も解き直しをし、設問の特徴をつかむよう努力していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121282 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良いこの学科は言語聴覚士の資格を取るための学科です。専門的知識を養うための講義はもちろん、知識を深めるためのゼミもあり、4年次では学外の臨床施設で長期の実習が行われます。学科の勉強が忙しいのでサークルに所属する人は少ないですが、学科での上下の繋がりが深いので勉強や実習の相談を先輩にする機会も多く、友人の輪が広がっていきます。就職率はとても高く、卒業生の殆どが内定を頂いています。卒業後も言語聴覚士として、同期をはじめ先生や先輩との繋がりが絶えないので、就職後も自身が言語聴覚士として働くためのサポートになってくれます。
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講義・授業良い言語聴覚士に必要な専門知識を養うための講義が行われます。各分野を専門とする先生がそれぞれいるので、どの講義も密度の濃い講義です。
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アクセス・立地普通札幌からJRで20分ほどのエリアで、冬は雪の影響が多いですが、閑静なエリアで初めて一人暮らしする人にとっては暮らしやすい環境だと思います。駅から大学までは徒歩5分程度で着きます。バス停も近くにあり便利です。
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施設・設備良い演習に必要な器械や防音室など、最新の設備が揃っており、意味のある経験ができる環境となっています。食堂も手ごろな価格で利用することができます。また、隣に大学病院もあり、診療費の補助も大学から出るので、勉強面だけでなく生活面においても便利な環境です。
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友人・恋愛普通大学祭やオープンキャンパスのスタッフなどで他学科との交流をすることができます。講義や実習での悩みなど、同期や先輩に相談することができて、人との繋がりがしっかりしている学科だと思います。
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部活・サークル悪いサークルに所属する人は少ないですが、本校キャンパスにはサークルもたくさんあり、講義後にそちらでサークルに参加する人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語聴覚士という国家資格を取得するための知識を学びます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先病院
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就職先・進学先を選んだ理由実習からお世話になっていた病院で、実習期間を経てとても自分がやりがいを感じられる環境だと思ったため志望しました
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志望動機道内唯一の言語聴覚療法が学べる大学であり、国家試験合格率・就職率ともに高かったため
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか小論文と面接が試験内容だったので、小論文模試に積極的に取り組み、過去問を5年分解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22396 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価良いクラス全員、同じ資格取得が目標なので、それに向けて協力し合うことができました。授業は各専門の先生方がいて相談もしやすかったです。近年、キャンパスが変わったので通学は不便になったかもしれません...。
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講義・授業良い各専門の先生が丁寧に講義してくださいました。単位取得のための学科試験は一つでも必修科目を落とすと留年だったので、頑張らないといけませんでした。
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研究室・ゼミ良い少人数のゼミだったので、先生、同じゼミ生と和気あいあいとした雰囲気でした。先生へ相談もしやすかったです。
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就職・進学良い就職相談会をおこなっていました。就職先の資料もたくさん来ていたので、自分の希望する地域、専門分野の選択肢は広い方かと思います。
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アクセス・立地悪い当別キャンパスへほぼ全面移行したため、通学に関してはやや不便になった印象を受けます。しかし、近隣にアパートなどもあると思うので、地方からの方は不動産屋さんへ相談してみると良いと思います。あいの里は駅周辺にスーパーやホームセンターなどあり、生活する分には十分でした。
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施設・設備良いあいの里キャンバスはこじんまりとしていましたが、自習室等、借りることもできました。検査キットなど、少人数グループで使用するには十分あったと思います。
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友人・恋愛良い同じ資格取得を目標とした学生の集まりなので、みんな仲良く協力しあっていました。勉強の他にも飲み会やイベントを企画して盛り上がりました。
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学生生活良い勉強だけでなく、イベントやサークル活動、飲み会など、クラス全体で盛り上がることができました。札幌近辺でアルバイトをしていた学生も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年時は基礎的な学科と教養学科がメインだったかと思います。1年時はより必修科目を一つでも落とすと留年が決定していたので必死でした。3、4年次になると専門的な学科の学習が増え、時間割もびっしりになっていきます。その他、国家試験対策の講義も増えるので忙しくなり、バイトは難しくなるかもしれません。
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利用した入試形式成人の回復期リハビリ病院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412658 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価普通学校自体は悪くはないと思うが、キャンパスライフを楽しむにはむいてない。来年後の心理学科はキャンパスが当別になるらしいのでその点は改善されるのではないかと思う。というのも、あいの里キャンパスにはサークルもほとんどなく、また、イベントも当別で行われるため参加しにくい。そのため、楽しむには、向いていないと思う。
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講義・授業良い1年生から割と専門的な分野に触れられるのでいいと思う。一般教養的な科目(数学など)はほとんどないので高校での学習が活かせる場面が少ない。
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アクセス・立地普通あいの里キャンパスはまだいいが当別のアクセスは冬は雪がひどいのでJRがよく遅れるらしい。
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施設・設備悪いあいの里キャンパスは、図書館も小さく、学食も狭い。6階建てなのでエレベーターは必須だが、2個しかないので時間がないときは大変。ただし、附属病院がすぐ隣なので空いた時間で行けて便利。
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友人・恋愛悪いあいの里には心理学科しかないので、言語・心理の人としか知り合う機会はほとんどない。サークルも少ないうえに活動も活発とは言い難いので、友達がたくさんできるような環境ではない。また、男子が少ないので、彼氏を作るには不向き。男子はより取り見取り。
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部活・サークル悪いあいの里キャンパスでやってるサークルはとにかく少ない。当別にはたくさんあるので、来年入学するひとは問題ないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語聴覚士になるための勉強ができる。国試対策もわりとちゃんとしてると思う。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機とりあえず受かったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかとくに珍しい勉強はしていない。そんなにレベルの高い大学ではないから、普通に高校の授業を受けてれば問題ないと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22004 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科の評価-
総合評価普通国家試験合格率100%ちかいのですごいように感じますが、入学して卒業できるのは60%くらいです。生き残った優秀な人しか国家試験を受けられないため、合格率が高いです。留年率などは公表されていないので、騙されて入学する方も多いです。
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講義・授業良い他の大学と違い80分授業なので、終わる時間は早いですが中身は濃いです。休み時間に先生に質問することもできます。
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研究室・ゼミ良いゼミでは国家試験対策や実習の準備などで学習を深めました。研究室などは解放されており、グループ学習なども行っていました。
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就職・進学良い就職試験前にオンラインや対面で面接練習を行いました。親身に相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地悪い電車が1時間に一本しか来ないことがあり、講義が終わってすぐ帰ることが難しいこともあります。また札幌駅から50分ほどかかり、空きコマだからといって遊びに行くことはできません。大学の周りにも何もなく、畑と田んぼが広がっています。
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施設・設備普通中央講義棟は広くてトイレも綺麗です。ほかの棟は古く、部室や体育館も寒いことが多いです。
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友人・恋愛普通言語聴覚療法学科はリハビリテーション科学部ですが、PT.OTと同じ講義が少なく、孤立している感じがあります。
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学生生活悪い学校祭は行かない人が多く、他の大学に比べてつまらないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験に出るもの全て学びます。三年後期に見学実習、四年前期に臨床実習があります、、
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先公的機関・その他
病院 -
志望動機大学で言語聴覚士になるための勉強がしたかったため。大卒の資格が欲しかった。
感染症対策としてやっていることオンライン授業 試験の時の席の間隔を空ける1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784390
北海道医療大学のことが気になったら!
基本情報
北海道医療大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、北海道医療大学の口コミを表示しています。
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