自分の意思次第で英語が伸びる:北星学園大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自分の意思次第で英語が伸びる

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネイティブの先生に教わるspeakingの授業は少人数で楽しいです。ですが、英語を身につけようという意思が低い人もいるので、自分を律することも大事だと思います。
• 講義・授業

  良い
  speakingのクラスはレベルごとにクラス分けされて少人数なので、発言しやすく楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  公務員になる人もいれば、民間企業などの人もいます。エアラインを受験したい人向けのセミナーや講義もあり、実際に客室乗務員やグランドスタッフなど航空会社への内定者も出ています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の地下鉄東西線大谷地駅から歩いて10分弱で、周りに小さいモールがあって、その中にサイゼリヤやドラッグストア、スーパーや衣料品店も入っているので便利です。
• 施設・設備

  良い
  建物自体がきれいで、体育館にはトレーニングルームがあり自由に利用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  文学部が女子生徒が多いので、学科ないカップルはあまり見かけないです。
• 学生生活

  良い
  文化系から体育会系までたくさんあり、兼部できるところもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次はSpeaking, reading, writing, 一般教養を学び、3年次のゼミ選びに向けて興味のある概論科目も受けることができます。3年次からはゼミに入って勉強します。speakingのクラスとゼミ選びは各年のTOEFLの結果が重視されます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  小さい頃から洋画や洋楽を通して海外の文化に憧れ、将来世界を旅してみたくエアライン業界に興味を持っていたところ、エアライン就職のサポートが強く、英文学科は道内で上位レベルと言われていたから。