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![北星学園大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20027/200_20027.jpg)
私立北海道/大谷地駅
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在校生 / 2010年度入学
英語の勉強をするには良い環境です。
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の勉強をしたい人には良い大学だと思います。最近はいろいろと学科内でも新しい取り組みが実施されているので、いろいろとチャレンジすることができます。また、向上力がある人が多い学科なのでいい刺激になります。
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講義・授業良い様々な分野の先生方が集まっているのでどの授業をとっても面白いと思います。英語力もあがりますし、海外に対する多様な視点を学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ普通高齢化した先生方も多いため、ゼミがなくなったり新設されたりと学生にとって少し不便なところがここ数年ありました。また研究室やゼミの見学等も他の学科はできるのに、英文だけがないといったこともあったので、そのゼミに入る前に特徴をつかむのが難しかったです。
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就職・進学良い就職に関してこの学科は高いと思います。自力で探す人が多いので、先生に頼る人は少ないと思います。英文学科は基本的に道内の企業では有名だと思うので、海外と携わる仕事をしたい人には有利だと思います。
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アクセス・立地普通大学構内が小さいので移動は便利です。周りにはスーパーもあるので生協が閉まった後買い物もいけますし、地下鉄からも歩いて5分程度なので便利だと思います。
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施設・設備普通現在校舎が改築されたり、新しく建てられているため多少の不便を感じています。また、Wi-Fiが大学に限られた場所しか通していないので不便を感じています。学食も経費削減なのか開いている時間が短くなったりといろいろと不便です。
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友人・恋愛良い基本的に、留学を目指している人が友達に多かったり個性的な人が多かったのでいつもいい刺激を貰いました。お互いを高められる友人ができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語力(主にアメリカ英語)とイギリス文学の奥深さを学びました。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文化研究室
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所属研究室・ゼミの概要先生が変わったので、現在は18世紀のイギリス文学小説を読み解いています。ディケンズや、ジェーン・オースティンといった18世紀に活躍した作者の作品をディスカッションを交えながら勉強しています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機イギリスについて学べ、道内の大学で一番英語に特化していると思っていたため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用したものはない
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どのような入試対策をしていたか推薦を貰ったので、小論文の対策と英語の面接があったので面接を高校のネイティブの先生に見てもらいました。
投稿者ID:62078 -
北星学園大学のことが気になったら!
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