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私立北海道/柏陽駅
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卒業生 / 2012年度入学
お金が大変かかるため、よく考えた方がいい
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
研究室・ゼミ普通ゼミは発表向け。自分でいかに一生懸命取り組んだかで評価を受けてた。実演の経験にはなった。
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就職・進学普通ほとんどがお礼奉公で奨学金という形で就職してたため、その就職先に落ちると1年次から自分で探さなきゃいけなくなる。教員のサポートは一切なかった。
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アクセス・立地普通周りにお店もなく、山の上にあったため、車がないと不便だった。坂の上なため、買い物など出掛けるときは大変だった。
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施設・設備普通図書館の利用時間が8時と短く、土日は4時までしかあいてないためとても不便だった。
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友人・恋愛普通人数が多いため、関わりがない人とは全く関わらなかった。交流の場も少なく、異性が5人程度しかいないため、恋愛の対象にはならなかった。
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学生生活普通サークルにはほとんどの人が練習に来ないため、全くつまらなかった。交流ももてず、残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎で遠足のような課外授業もあった。2年次からようやく看護の専門的な講義が始まり、3年次の後期から本格的に領域ごとの実習が始まる。4年次後期からは国試に向かう。
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就職先・進学先総合病院に務めた。
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投稿者ID:492413 -
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