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国立北海道/あいの里教育大駅
北海道教育大学 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪い教員になりたい人にはとてもいい大学だと思う。 しかし教員以外を志望している人にとっては何のために通っているのかわからなくなる
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講義・授業悪いほとんど教育関係の授業であるため、教育以外のことをあまり学べない。
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研究室・ゼミ良い割と自分の好きなことを学べるが、やはり教育学部であるため、教育という観点は外せないため
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就職・進学悪い教員志望に対するサポートはとても充実しているが、公務員や特に民間志望はほとんど放ったらかしで、あまりサポートしてくれない。
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アクセス・立地良い大学の周りにはアパートや寮があり、コンビニやスーパーも徒歩圏内にあるため、生活には困らない。 イオンや駅もバス一本で行ける。 ただ、近くにご飯屋さんが少ない。
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施設・設備悪いそもそも研究等に使用する設備は整っているとは言えない。 教室も狭くて入りきらないこともある。
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友人・恋愛良い小さい大学であるため、割といろいろな人と繋がれる。行事やサークル等を通して他専攻や他学年と関わる機会が多い。 ただ狭いがゆえに、恋愛に関してはトラブルもちらほら
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学生生活良いサークルは作りたいと思ったらすぐ作れるので、毎年新しいものができる。 行事も大学全体で交流ができて、人気の芸人さんが来たりして楽しい。 ただ規模は小さい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なこと。基礎英語を学んだり、体育もする。 2年次からは専攻別の授業が増える。基礎実習があり、小規模校へ行って1日実習を行う。行事等は割と2年が中心となって行うことが多い。 3年次は夏に5週間の教育実習がある。教育法など、科目に特化した授業が多い。 4年次は授業がほとんどなく、主に教員採用試験の勉強か就職活動、それが終わると卒論に追われる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機特に入りたいとは思わなかった。 センターで失敗して、志望していた大学に行けず、担任に紹介してもらった中で、国公立なのと確実に行けるという理由
投稿者ID:568036 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価-
総合評価悪い学生が自主的に行う授業が多いので、評価基準が曖昧なところがあると思う。グループ内で仕事量に差があるのに対し、評価があまり変わらなく、学生からしてみれば不満に思うことがあった
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講義・授業悪い板書が見にくい、声が聞こえない、パワーポイントのスライドが見にくい、講義の内容が専門的すぎ(説明が足りない)でほとんど理解出来ないなどがある
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研究室・ゼミ良い学生主体で進めることが出来た。その中でも分からない事があればアドバイスを求められるし、一聞いたら十返ってくるような内容だった。
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就職・進学悪い就職実績に関しては悪いとは思わない。ただ学務やキャリアセンターの対応は問題があるかもしれません。
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アクセス・立地悪いほとんどの学生が片道一時間以上かけて通っており、学校周辺にはコンビニくらいしかない。学校の近くに寮があるが、最寄りのスーパーは去年潰れた。
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施設・設備普通音楽、美術、スポーツ全て行うには良い施設が揃ってあると思う。サークルや部活はスポーツ系に偏っている。
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友人・恋愛普通学年を問わず、あるいは学年に関係なく、学内、サークル内で恋愛がみられると思う。友人から話を聞くだけでも何組もカップルがいる
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学生生活普通ほとんど学生が主体で、顧問の先生に頼ることはなかった。ただ困った時はアドバイスを貰えるし、個人的にも楽しかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽、美術、スポーツの持つ芸術性を地域に還元するといったことを学ぶ。芸術系の授業だけでなく、法や経営に関しての授業もある。
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就職先・進学先広告、広報、印刷系
投稿者ID:430493 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪い所属ゼミに関しては、やりたいことや知りたいことではなく名前順などで振り分けられ、先生方はほぼ放置で対応された。ゼミに所属していながら学んだことはほぼ無いに等しい。
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講義・授業普通単位や免許の取得のために頑張ったが、教授たちのやる気の差がすごかった。内容の濃い講義もあれば、授業時数確保のためとしか考えられない薄い講義もあった。
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研究室・ゼミ悪い研究室は人数が多く地べたに座るしかない状態。ゼミによるだろうが、食べ物のごみなども多く清潔さに欠けていた。
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就職・進学普通教員試験は狭き門のため、試験はかなりの人数が受験するが正規教員になれる可能性は低めだ。そのため、市役所などの公務員試験にも挑戦する人が多かった。
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アクセス・立地良い学校の周りはアパートも多く、スーパーもあったので過ごしやすい環境だった。田舎すぎず都会すぎず、学生にはちょうど良い。
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施設・設備普通図書館については、大きさの割に利用する学生も少なく、勉強や研究する場所としてはもってこい。サークルや部活で使用した体育館やグラウンドは廃れたところもあり、寒さや整備が整っていないなどで問題があった。
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友人・恋愛普通学内の恋愛事情としては、同じ分野内での恋愛がほとんどだと感じた。学部によっては男性が90パーセントを占めるところもあり、女性の取り合い?みたいになっていた気がする。
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学生生活普通部活に関しては強くもなく、弱くもない。強い人たちは異なる分校に流れてしまうため。学内のイベントは少なめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がほとんど。他の分野の学生たちと混ざって大人数での講義が多かった。2、3年次は実習も増え1番忙しかった。単位取得のための試験もヒヤヒヤしたことがあった。4年次は少し余裕ができ、選択科目が半分くらいあるのでアルバイトをとるか、単位取得をとるかでかなりの差が出る。
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就職先・進学先学校
投稿者ID:428973 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価-
総合評価悪い私が専攻していた美術コースは学科変更によりなくなっていますが、北海道教育大学岩見沢校は美術・音楽・体育に特化した教員養成大学です。にも関わらず、特別支援免許が取得できないことが気になりました。札幌校に通えば単位取得は可能ですが全ての単位取得は難しく、教育実習は許されていません。狭き門である副教科の教員を目指す学校としては良くない点だと思います。また学科変更により美術専攻は教員養成大学からほぼ美大化していますが、作品を制作する環境としてはかなり悪く(水銀灯の使用、光の調節ができない大きな窓、意味のなしていない暖房等)、かなり中途半端なかたちとなっています。と言うのも学長が体育関係の方らしく、体育専攻が使用する施設や機材のほうに力が注がれている印象です。体育館も新設され、優遇されているように見える体育専攻の学生に美術専攻の学生は嫉妬しており、2つの学科には溝があります。スポーツ系の部活も強く、体育専攻を目指す方にとっては良い学校なのかもしれません。ただ、単位取得や卒業課題は体育専攻のほうが比較的厳しめだと思います。教免必修授業も講師によって質に大きな差があります。
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講義・授業悪い履修登録は毎年2回自身で授業選択をして提出、といった様式ですが、カリキュラムはほぼ決められており自由度は低いと思います。教員免許を取得しなくても卒業できるので教免必修授業を取得しない学生も多いですが、その分他の授業で卒業必要単位を取得しなければいけないので焦っている学生もいました。単位の取得は他大学に比べて随分楽な方だと思います。しっかりしたレポートを作成する授業があまりないためだと思います。教免必修授業は講師の質にかなり差があります。
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研究室・ゼミ良い研究室によってバラバラですが、私の所属していた美術系のうちのひとつの研究室では1年次後期からもうゼミが始まりました。しかし学科変更により研究室の本所属の時期が2年次の後期からなり、せっかく2年次前期までここの研究室で学んでいたのに移動になったということが起こっているそうです。人数が多いと希望の研究室に入れません。他の研究室に所属してそこの課題をこなしながら、希望するなら他の研究室に頼んで授業を受けさせてもらって・・・と、かなり学生に負担がかかっています。油絵がやりたくてこの大学にきたのに結局日本画研究室に所属になった、等が普通にあり得ます。学科変更になって初めての学生が今年で4年になるので、卒業課題については不明です。美術の学生は卒論ではなく卒業制作で単位を取得します。
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就職・進学悪い就職実績は悪くもないが良くもないといった感じです。就職できないような学生はそもそも在学の時点でほぼドロップアウトしています。就職相談室ではかなり力を入れてサポートを行っていますが、担当がかなりご年配のおじいさんなので、考え方にかなり偏りがあるような印象でした。企業によってここは良い、ここはダメと自分の基準ではっきり言います。(ここは立ちっぱなしだから体力のないあなたは疲れる、ここはお客様と話す機会が多くあなたは接客に向いていないからダメ、等)かなり親身になってアドバイスはもらえるので、好き嫌いは別れます。頼りたい人は頼って、嫌な人は自分で勝ち取るという感じです。この企業はダメと言われた企業に入って楽しく充実した生活を送っている人もいるので、結局は自分の努力次第に感じます。私はこの企業は良いと言われた企業に入って早期離職しました。
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アクセス・立地悪い最寄り駅まで歩いて30分くらいかかります。道は一本道なのでわかりやすくバスも出ていますが、冬になると駅を利用する学生にとって地獄だと思います。岩見沢は降雪量が多くJRも止まりやすいので、できれば学校近くに一人暮らしすることをおすすめします。ただ自然が多く景色は良いです。大学周りはコンビニが多いですがスーパーなどはありません。近くのバス停からイオンまでの無料送迎バスが出ているので、それを利用している学生が多いです。駅前には飲み屋も多く、ご飯を食べるところもいろんな所にちらほらあるので、外食は楽しくできます。
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施設・設備悪い美術に限って言うと非常に悪いです。まず1年次の学生には制作場所が与えられず、学生全員が使える合同実習室という場所を主に使いますが、そこの設備が劣悪すぎます。照明は水銀灯(黄色がかった光)で作品の色が見えず、入って正面の壁が一面窓ガラスなのでデッサン時などに光の調節ができません。かなり広いので暖房もほとんど意味をなさず、寒くなってくるとコンクリート造りの床からも冷気が伝わり制作どころではありません。また授業でもよく使用するので好きなときに好きなだけ制作できる、というわけでもありません。制作棟は学校の離れのようにあり、一度外に出ないと行けないので、雨や雪の日は制作部屋に向かうだけで怒りが沸きます。2年次以降の制作場所は研究室になるので、そこの研究室の環境次第といったところです。メディアタイムアートコースなど一部の研究室は大学本館内にあるので暖かく快適ですが、他の研究室は同じく制作棟にあるので寒い・・・。またOBOGのものがごろごろある研究室もあり、制作場所が狭められ正直邪魔です。講義室などもかなり冷え込むので防寒着は必須です。
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友人・恋愛普通学内では他学科との交流はほとんどありません。学生は穏やかな人が多いので、近くのコンビニや居酒屋などのバイト先で仲良くなることはよくあります。サークルについては詳しくありませんが、スポーツ系の部活は仲が良さそうで、恋愛事もよくあるみたいです。(いかがわしいサークルは恐らくありません)文化系のサークルは美術系の学生が集まりますが、美術系の学生は激しい気質の人が多いのでギスギスした人間関係のところもありました。美術系はそもそも男子学生が少ないので、恋愛に発展することはあまりないです。体育と音楽はどこかで繋がりがあるようで、その2つの学科のカップルはよく目にしました。
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学生生活悪い大学の代表的なイベントとして学校祭がありますが、まず盛り上がりません。特に音楽の学生は参加しない、という暗黙の了解があるらしく、参加者も少なく見学者もほとんどいません。私の在学中はそうでしたが、最近は「あそびプロジェクト」という地域と連携したイベントを開催いており、そちらは盛況している印象です。いずれにしても自治会と学生のやる気次第だと思います。我が道を行く学生が多いので行事やイベント事には非協力的で、もめ事も多いです。アルバイトはほとんどの学生がしています。飲み屋街からは若干遠いですがアルバイトできる場所はたくさんあり、札幌にも行きやすいので、学外の行動は充実させやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の所属していたコースは学科変更でなくなっているので、後輩の様子も含めてお答えしています。1年次は色々な研究室の体験的な授業を受けます。その中で所属したい研究室を決めていきます。その分課題も多く、また教職または研究発展の授業は1年次が一番多いです。(2年次以降に回すこともできますが、できるだけ研究室に所属する前の1年次で取得したほうが確実に楽です)加えて一般教養の授業の履修もあるので、1年次~2年次は授業数がかなり多く忙しいと思います。2年次もほぼ同じですが、専門課題がより忙しくなると思います。後期から研究室の本所族が決まりますが、希望の研究室から外れた場合は他の研究室に所属して課題もこなしながら入りたかった研究室のゼミにも混ぜてもらう・・・ということが起こります。3年次は研究室の代表となるので、授業よりは研究室毎の活動で忙しくなります。ただ1~2年次でしっかり単位を取得しておけば結構余裕がでてくるので、卒制の準備が始まります。4年次は卒制に加えて卒展の運営もあります。卒制の最終チェックは12月に行いますが、以外と余裕がないスケジュールなので計画的に進めなければ終わりません。
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利用した入試形式冷凍食品会社の検査員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412571 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪い教師を本格的に目指す人には割と整った環境です。
しかし、そうではなく、なんとなく入った方はあまり楽しくないと思います。きちんと入る目的を決め、四年間どのように過ごして行くかを決めていなければ、中身の薄い四年間を過ごすことになります。 -
講義・授業悪い特別講師による授業等は平均レベルです。
とても充実してるとは言えません。
先生の指導は割と厳しいです。
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就職・進学悪い名前だけあって、教師等になられている方が多く
その道に進む人以外は来ない方が良いと思います。 -
アクセス・立地普通通学はしやすいです。
割と長閑ですので都会に行きたい人は別の場所を選ぶことをおすすめします。 -
友人・恋愛普通おとなしい方や物静かな人が多いです。
素敵な方ももちろん男女問わずいらっしゃいますが。 -
学生生活普通イベントはあまり充実はしていませんが
サークル等は割と設けられており先輩や後輩との繋がりが作りやすいです。私が学生時代に出会ったサークル仲間とはいまでも付き合いがあります。出会いは割と多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員(教師)
投稿者ID:379532 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教育学部の評価-
総合評価悪い芸術課程だったが、専門課程としても教職課程としてもどちらとしても内容や教員が中途半端だったように感じた
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講義・授業悪い専門課程の授業は教員の趣味嗜好に偏ったものが多く感じた
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研究室・ゼミ悪い場所によるが教員が熱心であればやりやすい 芸術過程の教員は時間など決まり事にルーズな面が多く自分には合わなかった
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就職・進学悪い就職したいのななら自力で頑張るしかない キャリアセンターなどもあるが他大学に比べるとかなり劣る
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アクセス・立地悪いアクセスは悪い 冬場は電車が止まる 電車やバスの本数も少ないので待ち時間が多く、かなり時間がかかる
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施設・設備普通専門課程のための施設や設備は整っている
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友人・恋愛良い学科内での友人は出来るが、学科を超えた繋がりはない
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学生生活悪い学科自体が専門なので、改めてサークルに力を入れている感じはあまりない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門科目がほとんどだが、かといってものすごく踏み込んだり専門的なわけではない 科目によっては紹介される題材が教員の趣味嗜好に偏っていると感じることが多くある
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就職先・進学先大手保険会社、総合職
投稿者ID:376753 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪いゼミの数が少なく、したい勉強ができない場合がある。
学校としてシステムがアナログ。
悪い人はあまりいない。 -
講義・授業悪い普通。特に手厚いことはないが薄いこともない。
開講予定の授業が開講されないことがあるので時間割を立てる上で注意が必要。
留学することは可能。 -
研究室・ゼミ悪い社会科は充実していない。今後増える可能性はある。
パンフレットにあると書いていてもない場合があるので注意が必要。オープンキャンパスなどで直接聞いた方がいい。しかしながら三月で突然なくなったりもするので確実ではない。 -
就職・進学悪いやはり教員が多い。教採には強いらしい。公務員が多いと思われる。一般就職する人もいる。
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アクセス・立地悪い僻地。
だがJRで通える。学園都市線あいの里教育大駅。
バスも通っている。
麻生に住む人が多い。 -
施設・設備悪い不足はないが汚い。
Wi-Fiは悪い。
書籍は教育に関しては充実している。 -
友人・恋愛普通いじめなどはない。
恋愛は個人の自由。 -
学生生活普通サークルは充実している。
新しくも作れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員となるために必要な教科及び思考、技能について。
投稿者ID:336728 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]教育学部の評価-
総合評価悪い教育関係や美術やスポーツなどの専門分野を深く学びたいという人にはぴったりの大学だと思います。北海道で活躍したいという人に向いていると思います。
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講義・授業悪い講義数が少ないのでもう少し豊富な講義があってもいいのではないかと思います。また、カリキュラムの関係で撮ることのできない授業が多くて残念です。
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研究室・ゼミ悪い他の研究室で何が行われているか不透明な部分が多いのでよくわかりませんが、少人数のゼミでは自分の専門分野について深く学べるのではないでしょうか。
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就職・進学悪い就職活動をまだしていないのでよくわかりませんが、キャリアセンターなどは常備されているようです。またセミナーなども行なわれているようです。
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アクセス・立地悪いキャンパスにもよりますが私の通っているキャンパスは自宅からとても遠く、駅からも遠いので非常に通いにくいです。もっとアクセスが良くなればよいといつも思います。
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施設・設備良い新しくできた施設はとても綺麗で使い心地は良いのですが、前からある講義棟や食堂などの施設は、古く少し汚い部分が多いので改善されると良いなと思っています。
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友人・恋愛普通学校生活は、自分の好きなことをたくさんできると思います。しかし、自分から動かないとなかなか進展しないことが多いので自発的な姿勢が大切になってくると感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術コースでは一般教養のほか、いろいろな専門分野についても浅く触れました、
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学科の男女比1 : 9
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志望動機私は北海道で美術を学びたいと思ったのでこの大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師実技対策の予備校
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どのような入試対策をしていたかデッサンと着彩の実技対策を中心に行いました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191240 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪い教師を目指す人には最適の学校かと思います。実践をもって学校という場を見れる機会が多いので、身につく力は多いのではないでしょうか。
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講義・授業普通自分の学びたいこと・やりたいことにあわせて講義を選択できます。また、単位は比較的とりやすいものも多いです。その分わかりやすい講義が多いのが魅力的です。
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研究室・ゼミ普通基本的に教育学部は入学前に所属する研究室を選んで受験をするかと思いますが、当大学は入学後に研究室を決められます。また、どのようなことを研究しているか直接話を聞いてから研究室を自分で考えて決められるのは大きなポイントだと感じます。
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就職・進学普通教師になる方が圧倒的に多く、その就職率も非常に高い学校です。また、公務員を目指す方や民間就職を目指す方など、教師以外の道もひらけています。
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アクセス・立地悪い車がないとどこにもいけないのがネックです。最寄のスーパーは大体どこも歩いて30分程度かかります。また、交通機関もあまり発達していないのが現状です。遊びに行くのもカラオケか呑みに行くかの2択になることが多いですね。(呑みはもちろん成人になってから)
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施設・設備普通少々古いように感じます。また、入り組んでいてわかりづらい造りになってますね。個人的には病院のように感じていました。ただ広いのでゆったり過ごせる場所が多いです。
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友人・恋愛良い研究室での活動・サークル・部活動など、多くの方々と交流できる場がたくさんあります。同期はもちろん、先輩・後輩のつながりも非常に持ちやすい大学です。いろんな地方から人がきているので、多種多様な話が聞けて楽しかった記憶があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容端的にいえば、美術ですね。卒業研究が制作で4年目はひたすら大きな絵を描いていました。自分と向き合う時間が非常に有意義で楽しかったです。
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所属研究室・ゼミ名美術研究室
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所属研究室・ゼミの概要北海道という場を生かした合宿などがありました。その中で自分のやりたいことに向き合っていける時間があったと思います。各々で考えてそれを発言する場が非常に多く、おのずと自立ができる研究室でした。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT系(SE)
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就職先・進学先を選んだ理由所属していた研究室が美術だったため、プログラムをおこしていくことは制作と似ていると感じたためです。
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志望動機常に学校で児童・生徒という身で学校を見てきましたが、教師という立場から学校を見たらどう思うのだろうと考えたのがきっかけでした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験が小論文なので、その対策を行っていました。過去問をとくことが主でした。
投稿者ID:190914 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪い高校生の時は教師になりたいという気持ちが強くここを志望したが、現時点で私自身、教師になりたいとは思っていないから。
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講義・授業悪いそれぞれの大学教員の個性が出ている授業であるとは感じるが、教員の意思や考えを大学生に押し付ける講義になっているように感じるから。
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研究室・ゼミ悪い私がいる専攻は1年次では研究室所属がなく、私には実感としてわからないためこのような評価にさせていただいた。
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就職・進学良い教員採用試験の合格率が高いため、教員になりたいのであれば入学すべきだと感じる。また、私はまだわからないが、先輩の意見を参考にすると、そのような評価になった。
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アクセス・立地悪い近くに大きいお店や学生向けのお店が少ない。川が近いため、洪水や地震で津波が来た時に危険に感じるため。
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施設・設備悪い校舎が古い。以前の地震の被害が生々しく見える部分もある。本塔は4階建てで、実習塔が8かい建てで階段の上り下りが不便
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友人・恋愛良い教育大学ということで一定以上の学力や意思を持った生徒が集まるため、人間関係、恋愛ともに不自由することはないと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野外での教育の仕方、(例えばフィールドワークやキャンプ活動)を学び、実際に教師になった際に実行できる力を身につける。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機教育大学を調べて自分の学力でも入れるところを探した結果この専攻になった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校の授業、指示された家庭学習、平常日講習、冬季講習など、高校で用意されたもの
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67423
- 学部絞込
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