考古学などの面白い分野に触れられる場所:札幌国際大学人文学部現代文化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

考古学などの面白い分野に触れられる場所

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方のそれぞれの研究分野が興味深く、質問すると丁寧に詳しくわかりやすく教えてくれる。熱意のある生徒にはしっかり向き合ってくれる。
• 講義・授業

  良い
  学科専門科目が充実しており、先生方の熱意も伝わってくる。他学科の科目を履修することも可能なので、学科に縛られず自由な学習ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  編入したためどういう流れかが詳しくはわからないが、アドバイザーの先生ととても話しやすく、いい環境であると思う。自分に合う先生を見つけるのは、授業を受けている時の先生はどういう感じか、そしてどういう内容を専門にしている方なのか、などを意識して見ていけばいいかなと。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援センターがあるが、しっかり利用したことがないためよくわからない。しかし、連絡が来て進捗を伺われたりと学生それぞれにしっかり対応している印象はある。
• アクセス・立地

  普通
  バスで来るか、地下鉄とバス乗り継ぎか、JRとバスかのどれかになる。地下鉄の駅から大学の送迎バスも出ている。立地的にはバスでしか行けないので冬は大変。大学に入るまでは階段、もしくは坂を登るため、疲れる。近くにはコンビニや飲食店、ネカフェなどあり。
• 施設・設備

  普通
  それなりだと思う。あまりよくわからない。汚ないと感じたことはない。
• 友人・恋愛

  普通
  普通であると思う。学生それぞれの問題であるため大学によって変わるとは思えない。可もなく不可もなくかと。
• 学生生活

  普通
  サークルはそれなりにあるかと思う。学祭は参加できたことがないので分からないが、楽しそうではある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は学芸員の資格を取るための履修計画をした。学科専門科目は博物館系のもので、興味があるなら楽しく学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学芸員の資格を取得するために編入試験を受けた。発掘や博物館実習もでき、いいと思い選んだ。