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私立北海道/大谷地駅
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卒業生 / 2010年度入学
図書館や設備が充実している大学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の基礎から始まり、レベル毎の授業も多々あるため、その時の自分自身にあったスタイルで勉強できます。また学年があがっていくと、自分で選択する授業も増え、単に「英語」だけではなく、他国についても学ぶことができました。英語のコアな部分から勉強ができるため、英語が好きな人には良い環境であり、道内トップの英文科として誇りを持って大学生活を満喫できます。
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講義・授業良い様々な分野や文学に特化している先生方がたくさんいるので、自分の興味を持つ方向へ進み、その道についてしっかり学ぶことができます。
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アクセス・立地悪い市内中心部から少し離れており、駅からも近そうで少し遠いため、冬は少し通うのが大変でした。また、構内すべてが通路でつながっているわけではないため、少し移動に時間を要する場所もありました。
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施設・設備良い図書館が充実している大学は、良い大学である、という気持ちでいたので、ここの大学はその点については満点でした。書籍もたくさんあり、参考にできるものが溢れていました。
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友人・恋愛良い女の子が多かったため、一生付き合える友達に出会えたのが一番うれしかったです。学科によって、人柄も違うように思えましたが、やはり在籍していた英文科の友達が居心地よかったです。
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部活・サークル普通いろんな部活・サークル・研究会があり、積極的に参加する学生も多くいました。私は通学が遠かったため、参加しておりませんでしたが、参加していたら新しい友達もいたのかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基礎から、根源・文学・コミュニケーションと、様々な方向で学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名イギリス英文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要イギリス文学について、ゼミ全体で知識を深めていく
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先事務職員
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就職先・進学先を選んだ理由環境が良いと聞いており、英語を生かす仕事もあるかもしれないと思ったから
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志望動機道内トップの英文科で、設備も充実していたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一般試験対策をひたすらこなした。予備校で専門コースに通った
投稿者ID:84517
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