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私立北海道/北18条駅
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卒業生 / 2007年度入学
英語が身に付く
2015年07月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い必修科目は、ほぼ全てがネイティブの先生なので、日本語が禁止でした。分からないところの質問ももちろん英語です。初めは片言だったのですが、4年間続けていくと、自然と話せるようになっていきます。真の英語に触れられることも魅力です。学年があがると、日本人の先生の授業も、全て英語になる場合もありますし、卒業論文とその発表も全て英語なので、しっかりと授業を受け勉強すると、嫌でも英語は身に付きます。本当に英語を身に付け、それを生かした職に就きたい方にはおすすめの学校です。
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講義・授業良い分かりやすい先生と分かりにくい先生との差が割と激しく、授業の選択で後悔をしてしまう可能性があります。
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研究室・ゼミ普通文学だからか、ゼミの選択肢の幅がちょっと少ないような気がしました。ただ、授業自体は楽しめるものだと思います。
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就職・進学良い学校内で企業説明会を開いてくれますし、マナー講習会も、外部から講師を呼んで開いてくれます。代々、先輩方が受かった企業の面接の内容なども残してくれるので、非常に参考になります。
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アクセス・立地良い近くに、独り暮らしのできるアパートや、学生寮なんかが充実してますし、地下鉄の駅からは歩いて5分程なので、通学に便利です
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施設・設備良い図書室の書物の数が凄く充実しており、レポートなどの課題には困りませんでした。また、校舎も増築したばかりなので、新校舎はとてもきれいです。
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友人・恋愛良い他の学科の授業が受けられたり、サークルが北海道大学と合同のものが多かったので、学校を越えて、友人や恋人が作れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基本はもちろん、物語の読み方なども学ぶことができます。
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就職先・進学先もっと勉強がしたかったので、留学をしました。
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就職先・進学先を選んだ理由本場の英語や文化に触れたいと思ったため。
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志望動機中学、高校生の頃から英語が好きで、もっと英語に触れたいと思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128107
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