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国立北海道/あいの里教育大駅
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在校生 / 2015年度入学
何でもできる大学
2016年07月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教育学部の評価-
総合評価良い旭川校だが、面白い。だらけることも可能であるし、まじめにやることも可能。かなり自由な雰囲気のため、どこに身を置くか、環境づくりをどのようにするかによって、何でもできる。入校して公開するもしないも自分次第のため、どの人も臆することなく自信を持って入校を希望してほしい。
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講義・授業良い4年間で120近くの講義を受けるため、面白いもの面白くないものがある。それは人それぞれであると思うが、すべてが面白くないことは決してない。私は、面白い授業が学期中に1つでもあればばいいと思っているので、旭川校の講義は面白いと考える。
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研究室・ゼミ良い教育発達専攻はどの教授も親切であり、先輩後輩も交流が多く、交流が先行ないが多いため、距離が近く、楽しい活動がある。ボランティア経験や小学校見学、登山、スポーツ大会、ゼミ旅行、ディスカッションなどイベントは毎週ある。全員が積極的に楽しく活動できている。
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就職・進学良い教職を目指すものは全体の60%程度に感じるが、教育大学とあるだけあって、その援助は手厚いもの。また一般職に就職の場合もキャリアセンターが援助を行っている。就職・進学のサポートは1年生から行われている。よくできている。
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アクセス・立地普通大学の周りは学生アパートなどが多く、寮もある。旭川駅からはバスで10分程度。実家生が多くない。1年生のうちは実家からでも、周りのようすから一人暮らしを始める人が多数。
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施設・設備良い空調完備。ゼミ室の快適さなるや…住めるレベル。大学としては広くはないが、一応の施設は一式そろっている。個人的には図書館がもっと広くなってほしいところはあるが、まぁ、不便は感じない。部活・サークルも充実しているが、活気はあまりない気もする。
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友人・恋愛良い友人は必ずできる。出来ない方が難しいほどにグループ活動が多い。
恋人が出来る出来ないはその人次第では。私は悲しくもいない。私の問題である。 -
学生生活良い教授に頼んで読書会を2週に1度行っていたり、ボランティアサークルにできるだけ多く所属し、部活動・バイト・ゼミ活動に精を出す。優先順位を考えて、時間管理が出来るかどうかが学生生活を楽しめるコツ…難しいが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育発達は、教育学分野・教育心理学・幼児教育・特別支援の4分野に分かれている。それぞれ分野によって人数も特色も違う。どの分野に入っても、免許が取れるとれないの制限はないが、幼稚園の先生ならば幼児教育。カウンセラーならば教育心理学。自分の目的に沿った分野に絶対に入るべき。専門性を高める環境に身を置くべき。内容については、HPを確認するべき。先輩後輩教授などの広がらに関しては、どの分野も素晴らしい人ばかりである。
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所属研究室・ゼミ名教育学
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学科の男女比5 : 5
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:194454
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