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北星学園大学
出典:運営管理者
北星学園大学
(ほくせいがくえんだいがく)

私立北海道/大谷地駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(414)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(99) 私立大学 645 / 3585学科中
学部絞込
9981-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義が充実している。特に英語に力をいれていて英語による講義が豊富。第二外国語も学ぶことができるため語学の取得も可能。大学内の設備も充実していて綺麗な校内でまなぶことができる。英語、第二外国語に力をいれて学習したいと希望している学生には最適。就職も実績が高く、有名企業から内定をもらっている。ゼミも種類が豊富で自分の学びたいものを選択することができる。サークル、部活もたくさんあるため充実した学生生活を送ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは種類が豊富にあるので自分の学びたいことが選べる。ゼミ合宿もあるので友達との交流も楽しめる。自分の関心のあるゼミを選んで活動するのでためになる。説明会には必ず参加して話を聞くべき。
    • アクセス・立地
      良い
      大谷地駅から徒歩10分なため交通の便はとても良い。不自由なく通えると思う。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はとても綺麗で新しい。トイレもきれいでWiFiの設備もある。近くには大学生協、学食があり便利。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:480755
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が親身。施設もキレイで充実している。
      コンピュータルームもWindowsとMacが併設されており
      授業内容や用途によって使い分けられる。
      Tutorもいろんな国のスタッフが在籍しており、各国のイントネーションやアクセントの違いを肌で感じ、学ぶことができる。
      ホームルームティーチャーとの進路相談ももちろん英語。
      自分にとってはとてもいい環境だった。
      大学の設備も、私立だけあってすごい。
      なんといってもおすすめは図書館棟。自主学習にもうってつけなのはもちろん、空き講の間にDVDをみることもできる。
      また、大学内には学食だけでなくカフェもある。
      サークルの仲間やゼミの仲間たちと過ごす憩いの場となっている。
      大学はキリスト教信仰でもあるため、学内にはチャペルがある。
      授業で使うこともあるが、一般開放される日もあり、大きなパイプオルガンはいつ聴いても心が洗われるような気持ちになる。
      サークルも運動部文化部といろんな種類があり、掛け持ちもできるので、人脈を広げるのもアリ。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手クリエイティブ系
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    投稿者ID:465516
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を使って自分の夢を追いたい人のためのサポートが充実している。
      留学実績が多いため、多岐にわたる情報が豊富。
      教員もネイティブの方が多く、生の英語に触れる時間が必然的にできる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はコミュニケーションや文学に関して学ぶことができる。
      英語を使って、自分のスペシャリティを強めるのは少し弱いが、英語力そのものをあげるためにはいい環境。
      自分の強みや専門が少し弱い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類が多く、自分の興味のある分野に対して選択肢が広い。
      自由度が高い分野に入れば自分の学びたいものを突き詰めることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績も十分に感じる。
      英文学科からは教員が道内1位であることや、海外への就職も実績がある。
      就職活動に向けての授業もあり、十分に備えてから就活へ臨める。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は大谷地。
      駅から大学までは5分程かかる。
      サイクリングロードを歩くため、自転車に注意しなければいけないのと少し遠く感じるかもしれない。
      学校の周りにお店は少なく、10-15分ほど歩けば少しお店がある。冬場はあまり行きづらい。
      南郷18丁目までいけば店が多いのでそこでご飯を食べたりお酒を飲んだりすることが多い。
      学生が多く住んでいるのであまり怖い雰囲気はない。ひばりヶ丘-南郷18丁目の間が学生が多いが、一人暮らしの学生が住んでいる印象を受ける。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは一部のエリアでWi-Fiが整っている。
      図書館・センター棟・学生会館などである。
      センター棟では多くのパソコンや、プレゼンをするための機材を借りることができ、充実している。課題をやる上でよく利用する。
      図書館は4Fまでそれぞれ本がたくさんあり、机も十分にあるため勉強にも適している。
      教室も新しくできたC館においては過ごしやすく、勉強しやすい環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はいいと思われる。
      サークルも多岐に渡り、サークル内での友人も多い。
      学部を超えた一般教養(大学共通)科目は少ないため、学部を超えた友人関係を築くのは難しい。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属はしていないが、サークルの活動は十分に感じる。
      アカペラサークルや、よさこい、ラクロス部などSNSなどで広報活動をしており、しっかり活動していることがうかがえる。夏のよさこいは毎年盛り上がるので学内でも楽しみにしている人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な英語を身につけるための授業が多い。 必修科目で、最低でも週に4講義はネイティブの教員の授業がある。 実力順でレベル分けされるため、できるできないを心配する必要はあまりない。 教員も優しく、楽しく教えてくれる人が多い。
      2年次は少し発展的になる。ネイティブの教員の授業を増やすこともできるので、スキルアップを狙える。また、留学の準備等もあり、自分の夢に近づくための学習が増える
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    投稿者ID:427885
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際、英語に力を入れた高校からの入学者が多く、英語に自信を持って入学する者が多い。正直受験組は燃え尽き症候群のような形で授業を“消化”してる印象だった。大学内ではほかの学科の生徒から一目置かれている。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生によるリーディング、スピーキング、ライティングの授業が充実しており、習う内容も海外の大学の留学生用のクラスと同じようなものだった。ただし、1クラス25名ほど生徒がいることもあり、担任の先生、授業への取り組み姿勢によって得られるもの、身につく力に差が出てしまう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生の終わりごろゼミを選ぶが、学びたいことよりも先生で選んだ方が卒業論文を書く際に充実したものが書けるかもしれない……。ゼミ生の縦の繋がりはそこまで強くないため、学年によって雰囲気が大きく異なる。
    • 就職・進学
      良い
      道内では聞こえのいい学部、学科らしい。航空、旅行系の会社に就職する生徒が多いが、1,2年で転職を選ぶ人が多い。就職支援課は通えばしっかりとサポートをしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      大谷地駅から外を通ることなく通えるため、東西線ユーザーは通いやすい。大通り駅、新札幌駅まで1本で行けるので、学校帰りに友達とご飯や買い物にも行きやすい。その反面JRユーザーは距離が近くても通いにくく感じるかもしれない。車通学が禁止されてるのも難点。
    • 施設・設備
      良い
      2015年に施設の改装が入り、特にC館はとても綺麗で最近の大学っぽい。カフェも出来たが、あまり多くの人が使っている印象はない。図書館が人気の施設で、空き講には多くの人が利用する。映画や海外ドラマなど、DVDの種類も豊富。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば他学科の人とも関わることとなりわ大学内のカップルは珍しくない。学科内カップルが多いのは社会福祉学部。北星女子は聞こえがいいらしく、他校生と付き合っている人も多い。
    • 学生生活
      良い
      飲み会等横の繋がりを大事にしたいならサークル、しっかり青春をしたいなら部活がおすすめ。アメフト部、ラグビー部、サッカー部は新歓が大規模で多くのマネージャーが入るが、8割型は初期に辞めていく。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生は必修でオーラル、リーディング、ライティング、第二外国語のクラスがある。一般教養科目を1,2年生で履修し終える人が多い。人気なのは楽に単位を取れるという哲学、北海道文化論等。
    • 就職先・進学先
      民間の教育業界
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    投稿者ID:409954
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生のモチベーションが平均的に高いと思う。外国人の先生がいるからというのもあるが、先生がみんなフレンドリーで協力的。先生を含めてみんな仲が良く明るい印象。
    • 講義・授業
      良い
      単位については割と厳しい。講義については、英語で説明されるものあり、内容も面白く刺激になる。翻訳や演劇などを学ぶ講義もある。講義中の雰囲気は、知らない人ともグループワークをやるなど活発。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては、それぞれ重さが異なる。宿題の多いゼミもある。卒論に関しては、ゼミによっては英語で提出する。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートの授業があり、大変役立った。添削や、面接練習をよくお願いしていたが、大変役立った。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅の大谷地からは近くて便利だが、少し辺鄙な場所にある。学校の周りにはスーパーやレストランが少しある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスには中庭やチャペルがあり、息抜きができる。試験前に図書館で勉強するのがよくはかどる。学食もメニューが多いと有名。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義で学年問わずグループワークが多いため、自然とみんな仲良くなれる。サークルで交際する人が多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      講義をうまく組んでスケジュール調整をし、アルバイトを沢山する人が多かった印象。学校祭があるが、あまりみんな参加せず、盛り上がっているイメージはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      四年間英語のリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングの必修がある。スピーキングは能力別にクラス分けされている。
    • 利用した入試形式
      旅行会社
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414333
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北星といえば英文科が看板学科といわれているが、卒論が必須だったり、他学科よりも卒業認定単位や授業で課される課題の量が多かったりと、大学生活を遊んで過ごすことはなかなか難しい。しかし、その分使える施設やサポートが充実しているし、実際に英語力がついたと感じている。真面目な落ち着いた学生が多く、授業や課題に集中できることや互いに助け合えることもよかった。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で行われるネイティブスピーカーの授業が1~3年次まで必須なので全員必ず英語力が伸びる。そのクラス分けが毎年ほぼ同じメンバーなので友達も出来るし、お互いにアドバイスし合える。その他にもオールイングリッシュの授業が選択出来るので意欲の高い人はその分他の人と差をつけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本人の先生でも英語のテキストを用いてゼミを行うため英語力がつく。もちろんネイティブスピーカーの先生のゼミにも所属できる。私のゼミは実習が充実しており、留学生との交流や異文化体験などが出来た。卒論は必須だが、方向性や書き方などのアドバイスをもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      1年次から「職業と人生」や「キャリアプログラム」などの講義で就職に関する知識を得られる。就活について不安な点や困った点は就職支援課で親身になって相談に乗ってもらえる。教員や公務員、航空業界などは特別な講義が受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄大谷地駅から徒歩5分とうたっているが、実際は10分ほどかかる。地下鉄を利用して行く場合、途中にトンネルやカバードウォークがあるので学校までの道のりの約半分は屋根があり、雨や雪の日には助かる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書数や学食が道内の大学でトップレベルの充実度である。図書館では自習スペースが多く、ノートパソコンや映画のレンタルもできる。センター棟ではノートパソコンのレンタル、自習、軽い食事、プレゼンの練習などができる。図書館、センター棟、C館ではWi-Fiが使える。授業で使っていなければ空いている情報室でデスクトップパソコンを利用でき、印刷も枚数の制限なくできる。今まで施設に関して不便に思ったことはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      毎年必修の授業があり、メンバーがほぼ変わらないので友達は作れる。しかし英文科は男子がかなり少ないので学科内での恋愛は期待出来ない。ただ、登下校時にカップルをよく目にするので、サークルなどで他学科の人と接する機会がある人は恋人をつくるチャンスがあると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属していない。学祭に参加したことはあるが、外の出店が中心で、建物内での体験型のゲームなどはなかった。その他のイベントはどういうものがあるのか思いつかないので、認知度や注目度が低いのかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修で以下のネイティブスピーカーによる授業がある。1年次はリーディング、スピーキング、コンポジション2年次はリーディング、コミュニケーション、エッセイ3年次はディスカッションその他に、生物、体育、メディア、ジェンダー、宗教、憲法、哲学などの授業を選択できる。ゼミは3年次からで、異文化コミュニケーションゼミ、アメリカ文化ゼミ、アメリカ文学ゼミ、イギリス文化ゼミ、イギリス文学ゼミ、演劇ゼミ、社会言語学ゼミなどから選択する。英文科は卒論の提出が必須。
    • 利用した入試形式
      公務員
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    投稿者ID:414890
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学びたい学生さんには、道内でも北星学園大学の英文科はかなりおすすめできると思います。ネイティブスピーカーの先生方も多く、英語に触れる機会がほとんど毎日あります。毎年の教員免許の取得率の高さも魅力かと思います。また、キャビンアテンダントなど航空系の就職率も非常に高く、生きた英語を学び、また生かすことの出来る環境です。英語での会話、筆記面、資格取得面やビジネスイングリッシュなど、卒業後の各方面への進路に対応した英語学習ができます。留学制度も整っており、各国への留学斡旋、また留学により単位を取得できるなど安心の制度も多数あります。ワーキングホリデーなど海外労働の相談にも乗ってくれる環境も整っています。キャンパスには他大学や教員など海外の方をたくさん見かけ、気軽に話しかけることのできる雰囲気です。英会話スキルの向上が日常的に見込める環境です。とにかく英語を学びたい、海外への憧れがあるなどの学生さんにはぴったりです。
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    投稿者ID:378530
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授や生徒との距離が近く、授業内容がとても実用的だと感じます。また、地域との繋がりを感じることのできる行事が沢山ある事が魅力的です。また、北星大では留学制度が近隣の他大学に比べて整っているため、海外へ留学を考えている人には最適です。アメリカなどの映画館だけでなく、スペイン、中国、韓国、ドイツ、ロシアなど世界各国との繋がりがあるため、友人や先輩を通して、また、自分の経験を通して世界を知る場になっている風に感じます。
    • 講義・授業
      良い
      わからないことがあっても、自ら質問をする姿勢を持てば丁寧に対応してくれるように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的には関心のあるゼミを取ればいいと思います。しかし、先生選びも大事です
    • 就職・進学
      普通
      しっかりと普段からしていれば問題はないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      白石駅から徒歩で行けます。自転車を利用している人も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      落ち着いて勉強のできる場所があるので、いいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加することで人脈が広がるように感じます。
    • 学生生活
      普通
      個人的な感想ですが、とてもたのしめるとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校のパンフレットを取り寄せるのが1番いいと思います。
    • 就職先・進学先
      ワーキングホリデーでオーストラリアに行こうと考えています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:365392
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティヴの先生による授業が多く、生の英語に触れる機会が充実しています。意識の高い学生がほとんどで、お互いに良い刺激を与え会いながら学べていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業はハードなものが多く、課題もたくさんでますが、真面目にこなしていたら、入学してからTOEICのスコアが200点以上上がりました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミが始まっていないので、割愛します...。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生には、英語の先生やCAになる方、海外で活躍されている方がたくさんいると聞いています。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌の中心部からは離れていますが、地下鉄駅から近いので通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      学生が自由に使えるパソコンがたくさんあり、語学の自習ができる設備も充実しています。海外からの留学生と交流できるスペースもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科には英語や国際交流が大好きな人が集まっているので、話が合い、すぐに仲良くなれました。女子がほとんどなので、出会いはあまりないかもしれません... 恋愛は他学科や他大学と交流することで充実させられると思います!
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります!
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:346380
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学したい学生にはよいと思います。ラウンジきれいです。他の大学に比べて環境は整っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生と生徒の距離が近いです。キャリアの授業もあって就職に役立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コミュニケーション系か文学系のゼミに分かれます。女性の教授が多くて安心です
    • 就職・進学
      良い
      航空業界の就職が強く、外部講師の方が来てくれます。インターンシップもさかんです。
    • アクセス・立地
      良い
      大谷地駅が、札幌駅まで遠いのが難点です。大谷地駅から大学まで少し距離があります
    • 施設・設備
      良い
      暖房、冷房は設置されていて非常に過ごしやすいです。図書館が充実してるし、映画も観れます。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり友達は学科内でしか出来ませんが、少人数授業なので友達は出来やすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは勧誘も少なく、上下関係も緩くて過ごしやすいです。履歴書にもかけるボランティアサークルもたくさんあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学を読んで、みんなで読み取った内容を共有したりします。スピーキングはあまりありません
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288719
9981-90件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

     札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅から徒歩11分

電話番号 011-890-2731
学部 経済学部文学部社会福祉学部

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