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国立北海道/札幌駅
農学部 生物機能科学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い自分がやりたい勉強が集中的にでき、早い段階から研究を始められることで、大学院やその先を見据えた学習に取り組める。
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講義・授業悪い1年の間は専門的な講義は受けられないため
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アクセス・立地普通大学が1つのキャンパスにまとまっているため大学内での行き来はとても楽だ。冬季は雪があって自転車が利用できないが、一年の3分の2程度の期間は雪がないため自転車での自由な行き来が可能だ。学生が住むアパートやマンション、学生会館なども大学のすぐ近くにあるため下宿生は通学に困ることはほとんどないだろう。生徒の通学時における自動車の利用は禁止されているがさほど困ることはない。自動車学校も近場に沢山あり、学校生活と両立することもできる。しかし、札幌という名の知れた都市でありながら、遊ぶ場所が少なく、非常に退屈な街である。
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友人・恋愛普通サークルや部活に属したりしない限り、他クラスや他学科の生徒との交流は一年生のうちは少ない。
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学生生活普通充実しているとは思うが、自分がやりたいようなサークルやイベントはあまりなかった。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373371 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い丁寧な指導と実践的な実験がとてもいいとおもう。将来的に役立つ勉強ができる。すこし、授業時間が長く、レポートを毎日出されたりと、しんどい時期はある。
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講義・授業普通先生は熱心に授業をしてくれます。質問をしたら丁寧に教えてくれ、助かります
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就職・進学普通キャリアセンターというところが、面接練習などをしてくれます。
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アクセス・立地良い駅にとても近くて通いやすい。通学時間は5分で、自転車も使えるためとても便利
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施設・設備普通実験室は各研究室ごとにもっているため、広々と使える。少し古いかもしれない
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友人・恋愛普通クラスに分けられて、一緒に授業や実験をするのでとても仲良くなる。
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学生生活良い様々なサークルがある。私はスキーサークルに入っていたがとても充実していた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容より専門的な勉強をすることによって、知識も深まるし、自分の強みにもなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食べることがすきで、食に関わる勉強がしたかった。また、化学がすきだった
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586747 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い学部2年後期から1年間ほぼ毎日実験をやります。研究室が受け持つテーマの実験は内容も濃く、なかなかハードですが、自分の見地がどんどん増えていくような気がして楽しいです。
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アクセス・立地良い駅まで10分ほど歩いてもいけます。とても近く便利です。キャンパス内は季節の移ろいとともに木々の色が変わります。観光客もたくさん歩いており散歩するだけでも気分があがります。
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友人・恋愛良い1年生はすべての学部(文系理系は別れる)がごちゃ混ぜになってクラスが割り振られます。そのクラス単位で講義も組まれるため、その人たちと1年間を通して交流があります。なので、農学部のひとが工学部の人と友達になれたり、医学部の人と友達になれたりするので視野の広い友達をたくさん持てます。多くの分野の人と仲良くできると、将来も役に立ちそうです。
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学生生活良いやはり北海道なのでウィンタースポーツのサークルが盛んです。大学祭は道民の方も多く来てくださりたいへん賑わいます。ながい直線道路のメインストリート上にたくさんのお店がずらーと並びます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の視点から生物学を学びます。食品や微生物、菌など、日常に深く関わる勉強なので興味もわきやすいです。
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就職先・進学先北大の大学院に進学したいと思ってます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331670 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い研究していくにあたりサポートが手厚く、様々な機器も導入されているので環境はかなり良い。また各分野で有名な先生方も多く教育の質が高い。
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講義・授業良い内容は充実している。ただコマ数が多く大学院進学者も多いのでそれに合わせた時間割の組み方にはなっていると感じた。
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研究室・ゼミ良い研究室は10程度あり、人数制限はあるが基本的に関心のある分野に特化して学べる。
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就職・進学良い大学院進学者が9割を超える。進学実績はかなり良いと思う。学部での就職はスケジュールがハードになりはするものの実績は良い。サポートは研究室による。
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アクセス・立地良い最寄りが札幌駅なのでかなり立地は良い。学生向けの安価な食堂も多く治安も比較的良い。
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施設・設備良い大学内の他の学部と比較してもかなり施設は充実している方だと感じる。
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友人・恋愛良い一年生のうちは理系だと学部に関わらず50人程度のクラスに分けられる。学科移行後は36名程度なので3年間は主にそこの人たちと関わることになる。大きい大学だが一年のクラスの友人は様々な学部にいるのでそういったところから新たな繋がりが生まれることもある。学科では人数が限られていることもあり研究室にかかわらず先輩、後輩の知り合いも多い。
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学生生活良いサークル数はかなり多く数は把握できないがかなり充実している。北大祭はかなり盛り上がるイベントだがコロナ禍で開催は中止となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を全体でうけ、2年次~3年前期で学科の専門科目を一通り学ぶ。2年後期~3年前期の午後は学生実験が行われ、各研究室ごと基礎的な内容や実験器具の使い方を学ぶが、担当となる研究の期間によってはかなり重たかったり18時以降までおわらない時期もあるが早いときは15時ごろにおわったりもする。3年後期以降は研究室に配属されそこで自分の研究を進める。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先北海道大学農学院農学専攻
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志望動機食べ物について学ぶ農学という分野にはかなり興味を持っており、とくに機能性食品や発酵やお酒の醸造などに興味があり志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770634 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い農学部を目指して教養から一生懸命勉学に励んできた学生が多いため、勉強、研究の刺激を沢山もらえます。
自ら進んで学んでいくには申し分ない環境です。 -
講義・授業良い座学だけでなく、実験も多いため忙しい日々ですが、レポート作成技術、実験の組み立て、自ら考え動く力が身につきます。
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研究室・ゼミ良い各研究室に関連した実験もあり、研究室選択の前に雰囲気を知ることができます。
全体としては、先輩後輩関係なく仲が良いといった印象でしょうか。 -
就職・進学良い大手食品会社や化学メーカーの研究職に就く方もいます。
就職は結局のところ自分次第ですが、自ら考え目的を持って行動することを学生時代から身に付けておけば、それなりのところには就職できるかと思います。 -
アクセス・立地良い通学は自転車必須。
1年時の教養棟と農学部は距離が離れているため、北13条付近にアパートを借りると便利かもしれません。
大学構内の自然が多い環境、大学近辺の飲食店の充実さは申し分ないです。 -
施設・設備良い一通りの実験器具、分析機器は揃っているため、充実していると思います。
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友人・恋愛良い1年時の教養も2年時の学部移行後も出会いは沢山あります。
サークルに所属すれば幅広い方々と交流できるかと。
恋愛は自分次第ですが…。 -
学生生活良い部活動もサークル活動も盛んですし、6月の大学祭は1年時のクラス、学部、サークルなどで出店します。
行動範囲を広げれば沢山のサークルで活動ができますよ!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養。
教養の成績が、2年時の学部移行に影響します。
学科では化学が専門になるため、化学が好きな方にお勧めします! -
就職先・進学先大手化学メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466916 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い食品、栄養、農、微生物、酵素をテーマとした授業を大学で受講しています。具体的な科目は、食品栄養、生物化学、物理化学、微生物学、酵素学、英語、有機化学、分子生物学、地球環境生命学、などがあります。学科の人数は36人で、男子18人、女子18人で、非常にバランスが良いです。基本的に午前中は座学の授業があり、午後からは様々なテーマの実験をしています。教授は若い方なら30代前半、年長では60歳すぎまでさまざまです。教授はほぼ男性です。この学科は一年生のときの成績がいい人が入ってくるので、勉強が好きな真面目な生徒が多いです。三年生の7月頃に研究室配属されますが、基本的に成績のいい人から希望の学科に配属されます。そのため、希望する研究室に行くためにはそれなりの努力が求められます。ちなみに、研究室配属で使われる成績は二年生の前期、後期のみです。総合的に見て食品、化粧品などに興味をもった生徒が多く、似たような人が集まりやすいです。クラスの雰囲気も非常にいいです。
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講義・授業良い先生は真摯に生徒と向き合ってくれるため指導は充実しております。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331654 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良いカバーしている学問の範囲が広いので、生化学などから食品や根圏、微生物、土壌までいろいろなことが学べます。また、全体的に能力の高い人が多く、学科内の中も良いので良い刺激となります。しかし、他の学科と比べ実験等が多いので拘束時間が長く、学科のやっている内容が合わないと感じた場合少し辛いかもしれません。
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講義・授業良い基本的には一年次は一般教養科目、二年次以降から専門科目を学びます。専門科目では、化学や生物学、実験を主に行います。また、授業の選択次第で食品衛生管理者の資格を得ることができるようです。二年生の前期は余裕があるので、他学科・他学部履修をする人も居ます。
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研究室・ゼミ良い研究室の分野は幅広く、研究レベルは高いと思います。また、多くの研究室がどこかしら微生物と関わるようです。
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就職・進学良い多くの場合、大学院へ進学します。就職の場合は有名企業・大手企業が多いです。学ぶ分野の幅広さが、就職先にも表れています。大学・学部学科自体のネームバリューが強いように思われます。
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アクセス・立地良いターミナル駅である札幌駅が近く、徒歩十分もかかりません。ただし、キャンパスがかなり広く、徒歩で大学の南端から北端へ行こうとするとかなりの時間がかかります。北大周辺で一人暮らしを始めるときは自分の学部の近くに住むと冬は楽かもしれません。
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施設・設備良い農学部棟は歴史を感じさせる見た目でとても美しく、観光客の方々がよく写真をとっているのを見かけます。狭いですが農学部棟内に図書室・学食・購買もあります。しかし学食と購買は地下にあるせいか電波が通じません(笑)
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友人・恋愛良い性格がよく、社交的な人が多いです。学科の友達とご飯を食べに行くことも多いですよ。実験で拘束時間が長いので良い意味で仲良くならざるを得ない、と学科の先輩が言っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物機能’’化学’’科なので化学に関係すること、特に有機化学を多く学びます。他には分子生物学、微生物学、土壌学など多くの分野を学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品や腸内細菌、微生物に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台の通信添削を一度だけ
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どのような入試対策をしていたか記述対策では必ず学校の先生に添削してもらっていました。二度と同じ問題は出ないので、過去問は時間配分と傾向をつかむ程度にしかやっていないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120451 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価悪い研究室単位でも就活、研究のサポートがもっと重要視されるべきだと思う。学科内の人間関係に関しては多様性が尊重されいろんな人が共存していて良いと思う。
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講義・授業普通教授によって授業のやり方が違っており、いくつかの授業からは知識以外にも多くのことを学べるが、ある授業では知識を詰め込むだけで教科書を読むのと変わらないような内容がされるから。
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研究室・ゼミ悪い教授や講師の先生から直接指導を受けられる機会が少なく、ほとんど自分で研究を進めている。もっとコミュニケーションを取れるようにしたら、さらに成長出来ると思う。
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就職・進学悪い就職に関してはほとんどサポートがない。自力で進めていくしかない。研究と就活の両立が難しい。
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アクセス・立地普通駅からはかなり近いが、繁華街が近くにあり、これが学習に関していい影響をもたらしているとは言えない。また家賃が高く一人暮らしの学生には負担が大きい。
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施設・設備普通自分の研究を進めていて、国公立大学にしては不足している部分があると思う。ただ他学科や研究施設の機材を借りることが出来たので困ってはいない。
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友人・恋愛良い実習や実験などの共同作業を通して、互いに親しくなる機会が沢山あると思う。
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学生生活悪い似たようなサークルが沢山ある中で、真剣に運営を行ったり大会に参加するようなサークルは少ないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土壌、作物、食品加工まで、栄養素の動きについて学び、持続可能な発展を実現するために研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先修士課程に進学し、同じ研究室に所属している
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志望動機この学科の土壌学研究室に高校生の時から、強い興味があり、憧れていたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572204 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い自然もあり、キャンパスも広く、周りも優秀な教授、生徒が多く勉強するのにぴったりな場所です。冬の雪はとても大変で辛いですが、北海道自体がそもそも良い場所で、北海道に住めることが何より嬉しいことです
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講義・授業良いこの学科の授業だけでなく、他学科の授業も受けることが出来るのでとても視野が広がります。また、2年生の後期からは毎日実験を行うので実験になれることができます。ただ、毎日実験はかなりハードでした。そして、周りの学生の意識が高いです。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期からゼミが始まり、英語の論文について説明する文献ゼミと、自分が行っている実験について説明する実験ゼミの2種類があります。また、発表だけでなく、毎回たくさんの質問がくるので、質問に答える力もつきます
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就職・進学普通先輩方の就職先はとても優秀なとこばかりですが、学校側からのサポートはあまりないため、自分自身で先輩に相談するなり行動して動かなければなりません
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アクセス・立地良い一人暮らしということもあり、学校近隣に住んでいるので自転車で通えて楽です。また北海道大学自体が札幌駅から近いため札幌駅に気軽に行けます。 ただ冬は雪で自転車が使えなくなるのでそれがきついとこです
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施設・設備良いキャンパスは新しい方ではないですが、WiFiも使えるし、綺麗なキャンパスでとても充実していると思います。
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友人・恋愛良い毎日実験があることもあり、学科でもたくさん友達を作ることができます。また、部活と両立することが出来るので部活でも交友関係を持つことができます
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学生生活良いサークル、部活ともにたくさんあり、非常に充実しています。また、水産学部は違いますがどの学部もひとつのキャンパスにあるので、部活するのにキャンパス間を移動する手間がなく楽です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部の理系学生と共に教養科目を勉強し、2年生から専門分野、例えば食品、植物、土壌、生化学などの勉強と実験を行います。3年生の後期からは研究室に配属され、それぞれの研究テーマにそい実験をし、卒論を書きます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まってない
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志望動機自分は食品について学びたいと思っていたので、食品栄養学研究室のあるこの学科に決めました。北海道大学にしたのは自然が豊かでキャンパスも広く解放感があるからです
投稿者ID:534611 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い2年後期から3年前期終了まで平日は毎日実験。実験大好きな人にはおすすめです。1年間で学科の研究室のテーマを全て体験できます。
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講義・授業良い日本、世界を問わず様々な視点の学びがあります。特に農業や環境についてはグローバルな視点で学び、考える授業が多くなっています。
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研究室・ゼミ良い3年後期くら研究室に配属され、各研究室での生活が始まります。実験だけでなく、研究室ごとのゼミもあり、英語力と専門知識の両方が磨かれる環境です。
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就職・進学良い学科卒業生の多くは大学院に進学しますが、卒業生とのつながりが強く、たくさんの経験を聞ける環境にあります。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩10分。一人暮らしの学生は大学のそばに住んでいます。自宅生はバスや地下鉄ですが、都心に近い大学なので通学には困らないでしょう。夏には自転車で通う学生が多いです。
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施設・設備良いおすすめは附属図書館。文系理系問わず、たくさんの資料があるだけでなく、自習スペースやグループワークスペースも充実しています。
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友人・恋愛良い12の学部があり、様々な考え方の人に出会えます。出身地域も様々なので、今までとは違う体験がたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物のもつ機能を化学的視点から解明し、農業や環境に関する課題を解決するための方法や考え方を学びます。
投稿者ID:233510
基本情報
このページの口コミについて
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