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私立北海道/大谷地駅
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卒業生 / 2009年度入学
グローバルな授業が受けられます
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学科は、道内で英語を学びたいと考えている方にはとてもいいと思います。教授陣がネイティヴのため、ほとんどの授業は英語のみで進められ、自然と英語でのコミュニケーション能力が身に付きます。オーラルコミュニケーション、リーディング、リスニング、ライティング、いずれも必修の講義があり、とにかく英語をやりたいと思っている方にはおすすめです。
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講義・授業良い基本的な英語スキル向上のための授業以外には、英文学をどのような観点で掘り下げて行くか、希望によって種々の講義を受けられます。また第2外国語の授業も充実しており、グローバルな人材になりたいという方にはおすすめです。
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研究室・ゼミ良い英文学を様々な角度から掘り下げることができます。ゼミの研究室はなかったため、それはとても不満でした。(教授の部屋のみ)
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就職・進学悪い就職支援課にはほとんどお世話になりませんでした。あまり身になるお話をしてもらえるイメージはありません。大手企業への就職が決まり、報告に伺った際、本社採用だったにも関わらず勝手に販売店のスタッフと勘違いされ、とても感じ悪かったです。
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アクセス・立地普通地下鉄東西線の端にあり、通学は少し大変でした。移動時間をどう上手に使えるかで変わってくると思います。
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施設・設備良い大学設備は新しくなったようで、とてもきれいだと評判です。わたしが在学中にも、古い棟以外の利用については満足でした。
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友人・恋愛良い北星では文学部英文学科と他の学部学科の間には壁があるように思います。偏差値が異なるためしょうがないことですが、英文生としては、大学共通の講義は騒がしく感じて正直迷惑に感じていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は一般の大学共通科目や学科の必修科目が中心です。3・4年次にてゼミに配属となり、必修単位以外の講義を組み込む余裕があります。
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所属研究室・ゼミ名異文化コミュニケーションゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国籍、性、宗教、信条、年齢などすべての文化的背景を超えたコミュニケーション能力の向上を図り、地球人としてよりよいコミュニケーションをとることを目的としています。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先通信/事務職
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就職先・進学先を選んだ理由日本で知らない人はいない大手企業であり、本社配属で採用されたため。
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志望動機英語を学びたいと考えていたため。札幌市内で英語を本格的に学べる大学としては唯一だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師秀英予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の受験科目を中心的に勉強しており、一般入試の対策は特にしていなかったと思います。
投稿者ID:180812
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