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私立北海道/大谷地駅
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卒業生 / 2011年度入学
生の英語に触れ、学ぶことが出来る
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学科では、必須科目であるリーディング、ライティング、スピーキングの授業が全てネイティブの先生によるものなので、生の英語を学ぶことが出来る。さらに、スピーキングの授業は、事前の英語面接でレベル分けされるので自分に合ったレベルの授業が受けられる。英語だけでなく、3年生からは選択で、言語についてなどより専門的な内容を学ぶことができ、私はそれがとても興味深く面白かった。立地が悪いのが難点だが、英語や語学が好きな方にとって良い大学だと思う。
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講義・授業良い必ずネイティブの先生の授業を受けることになるので、英語力向上にはとても良い。また、日本語教師から文法を学ぶ授業や、第二外国語を学ぶ授業もある。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まり、大きく分けて言語文化系、言語コミュニケーション系の2つに分類されるゼミがある。私が参加していたゼミでは、「日常会話」のデータ分析や言語習得などについて学び、「言語」の面白さを感じることができた。主に生徒によるディスカッションによって授業が進められるので、主体的に学ぶことが出来る。ただし、ゼミによって大きく内容は異なるので事前に調査が必要。
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就職・進学良い就職支援センターというものがあり、校内セミナーの実施、面接練習、相談、履歴書の添削など様々なサポートをしてくれる。英文学科では、航空会社関連への就職が多いが、それ以外にも多様な就職先がある。もちろん、英語に関係のない就職をする方もたくさんいます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が東西線の端の方にある大谷地駅なので、1時間近くかけて通っていたひとも少なくなかった。さらに、周りに飲食店やお店などはほとんどないので、大学帰りに遊ぶとしても、周辺ではなく、街中まで行くことがほとんどだった。
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施設・設備良い空き講や、放課後などに自由に使えるパソコンルームがたくさんあるので、そこで宿題や学習をすることができる。
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友人・恋愛良い私はサークル等に所属していなかったが、学科内の友人はたくさん作ることができた。ただ、他の学科の子と仲良くなるには、やはりサークルなどに入らないと中々難しいと思う。恋愛に関しては、学科には男性が数名しかいないため、学科内での恋愛はあまりない。他の学科やバイト先で付き合ってる人が多かった。
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学生生活良い私はサークルにはいってなかったのであまり詳しくはわからないが、サッカーやテニスなどのメジャーなものから、あまり聞き馴染みのないものまで多種多様なサークルがあった。英文学科があるということもあり、留学生と交流するサークルもあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生?2年生では、リーディング、ライティング、スピーキング、第二外国語の授業など言語系科目の他、他学部と共通の科目も選択制で受ける必要がある。この共通科目は、言語や文学とは全く関係ないものばかり。ゼミは3年生から始まる。入りたいゼミの希望を出すが、希望人数が多いゼミは成績などで落とされてしまうこともある。選んだゼミのコースによって、その内容に関連した他の授業も受ける必要があるが、それによりその分野を幅広く学ぶことができ、とても有意義だった。4年生のゼミでは主に卒業論文作成に向けて、意見交換や卒論の途中発表の時間が多かった。
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就職先・進学先製菓業界の総合職(現在は事務)
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投稿者ID:494860
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