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私立北海道/大谷地駅
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卒業生 / 2019年度入学
ネイティブの先生のもとで目一杯学べる大学
2024年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を話したり勉強したりするのが苦ではない学生にはぴったりだと思います。基本的にはどの授業でも英語を使用するので、好きでないと少し厳しいかもしれません。
留学の制度や授業も整っています。 -
講義・授業良い英語の講義では外国人の先生が多く、自然と英語のコミュニケーションがみにつきます。コミュニケーション、読解、英作文などの基礎を固める授業が1.2年生のときに必修でとらなければいけません。
また、3.4年生からは異文化コミュニケーションや文学、メディアなど自分の興味のある分野のゼミや講義を選択して受けることができます。 -
研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。2年生の段階で志望するゼミを選び、志望者を提出した後にどの専攻になるか発表されます。
どの先生もとても熱心に指導してくださるので満足しています。 -
就職・進学良い学校内の就職支援課にて、学校職員の方がサポートをしてくださります。面接練習、求人の紹介など多岐に渡るサポートでとても助かりました。
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アクセス・立地良い最寄駅の地下鉄東西線大谷地駅から10分ほど距離があります。冬は雪が多くて少し通学が大変かもしれません。
家からの距離が近い学生は自転車で通学しています。学校内の自転車置き場は広々としています。 -
施設・設備良い構内は広く、教室が多く綺麗です。昼休みや空き時間に使っていない教室や図書館、ラウンジなどで過ごす学生もみられます。
特に図書館は蔵書数が多く、コンセントや自習スペースも充実しています。課題をやる際や休み時間によく活用しました。 -
友人・恋愛普通サークルやアルバイト先での人間関係が中心になるかと思います。学内では同じ学科や同じ授業でないと広く人間関係を広がるのは難しいかと思います。
自分からいろんな学科の授業を受けてみたり、イベントやサークルに参加してみると出会いがあるかと思います。 -
学生生活良いサークルはものによって活動頻度の高いものから全く活動しないものまで様々です。
体育祭や学校祭などのイベントはありますが、参加は任意です。しかし、学校祭は屋台やサークルの出し物があり楽しいです!特に他校も集まる演舞のステージは迫力があり毎回楽しみにしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では英語によるコミュニケーション、作文、読解についての授業が必修項目となっています。他に、プレゼン、演劇、文化などを英語で学ぶ授業もあります。
3年次からは自分の専攻したゼミのコースに沿って、メディア、文学、文化など様々な種類から選択して受講します。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先不動産・建設・設備
建材を扱う会社で事務職についています。 -
志望動機昔から英語が得意であり、好きだった為。北海道内で英文学科が看板である大学が北星学園大学だったため。
投稿者ID:1001309
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