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北星学園大学
出典:運営管理者
北星学園大学
(ほくせいがくえんだいがく)

私立北海道/大谷地駅

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偏差値:40.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(414)

北星学園大学 口コミ

★★★★☆ 3.90
(414) 私立内182 / 583校中
学部絞込
414201-210件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、ネイティブの先生が教えるクラス内全て英語で行う講義があること。しかし、英語の文法など構文などに関しては高校ですべて習ったものとされており、大学では文法については一切やらないのでそこに多少の不安がある。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講義の先生について、たまに内容に不安を持つ先生がいる。また、単位や講義の雰囲気に関して、とてもいい環境で勉強できていると感じているので恵まれていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まるのは3学年からで、1.2年を通して自分がどの分野に対しいちばん興味関心があるかを見定めてから選択決定できるのでいい時期だと思う。また研究室については、教授などに話を聞きに行きたい時にはすぐに行けるのでとてもいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、就職支援課の方から、就活についてのセミナーや講義などがあり、サポートが充実していると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から大学まで徒歩10分弱で遠くはないが、街と離れているので大学講義後などに遊ぶ場所が少ない。しかし、近くには一人暮らし用のアパートなどがあり、学生の中にはそこに一人暮らしをしているひとも多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、最近できた新しい棟があり、Wi-Fiも飛んでいるので、とてもいい環境だと思う。また、図書館には多くの書籍が揃っており不自由していないのでとてもいいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係についてはほぼ学科内での関係になる。また、サークルでの友人関係の広がりが大きいと思うが、自分は特にこれといったサークルにも入っていないのであまりわからない。
    • 学生生活
      悪い
      とくにこれといったサークルに所属していないのでわからない。が、サークルに入ってる人を見るととても楽しそうなので入ると楽しいのだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に語学についてである。英文は英語の他に、第二外国語として、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語の中から選択して学ぶことができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:431860
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方がとても協力的なので、どんな相談にもなってくださいます。例えば就職活動ひとつとっても、不安に感じている方が多いと思いますが、内定を得るまでしっかりサポートしてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は全員わかりやすい講義をしてくださっていると感じています。講義後に個人的に質問をしても、丁寧に答えてくださるので、テスト前もとても助かっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミには入っていませんが、友人の話だと、先生方は卒業論文の取り組みに対してしっかりサポートしてくださると伺っています。選び方については、興味のあるゼミには全部応募してみたら良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動については、先生方がしっかりサポートしてくださいます。就職実績も良いと伺っています。また、就職だけでなく、公務員試験へのサポートもばっちりです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関しては、とても良いとは言えません。大谷地駅から徒歩10分ほどある感覚です。立地に関しても、周りに何もない場所なので、講義後に遊んで帰るようなことはできません。
    • 施設・設備
      良い
      とても新しいわけではありませんが、施設、設備はとても良いと思います。カフェテリアも綺麗ですし、講堂もキリスト教感がありとても素敵です。強いて言えば、食堂が狭いので、毎日席取り合戦です。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、サークルなどを通せばとても広がると思います。短大と違い、クラス制ではないので、積極的にサークルに参加して交友関係を広げていけば良いと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属することによって交友関係が広がりますし、何より先輩からのアドバイスがいただけます。それがとても大きいポイントです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文科なので、英語に関しては科目数が多いです。英語コミュニケーション、英文法、英語で読書など、必須科目は多いです。
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:427234
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻であった経済学についてさまざまな分野の科目を学べて良かった。
      また、学んだ内容を目標であった公務員試験に役立てることができた。
      しかし、外国語科目はスペイン語やロシア語など興味があった言語についての科目がなかったため、もっと科目を増やしても良いのではないかと思った。
    • 講義・授業
      良い
      どの教授の講義を受講するかによって違いはあるが、充実した内容の講義も多いと思う。
      学びたい内容によって単位を組めるので良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年目からゼミ入門があるので今後の進め方を学ぶことができる。
      人数制限があるので必ずしも第1希望のゼミに行けるとは限らないため、事前にある程度の情報を集めたほうが良いと思われる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験対策についても専門学校と提携して学内で講座が行われるため、便利である。
      民間企業への就職対策については指導を受けていないのでわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅としては地下鉄大谷地駅があり、駅から徒歩で行ける距離にあるため立地としては便利な場所にあると思う。
    • 施設・設備
      良い
      図書館については大学に学科が設置されている科目に関するものは十分にそろっている。
      長期休暇時には図書の長期貸し出しを行っていて、使い勝手が良かった。
      体育館やフィットネスルームなども使い勝手が良かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル等に所属することによって友人関係を充実させることができると思う。
      恋愛については自分自身が関心がなかったためわからない。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数もそれなりに多いため、自分の興味関心に応じていろいろなことに挑戦できると思う。
      単位の調整を行って時間を作ればアルバイトや学外の活動に力を入れることも可能である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に基礎科目と教養科目を学び、2年次以降から本格的な専門科目を学び始めることになる。
      卒業論文については自分の所属する学科については任意であった。
    • 就職先・進学先
      北海道関連の公共団体職員
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    投稿者ID:427283
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に外国語に関する専門的な授業が話す、聞く、読む、考える、プレゼン、討論と、展開されており、実践まで経験できるため実用的な力がつくと思います。
      興味をもてば留学等に対するサポートも厚いため、進路についてまだ迷いがある方でも多くの経験の機会が得られます。
    • 講義・授業
      良い
      本などで自分で勉強できること以外にも、ネイティブの講師に実用的なことを、学べるため、非常に充実しています。PCなどで最新の学び方も取り入れられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外国語は外国語でも、いわゆる文学なのか、国際的な問題に取り組むのかなど、選択肢が豊富です。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポート課が別に設けられており、長くサポートしていただけます。大手企業への実績、色んな分野の実績があり、優良企業からの求人も届いています。
    • アクセス・立地
      良い
      冬でも安心の地下鉄駅から徒歩約5分でアクセスは便利です。
    • 施設・設備
      良い
      新しくなった校舎は、非常にきれいですし、ジムは無料で使用できたりと過ごしやすいです。PCでいろんなアプリケーションも使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはもちろん、授業での交流もありますので、多くの交流がのぞめます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの規模はあまり大きくないと思います。イベントらしいイベントは学祭くらいですが、構内の狭い中なんとか盛り上げている感じがあり、参加しない学生もおおいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文科だったので、英語を使用したコミュニケーションや国際的なニュースを扱う授業で学んでいました。
      上級生になると、発音を追究したりプレゼン力をつけるような授業もあります。
    • 就職先・進学先
      一部上場メーカー
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    投稿者ID:389221
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に指導がわかりやすい教授が多く、生徒に対していい意味で近い関係を築いてくれる。また、フィールド的な学びが充実しており、積極的に外部の人と関わることができる学科である。
    • 講義・授業
      良い
      心理を学びたい人も、応用を学びたい人も、満足できるような授業が充実している。2年次に自分の行きたいコースを選ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは、多くの分野において長けている教授が多くおり、自分の学びたいことに特化した内容を学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職の支援がかなり充実しており、学科の先生にも気軽に相談することができる。また、学科の就職実績は高いものとなっている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分以内で着くため、立地はよいと考えられる。また、最近新しくできた、カバードウォークというもので雪や雨を防いでいる。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗に整備されたキャンパスで学ぶのは非常に心地が良い。また、学科専用の部屋などもあり、助手の方もいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      特に、グループワークなどが多いためか自然と友人ができる。男女比は女子のほうが多いが、男子でも安心して生活できるだろう。
    • 学生生活
      良い
      授業とアルバイトの両立などは、みんなできているため、心配はいらないだろう。大学のイベントにもみんな積極的に取り組んでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ある事象を明らかにするために統計をとったりする勉強をする。少しだけ計算などもはいってくる。フィールド的な学びができる。
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    投稿者ID:411564
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、教育設備と綺麗なキャンパスである。英文科なら、TOEFLを無料で受験する機会をもらえ、TOEFL対策用の教材も無料で使うことが出来る。キャンパスは緑豊かで美しいし、大谷地駅から徒歩で来れる。しかし、中心部から外れたところにある。 キャリア教育の科目が設けられていたり、充実した公務員対策講座があったりするので、卒業後は就職する人が多くかつ就職率も高いといえる。
    • 講義・授業
      良い
      英文科必修の授業に関しては、ネィティブスピーカーの授業があったり、1年次のスピーキングではレベル別にクラスが分かれたりするなど生徒が英語をより学べる環境にあるといえる。共通科目に関しては、教科によって当たり外れがあり、酷いものに至っては環境が悪いと感じる。単位については、専門科目も共通科目も出席・課題をクリアしていれば単位はもらえる。ただ、宗教系の科目に関しては、共通科目の中で抜きん出て難しく、単位を落とす人も時たま見受けられる。履修の組み方については、学科や必修のクラスの授業の日程によって異なる。そのため、同じ学科でも時間割が結構違っている印象を受ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学科のゼミについてしか知らないけども、様々な分野のことについて行われているため、自分のやりたいものを見つけやすいと思う。ゼミは3年から始まり、2年の冬頃に希望調査が行われる。卒論については、英文学科は必ずあるけども、ゼミによっては代わりの課題が課されることもあると聞いたことがある。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績については、高い就職率で様々な企業もしくは公務員であると言える。就職活動のサポートに関しては、就職支援課があり、そこで親切な対応をしてくれる。進学については、大学院があるが進学する人はごく少数であると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は大谷地駅で、徒歩5分程度の距離にある。駅から大学までは看板があるので誰でも迷わずに来られると思う。学校の周りは、飲食店やコンビニが多い印象がある。住んでいる人が多い場所は、1人暮らしの場合は南郷18丁目・大谷地・ひばりが丘で人によっては札幌駅付近に住んでいる人もいる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、広すぎず学生が活動しやすい規模であると感じる。教室については、モニターがあったりパソコンのある教室も充実していたりするので良いと思う。課題をやる上で役に立つのは、図書館とセンター棟である。図書館には、充実した図書と文献があり調べものをする際にはちょうど良い場所である。また、パソコンや自習スペースもあるのが魅力的である。また、センター棟は1階では国際交流の場が提供されていたり、大きなモニターもある。2階では自習スペースや、ディスカッションできるスペースがある。また、パソコンの貸出もされているのが良い。英文学科に所属している場合、TOEFL教材を無料で使うことも出来る。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については、学科での繋がりが強い。また、必修で学部別の授業があるので同じ学部の人とも授業で知り合えることもある。サークルに入っていた場合はそこでさらに友人の輪を広げることも出来る。
    • 学生生活
      普通
      学校祭が他の大学と比べて規模が小さいように感じる。本学の学校祭に行ってる友人は少ないが、北大や藤女子など他大学の学校祭に行ってる友人は多く感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず、必修科目についてです。1年次で全学部共通なのが、日本語表現(レポートの書き方について等)・職業と人生(キャリア科目)・情報(WordやExcel、PowerPoint等)・基礎演習(内容は担当の先生によって異なります)・外国語(英語(英文以外可)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)などです。英文の専門科目だと、スピーキング(ネィティブスピーカーの授業です)・コンポジション(各テーマごとに1段落程度の短い文章を書きます)・リーディング(教科書等)・英文法クリニック(文法)などです。2年次で全学部共通なのは基礎演習(上と同じ)です。英文の専門科目だと、コミュニケーション(スピーキング)・リーディング(教科書等)・エッセイ(A4で2枚程度の文章を作ります)3年次からは専門科目がメインになります。ディスカッション(ネィティブスピーカー、クラスごと)・専門演習(いわゆるゼミです)4年次は、専門演習と卒業研究です。
    • 利用した入試形式
      まだ決めてはいませんが、英語や中国語など外国語を活かせる企業に就職したいと考えています。
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    投稿者ID:414227
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レベルに合わせた8~10人程の少人数での英会話の授業があり、講師は全て外国人である。英語を学ぶにしてもいろんな角度から英語を勉強できる。アメリカ映画を見て歴史を学ぶ講義もあった
    • 講義・授業
      良い
      第2外国語の単位が必須である。中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語から選択する。キリスト教の単位も必須。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際コミュニケーションゼミでは割と自由に卒論内容を決められて 私は映画一本字幕をつけた 教員免許を取得できるゼミは限られて入り
    • 就職・進学
      良い
      サポート室にて過去実績が確認出来る。道内就職が多いイメージ 客室乗務員は早くから準備が必要そうだった
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは大谷地 駅から大学まで徒歩10分、学校の周りは特にないので(居酒屋が数店舗))大通に出ることが多かった
    • 施設・設備
      良い
      どこの設備もだいたい綺麗で、前期で卒業する場合、教会で卒業式を行なっていた。サークル部屋は少し古い作りになっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科はもちろん、サークルに入るといろんな学部と仲良くなれ、留学生と交流するサークルもあり様々なイベントを行なっている
    • 学生生活
      良い
      学祭にハリセンボン来てた。サークルもいろいろあり、真面目なスポーツ部、遊びのサークルなども多数ある。アルバイトを掛け持ちしたり選択肢は多数
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次はオーラルイングリッシュクラスで、少人数で10クラスくらいに分かれて外国人講師による英会話の授業を受ける
    • 就職先・進学先
      通信会社の総合職(営業)
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    投稿者ID:408887
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員と学生の距離が近く、質問などもしやすい。科目履修も自由度が高いので、自分の興味に合わせて選択できて良かった。経済と法律どちらにも興味があるならおすすめできる学科。
    • 講義・授業
      良い
      授業はわかりやすく説明してくれる先生が多い。単位は取りやすいと感じた。また、基本的に六法は持ち込み可でA4用紙一枚の書き込んだ紙も持ち込めたので、きちんと勉強していれば問題はない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      きちんとしているゼミといい加減なゼミとと真っ二つに分かれていた。私は民法判例を勉強するゼミと社会問題について討論し合うゼミに所属したことがある。ゼミ生が皆わりと真面目だったので、とてもためになった。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアデザインプログラムという講義が1年後期から履修できる。3年の夏に行っていた企業訪問は面白かったし、様々な企業を知るきっかけになって良かった。
    • アクセス・立地
      普通
      札幌の中心部からは少し外れている点は残念。近くに遊びに行く場所もあまりないので大学の近くに住んでいる友人宅で遊ぶのが基本。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはどんどん新しくなっており、在学時にあった古い建物はなくなったようだ。図書館は雑誌やビデオコーナーも充実しており、使い勝手がよい。また、本を借りる人が少ないようで新刊などもわりとすぐに借りられた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体はこじんまりしているのでほぼ顔なじみになれる。経済学部のみのクラス分けも多いので、他学科の人とも友達になれる。
    • 学生生活
      悪い
      オタクな人ばかりで話が全然かみあわなかった。不真面目で役割を人に押し付ける人が多く、割に合わないと感じることが多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通科目の履修が中心で、経済や法律系のものはあまり履修できない。年次があがるとマクロ、ミクロ経済学、会計学、民法、憲法、商法、刑事法、などが履修できる。卒業論文は自分の時には誰も書いたことがないといわれた。
    • 利用した入試形式
      医療関係
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    投稿者ID:410275
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済法学科には選択必須の科目はなく、与えられた枠の中から自由に科目を選ぶことが出来ます。そのため自分のすきなことだけを勉強でき、単位も取りやすいです。また、学部全体に言えることですが、経済学部は卒業論文の提出が無くても卒業することができ、就職活動や就職活動後の自由な時間を楽しむことができる点が魅力だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      とても指導の上手い講師と下手な講師の差があります。講義の内容は講師によって様々ですが、金融科目はどれも面白いと感じました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が所属していたゼミでは、発表順が決められ、発表者は講義の前にゼミのメンバーに作成したレジメを配付する必要がありました。レジメの量がかなりおおく大変ですが、とてもいい経験になったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援が充実しており、就職専門の授業が三年生から組み込まれています。単位の認定はありませんが、内容は充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      大谷地駅から徒歩3分で行くことのできる点で、アクセスはとてもいいと思います。もう少し道幅が広いとさらに良いと思いました。
    • 施設・設備
      良い
      2017年に改装工事が完了し、とてもきれいで大きな校舎になったと思います。図書館は遅い時間まで利用することができ、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んで友人や恋人関係を築くことが安易な方だと思います。サークルの数も80を越える種類がありました。
    • 学生生活
      良い
      陸上競技部に所属していましたが、大会や移動の費用はすべて部が負担してくれました。良い結果を残すことができれば4年間で16万円を大学からもらうことも出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律を学ぶのであれば、民法や商法は基礎となるのでしっかり勉強する必要があると思います。金融科目は科目数は少ないですがとても面白いと思いました。
    • 利用した入試形式
      金融機関に勤めることになりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411410
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブの先生がたくさんいて親身に話してくれる。しかし英語のレベルが少し低いと思うが、留学や研修など学生が海外に触れる機会を多く作ってくれている印象を受ける。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生の授業がほとんどです。しかし授業がただの英会話になっているクラスもあります。なので、自分の選択やテストの成績が非常に重要だとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは三年生からはじまるのですが、そのゼミを決めるのはTOEFLの成績が重要なので、1年生からの対策が必要です
    • 就職・進学
      良い
      就職に関して言えば、すごくサポートしてくれます。特に航空業界特別講座がすごく良いし、CA.GSの就職が多いです
    • アクセス・立地
      普通
      私が札幌市外から通学していることもあるのですが、札幌駅から遠く、また周りには若い学生が集えるような場所は少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても良いです。学校にカフェもありますし、留学生と交流できる場所があります。学食も美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      中にはやる気のない人がいますが、基本的にはみんなやる気があって、お互いにモチベーションを上げながら、勉強をしています
    • 学生生活
      良い
      学校祭はとても盛り上がりますし、周辺地域のみなさんと、深く交流することができます。また、サークルもみんな加入して、真面目にやっています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の文学や、アメリカの歴史、また実用的なエッセイの書き方、プレゼンテーションやスピーチのやり方を学びます。
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    投稿者ID:411187
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北星学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

     札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅から徒歩11分

電話番号 011-890-2731
学部 経済学部文学部社会福祉学部

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