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国立北海道/札幌駅
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卒業生 / 2012年度入学
毛利衛さんや鈴木章先生を輩出した名門です
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い充実した実験設備が整っているので、化学のスキル、知識が十分につきます。理学部は就職に弱いと言われますが、95%以上が大学院に進み、修士まで卒業すれば、他の理学部よりもむしろ実績はあります。
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講義・授業悪い専門性がありとても面白い授業ですが、やる気のない学生のやる気を出そうという風潮はありません。本当に化学を学びたい人が選ぶべき学科です。
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研究室・ゼミ良い化学に関して一通りやりたいことができます。心配はありません。
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就職・進学悪い学科卒業直後の就職は珍しくほとんどが大学院に進みます。サポートは自分から動けばちゃんともらえると思います。
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アクセス・立地良い札幌駅まで10分!これ以上の大学、(特に理学部は近い)はありません!
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施設・設備良い実験設備は十分です。講義棟は古い建物も多いですが、新しいものが次々と増えています。
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友人・恋愛良い半数以上が下宿生のため、遅くまで飲み明かすような友人がおおいです。また、1年生の頃は学科に関係なく、理系または文系に分けたクラス編成がなされるので交友関係は広くなります。
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学生生活良いサークルの数はとても多いです。調べる際には、公式団体でないと、大学の補助金がもらえないので、気をつけてみるといいと思います。体育会の部活動は基本的に揃っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は理系のクラスとして、幅広く理系の講義を受講します。2回生からは毎日午後が実験で、平均して16:00くらいに終わります。
化学科はフルコマ、ブラックなどという評価を受けますが、実験を真面目に早く終わらせれば、部活動やアルバイトも問題なくできます。講義に関しては、化学を網羅的に学ぶので、大学院などでどのような研究がしたいと思った時にも対応できるようになっています。4回生からは研究室に所属し、専門的な研究を行います。各研究室、学生20人程度に対して、教官が3?5人程度と、万全の体制で学ぶことができます。 -
就職先・進学先総合化学院
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投稿者ID:320197
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