北海道で教員を目指すなら:北海道教育大学教育学部教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

北海道で教員を目指すなら

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

教育学部教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  同じ教師を志す仲間と学ぶことができてよかった。専攻によってさまざまな色があって面白い。しかし、先生が個性的すぎるので、好みが分かれるか。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味関心や進路に向けて授業を選択することができ、教育に関わる内容だけでなく、専門的な研究の基礎となる授業も設けられている。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポート、特に教員採用試験へのサポートは強いと思う。面接や自己推薦書など指導してくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  札幌校でしたが、札幌でありながら札幌でない。特に冬は同じ日本とは思えないほどの厳冬となるので注意。駅からも遠い。
• 施設・設備

  普通
  徐々に綺麗に改装されてきているが、授業を快適に受ける環境まではもう少しといった印象。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルの仲間、そしてその仲間の仲間から友人関係を広げることができる。
• 学生生活

  悪い
  大学側の部活やサークルへの理解はない。協力的でない。学校祭もつまらない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育について、実践的に学ぶことができる。教師になる上で必要な研究の基礎を学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校生の頃から小学校の先生をうっすらと志していた。学力的にもちょうどいい大学であった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他