来たれ、獣医師の卵たち:北海道大学獣医学部共同教育課程の口コミ

在校生 / 2019年度入学

来たれ、獣医師の卵たち

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

獣医学部共同教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  動物が大好き、生物に興味がある、獣医師になりたいと思っている人にはとても良い環境です。同じ志を持つ仲間と切磋琢磨して学べます！
• 講義・授業

  良い
  獣医師になるために必要な知識をたくさんの先生から学ぶことができます。座学だけではなく、実習も充実していてとてもいいです。ただ進度はとても速く、授業も多いのでテストは大変です。
• 就職・進学

  良い
  就職はいいと思います。動物病院、公務員、民間企業など幅広い分野に就職することができます。
• アクセス・立地

  良い
  札幌駅から大学がとても近く、遊べる場所もたくさんあります。レンタカーを借りれば、北海道各地の観光名所にも行くことができます、
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。解剖で使う施設や附属動物病院、実技を練習できるスキルスラボなど様々な施設、設備があります。
• 友人・恋愛

  良い
  獣医学部は少人数なので、仲がとてもいいです。違う学部の人との交流もあり、人間関係には満足しています。
• 学生生活

  良い
  北大内には本当にたくさんのサークル、部活があるので、自分のやりたいことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目でさまざまな分野の授業を受け、2年生から専門課程が始まります。犬や猫のことだけではなく、牛や馬のことも学びます。また細胞の作り、薬の働きなど生物に関するさまざまなことを勉強します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  動物が昔から大好きで特に牛が好きです。将来は産業動物獣医師になって、日本の畜産を支えたいと思い、この学部を志望しました。