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国立北海道/あいの里教育大駅
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卒業生 / 2007年度入学
個性あふれる大学
2016年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪い教師を目指す人には最適の学校かと思います。実践をもって学校という場を見れる機会が多いので、身につく力は多いのではないでしょうか。
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講義・授業普通自分の学びたいこと・やりたいことにあわせて講義を選択できます。また、単位は比較的とりやすいものも多いです。その分わかりやすい講義が多いのが魅力的です。
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研究室・ゼミ普通基本的に教育学部は入学前に所属する研究室を選んで受験をするかと思いますが、当大学は入学後に研究室を決められます。また、どのようなことを研究しているか直接話を聞いてから研究室を自分で考えて決められるのは大きなポイントだと感じます。
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就職・進学普通教師になる方が圧倒的に多く、その就職率も非常に高い学校です。また、公務員を目指す方や民間就職を目指す方など、教師以外の道もひらけています。
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アクセス・立地悪い車がないとどこにもいけないのがネックです。最寄のスーパーは大体どこも歩いて30分程度かかります。また、交通機関もあまり発達していないのが現状です。遊びに行くのもカラオケか呑みに行くかの2択になることが多いですね。(呑みはもちろん成人になってから)
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施設・設備普通少々古いように感じます。また、入り組んでいてわかりづらい造りになってますね。個人的には病院のように感じていました。ただ広いのでゆったり過ごせる場所が多いです。
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友人・恋愛良い研究室での活動・サークル・部活動など、多くの方々と交流できる場がたくさんあります。同期はもちろん、先輩・後輩のつながりも非常に持ちやすい大学です。いろんな地方から人がきているので、多種多様な話が聞けて楽しかった記憶があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容端的にいえば、美術ですね。卒業研究が制作で4年目はひたすら大きな絵を描いていました。自分と向き合う時間が非常に有意義で楽しかったです。
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所属研究室・ゼミ名美術研究室
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所属研究室・ゼミの概要北海道という場を生かした合宿などがありました。その中で自分のやりたいことに向き合っていける時間があったと思います。各々で考えてそれを発言する場が非常に多く、おのずと自立ができる研究室でした。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT系(SE)
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就職先・進学先を選んだ理由所属していた研究室が美術だったため、プログラムをおこしていくことは制作と似ていると感じたためです。
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志望動機常に学校で児童・生徒という身で学校を見てきましたが、教師という立場から学校を見たらどう思うのだろうと考えたのがきっかけでした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験が小論文なので、その対策を行っていました。過去問をとくことが主でした。
投稿者ID:190914
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