みんなの大学情報TOP   >>  北海道の大学   >>  北星学園大学   >>  文学部   >>  口コミ

北星学園大学
出典:運営管理者
北星学園大学
(ほくせいがくえんだいがく)

私立北海道/大谷地駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(414)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(145) 私立大学 243 / 1830学部中
学部絞込
14531-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことがよくわからない、将来どうしたらいいか先が見えないという人にはいい学科だと思います。この学科に入ったから、やりたいことが必ず見つかるわけではないと思いますが、やりたいことをめいっぱいやっていいんだ、自分の思うように生きていいんだと思える授業や、先生、仲間にたくさん出会えると思います。
    • 講義・授業
      良い
      いままで聞いたことのないような授業科目や、内容がたくさんあって魅力的です。人に関する知識や情報を深めることができる授業がたくさんあるので、日常生活にも生かすことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      親身になって話を聞いてくれる先生や、やりたいことを否定せずサポートしてくれる先生が多いです。ゼミの授業内でみんなと授業内容を話し合って決めたり、自由にやりたいことをしたり、それをみんなと共有して意見をもらう時間がたくさんあったので、自分のためになりました。
    • 就職・進学
      良い
      就職相談のサポートがしっかりと整っていて、一人一人の現状を把握して定期的に連絡をしてくれていたため、一緒に頑張ってくれているという印象を強く感じることができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      札幌の中心部から少し離れているので、通学に時間がかかりました。また、駅を降りてからもトンネルなどあり少し怖い雰囲気もありました。ただ、自然に囲まれており、外で散策の授業などを行うときはとても楽しかったです。
    • 施設・設備
      良い
      学食、図書館、教室などすべてきれいで広く、使い心地も大変良かったです。建物同士がほとんど中でつながっており、外に出なくても移動できたのが楽でした。外もベンチなどが置いてあり、夏場はみんなで外でアイスを食べたりして楽しく過ごすことができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、刺激をもらえる友人にたくさん出会うことができました。学科内でカップルも多く、それを受け入れる体制が整っていたので、やりやすかったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      難しい勉強的な心理学よりは、カジュアルな、日常生活に生かすことのできる知識的な心理学を多く学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      石川研究室、石川ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      それぞれのやりたいことに合わせてテーマを決め、それを達成するためにはどうしたらいいかを先生と相談して模索、実行していました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      やりたいことをもっと追求するために、フリーターの道を選択しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      やりたいことをもっと追求するための時間を自由に確保したかったため。行きたい会社がひとつも見つからなかったため、
    • 志望動機
      高校時代に、自分の性格で葛藤することが多かったため、とにかく心理学が学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なにも利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      高校時代に勉強を怠らないようにしていたため、受験時に特別なにかをしたわけではありませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:123070
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学についても授業が充実している他、留学生と交流出来るイベントやサークルがあり、楽しく勉強しやすいです。授業やゼミは先生にもよりますが、実践的で楽しいものが多いです。また、学科の雰囲気もよく、みんな仲が良いです。
    • 講義・授業
      良い
      基本、心理学系は授業の内容が自分に当てはまっていたり、自分自身のことをよく知るきっかけにもなったりしてとても楽しいものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は個人的には利用する機会が少なかったのですが、先生もフレンドリーで優しいので雰囲気は良いと思います。ただし全ての教授に当てはまるわけではないです。
    • 就職・進学
      良い
      まず第一に就職率の高さです。90%を超えていたりなど安心できる結果を出しているのではないでしょうか。大手企業に就職する人もいたり、就活に関しての相談室も充実しているので良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて5?10分ほどで着くので割と通うのは楽だと思います。ただし駅の近くの店は言うほど充実ひていないので、可能なら実際にじぶんで見てみるのがいいと思います。お店が少ないわけではないです。構内は学生生協も研究室以外は全ての建物が繋がっているので移動が楽です。
    • 施設・設備
      良い
      建物も新しく、施設は充実している方ではないかと思います。ただしPCは生徒数に対してもっと多くてもいいのではないかな、と思います。授業で空いていないことも多々あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係で学科内のカップルは割と少なかったように思いますが、学科を越えて、という人はわりと多かったです。心コミの人はボランティア系のサークルに入っている人が多いので、友人関係を広めたいならボランティア系サークルがいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理関係について、コミュニケーションについて、教養など
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      コミュニケーションについて学びたく、家から通える範囲であること
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解く。暗記教科は何度も問題集を繰り返し解く。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122551
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語に興味がある、英語を学びたいという方にとっては、十分な環境が整っている学校です。講師陣、学校の設備、授業どれをとっても申し分ないと思います。物足りない方は、派遣留学やワーキングホリデーなとの制度もあり、サポートもしっかりしているのでご安心いただけると思います。しかし、上記のすべてを活かすも殺すも自分次第なので、学生時代は有限という自覚を忘れないとよいでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に自分の学科の専門の授業を選択することをおすすめします。基幹科目など他の学科との授業はあまりの意識の低さに辟易してしまうと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      はっきり言って都心からのアクセスは悪いです。ただただ遠い。この一言に尽きます。しかしながら、新札幌方面にお住まいの方ならむしろ好条件といえるでしょう。こ
    • 施設・設備
      良い
      今年に入り、校舎の一部を取り壊し新築が行われました。おかげで一番古かった建物が一気に最新の物となりました。さまざまな工夫もなされているようなので、これから学ぶ人たちがとてもうらやましいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      今時の大学生、といったような軟派な学生から成績上位を常にならうような勤勉な学生まで幅広く在籍していたと思います。どのような人と関係を持つかは本人次第です。
    • 部活・サークル
      悪い
      あまりどの部活動も強いという話は聞きません。敷いて言えば、ハンドボール部、弓道部、ラクロス部、合気道部あたりが強いとの噂です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する知識、英文学にかんすることがらを幅広く学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会言語学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会言語学について、基礎から自分で研究に至るまでを学びました
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      信用金庫
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      唯一、内定をもらうことができたから。その程度。
    • 志望動機
      英語教育に関して評価の高い大学、かつ自分の学力と照らしあわせた結果
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      語彙数を増やすことと、赤本を何度も説いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86495
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の基礎から始まり、レベル毎の授業も多々あるため、その時の自分自身にあったスタイルで勉強できます。また学年があがっていくと、自分で選択する授業も増え、単に「英語」だけではなく、他国についても学ぶことができました。英語のコアな部分から勉強ができるため、英語が好きな人には良い環境であり、道内トップの英文科として誇りを持って大学生活を満喫できます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野や文学に特化している先生方がたくさんいるので、自分の興味を持つ方向へ進み、その道についてしっかり学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内中心部から少し離れており、駅からも近そうで少し遠いため、冬は少し通うのが大変でした。また、構内すべてが通路でつながっているわけではないため、少し移動に時間を要する場所もありました。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実している大学は、良い大学である、という気持ちでいたので、ここの大学はその点については満点でした。書籍もたくさんあり、参考にできるものが溢れていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      女の子が多かったため、一生付き合える友達に出会えたのが一番うれしかったです。学科によって、人柄も違うように思えましたが、やはり在籍していた英文科の友達が居心地よかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      いろんな部活・サークル・研究会があり、積極的に参加する学生も多くいました。私は通学が遠かったため、参加しておりませんでしたが、参加していたら新しい友達もいたのかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎から、根源・文学・コミュニケーションと、様々な方向で学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス英文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリス文学について、ゼミ全体で知識を深めていく
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      事務職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      環境が良いと聞いており、英語を生かす仕事もあるかもしれないと思ったから
    • 志望動機
      道内トップの英文科で、設備も充実していたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般試験対策をひたすらこなした。予備校で専門コースに通った
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84517
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北海道内の大学で英語を学ぶといえば北星学園大学!そう言われる程、英語の学習環境は充実しています。偏差値や知名度も高く、道内の企業に就職されるのであれば、ある程度賞賛はされると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年次はネイティブスピーカーの講師による英語基礎科目を受講します(その他一般教養科目もあります)。少人数制なので質問などもしやすいです。3、4年次は「言語文化コース」と「言語コミュニケーションコース」に分かれ、研究室に所属しそれぞれの分野について学びます。また英語科目も更にアカデミックになり、ディスカッションやディベートのクラスも受講することができます。4年間を通して課題が出されない週は無いくらいでしたが、言い換えればそれ程学習に力を入れているということだと思います。大変でしたが、身になりました。希望者は、日本語教育科目や英語教育養成科目(中学英語教員・高校英語教員)も受講できます。他にも無料でTOEICやTOEFLを受講することができ、また、オンライン教材や洋書も非常に充実しています。もちろん留学制度にも力を入れています。条件を満たせば、半年間あるいは1年間の派遣留学に行くことができます。また夏期短期研修もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は英語教育ゼミに所属していました。教員養成プログラムは受講していませんでしたが、「自分自身への英語教育」を目標としてゼミに所属していました。割と自由で個人の裁量に任せられる部分が大きかったです。自分次第で大きく英語力を伸ばせますが、やる気がないと向いていないかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      英文学科の就職内定率は96パーセントだそうです。英語力を生かして、旅行会社や航空会社に就職する人が比較的多いかと思います。就職支援のセミナー等も3年次から開講されます。強制ではありませんが、参加しておいた方が身になるかと思います。就職支援課もあり、皆さん親身になって相談に乗って下さいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は札幌市営地下鉄東西線大谷地駅です。徒歩10分ですが、夜は周りに不審者が出ることがあるので、女性は注意を払った方がいいかも。また少し歩けばスーパーや漫画喫茶、カラオケ、飲食店があります。ただ少しと言っても10?20分は歩かなければいけないので、立地はあまり良くないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しく綺麗です。生協や食堂が狭く、昼休みは大変混雑しています。図書館の蔵書が非常に充実しており、和書はもちろんのことですが洋書も充実しています。映画やTVドラマのDVDが約2,200タイトルあるそうで、空き時間に見ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校全体的に女性が多いです。あまり学内カップルはいなかったかも。同学科は、皆非常に努力家で意識が高いです。また英語好き・旅行好きな人も多く、共通の話題で盛り上がります。
    • 部活・サークル
      良い
      特段に強い部活はないような。。。それぞれ楽しく盛り上がっているようで、部活でもサークルでも何か一つ入っていると、より学生生活を充実させられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のプロフェッショナルを目指すことができるかと思います!
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語教育ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      読む・聞く・話す・書くの四技能を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      旅行が好きであり、英語も生かせると思ったから。
    • 志望動機
      英語教育で有名であり、偏差値も高く知名度もあったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語と現代文の二科目しかないので、他の科目の勉強はせずとことんその二科目の勉強をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80693
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことを叶えられる学科だと思います。心理学を極めるもよし、コミュニケーションを極めるもよしです。学年、学科全体の仲がよく色々な刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生も授業内容が面白く、様々な分野を学ぶことができます。講義の中で自分のやりたいことを見つけられると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩7分と少し歩きます。夜になると不審者が出没することもあったので、女の子が夜一人で帰宅するには危険です。
    • 施設・設備
      良い
      学科専用の研究室がありました。パソコン・映像設備が完備されていて充実していました。校舎全体は、新しい建物もあれば古い建物もありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科にはフレンドリーな人、頑張り屋が多かったです。学科共通の授業がたくさんあったので、色々な人と仲良くなることができたし仲を深めることができました。カップルも割と多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      運動部も文化部もサークル活動も充実しています。福祉関係のサークルが多かったです。特に強いサークルはなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学や、コミュニケーションの真髄を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学校教育のあり方について学ぶゼミでした。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ケイシイシイ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お菓子が好きで、社長の考えに心から共感したからです。
    • 志望動機
      心理学を学びたかったのと、色々な分野の勉強をしたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学が苦手だったので選択科目を日本史にし、高得点をとるため教科書に載っている隅々まで勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83347
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学外での活動も多いので座って受ける授業ばかりは嫌!という人に特におすすめです。先生方も親切に相談に乗ってくれて学生の仲もいいです!ただ、必修が多いのでさぼり癖がある人は要注意です!充実した4年間を過ごしてみませんか?
    • 講義・授業
      良い
      色々な科目があって文系科目だけでなく理系科目もあるのが特徴です!また、体育もあって充実していますよ!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの教授の部屋ごとで雰囲気が違っていますが、どの教授も嫌な顔せずにアットホームの雰囲気で迎え入れてくれます!
    • 就職・進学
      良い
      近年この学科が知られるようになり、企業の方々の中での知名度もあがり、コミュニケーション能力も4年間を通して上がるので有名な企業に採用されるというはなしをよく聞くからです
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から10分ほど歩きますが、地下鉄が通っているのであまり天気に左右されずに通学することができます
    • 施設・設備
      良い
      体育館がとてもきれいでトレーニング器具などトレーニング室が充実していて体育館も広く、デッキもありミーティングルームもありとても充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の男女比率は3対7くらいですが、とても仲がいいと思います。カップルはあまり多くないですが、性を超えて仲がよいのが1番の特徴です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学だけでなく、実習もあり同世代はもちろん上の年代の人とのコミュニケーションもあるので話すことが苦手な人もコミュニケーション能力が絶対アップできます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      実習が多いのを知っていたので、学外でもたくさん学びたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は英文科は対策を立てなければ難しいと思いましたが他の学科はもっと難関の大学の過去問を解いておくと気持ちを楽にして解けるとおもいます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67511
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国人の先生も多く、授業以外でも英語を使う機会があるため、自然な会話の流れも学べます。必修科目の中にはクラスごとに先生が決まっている授業もあるので、充実度や相性の当たりハズレはあるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      欧米の文学や文化はもちろん、東洋の思想文化を学べる授業もあって、偏りなく幅広い知識が得られます。第二外国語の授業も充実していて、履修すれば短期海外語学研修にも参加でき、大学のなかだけでは決して学べないリアルな文化を感じられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも興味深い内容の研究で、演劇ゼミやアメリカ文学ゼミなど、卒論も論文を書くだけではなく、演劇を公演したり英語小説を作成するゼミまであります。
    • 就職・進学
      良い
      北星の学生は企業からの印象もよく、また実際に真面目で誠実な学生も多いせいか、就職率はとても高いです。支援課のスタッフの方々も、親切に親身に相談や面接練習に付き合ってくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄大谷地駅から歩いてすぐなので、アクセスはよいとおといます。ただ、坂道であり、風が吹くときはかなり強い風になることが多いので、天気の悪い日は注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      こじんまりとした敷地内に3棟の建物があり、授業はほとんどその中でおこなうので移動距離や時間が短くて便利です。生協2階のスペースもとても広く、いつも談笑したり自習する学生で賑わっています。中庭には芝生とベンチがあるので、晴れた日は外でお昼を食べる学生も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      向上心のある学生が多く、また英文科という学科のせいか、視野も広く寛容な人が多いです。ただ、男女比は圧倒的に女子の方が多いので、女子で恋人を作りたい人は他学科か学外に求める必要があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リーディング、スピーキング、ライティング、グラマー等の英語を理解し使いこなすための方法や表現、また、イギリス文学やアメリカ文学、宗教等
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの現代文学を読み進めながら文学の構成やアメリカの歴史を学びつつ、自分たちもそれぞれ英語小説を執筆します
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      調剤薬局事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務職希望で、自分の知らない分野に興味があったから
    • 志望動機
      北海道で英文科に進むなら、ここが一番だと聞いたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人指導のアルファ
    • どのような入試対策をしていたか
      リスニング力を鍛えて、また英文の読解スピードを上げて、得意な英語で点数を落とさないようにしました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63680
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通の文学部にはあまりないフィールド実習が多い学科です。コミュニケーションと心理学のどちらを中心に学ぶか選択できるのも面白い点です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な現場で活躍している人のお話が聞ける授業がある点、卒論のテーマが自由である点など、特定の分野以外の勉強ができる授業が多いです。ただ、自分で何をやるかしっかりと決めなければ、単位を取るのが難しい面もあります。積極性が求められます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄大谷地駅から徒歩5分という立地にあるので、アクセスはとても便利です。一人暮らしをしている学生向けのアパートも多いです。
    • 施設・設備
      良い
      敷地面積が狭いです。階数が多い建物が多く、エレベーターはいつも混雑しています。建物の中は新しく綺麗です。チャペルがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      外国語など学科にかかわらず全学生必修の授業があるので、自分の学科以外の友達ができやすいです。特に心コミは実習が多いので他の学生と仲良くなれる機会が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルの数は多いですが、特に強いサークルや部活はなかったと思います。楽しむことを目的とした活動が多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学やコミュニケーションの基礎・応用
    • 所属研究室・ゼミ名
      田辺ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      介護・教育・心理療法に関する勉強
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もの作りに興味があったから
    • 志望動機
      文学部なのに実習が多い点。座学だけになるのが嫌だったから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己PRの文章を考えること・志望動機を明確にすること
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23286
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      面白い先生が多いと思います。話しやすく、相談にも乗ってくれます。夏の集中講義を取ることもできて、集中して単位を取りたい時にいいと思います。講義も面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      心コミ学科では、心理学系のコースとメディア系のコースに別れますが、選んだコースでは無い方のコースであっても受けられる講義が結構あります。そのため幅広い分野を学べると思います。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミによると思います。私のゼミでは進捗の確認が主で、特にサポートといったことはなかったと思います。特に必要なかったので私はしなかったのですが、自分から先生に相談すれば力になってくれると思います。
      学科関係なく就職支援課では面接対策、履歴書の添削、就職先の相談など様々な手厚いサポートが受けられると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線の大谷地駅から歩いて10分程です。通いやすいと思います。近くに快活CLUBもあるので、空きコマに利用することができ便利です。
    • 施設・設備
      普通
      あまり使ったことがありません。ゼミによるのかもしれません。学科の部屋、心コミ部屋には色々相談に乗ってくれる学科専任の職員さんがいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐ少人数のグループに分かれる活動があり友達が作りやすいです。そのほかにも必修にしっかり出ていれば、友達を作る機会は多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      あまり参加していませんが、学祭に結構有名な人が来たりと嬉しいイベントがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学系(音楽心理学、教育心理学、コミュニティ心理学、等々)メディア系(映像技術演習、インタビュールポルタージュ技法、等々)
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      コミュニケーション能力を身につけたかったため、心理応用コミュニケーション学科という名前に惹かれたから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:989865
14531-40件を表示
学部絞込

北星学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

     札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅から徒歩11分

電話番号 011-890-2731
学部 経済学部文学部社会福祉学部

北星学園大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

北星学園大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、北星学園大学の口コミを表示しています。
北星学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  北海道の大学   >>  北星学園大学   >>  文学部   >>  口コミ

偏差値が近い北海道・東北の私立文系大学

東北福祉大学

東北福祉大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.80 (525件)
宮城県仙台市青葉区/JR仙山線 東北福祉大前
宮城学院女子大学

宮城学院女子大学

BF - 47.5

★★★★☆ 3.90 (316件)
宮城県仙台市青葉区/JR仙山線 北山
北海学園大学

北海学園大学

BF - 45.0

★★★★☆ 3.82 (680件)
北海道札幌市豊平区/札幌市営地下鉄東豊線 学園前
北海道科学大学

北海道科学大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.81 (222件)
北海道札幌市手稲区/JR函館本線(小樽~旭川) 手稲
札幌学院大学

札幌学院大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.81 (172件)
北海道江別市/JR函館本線(小樽~旭川) 大麻

北星学園大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。