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私立北海道/北18条駅
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卒業生 / 2009年度入学
英語を学びたい人の学科です
2016年02月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価普通英語を学びたいと思っている人にはいい大学だと思います。外国人教授による英語のみの授業もあるので、英語がしっかり身につきます。
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講義・授業普通アメリカやイギリスの文学・文化はもちろん、言語としての英語も学ぶことが出来ます。また文学の中でも、ファンタジー小説を中心に扱ったものなど細かく分かれているので自分の興味があるものを選べます。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、1年~3年に自分がとってきた授業などに合わせてコミュニケーション系、総合文化系、文学系などに分かれ、それぞれの分野について深く研究します。
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就職・進学普通就職は、面接対策や、自己分析の仕方など就職活動にあたって様々な講師を招いて講演を開催してくれます。大学に様々な企業の方が来て企業説明会が行われます。
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アクセス・立地良い駅から歩いて5分程度のところにありアクセスはいいです。他にも、コンビニやケーキ屋、パン屋等ご飯を食べれるところもいくつかあり学校帰り寄る事出来ます。
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施設・設備良い施設は、本館は比較的新しく、トイレなどの設備も綺麗で整っていて1階と2階に食堂があります。旧館は古い校舎で教会や、図書館があります。
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友人・恋愛普通女子のみの大学なので恋愛は構内ではできませんが、1年の時は4クラスに分かれて授業をすることもあるのでそこで仲良くなることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語の文法や英作文など総合的にえいごのべんきょうをしました。2年になってからアメリカやイギリスの文学・文化について本格的に勉強が始まります。
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所属研究室・ゼミ名文学演習C-b
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所属研究室・ゼミの概要アメリカの緋文字という作品について学びます。最初の頃はどのような話か訳する事が中心ですが、後期になると一人一人担当する場面が割り当てられ、その場面について考察しそれを発表します。
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志望動機英語に興味があり学びたいと考えていたため。また市内では伝統があり有名な大学だったのでこの大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を中心に解いていました。英語・世界史・国語に絞られていたので対策はしやすかったです。
投稿者ID:179904
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