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国立北海道/札幌駅
農学部 森林科学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い自然や植物が好きな人にはもってこいの環境、学科であるから。研究内容も、木材のことから、自然科学的なこと、化学にいたるまで、幅広い興味に対応しています。
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講義・授業良い実際に大学が持っている研究林で実習が行える。実習の内容も、林産、林業、野生動物など様々である。
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就職・進学良い研究室によっては、公務員試験対策をゼミで行っているところもある。
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アクセス・立地良いJR札幌駅、地下鉄さっぽろ駅から徒歩5?10分程でキャンパス内に入ることができ、徒歩15?20分ほどで農学部棟に着く
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施設・設備良い木材の強度試験を行うための機械などもあれば、化学系の実験を行う施設も揃えている。
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友人・恋愛良い基本的に仲は良い。同性同士はどの学年も仲がよいが、異性は学年による。
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学生生活良い森林科学科はお酒とジンパが大好きな学科であり、ことある事にジンパを開催する。また、学科主催のソフトボール大会が毎年ある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生の初めに学科分属され、様々な講義や実習を経て、3年生の前期に研究室に分属されます。そして4年生から本格的に卒論を書き始めます。基本的に全体を通して自分の時間が取りやすい学科です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと自然や植物が好きで、その分野に関わる勉強がしたかったから。 北海道の自然が魅力的だったから。、
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566041 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い札幌は環境が良く、学生が1人で暮らしながら勉強するにはいい街だと思う。特に農学部は全国的にもトップクラスの勉強ができるので良い。
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講義・授業良い森林という分野について、さまざまな観点から見つめた講義を聞くことができる。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに参加する時期ではないので、わからない。研究室は多岐にわたっているので、色々なジャンルの研究ができる。
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就職・進学良い公務員への就職が多い。研究職に就く学生も多く、就職先は選ぶことができると思う。
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アクセス・立地良い札幌駅に近いし、学生が多い区域なのでスーパーやご飯屋さんなども充実しており、生活には困らない。
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施設・設備良い工作室なども整備されており、実験室もしっかりしている。トイレなど基本的な設備もきれいだ。
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友人・恋愛良いサークル活動が忙しく、人間関係がそちらに偏ってしまっている。とはいえ、学科にも友人はいて、実習などでは楽しみながら勉強している。
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部活・サークル良いサークルは多いので新しいことを始めるには良いと思う。学校祭は多くの人で賑わい、楽しいイベントだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年時は森林とは何か、木材とは何かなどの基本的なことを学びつつ、オムニバス形式で様々な分野の教授から話を聞くことができる。三年時の後期から研究室に配属される。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機農学部への進学を希望したが、北大は農学部が有名だったし演習林なども充実していることから、えらんだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658418 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い森林生態系や樹木の生態といった自然科学だけでなく、林業や木材の流通などの社会科学まで幅広く学ぶことが出来ます。実習で体験することにより、より深い理解を得ることが出来ます。また、その実習で自然と触れ合い、仲間と打ち解け合うことが出来るので、最終的に「この学科に来てよかった」と感じている人がとても多いように思えます。
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講義・授業良い座学の授業は必修科目よりも選択科目が多く、自分で好きな授業を選びやすいのがいいと思います。森林科学科の最大の特徴として、研究林での実習があります。その実習では実際に樹木を観察したり川で魚を捕まえたりするので非常に楽しいです。
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研究室・ゼミ良いミクロからマクロまで、幅広く研究室があるので、自分に合ったところが1つは見つかるはずです。研究が忙し過ぎて辛い、研究費が自分持ちで大変、といったようなことはあまり聞いたことが無いので大丈夫だと思います。
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就職・進学普通就職については、自分次第なところがあるので何とも言えません。しかし、森林科学科はソフトボール大会など毎年開催されるイベントもあって先輩後輩の繋がりは大きいと思います。困った時には相談に乗ってもらえると思います。
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アクセス・立地良い農学部は札幌駅から最も近い場所にあるので、駅からは行きやすいと思います。また、農学部ローンにはハルニレの森があり、観光客が足を止めて写真を撮りたくなるほど綺麗です。
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施設・設備良い農学部は建物が、農学部らしい雰囲気を醸し出しており、内部もきれいです。森林科学科が所有していて、北海道の各地にある研究林(和歌山にもあります)は非常に広く、実習で訪れるときには本当に恵まれた環境にあることを実感します。
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友人・恋愛良い森林科学科は宿泊を伴う実習が多いので、同期と話す機会がとても多いと思います。同期全員に声をかけてキャンプに行ったりスキーを楽しんだり、大切な友達がたくさんできました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林に関わることを幅広いスケールで学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名森林資源生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要菌根菌やキノコの栽培技術などの研究が出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機1年生の授業で、野外実習があり、そこで森林に興味を持ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか模擬テストや、学校の問題集を解いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117800 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い自分の興味のあった内容だし、大学で勉強をしてみたいと思う方にはピッタリの学科だとおもいます。そして、施設が充実してます。
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講義・授業良い講義内容は様々でほとんど難しい内容ですが、特別授業などたくさんの学びの場が用意されています。
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就職・進学良い就職についての相談も先生方が快く乗ってくださいます。アドバイスもしてくれてとても参考になりました。
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アクセス・立地良いアクセスは非常にいいと思います。家から近いということもありますが素晴らしいです。
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施設・設備良いエアコンが壊れている時がありました。夏だったので暑かったです。
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友人・恋愛普通友人は沢山できましたが、彼女が出来ていません。あともう少しで卒業なので彼女作りたいです。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあるので自分に合ったものを見つけられる人が多いと思います。ただ新しくサークルを作るのは厳しいかも.........。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は普通の大学生と同じような内容を学びますが、2年生からは専門的に学ぶことが出来ます、
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学科の男女比9 : 1
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志望動機元々興味を持っていた分野でもあり、親の職業に近いからですす。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888742 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い実習がたくさんあり、フィールドワーク好きには最高の環境。学科の仲もかなり良くなるので、楽しい学生生活を送れる。
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講義・授業良い実習が多いのがとても良い。授業は教員によりけりで力を入れているものもあればそうでもないものもある。
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研究室・ゼミ良い研究室は在籍当時は9つに分かれており、内容が多岐にわたるので興味のあるところを選択できる。
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就職・進学良い研究室のコネなどでの就職はなく、基本的に皆自力での就職活動である。
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アクセス・立地良い札幌駅から近く、大通り、すすきのなども徒歩圏内でかなり便利でおすすめ。
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施設・設備良い演習林が北海道各地から和歌山にもあり、より実習を充実したものにしている。
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友人・恋愛良い学科内やサークル内の仲が良く、友人関係や恋愛関係は作りやすい。
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学生生活良いサークルの種類が多く、入りたいサークルを見つけることは容易である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は一般教養、2年時は講義がメインでたまに実習、三年時は実習尽くし。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先製紙会社の購買
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志望動機昔から自然が好きで、自然豊かな北海道で自然と触れ合える学科を選んだ。
投稿者ID:705954 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い学科が保有する演習林の広さが日本一であり、北海道内外の色々な森で実習を経験できることが一番の魅力だと思う。また、森のことだけでなく、木材や菌類、はたまた政策学など、幅広い選択肢があるため、視野も広がると思う。
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講義・授業良い他の学科にはないような独特な授業(森林、環境、きのこ等)や、森の中での実習など、独自性に長けているから。
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研究室・ゼミ良い森林生態系学、森林政策学、造林学、森林資源生物(菌類、きのこ)学、木材工学など、独特な研究室が多数あり、どの教員も熱心に指導してくれるから。
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就職・進学良い就職活動に対して学科として熱心に取り組まれているかというと、それほどでもないが、大手企業や官公庁への就職が多いことから、ノウハウは蓄積されていると感じる。
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アクセス・立地良い北海道の一番の都市である札幌の中心地に立地しているため、生活は非常に便利である。また、地価もそれほど高くないため、大学の近くに住みやすい。さらに、車や電車等を利用すれば、北海道中のあらゆる観光地等にも出かけられる点が良いと思う。
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施設・設備良い農学部の建物自体はあまり新しくないが、中身は不便なく利用できるし、レンガ造りの外観には趣がある。また、実験器具等の設備も充実しており、北海道内外に演習林も多数ある。
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友人・恋愛良い日本全国から個性的な人たちが集まっているので、ユニークな人間関係が築けると思う。しかし、個性的なだけあって、合わない人もいると思う。
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学生生活良い学生の人数が多く、その分部活やサークルの数も多いため、何かしら自分に合うものは見つかると思う。また、毎年開催される学祭は大きな盛り上がりを見せ、それを通じて友達や恋人もできやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、他の学部の人達と一緒に幅広く教養科目を勉強する。2年次から、学科に配属され、3年次にかけて主に専門科目を勉強する。3年後期からは学生の希望に応じて各研究室に配属され、4年次にそれぞれの卒業研究に取り組む。3年までの授業では、比較的時間に余裕があるが、研究室に配属されると、余裕があるところと実験等が忙しいところの差がやや大きく感じる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先国家公務員
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志望動機元々山や自然に興味があったことから、森林や環境について学べる学科を希望していた。また、それに加えて、漠然と北海道に魅力を感じたため、北海道大学の森林科学科を選んだ。
投稿者ID:704639 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い比較的自由な雰囲気で、自分のやりたい研究に取り組むことができるし、著名や教員や大規模なフィールドなど、非常に恵まれた環境にあったと思う。
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講義・授業良い他の学科では扱わないような分野や内容の授業が多くあり、それぞれ専門の教員が色々なアプローチで教えてくれるので、興味深かった。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり、自分の研究の進捗の発表や専門分野の論文(英文)の紹介をするという形式だった。自分で実際に発表したり、他の人の発表を聞くことで為になることも多かったし、どの教員も親身になって相談に乗ってくれたので、充実していたと思う。
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就職・進学普通学科や研究室としてのサポートは特別手厚いとは思わなかったが、就職・進学の実績は良く、先輩の体験等は参考になった。
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アクセス・立地良い国内でも有数の都市である札幌市の駅前に位置していながら、学内には樹木、畑、牧場などがあり、便利さと癒しが共存したような環境であったので、非常に気に入っていた。
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施設・設備良い国内有数の国立大学ということもあり、実験機器や演習施設は充実していたと思う。何より、大規模な演習林が道内各地および和歌山にあり、実習や研究を通じて様々なことを体験できたのは良かった。
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友人・恋愛良い学生の人数は多く、国内各地から人が集まっているため、多様な人たちと出会えるのという点では面白い環境だったと思う。しかしながら、ある程度自分から積極的に人と関わっていかないと、人間関係は広げられないと思った。
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部活・サークル良い学生の人数が多いので、その分部活やサークルも充実していた。また、学祭も比較的大規模で、様々な出店て色々な食べ物を味わえるのが良かったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他の学科の人たちと一緒に幅広く教養の授業を受ける。2、3年次になると、文字通り森や樹木、木材、木材成分などの専門の授業を受けながら、研究室を決めるという流れになっている。4年次には、所属する研究室において卒業研究に取り組み、卒業論文を書く。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先国家公務員
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志望動機漠然と、北海道に対する憧れのようなものがあったため、北海道大学を選んだ。また、幼い頃から森や山に興味があったので、森林科学科を選んだ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658981 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い授業から先生方の熱意を感じる。それほど人数が多い学科ではないので教授と生徒との距離が近く、親しみを感じる。人間的に尊敬できる指導者が多い。学生が自由に使えるPC、蔵書の多い図書館、また図書館のデータベースも充実している。歴史と伝統ある学び舎の一員であることに誇りを感じられる。
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講義・授業良い授業によっては、専門的で理解が難しいことも。ただ、実験は同じグループの人と助け合えるし、試験はノートの持ち込み可というものが多いので、良くも悪くも「よくわかんないけど、なんとかな」ってしまう。課題も学生同士で教え合うこともできるが、丸写しやコピペは必ずばれるし罰則も厳しい。実利より学術的な面を学ぶので、将来林業現場で働きたいと思っている人は落差を感じるかもしれない。講義の後の片付けのタイミングで教授に質問する学生もいるが、そのタイミングを逃すと研究室を訪問するかメールで尋ねるしかないので、できるだけその場で片づけた方がよい。実習が多い。2年生の夏・冬に1週間ずつ演習林で行う必修の合宿をはじめ、選択履修で炭焼き体験をするなど人気の講座も。
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研究室・ゼミ良い研究室への分属は3年生から。野生生物について学べる研究室は毎年人気で、何度も調整が入る。最悪の場合、成績やOA入試のような希望調査で決まるので、希望する人はそれなりの心構えが必要。私は森林政策のゼミに所属していたが、週1で研究テーマに関する進捗報告会があった。夏~秋にかけて、教授含め全員で道内のどこかに研修に行く。卒論は、当然だが自分で進めること。教授も先輩も、進め方や研究のまとめかたについてについて、快く相談に乗って下さるしアドバイスを頂けるが、自分から尋ねに行かないと「何もしてくれない」。学業以外でのゼミ生同士の中はかなり良好。研究室や繁華街で飲み会や鍋をしたり、暇なときに研究室で漫画を読んだり、とても楽しかった。
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就職・進学普通就職も進学も、学科としてのサポートは受けなかった。学内に就職支援センターがあるので、もっぱらそこを利用していた。ただ、同じ学科&ゼミというだけあって、ゼミの大学院生の先輩からは大学院進学について、或いは公務員試験のアドバイスを受けたりすることも。教授も、気には掛けて下さるが、「就職先を紹介してもらう」という支援は期待しない方がいい。
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アクセス・立地良い最寄駅は札幌。冬でも徒歩20分。学校の周りは学生向けの飲食店とコンビニ。書店は札幌駅以南か生協、洋服は札幌駅まで行く必要がある。図書館も生協も閉まる年末年始など、暇つぶしにはちょっと遠出しないといけないのが辛い。スーパーは安いところが大学近郊にある。大学から徒歩又は自転車で通えるところに一人暮らしをしている人が多く、電車通学は北海道民くらい。呑み屋は大学近郊にもあるが、学生同士・ゼミで集っていく場合は大通りやすすきのへ行くことが多い。キャンパス内は自然豊か。サクシュコトニ川が流れ、有名なイチョウ並木など四季を通して美しい景観が楽しめる。
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施設・設備良い研究室配属後は、1人1人に机・PCが貸与される(と思う)。学内にPC室と農業分野に特化した図書館があるが、研究室分属後はあまり使わないかも。学内PCは講義で使えないこともしばしばあるし、それ以外の時間帯は結構騒がしい。森林科学科各研究室ごとの蔵書庫もあり。図書館は北分館と本館があり、特に本館は蔵書が充実している。検索もしやすい。新聞記事の大学向けアーカイブやCiniiなど無料で利用できるデジタルコンテンツも多い。PCはどちらも利用できるものを備えているが、本館は台数が少ない。北館も土日以外は埋まっていることが多い。自分のPCを持ち込むことも可能だが、ネット接続できる場所は限定されている。設備/施設としては図書館が一番役立つかも。
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友人・恋愛普通学科に分かれるのは2年生だが、その夏に必修の合宿「夏山研修」があり、演習林で5日間を共に過ごすので、大体そこで仲良くなれる。人数もあまり多くないので、顔見知りになるのは簡単。仲を深めるかどうかは別として、険悪な雰囲気になることはない。というか、講義でグループごとの実験・課題を課されることもあるので、仲たがいするのはマイナスしかない。自然あふれる広い構内、デートスポットには事欠かないし、顔を合わせる機会も必然的に多くなるので、恋愛に発展することもあるとかないとか。先輩・後輩・教授含め、特定の誰かの悪口を聞いたことはない。
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学生生活普通毎年晩夏に学園祭が行われる。模擬店は1年生時が多く、2年生以降は有志やサークルで。サークルでのステージイベントもあり。森林科学科では毎年足湯やキノコ類の販売、ヒグマ研究会の出店、行者にんにく入り餃子を販売する研究室も。アルバイトは家庭教師や呑み屋、生協で行う人が多い。生協の掲示板で学内外のアルバイト情報が張り出されている。タウンワークを使う人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部は受験制度が変化しているので、私が所属していた当時の情報について。1年次は教養だけ。学部ごとにクラスに分かれるが、クラスで集まることは行事の時くらい。選択履修で各学科の教授が講義して下さる科目もあるが、本当に専門を学べるのは学科に分かれる2年次から。農学部らしい科目もほぼなし。成績順に分属が決まる。2年次は学科の全員で学科の基礎科目を学び、3年次に研究室事に分属。希望者が多い研究室は何度も調整が入るし、成績順やOA入試のような希望面接で決まる。3年次になるとほぼ専門科目だけの履修で学部等だけでの講義(校外での実習除く)になるが、教養科目の単位数が足りていないと1.2年生に交じる、だけでなく教養棟と農学部を往復することになる。逆に3年次までに卒論関係以外の単位を取得してしまえば、4年次からは数か月キャンパスを離れて道外で研究に打ち込むことも可能。どの年次も必修科目がある。前期で履修できなくても後期で挽回できたり、次の年次でも履修できるものがあるが、課目によっては前期でしか、或いは前の学期の単位取得者しか履修できないものもあるので注意が必要。
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利用した入試形式道外の大学院(農学部、森林分野)へ進学。地方公務員(専門職)試験に落ちたので。
投稿者ID:410321 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い実習が多い。その多さは、他の学科にない魅力である。日本最大の演習林のなかで実習できるのが最大の強みである。選択では、韓国にいって現地の学生とともにそこの演習林で実習も可能である。林業についてや、生態系についてなど、いろいろな種類の実習がある。自分がやりたいことができる。特に、農学と言っても、農業に縛られていない、理系に縛られていないところがよい。化学や物理からはじまり、生物や政策学、経済も扱える。また、ミクロな視点からマクロな視点までと、視野が幅広い。他にも、資格がいろいろとれることも魅力のひとつであろう。樹木医補や、自然再生士補、森林情報士などもとれる。もちろん、教員免許もとれるし、学芸員資格だってとれる。少し忙しくなるが、自分さえ満足できていれば、それはそれで楽しいはずである。また、多くの人に言わせると、ゆるいというのがあげられる。先生や授業が若干ゆるい。夏タームはがら空きになる。だからといって、サボるのはよくないけど。
投稿者ID:338414 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い日本でも有数の林学に特化した学部です。
自然環境から森林に関わる行政的な分野、もちろん化学分野にもそれぞれ特化しています。
また、農学部ですので、森林系の講義だけでなく、農学系、畜産系のこうぎを受けることが可能です。時間の許す限り、様々な講義を受けたほうが良いでしょう。
なお、1,2年生のうちは北海道大学の北側にある建物で高校の勉強の延長線上の様な授業受けます。一般的に言うところの教養科目です。
もし、後期受験で学部入学ではなく、総合理系入試、もしくは理転することを前提とした総合文系入試により農学部へ行く場合は、1年生のうちに優と秀以外はとってはイケナイくらいの勢いで成績取らなければなりません。シンプルに言うと、もう1年受験勉強(それもみんな北海道大学へ入るほど頭が良い人たちと)ですので、ぜひとも頑張ってください。
余談ですが、お酒は飲めた方が良いです。飲めた方が先輩から好感度が高くなるので。 -
講義・授業良い様々な分野の専門家がいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:335846
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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