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国立北海道/札幌駅
薬学部 薬科学科 口コミ

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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通現行の制度である総合教育理系で入学し、進路振り分けで薬学部を選びましたが、周りを見てもほとんどの学生が後悔をしています。
薬学部へ移行するためにはかなり良い成績が必要なのですが、そのための努力に見合った学部なのかは疑問の余地が残るところです。 -
講義・授業良い講義自体は一部を除いては非常に良かったと思います。しかし、薬学部という学部の特性上、広く浅くといった感じは免れないです。
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研究室・ゼミ悪い三年後期からの配属になります。周りを見ていると心を病んでいる、あるいは病みかけている学生が多い気がするのですが他の学部と比較したことはないのでなんとも
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就職・進学悪い薬科学科の卒業生はほとんどが大学院へ進学するので、大学院卒業後の就職実績についてになります。学校への拘束時間を考えるとあまりよい就職実績とは言えません。
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アクセス・立地良い北12条駅が最寄りになります。北13条門から入ってすぐになります。秋に銀杏並木の銀杏臭に悩まされること以外はとても良い立地だと思います。
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施設・設備良い学生実験用の実験室が移転・改装され、新しく綺麗になりました。
各研究室ごとの実験設備は研究室によります。 -
友人・恋愛普通学生同士の中は悪くないと思います。少なくとも、大きなトラブルがあった話は聞かないです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院へ進学しました。
16人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:201797 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いとてもいいところだと思います。興味があることを勉強することが出来るからです。しかし、大学が遊ぶところだという固定観念は壊されるくらいには勉強しなければなりません。各分野のスペシャリストがいますので、研究も最先端のことをしていますし、就職も強いようです。自然も豊かで、充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良いそれぞれの教科を担当してくださる教授は、その教科のスペシャリストなので、とても細かい部分まで教えて頂けます。また、2年生の頃から早期体験学習として、研究室訪問があり、卒業後の進路も早いうちから考えることができます。また、薬学概論という授業では、外部から北海道大学薬学部を卒業された講師の先生をお招きし、普段は聞けないようなお話を聞くこともできます。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に配属され、研究をすることができます。これは他大学と比べても格段に早いです。約20弱の研究室から選ぶことができます。最初のうちは教授や先輩が教えて下さり、安心です。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、薬剤に関連する企業や薬局に就職する人がほとんどです。しかし、大学卒業後にすぐ就職する人は少なく、80%くらいの学生は大学院に進学します
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アクセス・立地良い最寄り駅は学部によって異なりますが、札幌駅、北12条駅、北18条駅が最寄り駅です。大学の近くには、コストパフォーマンスが良い飲食店がたくさんあり、おなかいっぱいになるまで食べれますし、近くのマンションの住人は大学生がほとんどなので安心です。
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施設・設備良いかなり最先端の施設だと思います。校舎はかなり新しいです。不便におもうこともあまりありません。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあるので、色々なことを経験することができます。そこで、友好関係を広げて恋愛に発展することが多いようです。授業のコミュニティなどもあります。学部の授業はみんな同じ授業を取るので固い結束が生まれています。
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学生生活良いサークルは本当にたくさんあります。何個あるかもわからないほどです。学校祭もあり、たくさんのサークルが出店して大いに盛り上がります。紅葉の時期にもイチョウの木をライトアップして金葉祭を催したりと、とても魅力的なイベントが多数あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は学部関係なく教養を学びます。自分が好きな科目を選び、学部によって異なる必修科目もとります。2年生から学部の勉強が始まります。取る教科は全て決まっており、選択の余地はありません。2年後期から実験実習が始まります。3年後期から研究室配属があり、研究が始まります。4年生になると卒業研究が始まります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先まだ決まっていませんが、大学院への進学を希望しています。
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志望動機北海道大学を選んだのは、自然豊かなキャンパスがある程度都会にあったからです。薬学部を選んだのは、興味があったし、薬というのは一生研究することが尽きないとおもったからです。そのため、入学したいと思いました。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534813 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価悪い先生方も終電までいるのが当たり前、早く帰ると呼び出されます。大学生活謳歌したい人にはおすすめできません!
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講義・授業普通授業はピンからキリまで色々、、
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研究室・ゼミ悪い実験がなによりも好き!土日も実験してたい!いつも実験のこと考えていたい!っていう方にとってはとってもいい場所だと思います。ただ所属団体が研究室だけという人が多く、世界が狭い、細かいことにねちねちした人が多いように感じます。アカデミックな分仕方ないと思いますが。
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就職・進学悪い先輩方の実績はいいのですが、スタッフの就活に対する理解がなく、結構罵倒されたり、理不尽なことを言われたりすることもあるようです。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩15分くらいでアクセスがいいと思います。
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施設・設備普通いろいろな機械があり、実験に苦労しません。
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友人・恋愛良い人が沢山いるマンモス大学なので出会いや友人関係は広くしようとすればいくらでも広くなります!
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学生生活良い沢山のサークルがあり、充実してます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467267 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い私の所属している学科では、薬剤師の受験資格は得られませんが、勉強することは薬剤師の受験資格を得られる学科(薬学科)とほぼ一緒です。2年生の間は彼らと同じ教室で同じ授業を受けます。3年からは選択授業が多くなり、一緒に受けれなくなることもあります。学生実験も一緒です。80名くらいの仲間達と勉強するのは楽しいです。 化学、特に有機化学、そして医学に興味のある方にはおすすめです。
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講義・授業良い面白い先生が多いです。世界的な権威の先生もいらっしゃいますよ。
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研究室・ゼミ良い3年生後期から研究室が決まります。配属先は3年生前期までの成績で決まります。
種類が多く、とても迷ってしまいます。 -
アクセス・立地良い北海道大学北13条門から徒歩3分。最寄りは地下鉄南北線北12条駅です。アクセスはとても良いです。コンビニも近くにありますし、札幌駅へも歩いて行けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学+医学、とくに薬に特化した分野です。薬学英語という薬学専門の英語を学ぶ授業も必修です。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385245 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い忙しいのが目立ちますが、内容に興味が持てれば充実した生活を送れる環境だと思います。勉強に割く時間を取れるようにしましょう。
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講義・授業良い講義のレベルはある程度高いと思います。2年の後期以降は、座学、実習で月曜から金曜までフルコマ(1から5限まですべて授業で埋まる)になります。さらに実習のレポートもその都度出されるので、大学でキャンパスライフを謳歌したい方は他学部にいきましょう。
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就職・進学普通在学中なのでなんとも言えないが、学科卒業後の院でのサポートはそれなりにしっかりしている。研究室によりけりだが、ドクターの学生の多くが学振をとっているのも高評価。
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アクセス・立地普通北海道大学を調べたら立地などは簡単にリサーチできるので個人で調べましょう。札幌駅に近いので不便することは基本ありません。
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施設・設備普通生徒の母数が少ないため仕方がないが、棟内に食堂がないため昼食を食べるのために外に出るか、売店で軽食を買うかしなければならない。
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友人・恋愛普通工学部や理学部と比べると女子の割合は高いはず。恋愛に興味があるなら個人的に充実させてください。
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学生生活普通サークルはいっぱいあります。イベントとしては薬学祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、生化学、解剖学、衛生薬学、物理化学、免疫学、天然物化学、薬剤師 etc...
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学科の男女比6 : 4
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志望動機なんとなく。理系の中でなんとなく興味のありそうな学部としてなんとなく選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606482 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いとても難しい内容が多いが、将来のためにとても重要なので、必死にやる意味があり、日本にものすごく貢献出来ると考える。
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講義・授業良い授業内容はものすごく充実しており、重要なことばかりで、気が抜けない。
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研究室・ゼミ良い学科の研究室での演習はとても充実していて、役立っていると感じる。
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就職・進学良いそれぞれの学科でも就職先がとてもよく、先生方もサポートしてくれている。
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アクセス・立地良い立地もとても良いが、それよりも周りにはなんでもありすぎるとも思う。
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施設・設備良い設備はそれぞれの学科に合わせて、ものすごく充実していてると思う。
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友人・恋愛良い友達とも仲良くやらせてもらっている。とても充実しているのだし、これ以上書くことは無い。
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学生生活良い多種多様であり、とても充実していると思う。
コロナで減ってしまいましたが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名前の通り薬について学ぶことがほとんどである。
ワクチンなどの作り方など。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
アクセンチュア -
志望動機昔から人のためになることをするのが好きで、将来仕事をするなら人のためになることをしたいと考えていたから。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:828603 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通二年生になって初めて学部ごとに分かれるがはじめの挨拶で薬学部は24時間明かりが灯っているからブライトだよ!っと言っていた。
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講義・授業良いたまにやる気のない先生もいる。
講義の種類は極めて豊富。
フィールドワークの講義もあって楽しい。 -
研究室・ゼミ悪い放任主義。
教員の考え方が古く、圧もかけてくることがある。
研究する体制はそれなのに整っている。 -
就職・進学悪い教員が研究第一主義の考え方をしているので就活は思う存分できるという環境ではない。
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アクセス・立地良い大都市のど真ん中にあり、札幌駅も近いし、地下鉄の駅も近く、これ程立地が良いキャンパスは他にあるのだろうか。
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施設・設備良い日本に唯一の設備もある。総合大学であるのでないものはほとんどないと思う。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあり、いわゆるインカレも豊富であり、他大学の学生との交流も盛ん。
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学生生活良い毎年ある大学祭は規模がとても大きく、来場者は10万人近く行くこともある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、天然物化学、衛生化学、物理化学、薬理学、免疫学、細胞生物学など。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機研究する時期が学部で最も早く、魅力的であったため。また医学と薬学のこと2つ学べるので。
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就職先・進学先公的機関・その他
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870614 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い薬学について学びたい、研究者として生きていきたいという学生にとっては良い学校だと思います。薬科学科の学生はほとんど大学院へと進学し、卒業後の進路は製薬会社をはじめとする様々な研究職に就く人が多いです。学内での研究設備も充実してるため、充実した研究生活を送ることが出来ます。大学卒での就職を考えている人にとっては研究が忙しく、就職活動が大変になるのでおすすめ出来ません。
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講義・授業良い教授直々に授業を行ってくれる場合が多く、とても為になる授業が多いです。理学部と比べ、広い分野の知識を身につけられることが利点です。とる授業が多く忙しいのも特徴です。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属され、実験を主とした研究活動をします。配属されてからは夏休み等の長期休みもなくなり、大変ですが、研究に没頭出来るため、充実した生活を送れます。
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就職・進学良い大学院卒では製薬会社をはじめとする研究職に就く人が 多いです。大学卒で就職するひとは少ないです。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩15分程度であり、最寄りの地下鉄の駅からは徒歩5分程度でアクセスは良いです。大学の近くのアパート等も多いので地方の学生にとっても良いと思います。
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施設・設備普通研究設備においては申し分ないのですが、薬学部の校舎内に食堂がないので良い昼ごはんを食べたければ、外出する必要があり少し面倒です。購買はあります。
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友人・恋愛良い校舎が薬学部のみの校舎となっているため他学部との交流はあまりありませんが、学部内での学生間の仲は良いと思います。
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学生生活悪い薬学部は授業や研究で忙しくなるため、サークル等にあまり参加出来なかった印象があります。研究室に配属されてからは研究室での行事が色々あり、楽しいですが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から色々な分野について学び、専門科目となってからは主に生物学、化学について学びます。
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就職先・進学先大学院への進学
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就職先・進学先を選んだ理由研究職に就きたいという強い願望があり、研究についてもっと学びたいという気持ちから進学を希望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289678 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通授業も研究も非常に忙しいので、やる気のある人にとってはすごくいいとは思いますが、なんとなくで入ってしまうととても辛い思いをすることになると思います。
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講義・授業良いとてもレベルの高い講義が多くあるので良いと思います。ただし、課題が多く出るので大変です。単位をとるのも大変です。
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研究室・ゼミ普通目的をもって研究室を選ばなければ、入った後はすごく限られたことをひたすら繰り返すことになるのでモチベーションが続かなくなってしまうでしょう。
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就職・進学良い高い専門性がある学科なので就職についてはとても有利になります。ただ、基礎研究関係の研究室だと製薬会社などでは扱っていないので少し苦労します。
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アクセス・立地良い駅が近いのでとても便利です。また周辺には多くの学生マンションもありますし、スーパーや食堂も多くあるため非常に便利です。
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施設・設備良い北海道という広大な土地にあるため、とても広々としています。また学内には観光名所となるようなところもあり勉強だけではなく、景色を楽しむこともできます。
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友人・恋愛良い学科内での交流が多く、同じ授業も多いのでみんなが仲良くしています。また勉強が大変な分みんなで協力して乗り越えています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬について基礎から応用まで幅広く学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名生体分子機能学
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所属研究室・ゼミの概要高分子のタンパク質の構造を解析している。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分の学力にみあったのが薬学部だったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問と問題集をとき続けていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75195 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い将来、薬を開発することを考えている方にぴったりな学科だと思います。製薬会社に就職するのは、薬学部である必要はなく理学部や工学部でも可能です。それは、化学や物理の知識があれば薬は開発できるからです。しかし、理学部や工学部では薬物動態は学べません。薬物動態を知って初めて一人前の開発者になれると私は思います。それを学べる薬学部はオススメです。
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講義・授業普通実習の時間が多く必修の座学も多いため、自分の専門外の授業を選択する余裕はほとんどないです。しかし、化学、生物、医療系の薬学に必須な知識を獲得するのに特化しているので非常に楽しいです。
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研究室・ゼミ良いまだ、研究室には配属されてないので詳しくは言えません。ですが、最先端の研究をしていることは確かです。賞を取られている先生もたくさんいます。また製薬会社と提携して研究をおこなっている研究室も多いです。
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就職・進学良い多くが大学院に進学します。その後は製薬会社に就職する人が多いようです。先にも述べましたが、理学部や工学部でも製薬会社に就職はできます。ですが、企業側としてはやはり、薬学部の人が欲しいという要望が強いみたいです。
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アクセス・立地良い大学は札幌駅からすぐの位置にあるため生活はしやすいです。学内は観光客も来るほど緑が綺麗で散策が楽しいです。近所には学生街のためたくさんの料理屋があります。学生向けなのでボリュームたっぷりで美味しいです。
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施設・設備良い薬学部は13条門から入って徒歩1分とかなり早いです。学部棟には生協や図書館もありすごく便利です。お昼は購買や近くの食堂を利用することが多いです。また、学部棟は24時間出入りできるのでレポートや自習で夜通しやることができるのも魅力です。
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友人・恋愛良い理学部、工学部に比べ女子の割合が高いです。学祭で店を毎年出すのですぐまわりと仲良くなれます。授業のあとにみんなで勉強したり遊んだりとわいわいやってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学や分子生物学といった基礎知識、合成や定性分析といった実験など
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学科の男女比6 : 4
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志望動機薬を開発したいと考えてて、学科に行きたい研究室があったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか数学や理科は基礎をしっかり固めたあと過去問を利用した。英語は単語と長文を繰り返しやった
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122605 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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