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公立北海道/名寄駅
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卒業生 / 2013年度入学
将来の役に立つ栄養学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。保健福祉学部栄養学科の評価-
総合評価普通ひとクラス40人定員のため、先生と学生の距離が近く、相談しやすい。クラスの人数が少ないため、講義は高校の授業のような感じ。他学科合同講義があるため、他学科とも交流ができる。田舎だからサークルに入らないとつまらないキャンパスライフになりかねない。昨年新しく図書館が併設されたため、より有意義なキャンパスライフを楽しめるのでは。アルバイトをする余裕もあるため、社会勉強のためにしている人が大半だった。ほとんどが飲食業で、アルバイト先で他学科の学生と交流できたり、先輩後輩と交流の場が持てるため、よかったと思う。栄養士は仕事の幅が広いからこそ、幅広い知識が必要とされるため、看護学科で勉強するような内容の講義も多数ある。社会福祉学科の内容の講義もあったりと、学んでいるときは大変だが、色々な知識を得られるため、とても良いと思う。とくに臨床栄養学は検査値から病名を突き止めることができるようになり、そこから治療法を考える力が身につく。
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講義・授業良い人数が少ないため高校の授業のような感じで、ひとりひとりが見られる。実習も多々あり、楽しい講義がたくさんある。
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研究室・ゼミ普通研究室の振り分けは4年生のみ。自分の興味のあることを研究している先生のゼミに入る、というよりは、好きな先生のところに行く人が多いイメージ。
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就職・進学普通進路指導室が設けられており、1年生の頃から相談にのってもらっている人もいた。面接の練習や願書の探索など、細かくみてくれる。
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アクセス・立地悪い大学には地方から来る人が多く、道外の学生が半分を占めていた。そのため、大学近辺で一人暮らしをしている人がほとんどだった。遊べるようなところは周りにないため、ほとんどの学生がサークル活動に勤しんでいた。
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施設・設備普通新しく図書館が併設されたことで、より充実したと思われる。
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友人・恋愛悪い女子学生が4/5ほどを占めているため、出会いはほとんどない。女子校のような感じだった。サークルなどで他大学と交流を持ったり、アルバイト先で出会ったりという感じだった。
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学生生活悪いサークルは他大学と比べると少ないと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学、解剖学、基礎栄養学、応用栄養学、臨床心理学、臨床栄養学、疫学、衛生学など
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就職先・進学先保育園の栄養士
投稿者ID:466820
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