北海道教育大学教育学部芸術・スポーツ文化学科の口コミ[p.3]

在校生 / 2018年度入学

フレンドリーで自由、自律性が必要。

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  まあまあ。やはり自由度が高いところが、良くも悪くも特徴だといえる。先生から詳しく教授されるというよりは、レッスンをもとに自分で学ぶ必要がある。
• 講義・授業

  普通
  自由さがある反面、放任主義に近いものがあり、自律して独学できるだけの力量がいる。
• 就職・進学

  普通
  就職については、教員になるものから楽器店勤務や大学院進学などと様々だが、就職先が決まらない等の話は聞いたことがない
• アクセス・立地

  良い
  JRからバスで10分ほどで着く。冬は吹雪くこともあり、JRが遅延したり停まるなどの事態が起こりうる。
• 施設・設備

  良い
  図書館がよい。古本の数が多くあり、平家物語などの古来の文学や近代の文豪の全集、福田恆存の翻訳全集など多岐にわたる。
• 友人・恋愛

  良い
  フレンドリーな関係を維持できる。恋愛に関してもいろいろとエンジョイしている人が多い。
• 学生生活

  悪い
  学校祭がほぼ空気と化している。また、学校全体というよりは局地的に様々なイベントがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各分野の専門的技能や知識。たとえば和声法や聴音、伴奏法など。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  道内で、かつ師事したい先生がいた。また、昔から興味関心があった。

在校生 / 2018年度入学

アットホームでアクティブな大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に学生も活発に交流をしており、大学の雰囲気はアットホームな感じで楽しい学生生活を送れるかと思います。
• 講義・授業

  普通
  音楽・美術・体育・ビジネスという専門的な教科について詳しく学ぶことが出来ます。 様々な分野のことを学ぶことができるメリットがある一方で、自分があまり関心のない分野の授業も受けなければならないというデメリットもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年生でゼミに仮配属になり、３年生から本配属になります。多くのゼミでは就職・インターンの支援を積極的に教授がしてくれます。
• 就職・進学

  悪い
  比較的専門性の高い大学ということもあり、一般的に大手と言われる企業に就職する人は少ないかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  JRの岩見沢駅を降りてから、バスに乗るか、徒歩で学校へ向かいます。徒歩では35分ほどかかります。
• 施設・設備

  良い
  一部の施設は新しいですが、基本的な講義棟などの施設は比較的古いです。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的小規模な大学なので、同じ専攻同士の人はすぐに仲良くなることが出来るかと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルはありますが、種類も少なく、学校祭も他の大学と比べると盛り上がりに欠けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻にもよるので一概には言えませんが、基本的には１、２年生で多くの単位を取り、３、４年生は就職などに関する勉強を独自でします。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  センター試験の点数的に手頃だったことに加えて、スポーツ経済学に興味があったからです。

在校生 / 2018年度入学

スポーツが好きな方にはオススメの学校です

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の将来の夢にとても近くいろいろなよい経験ができるのでとてもいい大学だと思いますたくさんの人に来て欲しいです
• 講義・授業

  良い
  授業でさまざまなスポーツと関われるので将来にとても役立つ内容が多いと思うから
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんの種類の研究室があるのでいろいろとかになるものが多いから
• 就職・進学

  良い
  自分の将来の夢と同じ職業についている人が多いのでいろいろと体験談を聞けるから良い
• アクセス・立地

  悪い
  学校から駅までの距離がとても長いので不便だから改善して欲しい
• 施設・設備

  良い
  たくさんの研究に必要な施設があってとても便利なのでとてもよい
• 友人・恋愛

  良い
  同級生だけでなく先輩や後輩とも多く関わり合えるので友好関係がとてもよい
• 学生生活

  良い
  とてもたくさんの種類のサークルがあるので迷っている人が多かったほど充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は主にスポーツについて学んでいるのですが、スポーツの戦術やスポーツの基礎も学べます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  将来は教師になりたいと思っています。そのために今この学校で必要なことを学んでいます
• 志望動機
  スポーツが好きで将来スポーツに関わって生きていきたいと思ったからです

在校生 / 2017年度入学

専門的に美術を学びたい方におすすめ

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  今まで美術の理論や実技を学んでいた方にも、これから学ぶ意欲のある方にも良い場所だと思います。特に理論については特別な技術も要りません。
  著名な教授が沢山いますし、外部講師の方も現在活動中のアーティストの方が多いです。
  北海道には他に私立の美術系を学べる大学がありますが、国公立を目指してる方にはいいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  美術の理論系を学ぶために入学しましたが、1~2年生のうちは必修で自分のコース以外の様々な分野のアートを(理論も実技も)学ぶことができたので非常に充実していたと思います。外部講師の方は現在活動されている作家やアーティストの方が多いので、たくさん授業を取ればそれだけ多くの良い体験が出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミが始まります。美術文化専攻はコースごとに参加したいゼミの希望を取りますが、面接が必要なコースもあります。
  ゼミによって活動内容が全く異なるので一概にどこがどうとは言えませんが、研究室展を開催したり、外部のプロジェクトに参加したりなどどこのゼミもいつもそれなりに忙しいです。(毎月締切におわれてるような人もいます)
  専門性に特化した体験的な学びが得られるので、自分に合う場所を説明会などで探してみるのが良いかと思います。
  
• 就職・進学

  普通
  専門的な分野へ進む人もいれば(学芸員や様々な分野のデザイン業など)、そうでない一般職に就く人もいます。
  基本的にキャリセンやゼミの先生に頼れば助けてくれるようですが、自分から聞きに行かないとなんの情報も得られません。特に専門分野へ進みたい方はとにかく大学に情報を求めてください。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は岩見沢駅です。徒歩ですと40分くらいかかりますが駅からバスが出ています。(経由によって8~20分かかります。)
  周りにはコンビニとご飯屋さんがちょっとだけありますが楽しいショッピングは諦めてください。(スーパーはいくつかあります。)
  駅前にたくさん居酒屋があるので飲み会には困らないです。
  寮は光熱費込みで月２万程度、それ以外のアパートやマンションは高くて5万、割と良い1LDKで4万程度だと思います。
  寮は自治領です、ご飯とか出ません！寮内に委員会があって仕事が分担されます。時々イベントなんかをやりますが、仕事が忙しい時もあるので諸々が煩わしい方には結構めんどくさい場所だと思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい学校では無いので場所によってトイレが古かったり施設自体ボロかったりします。2年からは研究室にはいりますが、研究室によって部屋みたいになってたり作業部屋になってたり様々です。(部屋がちらかってる研究室もあります)
• 友人・恋愛

  良い
  美術はだいたい男女含めて40~50人前後います。
  その代によるかもしれませんが、美術自体はコース関係なく皆けっこう仲良しで私の代は年1で同期会を開いたりしてました。
  ただ、美術は美術って感じで結構孤立してるので、全専攻が参加する授業か、サークルや外部のコミュニティに属して接する機会を作らない限り他専攻と仲良くなる機会そんなにないです。
  他のサークルは詳しくありませんが、クライミングサークルはそれなりに色んな専攻の人が集まって結構仲良くやってました。
  ジャズ研は美術が多かったと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルについては正直詳しくないですが、私の代の美術はジャズ研への参加率が高かったです。未経験者でも演奏出来ますし、ジャズ研じゃない人も出入りしてました。
  あとはマネージャーを務める子や、クライミングサークルに入る人が多かったです。廊下や階段の壁によく見たら全然知らないサークルの案内とか貼ってあるので、色々自分で探してみたり作ってみたりすると楽しいかもしれません(ハロプロ研究会や廃墟同好会なんかのチラシを見た事があります、使用できるかわかりませんが天文台があるので天文部もあったような気がします)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術は1年で美術･音楽･スポーツ･ビジネスの全てを理論的に学ぶことになります。最初のうちは必修が多いですが、この頃から自分の学びたい分野を選択して授業受けることができます！
  2年からゼミが始まります。
  3年生も基本的にゼミと好きな授業の選択になりますが、3年生までにある程度たくさん授業を取っておくことで、美術文化教育コースの4年生は卒論と就活だけに集中することができます！早いうちから単位の計算をすることがオススメです。(これは本当に大事です、計算間違えて卒業できない人たまにいます)
  4年生では卒業制作か、2万字以上(今年からそうなりましたが以前は３万６千字でした)の卒業論文を執筆することになります。早めに手をつけることをおすすめします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  アートの展覧会運営やプロジェクトの立ち上げに携わり、学べるようなコースに進みたいと考え、そうした分野を学べる教育大学岩見沢校の芸術スポーツ文化学科に進学することを決めました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

サークル活動や大人数での活動が抑制されています。 専攻やコースによっては対面授業を控えリモートでの活動が続いています。

在校生 / 2017年度入学

かっこいい変人の集まり

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科としては基本的に欠点がないと思います。設備(練習室の数など)に学生は少々不満を持ちつつも楽しく過ごせますし、何よりも人がとてもいいです。先生も学生も。
• 講義・授業

  良い
  基本的に充実していると思います。講義は必須科目と自由に選択できる科目がありますが、特に岩見沢校は芸術とスポーツに関しての講義が多いので楽しいですよ。さらに詳しく勉強したい、研究したいということをゼミや門下の先生と学ぶことはもちろん可能ですし、教育大では充分に学ぶことができています。(岩見沢校)
• 就職・進学

  良い
  サポートは充分にあると思います。大学四年生のための説明会などがしょっちゅう開催されていますし、教員採用試験のための勉強会なども用意されています。
• アクセス・立地

  普通
  岩見沢校は少し不便にも感じるかもしれません。JR岩見沢駅に着いたら公共バスで10分ほどで教育大前に着きます。自転車では20分、徒歩で30分ほどかかります。札幌から通う人も多いですがJRに乗る時間は40分以上あるので、自宅から通う場合は1時間以上かかります。
• 施設・設備

  普通
  音楽文化専攻の設備には少々不満があります。ホールはとてもいいです。練習室が生徒の数に対して少ないかと思います。その他利用法が悪いなどなど。あとは綺麗とも言えません。
• 友人・恋愛

  良い
  大学なので普通であれば一部の人としか、同じコースの人としか知り合いになりづらいといったことがあるかと思いますが、岩見沢の音楽コースでは関わる機会が多かったり、お互いが自然と顔見知り程度にもなりますし、挨拶の礼儀に厳しいこともあり少なくとも挨拶を交わすことになるので話せる機会もあります。恋愛は人それぞれです
• 学生生活

  普通
  学園祭はありますがかなり小規模です。いつ開催されてるのかも曖昧なくらいに盛り上がりに欠けています、、。サークルもスポーツ系以外は充実しているとは言えませんが、その分輪は深まっているのかなというようには見えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学生全員必須の教養科目(憲法、体育、外国語など)24単位分、学科共通科目(スポーツ、芸術論、地域プロジェクトなど)30単位分、各専攻ごとの科目(ゼミの授業、レッスンなど)62単位分、教員免許取得のための授業
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は個人で音楽講師になることを目指して教育大で色々なことを学びたいと思いました。

在校生 / 2017年度入学

自分と気の合う人が一同に集結している場所

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業を通して面白い先生を見つけたり、同じ専門分野を極める友達と語り合ったりと、一人では解決し得ない問題や学びにいろんな角度から切り込む習慣が身につきます。専門分野を学んだり、視野を広げたい人にとってはまたとない機会です。
• 講義・授業

  良い
  教養科目はもちろん、各専攻ごとの専門分野が程よく反映された授業内容は自分の専門分野を突き詰めるにあたって必要な考え方を身に着けることが出来たり、専攻やコースの壁を超えた多大な授業科目の中から比較的選択肢も多く、興味を持ったものや視野を広げたい分野を学ぶ機会も非常に多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の後期に配属の希望や面接が行なわれ、2年生から研究室の仮所属が始まります。主に自分の専門分野と地域性を結びつけた実践的な内容のゼミが多く、卒業後の進路選択にも大いに役立ちます。
• 就職・進学

  良い
  主に自分の専門分野を活かした仕事に就くケースが多く見られます。在学中から実践的な取り組みがあったり、授業外時間の意欲的な取り組みがそのまま活かされ、NPO法人や地域との連携を図るような仕事に就いている先輩が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  大学の近くに一人暮らしをする人が多いですが、札幌からバスで40分（大学の最寄りは徒歩10分）と比較的アクセスのしやすい土地なので、住むのにも学びに集中するにも良い環境です。ただ、夏は暑く、冬は降雪量について驚かされますが、除雪車の徘徊が多く道は整備されています。
• 施設・設備

  良い
  シアタールームや専門分野に絞った図書館が学びに役立ちます。また、各専攻ごとに棟が分かれていて、音楽棟、美術棟、体育館などの施設があり、その他にもカヌーをするための池や美術作品を作るための実習室、防音でピアノの完備された練習室など、設備はかなり充実していて、専門分野を極めることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ分野を学びに来ているだけあって、趣味の合う友達が多く見られます。サークル活動の他にも学生による自主的な活動や企画制作によって専攻の壁を超えた交流が多く見られ、他専攻にも友達を増やすことができます。
• 学生生活

  良い
  地域の子どもたちを大学に誘致して実際に専攻分野を体験してもらうというイベントがあります。その他にも、地域に結びつけた取り組みが多く見られます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学で専攻分野を学ぶことは高校までの学びでは発見出来なかったことや、自分の興味があることについて誰に咎められることなく突き詰める事ができる貴重な時間や環境の中で過ごしていくことに意義があります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  広告やテレビ局など、マルチメディアに携わる企業を検討しています。
• 志望動機
  自分の専門分野や知りたいことをさらに学ぶことができると感じたから。

在校生 / 2017年度入学

個性的で優しい方々が集まる学校です

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生も先生も熱心です。
  特に、音楽科は学校が閉まるまで実技の練習していて頑張り屋さんが多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義は全体的に充実していると思います。美術、音楽、スポーツ分野の幅広い知識が得られますし、個性的な先生が多く面白いです。
  ただ、教員免許取得が必須条件ではないので意識の差は見られます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学までの距離が3km程あり、坂がやや大変です。
  ですが、歩きや自転車で通学する学生は多いと思います。ちなみに、冬は自転車を駅に預けることができます。
  大学の周りにはコンビニ、レストランなどがありますが、スーパーは少し遠いので不便です。
  
• 施設・設備

  普通
  広い体育館、ホール、シアタールームなどの設備が立派です。
  大学生協は夕方、食堂はお昼過ぎに閉店してしまうので、夜まで活動している学生は買いだめをしたり、コンビニに行って食料の調達をしています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科を超えて交流する講義や活動が充実しているので、他学科の友人もできると思います。

在校生 / 2017年度入学

ビジネスを学べるがマナーは自分で学べ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校以上に大学自体が自由で普通に楽しいからビジネスを学んで卒業後に役立てたい先生がビジネスの先生の割にはルーズすぎるのでとても困っている。しっかりと指導してほしい
• 講義・授業

  普通
  ある先生がいつも遅れてくる。時間にルーズなのがとても腹立たしい。高校の時の方が時間にしっかりと正確だった。成績を出すのもとてつもなく遅い。テストも帰ってこない時がある。文句しかない。生徒の授業中の私語が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩方の姿を見ると楽しそうに活動しているところもあれば、あまり活動している様子を見ない所もあるので判断しょうがない。先生によって生徒の雰囲気が変わるので、正直先生選びが1番重要だったりする。
• 就職・進学

  良い
  まだ専攻ができて4年目なので卒業生がいないため就職状況が分からない。ただ、ビジネスというだけあってとても期待はされている。サポートは学務グループやキャリアセンターの方で指導はされている
• アクセス・立地

  普通
  電車の本数があまりない。冬場は止まる。バスへ乗り換えなければならない坂道が多く通学時の自転車は大変冬はとても寒い通いの生徒はとても大変一人暮らしの生徒も少しいるのでとめさせてもらうこともある
• 施設・設備

  普通
  総合的にボロっちいもともと病院にするはずだった建物であるから不便なところが多々ある。新しく作られた地域文化棟や第三体育館はとても綺麗だが、それ以外はあまり綺麗とは言い難い
• 友人・恋愛

  普通
  専攻内は25人と学校のクラスのような人数であるためアットホームだと思ったが私は人付き合いが苦手なためあまりアットホーム感は感じられない。表向きは仲良し。でもあまり仲がいいとは言えないようなきがする。
• 学生生活

  悪い
  学校自体規模が小さいためやるイベントもとても小規模。サークルは強いところもあれば最近出来立てほやほやの所もある。スポーツ科がいるためスポーツではかなり率先力にはなるが、強いところもあれば弱いところもあり両極端

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は一般教養。専門はあまり学ばない。ディスカッションやプレゼンテーションが多い二年生になってくると専門的な授業も入ってくる卒業や卒論は今年初めてなのでまだ分からない

卒業生 / 2016年度入学

個性が大爆発、専門性に特化！

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しい4年間を過ごせました。他大学の友達の話を聞いていても、自分はこの大学でよかったなと何度も思いました。勉強したい人はどんどん勉強できますし、個人の頑張りとやる気次第で充実した4年間を過ごすことができると思います。
• 講義・授業

  良い
  教員を目指す人も、教員以外を目指す人も、専門性を高めたい人も色んな人がいる中で多方面の専門的な話を聞くことができます。スポーツ・音楽・美術・ビジネスとそれぞれ学科がありますが、自分の専門性を高めるだけでなく他の学科の先生の講義もあるため、楽しかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習は充実しています。専門性が高いこともあり、自分の学びたいことをたっぷり学べます。選ぶゼミによっても差があるので、自分に向いているゼミが見つかれば楽しく過ごすことができると思います。
• 就職・進学

  良い
  公務員を目指す人が多いようです。教育大学の中でも免許を取らなくても良い大学なので教員を目指す人は意外と少ない印象です。キャリアセンターという、就職のことを相談できる部屋もあります。私は活用できたので安心できました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し歩きます。バス停もありますが岩見沢校は雪が多いため、JRもバスも冬は遅れます。私は札幌から通っていたため冬は友達の家に泊まらせてもらったりもしていました。
• 施設・設備

  良い
  専門的に学ぶための設備が揃っていると思います。私が通っていたアウトドアライフコースで使用していた設備は、他の大学にもあまりないのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないので自然と名前も覚えますし、関わりも多いと思います。部活動に所属していれば他学科との交友関係も広がります。
• 学生生活

  良い
  スポーツ系が多いです。面白い部活動もありますが文化系は少なめかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な教職教養などを学びます。学科としても基礎的な内容で、先輩が進める授業もありました。次第に専門的な内容も増えて自分が指導する側になっていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員の道を選び、教員免許を取得して採用試験を受験しました。1度は落ちてしまいましたが臨採で働き、その後合格して正採用の教員です。
• 志望動機
  教育についてはずっと興味があり、教員を目指していたこともあったのですが諦めて野外活動の指導者を目指そうとこの学科を選びました。在学中に様々な実習を経て、素敵な縁があり現在は教職員として働いています。

卒業生 / 2016年度入学

教育大学のなかで1番実技に特化している

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学の教育学部と比べると、芸術・スポーツのための設備が整っていて良いと思います。専門授業も多く、とても良かったです。
• 講義・授業

  普通
  役立つものもあるが、自分の専門に関係のない授業も多くある。また、外部講師の授業だと授業が上手くなかったりするため、何を目的としてやっているのか分からないことも少なからずあった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は音楽文化専攻だったので、入学したときに研究室を選び、週に一回個人レッスンをしてもらうという形でした。一般でいうゼミとは違うので、充実するかしないかはその人次第です。
• 就職・進学

  普通
  私は就職ではなく進学でした。進学の場合、自分の研究室の先生と相談して、必要であれば他の先生にもサポートをお願いするという形でした。私自身あまり先生に相談していなかったため、3としました。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩で30分くらいです。駅からバスもあります。しかし、雪が多いため、冬は徒歩だと大変です。電車通学の人やバス通学の人は雪で遅延したり運休になったりたいへんそうでした。
• 施設・設備

  良い
  芸術とスポーツに特化しているため、施設、設備は整っています。しかしピアノの調律が悪かったり、人数に対しては練習室が少ないです。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ専攻内での友人関係がほとんどです。1.2年のこほは全専攻共通の授業が多々ありますが、3年生以降になると他の専攻と関わることはほとんどありません。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは色々あります。入っていなかったので分かりませんが、入ってる人たちは楽しそうでした。文化祭はほとんど人が来ません。学内でも文化祭の日程を知らない人も多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年時は全専攻共通科目が多いです。自分の専攻には関係のないことも学ばなければいけません。また、教職の授業が多くあります。3.4年になると、自分の専攻の授業が多くなります。座学は少なくなり、余裕がでてきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  他大学の大学院
• 志望動機
  音楽の教員になりたいと思っていて、教育大学のなかで、1番音楽のレベルが高いところをと思い、選びました。