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私立北海道/大谷地駅
文学部 英文学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い実践で使える英語を身につけたい方にはぴったりの場所だと私は思います。
教授の方の本格的な発音を聞き、そしてそれを自身のものにできるよう周りが支えて下さります。 -
講義・授業良いとても充実しています。
この学校では英語にもとても力を入れてくださっており、先生方の丁寧な指導のお陰で留学をせずとも充分な英語力を身につけることができます。 -
研究室・ゼミ良い研究室は自分が興味深いと思う分野について深く追求することができる環境が整っています。
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就職・進学良い北星学園大学は就職率が高いことも強みです。
教授の皆さんも真摯に相談に乗ってくださるので、サポートも素晴らしいものだと思われます。 -
アクセス・立地良い地下鉄を利用するならば良いとは思いますが、自転車での登校の場合は道の狭さから事故などが少しふあんではあります。
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施設・設備良いキャンパスはとても綺麗で洗練された雰囲気が漂っています。
パソコンが置かれた情報室もあり便利です、またトレーニングルームなどスポーツ関連にも重きを置いている印象があります。 -
友人・恋愛普通友人関係は充実しておりますが、恋愛関係となると正直よく分からないというのが正直な気持ちです。
ですが男女仲は良いと思うので、新しい出会いなんかもたくさんあるのではないでしょうか。 -
学生生活良いサークルは文化系から運動系まで幅広くあり、とても種類が豊富です。
先輩方も優しく歓迎してくださるので楽しめる環境であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では必修科目が多い為、自分の興味ある分野に特化させることは難しいですが、2年次からは自分のほぼ理想通りに授業を組むことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機私は英語はこの先日本の企業が更に海外に進出して行く上で重要視される技能ではないかと考えていました。その為、本格的に英語を学べる場所、また私は留学などは考えていなかったので、それでもしっかりと発音を学べる場所を探しており、そして出会ったのが北星学園大学でした。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:827960 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を学びたいと思っていて、さらに自分から意欲的に授業に参加できる人であれば実力を向上させることができる学科だと思います。
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講義・授業良い英語を学びたいと考えているのなら、ネイティブの先生の授業を選ぶなどすることで英語に多く触れることができます。
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研究室・ゼミ良い私の場合は、英語の記事を読み、分析していくゼミでした。英文科だけでも応用言語学、演劇など種類があり、自分に合った学び方が出来ます。
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就職・進学良い就職支援課があり、面接練習なども望めば対応してくれます。不安なことがあれば相談できる環境です。
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アクセス・立地良い地下鉄の大谷駅から歩いて10分ほどで特に不便はありません。地下鉄で新札幌駅にも近く、市外の人も通いやすいと思います。
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施設・設備良いパソコンが埋まってしまって使えないことがたまに不便ですが、特に不満はありません。
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友人・恋愛良い人それぞれだと思いますが、サークルに所属することで他学科の人との交流もできます。
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学生生活良いサークルは充実していると感じますが、イベントについては特に目立ったものがありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の能力向上を目指しますが、その中で異文化理解について学ぶなど、視野が広がる内容も多くあります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機語学を学ぶことが好きで、将来的にも国際的に活躍したいと考え、英文学科を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778428 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い私が所属している文学部の英文学科は、英語好きな方にはとても居心地のよい場所になっていると思います。私は、昔から国語や英語などの文系の教科を得意としていたので、文学部があれば、行きたいな~と思っていたらこの北星学園大学文学部を見つけました。北星学園大学文学部には、科が2つあって、1つは私も入っている英文学科、もう1つは心理、応用コミュニケーション学科です。英文学科は大学で英語を学びたいと思っている方にはぴったりの大学だと思います。
また、就職活動にも力を入れることができ、サークルなどをしながらでも大手の会社から内定を頂いたという話を先輩方から何度か聞かせてもらいました。
友人作りに不安でも、交流の場が多いので、すぐに仲の良い友達を作ることができると思います。
もしこの口コミを見た方が1人でも多く入ってくださったら大変嬉しく思います! -
講義・授業良い先生がとにかく面白く、優しく、そして分かりやすい講義をします。分からないところは、生徒がきちんと理解するまで教えて下さり、生徒が納得がいかない場合には、後日ノートブックに説明をびっしりと書いて教えてくださる先生もいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378702 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い北海道内の私立大学で、一番の英語力を学べる学科だと思います。レベルが高い分、優秀な人もたくさんいるため、切磋琢磨して学ぶことができます。
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講義・授業良い講義や授業の相談にも、気軽に乗ってくれる先生たちばかりで、不安な点やわからない点を聞きにいってもすぐに答えてくれるので、安心して勉強ができます。
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研究室・ゼミ良いアットホームな雰囲気もあり、やるときはしっかりとやる、というようなメリハリのある研究室が多いです。4年間の集大成になるゼミは、良いところばかりでした。
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就職・進学良い英語系の進路に進む人は、そんなに多くはないのが残念な点ですが、道外に出てて外資系企業などを目指すのならそのまま進めると思います。 それ以外の道だとしても、様々な進路に進めています。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から、7分くらい歩くところにあるので、天気の悪い日は少し大変に感じました。市の中心部には20分くらいあれば出られます。
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施設・設備良い図書館がかなり充実しており、試験前・卒論作成にはかなり活躍しました。校舎も新しくしていっているのでさらに環境が良くなりそうです。
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友人・恋愛良い勉強・サークル・友人、恋愛関係のどれをとっても、他学部多学科の良いところとしては、色んな人に出会えるということです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代文、英語を特に重要視して勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要アットホームな雰囲気の中、意見交換も活発で切磋琢磨しあえるゼミです・
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先事務職
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就職先・進学先を選んだ理由大学でお世話になっていた事務の方をみていて、気になった。
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志望動機道内で一番の英語力のある学科だと思ったので。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか私立大学は問題に特徴があるので、過去問を何度も繰り返しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183281 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語をしっかり学びたい人にとてもいいと思います。留学生がいるのでその人たちと仲良くなるのもいいと思います。北星の施設や支援を最大限に使えば英語力はとても上がると思いますよ。
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講義・授業良い英文科必須の授業では、ライティング、リーディング、スピーキングの全ての分野を学べます。1年生、2年生は授業でほぼ毎日英語に触れています。3年生では英語の授業は減りますがゼミが外国の先生であれば英語で授業するので触れる機会はあります。
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研究室・ゼミ良い私のゼミは小説を読んで書き方を学び、卒論では自分で小説を書きます。3年生に入ってからゼミが始まり、4年生の後期の今は卒論の小説の作成中です。毎週授業で使う小説を先に読まないといけないのですが、20ページくらいなので2時間もあれば余裕で終わります。課題がそんなに多いゼミではないので、他の授業やバイトなどとの両立も可能です。
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就職・進学良い就職支援というものがあるので困ったことなどがあればそこにいけば優しく教えてもらえます。英文科は航空会社や旅行会社の就職希望が多いみたいですが、今年はコロナで希望を変えざるを得ない人が多いみたいです。
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アクセス・立地良い大谷地駅から近く、サイクリングロード沿いにあるのでアクセスはとても良いです。
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施設・設備良い私立なだけあり、学校内がとても綺麗です。充電できるスペースが作られており、オンライン授業などで充電がなくなってしまう心配もありません。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると友達や先輩後輩もできるのでとっても友人関係は充実します。部内でも恋愛してる人もいるのでもしかしたら恋人ができるかもしれませんね。
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学生生活良いサークルは沢山あります。種類が多いので今まで聞いたことのないサークルや部活もあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生、2年生は学科の必修の他にも大学共通の必修もあるので英語だけでなくさまざまな分野を学ぶことができます。キリスト教の大学なので、キリスト教の分野も習います。3年生になると大学共通の必修が取り終わってると思うので、ゼミと英文科の必修の授業だけになります。4年生になればゼミだけになります。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機中学の頃から英語を学び、英語の先生のおかげで英語を好きになりました。短期留学をしたり、ホームステイを受け入れたりと英語に沢山触れてきました。自分の英語力をもっと高めたいと思い英文科を志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778469 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い高校の英語の先生が「英語の北星」とまで言っていた学校なだけあり、英語の勉強はしっかりとできる環境が整っていたと思う。英語を学びたい学生、海外に語学留学やホームステイをしに行ってみたい学生にはオススメできる学校です。
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講義・授業良い学外講師による授業も充実しており、また、活きた英語に触れていられる時間が多かったため
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就職・進学良い就職活動は、求人探しから面接練習まで、就職支援課が丁寧にサポートしてくれたため
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アクセス・立地良い大谷地は札幌中心部からは遠いが、学校は地下鉄駅からすぐの場所にあり、買い物なども特に困ったと感じたことはないため
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施設・設備良い特に老朽化や使いにくさを感じたことはなく、設備は十分に整っていたと感じるため
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友人・恋愛良い学科でというよりは、サークルでのコミュニティのほうが繋がりが強い印象だったが、同じ趣味を持つ同士が学科問わず仲良くなることができ、良かったと思っているため
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学生生活良い多くの学生がサークルに参加しており、私自身も入りたいと思っていたサークルがあり、満足していたため
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はほぼ英語系の科目になっているが、英語だけでもかなり細分化されていて、それぞれの力を上げていくことができるようになっています。また、さらに勉強を頑張りたい人は、ラボに通って外国人教師やボランティアの方と積極的にコミュニケーションを取ることで、いきた英語力を伸ばしていました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先保険業
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志望動機高校の英語の先生のオススメがあったこと、知り合いに同校の卒業生ご何人かいて、評判もよかったこと。
投稿者ID:564367 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い講義が充実している。特に英語に力をいれていて英語による講義が豊富。第二外国語も学ぶことができるため語学の取得も可能。大学内の設備も充実していて綺麗な校内でまなぶことができる。英語、第二外国語に力をいれて学習したいと希望している学生には最適。就職も実績が高く、有名企業から内定をもらっている。ゼミも種類が豊富で自分の学びたいものを選択することができる。サークル、部活もたくさんあるため充実した学生生活を送ることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは種類が豊富にあるので自分の学びたいことが選べる。ゼミ合宿もあるので友達との交流も楽しめる。自分の関心のあるゼミを選んで活動するのでためになる。説明会には必ず参加して話を聞くべき。
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アクセス・立地良い大谷地駅から徒歩10分なため交通の便はとても良い。不自由なく通えると思う。
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施設・設備良い学内の施設はとても綺麗で新しい。トイレもきれいでWiFiの設備もある。近くには大学生協、学食があり便利。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480755 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い先生が親身。施設もキレイで充実している。
コンピュータルームもWindowsとMacが併設されており
授業内容や用途によって使い分けられる。
Tutorもいろんな国のスタッフが在籍しており、各国のイントネーションやアクセントの違いを肌で感じ、学ぶことができる。
ホームルームティーチャーとの進路相談ももちろん英語。
自分にとってはとてもいい環境だった。
大学の設備も、私立だけあってすごい。
なんといってもおすすめは図書館棟。自主学習にもうってつけなのはもちろん、空き講の間にDVDをみることもできる。
また、大学内には学食だけでなくカフェもある。
サークルの仲間やゼミの仲間たちと過ごす憩いの場となっている。
大学はキリスト教信仰でもあるため、学内にはチャペルがある。
授業で使うこともあるが、一般開放される日もあり、大きなパイプオルガンはいつ聴いても心が洗われるような気持ちになる。
サークルも運動部文化部といろんな種類があり、掛け持ちもできるので、人脈を広げるのもアリ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手クリエイティブ系
投稿者ID:465516 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語を使って自分の夢を追いたい人のためのサポートが充実している。
留学実績が多いため、多岐にわたる情報が豊富。
教員もネイティブの方が多く、生の英語に触れる時間が必然的にできる。 -
講義・授業良い講義の内容はコミュニケーションや文学に関して学ぶことができる。
英語を使って、自分のスペシャリティを強めるのは少し弱いが、英語力そのものをあげるためにはいい環境。
自分の強みや専門が少し弱い。 -
研究室・ゼミ良いゼミの種類が多く、自分の興味のある分野に対して選択肢が広い。
自由度が高い分野に入れば自分の学びたいものを突き詰めることができる。 -
就職・進学良い就職実績も十分に感じる。
英文学科からは教員が道内1位であることや、海外への就職も実績がある。
就職活動に向けての授業もあり、十分に備えてから就活へ臨める。 -
アクセス・立地普通最寄駅は大谷地。
駅から大学までは5分程かかる。
サイクリングロードを歩くため、自転車に注意しなければいけないのと少し遠く感じるかもしれない。
学校の周りにお店は少なく、10-15分ほど歩けば少しお店がある。冬場はあまり行きづらい。
南郷18丁目までいけば店が多いのでそこでご飯を食べたりお酒を飲んだりすることが多い。
学生が多く住んでいるのであまり怖い雰囲気はない。ひばりヶ丘-南郷18丁目の間が学生が多いが、一人暮らしの学生が住んでいる印象を受ける。 -
施設・設備良いキャンパスは一部のエリアでWi-Fiが整っている。
図書館・センター棟・学生会館などである。
センター棟では多くのパソコンや、プレゼンをするための機材を借りることができ、充実している。課題をやる上でよく利用する。
図書館は4Fまでそれぞれ本がたくさんあり、机も十分にあるため勉強にも適している。
教室も新しくできたC館においては過ごしやすく、勉強しやすい環境である。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係はいいと思われる。
サークルも多岐に渡り、サークル内での友人も多い。
学部を超えた一般教養(大学共通)科目は少ないため、学部を超えた友人関係を築くのは難しい。 -
学生生活普通サークルに所属はしていないが、サークルの活動は十分に感じる。
アカペラサークルや、よさこい、ラクロス部などSNSなどで広報活動をしており、しっかり活動していることがうかがえる。夏のよさこいは毎年盛り上がるので学内でも楽しみにしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な英語を身につけるための授業が多い。 必修科目で、最低でも週に4講義はネイティブの教員の授業がある。 実力順でレベル分けされるため、できるできないを心配する必要はあまりない。 教員も優しく、楽しく教えてくれる人が多い。
2年次は少し発展的になる。ネイティブの教員の授業を増やすこともできるので、スキルアップを狙える。また、留学の準備等もあり、自分の夢に近づくための学習が増える
投稿者ID:427885 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い国際、英語に力を入れた高校からの入学者が多く、英語に自信を持って入学する者が多い。正直受験組は燃え尽き症候群のような形で授業を“消化”してる印象だった。大学内ではほかの学科の生徒から一目置かれている。
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講義・授業良いネイティブの先生によるリーディング、スピーキング、ライティングの授業が充実しており、習う内容も海外の大学の留学生用のクラスと同じようなものだった。ただし、1クラス25名ほど生徒がいることもあり、担任の先生、授業への取り組み姿勢によって得られるもの、身につく力に差が出てしまう。
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研究室・ゼミ普通2年生の終わりごろゼミを選ぶが、学びたいことよりも先生で選んだ方が卒業論文を書く際に充実したものが書けるかもしれない……。ゼミ生の縦の繋がりはそこまで強くないため、学年によって雰囲気が大きく異なる。
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就職・進学良い道内では聞こえのいい学部、学科らしい。航空、旅行系の会社に就職する生徒が多いが、1,2年で転職を選ぶ人が多い。就職支援課は通えばしっかりとサポートをしてくれる。
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アクセス・立地良い大谷地駅から外を通ることなく通えるため、東西線ユーザーは通いやすい。大通り駅、新札幌駅まで1本で行けるので、学校帰りに友達とご飯や買い物にも行きやすい。その反面JRユーザーは距離が近くても通いにくく感じるかもしれない。車通学が禁止されてるのも難点。
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施設・設備良い2015年に施設の改装が入り、特にC館はとても綺麗で最近の大学っぽい。カフェも出来たが、あまり多くの人が使っている印象はない。図書館が人気の施設で、空き講には多くの人が利用する。映画や海外ドラマなど、DVDの種類も豊富。
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友人・恋愛良いサークルに入れば他学科の人とも関わることとなりわ大学内のカップルは珍しくない。学科内カップルが多いのは社会福祉学部。北星女子は聞こえがいいらしく、他校生と付き合っている人も多い。
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学生生活良い飲み会等横の繋がりを大事にしたいならサークル、しっかり青春をしたいなら部活がおすすめ。アメフト部、ラグビー部、サッカー部は新歓が大規模で多くのマネージャーが入るが、8割型は初期に辞めていく。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生は必修でオーラル、リーディング、ライティング、第二外国語のクラスがある。一般教養科目を1,2年生で履修し終える人が多い。人気なのは楽に単位を取れるという哲学、北海道文化論等。
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就職先・進学先民間の教育業界
投稿者ID:409954
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- 学科絞込
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- すべて
- 英文学科
- 心理・応用コミュニケーション学科
北星学園大学のことが気になったら!
基本情報
北星学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、北星学園大学の口コミを表示しています。
「北星学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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