住めば都。少しずつ味が出てくる:北海道教育大学教育学部教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

住めば都。少しずつ味が出てくる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  普通の教員養成過程ではつまらない。北海道ならではのスケールが堪能できる。研究室で、自分の学びたい分野に特化できると、より充実する。
• 講義・授業

  良い
  地域に根ざした教育が学べる。様々な角度から教育について学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミもフィールドに出ることが多い。本当に興味のある分野でないと意欲をなくす。成績順で希望が振り分けられる。
• 就職・進学

  良い
  教員を目指す人にとっては１年からフィールドに出ることができ、試験対策もできる。が、それ以外の人は自分で動かなければいけない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩３０分くらい。車社会のため、車がないとなかなか買い物が大変。学校の周りにはコンビニがあるくらい。寮に住んでる人が多い。
• 施設・設備

  良い
  特に困ることはない。トイレも綺麗。放送設備がたまに壊れるくらい。
• 友人・恋愛

  良い
  小さい大学なので、学内での付き合いは濃いと思う。特に運動系サークル
• 学生生活

  良い
  サークルごとに特色があり、自分にあったサークルに入れると充実する。ド派手な学校ではないが、こじんまりとしていてアットホーム

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教諭の免許が卒業必須条件なので、まずはその単位を取ること
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  独立行政法人青少年教育振興機構
• 志望動機
  国立の教育学部を目指していた。地元から出たかった。特色のあるフィールドが魅力的だった