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私立北海道/北18条駅
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卒業生 / 2009年度入学
英語を学びたい人のための学科
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価悪い英語を学びたいと考えている人にはいい学科ではないかなと思います。しかし本人がどれだけの意識をもって学ぶかにもよると思います。施設もわりと綺麗で充実しています。女子大学なので恋愛は学内ではありません。
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講義・授業悪い英語といっても教授の専門分野も様々で文学の中でもアメリカやイギリスの文学、ファンタジー専門等多岐にわたって学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ悪いゼミでは文学批評について学びました。ゼミとあり学生の人数も少なかったので、毎週課題として割り当てられる訳の量が多く、個人で訳すのも勿論のこと図書館などで訳本を読む等しなくてはならずそこは覚悟が必要です。
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就職・進学普通大学3年の冬から就職課でガイダンスや、企業の方を招いて企業説明会等が開催されています。地元では伝統のある大学なので名前が知られているのも優位です。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩5?10分程度のところに大学がありアクセスはいいと思います。近所にコンビニやケーキ屋等お店もいくつかあり便利です。
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施設・設備悪い文学部のキャンパスは最近建て替えた新館と旧館があります。基本的な授業は新館で行われ食堂や売店などもあり基本的には生活に不便はありませんが、図書館が旧館にあり図書室を利用する際は旧館に行かなくてはなりません。
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友人・恋愛普通女の人のみなので恋愛では大学内ではありません。お嬢様学校というイメージがあるようですが実際はそんなことはなく基本的には自由な学校です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文法や作文・オーラルといった授業が必須でした。2年からアメリカ・イギリスの文学や文化等についての講義を受けることが出来ます。わたしは本が好きだったのでファンタジー文学についての講義が楽しかったです。
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所属研究室・ゼミ名文学演習
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所属研究室・ゼミの概要アメリカ文学について批評した本を読みながら文学について考えるという授業でした。課題があるので
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志望動機英語が得意でより深く学びたいというのがきっかけでした。施設も綺麗で伝統校なので安心かなと思ったのも一つです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をとにかく解き解説をしっかり読んで時間をかけて確認し、忘れていたり間違えた箇所は一から確認するという事をしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191314
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