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私立北海道/大谷地駅
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在校生 / 2022年度入学
後悔なし!充実度の高い学科、学校
2024年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を勉強したいと思っている人にはとても適した学科だと思う。英語で喋る機会も多く設けられている為、会話する力が身につく。勉強すればグングン学力は伸びると思うし、あまり勉強していなくても簡単な単語を使ってスラスラ会話する力が身につく。
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講義・授業良い1年生は必修科目として週に3回程度ネイティブの先生の授業がある。授業の選び方によっては英語で会話する授業を増やすこともできるし、留学生が受けている授業を一緒に受けることもでき、とても充実している。
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研究室・ゼミ良い英文学科では3年からゼミが始まる。10個くらいあり、様々なジャンルのものがある。文学系や言語学系のものもあり充実している。
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就職・進学良い就職支援科がサポートしてくれる。パンフレットにも就職実績は良いと書かれている。
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アクセス・立地良い通い続けていると駅から学校までの距離が地味に長いなと感じるが通学に支障はない。
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施設・設備良い最近、C館窓際のの自由に勉強出来るスペースにコンセントが付けられた。図書館も広く一人一人勉強出来るスペースや4人程で座れる席もある。夏に少し暑くなってしまう教室もあるが、全体的にとても綺麗で設備も充分に充実している。
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友人・恋愛良い友人関係、恋愛関係のどちらも、学科内でもサークル内でも充実しているように感じる。特に英文学科はただ座って話を聞く授業ではなく、会話する授業があるので仲良くなりやすいと思う。人生でずっと仲良くしていきたいと思える友人にも出会えた。
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学生生活良い体育祭や学園祭などがあり、また留学生と交流できる機会も多く設けられていて大変さ充実している。サークルもたくさんの種類があり充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学科の必修科目では英語での文章の書き方や、エッセイ、文法、会話について学ぶ。共通科目では興味のないものの中から選ばなければならないことになる人もいるかもしれないが、心理学や平和学といった興味深い授業もある。3年次以降は英文ならではのゼミ、授業で内容も少し難しくなるがとても面白い。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
まだ決まっていない -
志望動機英会話教室に通っており、英語や言語に興味を持ったまま受験を迎えたため。
投稿者ID:1005010
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